>>209
そうっすよ?本能に抗うなんて獣には無理なんすよ。
勇者なんかしてるより、このチンポで子宮犯されてるほうがよっぽど良いっすよねぇ?
(倒すべき勇者が自分の身体に縋りながら、情けなく絶頂を繰り返している)
(もう心の折れかけている仲間にその姿を見せつけながら、勇者をただの一匹のメスに堕とす行為に獣チンポを滾らせて)
潮まで巻き散らして…仲間に見られながらの方が興奮してるんじゃねーっすか?
とんでもない駄犬っすね…
(ぐいっと腰を前に突き出してリオの身体を前に押し出し、びしゃびしゃと噴き出した潮が仲間たちの顔にかかってしまい)
「うっ・・・ぁ、あ!」
(まだ少年の域を出ない仲間は、リオの潮吹きを浴びながらビクビクと射精してしまい)

何が分かったんすか?全然我慢出来てねーし…
ま、我慢させるつもりも無かったんすけどね。
(ぐぷ!と子宮に押し込まれた獣チンポが中の子種を押し出し、みちみちと押し広げた子宮口と膣内にこれでもかと獣チンポを味合わせ)
…何やってんすか。しっかり咥え込め。
(弱弱しく腕に抱き着いてくるリオの両手を引きはがすように掴み上げ、その場でバンザイさせてしまえば)
(獣チンポは奥の奥にまで突き込まれ、リオの中はオスで満たしつくされる)
(圧迫感が強くなった分、アナルで震えるバイブの振動も強くなり)


もっと?もうこれ以上奥はねーっすよ…?
まだ足りないならこうしてやるっす!
(下腹が獣チンポの形にぽっこりと膨らんでしまい)
(子宮奥を膨れ上がった亀頭が、ぐりぐりと体液を塗り込む様に擦り付けられ)
(カリ首が子宮口に内側から引っ掛かる様に、下からガツガツと腰を押し付けて)
ぐるるる…好きなのはチンポだけじゃねーっすよね?
好きなもの上手に言えたら…あふれ出るくらいぶちまけてやるっすよ…!
(種付けに向けて、獣チンポがぐぐぐ…と反り返る)
(その反り返りに合わせて、リオの身体は後ろの体毛に押し付けられるようになり)

【こっちこそお待たせっす、2週間空いたんで熱が入っちゃうっすね】
()