シャロンの身体は何も考えなくても欲しくなるんすよ。
今だって…
（ジト目で見上げてくるシャロンのお腹には、熱く固い膨らみが押し付けられ）
身分とか今更気にするんすか？そんなの気にしてたら、最初から種付け交尾しまくったりしねーっすよ。
それになにより…シャロンが誰のものか分かってるんすか？
魔王であり、オレのペットでもあるって事…まさか忘れてねーっすよね？
忘れてたら忘れてたで…尋問の前にお仕置きも必要になってきそうっすけど。
（首輪に刻んだガロの名前をなぞり、不意に淫紋の刻まれた下腹部に魔力を注ぎ込んでやる）
（下腹部を甘く疼かせるように、淫紋が活性化し）
はいバンザイ…よし、これでシャロンは捕虜状態っすね…
（牢屋の一室にて、万歳で上げさせた手首を固定するように天井や壁につながる鎖から伸びた輪っかを嵌め）
この城の主が牢屋で拘束され拷問待ちとは誰も思わねーっすよね。
でも身動き取れない格好で…今から何されちゃうか、分かるっすか…？
【眠気も着てるしここでストップっすね】
【お互いに気付かないまま恥ずかしい部分だけ共有しちゃうんすね】
【その内並べて犯したい・・・ってのは妄想っすけど】
【それじゃ、今日もありがとっすよ！次回はまた土曜日っすか？】