>>246
んっ、う……はっ……はぁ……はぁ……♪
(カリカリと下腹部を爪で引っ掻かれるだけで、おちんぽを嵌められてしまったメス顔になってしまい)
(軽イキを何度も繰り返しながら、秘所から愛液を噴いて悦んでしまう)
(愛液が飛び散るたびに、メスの匂いがどんどん強くなっていく)

き……期待はしてないけど……相手がガロなら安心というか……あっ、ん……!
(ロープが巻き上げられて両腕を持ち上げられる。こんな手枷、ちょっと力を入れれば壊せるけど)
(今日は大丈夫……というより、子宮のあたりをマッサージされてそれどころではないところはあるけど)
も、もう、孕む準備できてるから……
はっ……あっ……あぁ……♪
(子宮も卵巣も、肌の上からぐにぐにマッサージされる。自然と淫らな気分が広まってしまって、発情も強くなって)
(とろとろの愛液が拷問台に滴り落ちて、どれだけ期待しているかをガロに教えてしまう)

……って、それ先に言いなさいよ……!
勇者にイキ声なんて、聞かれたくないから……
(素に戻って真っ赤な顔。そういえばガロが最初に言っていたような気がしたけど、勇者が地下牢にいることをすっかり忘れていて)
(小声で叫び、今更のようにじたばた暴れようとするが……)
ぉ……んっ、う……!
(子宮マッサージと、獣ちんぽ押し付けに、完全に蕩けきった表情を見せて)
(獣ちんぽを欲しがるメスに、再び戻されてしまう)
……いじわる……い、いつもそうやって焦らすんだから……!
結局は入れるんだし、はやく入れなさいよ……♪
(ガロが勇者で遊ぶ光景を見せつけられて、すっかり焦らされきっているのに、ガロはまだ遊ぶつもりらしく)
(おもちゃをたくさん持ち出されて……獣ちんぽより前に玩具で弄ばれちゃうのは、わりと新鮮かも……?)

【相変わらずの焦らしパートに入っちゃったわね……本番いくまで辛いのよね……♪】
【時間的に、今日はここまでかしら。おそくなってごめんなさい。今日もありがと♪】
【次回もまた土曜日で構わないかしら? 急用のときはまた連絡するわね】