>>149
もう勇者の肩書には何の未練もなさそうっすね、遠慮なく孕ませてやるっすよ。
せめてが嫁とか、意外と欲深いっすね…
残念っすけど、もうほぼ嫁なのがいるっすからね。
二番目で良いなら、傍に置いてやっても良いっすよ。
気が向いたら子宮に魔物の子種ごちそうしてやるっす…。
(好き勝手なことを言いながら、身動きを封じ本能を征服しながらの種付け交尾で堕ちていくリオを満足げに見下ろし)

いや、全部見てもらえっす。
(見られながら絶頂を迎えるリオの身体が、魔物のチンポを深々とねじ込まれて潮まで吹いているのを)
(曝け出させた結合部を仲間たちに見せつけながら命令し)
そうっすよ…?発情期なのに一人でオモチャで慰めてたこのメス勇者を…
オレが本能的な交尾で孕ませて助けてやったんすよ。
もう勇者としては使い物にならないと思うっすから、責任もって回収してやるっすよ
ありがたく思えっす。
(話している間も、リオは自ら抱き着いてチンポを感じようと身体をくねらせ腰を擦り付けて来て)

「う、うそだ…リオ…うそだろ?」
「あ、操られてるんだろ!それか…幻覚かなんかだろ!」
(何とか声を絞り出した仲間たちも、それ以上の行動に出れるほど精神的なダメージは小さくなく)
残念っすね…勇者は果たすべき使命よりもチンポがあれば良いみたいっすよ?
正直な勇者にはご褒美っすね。
(仲間たちの前で屈服宣言できたご褒美に…と、脚を抱え上げてずぶ!ずぶ!と腰を打ち付け始める)
(力強いピストンが子宮を突くたびに、結合部からはボタボタとあふれた精液が零れ出し)
今日初めてチンポを受け入れた場所で、どれだけ感じてるかしっかり教えてやるっすよ?
(服従を促すように、駅弁スタイルで抱え上げ、オスを受け入れヒクヒク蠢く膣口が泡立った本気汁と精液で汚れているのを)
(けしてこれが幻覚でもまぼろしでもない現実だと突き付けて)

【仲間が止めようとするのも聞かずにイきまくるんすね、楽しみっす♪】
【時間的に今日はここまでっすかね?】