>>192
むり……理性なんて、わからないから……っ♪
(今までそれなりの困難を克服して魔界にやってきた勇者でさえ、本能には抗うことができず)
(下からずぽずぽ獣ちんぽで突き上げられて、頭をがくがく揺らしながらアクメを決めてしまう)
(暗闇にもかかわらず、仲間の姿がよく見えた……当然、自分の姿もよく見られてしまっているだろう)
ああああっ♪ イクっっっ♪
(アナルへの刺激と、子宮への突き上げで、頭はあっけないほど真っ白に染まってしまう)
(獣のような声を漏らして絶頂を味わい、潮まで噴く姿は勇者のものとはかけ離れていた)

う、うんっ……わかったぁ……♪
(しっかりしがみつけ、というガロの命令に、嬉しそうな声を響かせるが)
あ、あっ、あっ、あっ、あっ……あっ、あああっ♪
(下から突き上げられれば、身体から力が抜けて、ついに両手を離してしまう)
(次は、後ろから抱きしめてくるガロの大きな腕に抱きつくように、力の入らない腕でしがみついていく)
あっ、あ……イ……っく♪ イクっ♪ 気持ちいいのきちゃうっ♪
おおおおっ……おおおおおっ♪
(子宮に獣ちんぽが食い込んだまま身体をがくがく揺さぶられ、子種いっぱいの子宮を刺激されて)
(身体が、本能が、メスへと堕ちていく悦びに浸ってしまう)

はあっ、ああっ……ちんぽ、すき……あっ、あぁ♪ もっとっ♪ もっとぉ♪
(仲間に見られていても止まらない。獣ちんぽでずぽずぽされて狂っていく)
(獣ちんぽを締め付けながら、恍惚の表情で続きをおねだりしていった)

【おまたせ。改めて、今夜もよろしくね】