>>210
ああっ……だ、だめ……っ♪
(ガロが腰を突き出すと、自分の秘所が仲間の方を向いてしまい、そのまま潮を浴びせてしまう)
(恥ずかしくて顔を赤くするが、逃げることも潮を止めることもできず、頭の中はイキっぱなしのまま真っ白になってしまい)
う……うん……っ……がんばる……!
(また命令される。自分より強いオスの命令に従っていると、背筋がぞくぞく、頭の中を脳内麻薬が染み渡っていく)
(両手を掴まれてバンザイさせられた。体重が獣ちんぽと子宮が触れ合う一点に集中する)
(そのまま揺さぶられると、子宮が震わされて、頭の芯まで快楽が広がってきた)
あっ♪ あっイクっ♪ イクっ♪
(獣ちんぽを強く締め付けて絶頂する。アクメを我慢することなんて一瞬だってできなかった)

はっ……あっ……あぁ……!
(声も出せずに荒い息を吐き続けたまま、ぐったりしている身体にもガロは容赦なく獣ちんぽを突き上げてくる)
(魔物に蹂躙されている……オスにむりやり種付けされているという想像だけでもアクメしてしまいそうだった)
(小さな身体が揺さぶられて、獣ちんぽの上で淫らに踊らされてしまう)
はっ……ん……んっ……うん……♪
たねつけ、されたい……おなかのおくに、びゅーびゅーって、だされたい……♪
出して……いっぱい……♪
(ついに自分から種付けを懇願してしまう。獣ちんぽが反り返って、再びガロの身体に押し付けられる格好になって)
(ガロの頭に顔を向けながら、もう一回ガロの首元に抱きついて、種付けおねだりのえっちな腰振りダンスを始めた)

【そういえばちょっと間があいた気がするけど……こっちもこっちで忙しくて、あまり時間が経った気がしないような……】
【今日は、このレスか、ガロのレスで凍結かな? また来週の土曜、だいじょうぶ?】