すき……なわけじゃない……乱暴にされるの、好きじゃないから……！
（完全に蕩けた表情でガロを見つめる。口では否定するが、表情も身体も、激しい交尾を望んでいた）
（身体をくねらせながら、淫らに子種をおねだりして。すっかりガロに従順になっていた）
う、うん……欲望に、負けちゃった……あぁ、でも、絶望させたいわけじゃない……
あっ、ああっ、だめっイキすぎて子宮おりていっちゃう……♪
（前の穴も後ろの穴もズコズコ硬いもので突き回されると、快感以外を感じられなくなってしまい）
（ガロの獣ちんぽを深々と咥え込んだまま、何度も地面に潮をこぼしてしまう）
えっ……だめ、魔物を増やすなんて……ゆるされないよ……♪
（蕩けきった顔。表情はイケナイコトを想像して期待してしまう、勇者がしてはいけないメスの顔）
（孕みたい。このまま種付け妊娠して、メスとしてご奉仕したい。それだけしか頭に無いのに……）
や、あっ、だめ……み、みないで……イクところ……みちゃ、だめっ♪
（身体を回されて、繋がっているところを仲間に見せつけるような交尾になってしまう）
（勇者のメス顔が仲間からもよく見え、仲間たちが赤面している顔もよく見えてしまうのだった）
（仲間たちはみんな初心だったのだろう……淫らな光景に興奮して、誰もが何もできなくなっていた）
ああっ、ああっ、イク……っ、イクイクイクっ♪
（巨大な獣ちんぽが、子宮に密着して白濁液を注ぎ込んでくる。この瞬間だけは何も考えられずにイかされてしまう）
（仲間に完全屈服のイキ顔を見られながら、ガロの首元に掴まり獣ちんぽを締め付けていく）
【うん、肉鎧で……街に移動もやりたいけど、後日談かも……】
【遠見の魔法でガロのこと見ている魔王が、かまってほしくてお怒りかも……？】
【今日はガロのレスまでになるかな。毎回遅くてごめんなさい】