【薫はケンカを売られるか、ホームである養護施設と教会、学校の友達に危害を加えられなければ積極的には敵対はしない、かも?】
【薫は自身を超能力者、またはアメコミ映画のミュータントみたいな存在、と認識していますが、決めつける感じでお前は妖魔だと言われれば怒っちゃいます】
【逆に紗月さんが化け物を退治しているとこを目撃したなら、薫は憧れみたいな気持ちで格好いいと思うでしょう。そして、スタイルもいいし】
【ちょっと、【】なしで書きますね】
・薫は先日、同じ養護施設で育った弟分を異形に殺されている。
・偶然に同じ種類の異形を見つけたが、まだ怪我が完治していないし、二度目なので仲間の存在を疑って手を出しそびれている
・そこで紗月さんは、異形と、それのあとを付けている少女(薫)を目撃する
・その異形の存在や、先日の事件を知っているかの判断は、紗月さんにおまかせ。
→紗月さんの設定的に、機関からその異形の討伐任務が与えられていたり?
→事件を知っている場合、事件関係者に薫がいることはわかるかも。ただ、その場合は異能者かどうかは不明でしょうね。
・薫は我慢しきれず異形に手をだす。
・紗月さんはそれを見て、手助けするか、危険な存在として処分対象に認定するか、はたまた第三の道をとる、とか
【こんな感じでならどうでしょうか?】
【もしくは、紗月さんが薫が追う異形と戦っているとこに薫が遭遇するとか、でしょうか】
【その場合はよほどのことがなければ手助けするでしょうし、紗月さんも薫を観察できると思います】