>>59
ん……うっ!!
(剣に手を伸ばすが、秘所に刺さったままのバイブをさらに深く入れられてしまって)
(完全にメスの顔になってしまって……軽く絶頂して、ガロの手に愛液を噴いてしまった)
(口元を押さえられて、バイブをぐりぐり、ゆっくり動かされて……抵抗しないといけないのに、身体から力が抜けていく)
(実際、軽率だった……魔界で単独行動なんて、命知らずとしか思われないんだろう)
(だけど、背後の狼獣人がすこし手を動かすだけで、自分は幸せになって蕩けてしまいそうになる)

はっ、はっ……っ……こ、交尾の経験は、ない……!
(口から手を離してもらえたが、代わりに抱き寄せられてしまって、背中に硬いものを押し付けられると)
(それが一瞬で獣ちんぽだと理解してしまって……あたりに充満するオスの匂いに、下腹部が服従していく)
い……いらない……離して……
ひとりで、がまんできるから……!
(瞳を発情に潤ませて、期待するように尻尾を振りながら、ガロにメス顔を向けて)
(口では否定するが、身体をくねらせる動きは完全にオスを誘う動きになっていた)
(いっそのこと、このまま犯されてしまえば……なんて思ってしまう程度には、カケラほどの邪魔な理性が残っていた)

【こんな感じ。それじゃ、続きもよろしく……♪】