あっ、ん……それは、こまるけど……あっ、ん……んっ……！
（魔王のことを言われると、困ったように顔を濁らせるが、ゆるくピストンされるとそれどころではなくなって）
（でも焦らすような揺さぶられ方に、身体がもっと強い快感を求めてしまう）
う、うん、発情期と重なっちゃって……ぜんぜん、集中できなくて……♪
それがいい……おちんぽ、おねがいします……交尾したい……！
（甘えるように身体を擦りつけ、うっとりした表情でガロを見つめていく）
あ……ん♪
（首筋に牙を食い込まされてしまう。身体も心も、すべてがガロのものになってしまう感覚）
（手を出そうとしてきた仲間たちに「だいじょうぶ」って言うこともできず、硬直した身体を獣ちんぽで突き回される）
うん、うんっ……もっと気持ちよくして……もう、イキまくってるからぁ♪
なかにびゅーびゅーだされると、しあわせになるの……♪
（ガクガク身体を揺らされて、恍惚の表情で獣ちんぽを締め付けていたが）
（魔導バイブがアナルをくすぐってくると、一瞬びくっと身体を震わせて……）
……うん、もっとイク……イキたい……！
（強いオスが欲しているままに、純潔を守っていた後ろの穴さえ差し出して）
（二穴でおちんぽを締め付けて快楽のままに身体をくねらせていく）
【じゃあ、はやく寝ないとね……ここで凍結だね】
【また来週の土曜に続きかな？ 体調もどしてきてね？】