>>168
勇者に優しい魔物なんているわけねーっすよ。
イジワルな事言うだけじゃなく…この身体にもたっぷりイジワルしてやるっす。
(動けないリオの身体を獣チンポに押し付けるように、掴んだ腰を引き寄せて奥の方を獣チンポでこじ開けて)
(リオが必死に身体をくねらせれば、中で獣チンポが擦れるように加減して)

オレの嫁になりたいんなら、最初は性奴隷からのスタートっすよ…
それがイヤならもう交尾もやめてもいいんすよ?
(締め付けてくる膣穴から、奥まで届いていた獣チンポをずるずると引き抜いて)
(亀頭がかろうじて食い込んでいる状態で問いかけて)
言え、勇者なんかやめて魔物の性奴隷になるって。
言えたら奴隷…よりかは各上の性処理係くらいにはしてやっても良いっすよ。
(大差のない肩書をちらつかせ、リオが言いつけ通りの言葉を口にするまでの間)
(抜けない様に膨れ上がった亀頭をじりじりと引き抜こうと腰をゆっくり動かし続け)
「リオっ…やめて…頼むから…」
(弱弱しい声で仲間は、リオにそんな事は言ってはいけないと訴えかけ)

その調子で何でもオレの言う事聞くんなら、交尾の回数もどんどん増やしてやるっすから、
せいぜい頑張れっす。嫁になったら、毎日孕ませるつもりの種付け交尾のご褒美っすよ。
(根元までアナルに埋まったバイブに触れ、魔力を流し込んで動きを活発にさせれば)
(まるでピストンのような動きで蠢き始め)
(まるで二人がかりで犯されている様な背徳的な快感でリオを責め立て)
違わねーっす。もう、リオはオレの所有物っすからね。
このオナニー癖のついたメス穴も…後ろの初めてのくせに締め付けて感じてる穴も…
全部オレのための穴っすよね?
オレが好きに犯すのは当然の事っす。
(バイブのピストンに合わせるように、獣チンポをようやく動き始めると)
(同じタイミングでずぶ!ずぶ!と二穴の奥を突き始め)

【もう完ぺきにトロトロっすね♪】
【そろそろイき狂うだけ気持ち良くさせて…後は魔王城に拉致監禁っすかね♪】