>>211
自分で噴き出した潮で仲間の顔汚しておきながら…ダメなのはリオっすよ。
ほら、ほら、ダメだったら止めてみろっす。
今更そんな恥ずかしがっても遅せーんだよ。
(爪で結合部の上、クリを弾いてまた絶頂したばかりのリオを再度絶頂させ)
頑張んないで良いっすよ、みっともなく犯されてアへアへ喘いで痴態曝け出してろっす。
(更にリオを貶めるような命令をしながら、イきながら締め付けられている獣チンポをグポグポと無理やり動かし)
(体中、そして膣内から奥の方にまでたっぷりオスの匂いをこすり付け)

ぐるるる…!
(自分から腰を淫らにくねらせて種付けを強請る姿は、発情期の獣そのもので)
(低くうなると、とうとう射精に向けての本気ピストンが始まり)
(子宮に何度も獣欲に駆られた凶悪なチンポが出入りを繰り返し、大事な奥の部屋も快感を感じるための場所に作り変えていく)
口開けろ…。
(それだけ命令し、リオがわずかでも口を開けようとした瞬間、ばくりとマズルを広げて舌を押し付けるように潜り込ませて)
(熱く、肉食獣のねっとりとした唾液にまみれた舌がリオの舌を絡めとってじゅるじゅると蹂躙する)
(全身をオスの力強さで快感に染め上げながら、獣チンポが大きく脈動し始め)
……ごぷ!!ぶびゅる!!!!
(子種が一気に子宮へ雪崩こみ、その勢いでリオの身体は軽く浮き上がり)
(それを腰を掴んだ手が引き戻して、子宮奥を突きながらの中出し射精でリオ…勇者にトドメの一発を打ち込んでいく)
「はぁ…はぁ…ん、ぁああ…」
(仲間たちもリオの痴態が醸し出す淫靡な魅力に当てられて、体を震わせながら無駄な射精を繰り返し)
(その勢いは、今リオの中を強いオスの子種で満たす力強い射精とは量も勢いもまったく比べ物にならず弱弱しく)

【そうなんすよね、忙しいっすけどやっぱり土曜はしっかり遊んで癒されたいっす】
【今日はこれで凍結っすね。次も土曜で大丈夫っすよ!】