>>247
これだけでイくんすか?どうしようもないメスっすね…
このオリだけじゃなく、地下牢いっぱいに発情した匂い巻き散らすつもりっすか?
(淫紋をなぞるだけで面白いように悶えて愛液を噴き出させるシャロンの後ろから、白い首筋に熱い舌を這わせ)
(唾液を乗せた舌が身動きの取れないシャロンの首を嘗め回し、時折チクチクと牙を押し付けて)

オレに心許してくれてるのは嬉しいんすけどね。
そんなこと言われたら、安心できない事…この機会にたっぷりしたくなるじゃねーっすか…
オレがどんな性格かわかっててそんなこと言っちゃうあたり、やっぱり期待してるって事っすね。
(ぐるるる…と嬉し気に喉を鳴らしながらぎゅっと強くロープを引っ張り)
(愛液が止まらない秘所を晒させる様に、手枷で拘束された上半身を吊るし上げていき)
決めたっすよ、今日はとことんやらしい拷問で、魔王シャロンを辱めてやるっす。
イったらご褒美になっちゃいそうっすからね、たっぷり焦らしに焦らしまくって…
淫紋もいろいろ弄らせて遊ばせてもらうっす♪
(期待に濡れる太ももを広げさせ、完全に無防備ですべてを見せつけるような態勢にさせ)
(子宮の上の淫紋を揉み解す手は、シャロンに比べれば大したことのない微々たる魔力をじわじわと注ぎ込むが)
(その僅かな魔力で、淫紋は主人が誰かを理解しているかのように疼き、獣チンポを求めて淫らな気分を昂らせ)

先に言ってたはずっすよ?それを忘れてのこのこ連れ込まれたシャロンが悪いっす。
…どこの牢屋だったっすかねぇ?もしかしたら隣だったかも…
(良い感じに羞恥を与える結果に、勇者捕まえてきて良かったと不純に思いつつ)
言ったっすよね、今は拷問中なんすよ?
すぐに獣チンポで子宮責め立ててイかせまくるんじゃ、それシャロンの一番好きなヤツじゃねーっすか。
拷問なのにご褒美じゃ意味ないっすからね。
せっかく魔界の玩具屋で揃えたんすから…そのエロい身体でたっぷり楽しむと良いっすよ?
(手始めに手に取ったのはビー玉程の大きさの透き通ったもので)
(それをおもむろに、シャロンの発情で膨らんでいるクリに押し付けると)
ちゅぷっ…ブブブブブ…
(クリを包み込む様にくっつくと、そのままブルブルと振動し始めて)
このまま獣チンポ突っ込んでも面白そうっすね…
(お尻に押し付けてたチンポを割れ目に擦り付けるように前後させたが挿入はせず)
…今日はまだまだお預けっすけど。

【続き置きつつ、今日もスレ借りるっすよ!】
【さっきも言ったっすけど、もしもの時に連絡取れないのは恐いんすよね】
【今更かもっすけど、どこかに二人で使えるスレ立てるとかどうっすか?】
【もちろんシャロン様がこのままで良いならそれで問題ねーっすけど】