>>159
何よりも交尾を優先するんじゃ、魔王の安全は確保されたも同然っすね。
元から半分獣…半獣人じゃ、強いオスとの交尾に抗えないのは当然っすけど。
(しがみつくように身体を擦り付けて全身で甘えてくるリオの姿を見せつけながら、焦らす様な緩いピストンを繰り返し)
正直討伐とか、それどころじゃなかったんすよね?
夜な夜なこんなオモチャで自分のメス穴掻き回して慰めるくらいっすからね。
(リオが自慰で使っていたバイブを取り出すと、魔力を流して振動させて見せ)
その毎晩が、今後はオレの獣チンポに変わるワケっすけど。
…それが良いんすよね?気が向いたらじゃなくて、いつでもチンポ咥えたいんすよね?淫乱勇者は。
(震えっぱなしのバイブを太ももや尻尾の付け根、クリに押し付けてやり)

「リ、リオ…今助けっ…」
(ようやく我に返った仲間が剣を抜こうとする前に、ガロがリオの首筋に牙を食い込ませる)
(余計な真似をすれば噛みちぎる…そんな形相を浮かべて威嚇の唸り声をあげれば)
(仲間たちは何も手出しできなくなってしまい)

魔物の子種で勇者の子宮がたぷたぷになってるっすよ…
「元」仲間のあいつらに、孕ませ交尾でイきまくる姿…見せつけてやったら、もっと気持ち良くしてやるっすよ?
(尻尾を揺らす隠せぬ喜びの証は、この行為を受け入れている証でもあり)
(深々と膣口に突き刺さった獣チンポが脈打つたびに、あふれ出た精液と潮が足元に巻き散らされ)
(バイブは尻尾の下にある…もうひとつの穴、アナルへとその先端をぬちゅぬちゅと出入りさせられ)

【心配してくれてありがとっすよ!暑さに参っちゃった感じっすね】
【良ければ次のリオの番くらいでまた凍結お願いしたいっす♪】