>>221
ぐるる…激しいとか関係ねーっすよ。俺との交尾はコレがいつも通りっすからね。
(獣チンポを楽しませるためにくくり付けられた肉鎧と化したリオが)
(与えられる快感に必死で体をくねらせている。)
(その身体を大きな腕が抱え込み、自分の胸板にぎゅっと押し付けさせて)
(どうやっても逃れられない雄の強さを感じさせながら、子宮奥を亀頭で嬲り倒し)
こうなったらもう終わりっすよ…オレのチンポ無しじゃ生きていけない身体にしてやったっす…
勇者はおしまい。これからは魔物の時代っす。
お前にもしっかり貢献してもらうっすからね…主にオレ専用の苗床として。
(無防備な下腹部に毛むくじゃらな手が触れる)
(穢れを知らなかった勇者らしいその肌に淫らな魔力を注ぎ込みながら)
(内側からは雄の子種が子宮を満たし…中から外から、リオの子宮はオスの良いように作り変えられていき)

もうなんの抵抗も出来てねーっすね?
ほら…そろそろ出てくるっすよ…リオがオレのチンポに屈した証。
(射精しながらの口内レイプで残された意思まで蕩けさせられたリオを激しいキスから解放すると)
(屈した証、淫紋が出現し。下腹部が焼けるように熱く…しかしそれもすぐに強い快感に変換され)
(淫紋は今のリオの状態を表し、子宮のシルエットを獣チンポで貫かれたマークになり)
(そのマークを鎖のモチーフががんじがらめに縛り付け、もうオスからは逃げられない事を意味していて)
…うわ、エロ…こんな卑猥な淫紋刻まれたら、もう普通の生活は無理っすね。
もっとも、これからは普通じゃない生活が待ってるんで問題ねーっす。
一生飼殺してやるっすよ…ぐるる。
(隷属の証、決して消せない淫紋が獣チンポのピストンに合わせてチカチカと点滅する)
(それを目にした仲間たちは、リオが堕ちたことを理解し、再び射精してからふらりと意識を失って倒れ込み)

【そうっすね、そろそろ勇者をお持ち帰りっすね】
【そのまま城の地下につないでやりたいと思うっすけど】
【どうっすか?リオは後やりたい事はあるっすか?】