>>256
はっ……はっ……ああ……っ♪
(下腹部を撫でられ、淫紋に魔力を注がれ、子宮を熱く疼かせてしまい)
(秘所から何度も愛液を噴き出しながら、メスの発情に軽イキを繰り返してしまう)
そ、そんな細かいこと、いちいち気にしないわよ……声おおきいから……!
(勇者が近くにいると分かれば、自然と声が小さくなって、顔も真っ赤になってしまう)
(ガロに捕まる程度の取るに足らない相手だと思っていたけど、いざ自分の痴態を見られると分かれば羞恥心は覚えてしまい)
い……いちばん好きってわけじゃないわよ……
しっかり拷問になるわ……♪
(獣ちんぽで子宮攻め、なんて想像してしまうだけで、顔がだらしなく緩んで、よだれが垂れてしまいそうになってしまう)
(実際、拷問には変わりない……前後不覚になるくらいイかされてしまうなんて……)
(と思ったけど、今日はやっぱりおあずけされてしまうらしい)

ん、何よそれ……あっ、ん……!
(肉豆に透き通った玩具を押し当てられ、くっついたまま振動が始まると、思わず刺激に甘い息を漏らしてしまう)
(振動を感じながら、脚を震わせて、ガロの前で切なげな表情を見せてしまって……)
……ガロ……獣ちんぽ、入れて……♪
深いところまでずぶずぶってして、いちばんおくにいっぱい出して……♪
(おあずけにも構わず、自分からおねだりを始めて)
(くいくい腰を揺らしていくと、濡れそぼった割れ目に獣ちんぽが擦れて、愛液が糸を引いていく……)

【おまたせ。改めて今夜もよろしく】
【じゃあ下調べは任せようかしら。お願いするわね】