へぇえ…交尾の経験無いのに、こーんなおもちゃ持ち歩いてるんすか？
よっぽど持て余してたんすね…すぐイったし。
まさか一人ではこの魔界に来てねーっすよね…他のパーティーの連中にオスは居ないんすか？
チンポ使わせてって言えば断るオスなんて居ないんじゃねーっすか？
あー、でもただの人間なら、こんな垂れ流し状態の発情メスのフェロモンにも気付かねーか。
（もったいね…とつぶやいて、更に愛液を掻き出させる様にバイブの段差で膣壁を擦り上げて）
ぷっ…いや、一人で我慢できなくてオナってるじゃねーっすか。愛用のおもちゃで。
（威勢は良い目の前の半獣娘が強気に吠えると、ついつい苛めたくなり）
それに…半分とは言え同族のメスのこんなやらしい匂い嗅がせておいて…
オレの方が我慢できなくなるのはしょうがないっすよね？
（簡単な布を巻いただけの腰巻を外せば、反り返った獣チンポを見せつけて）
それに…期待してんのバレバレっすよ…
嫌ならとっとと逃げれば良いっす。
そこの剣…手を伸ばせば届くんじゃねーっすか？
（パッと身体から手を放し、代わりに誘う様に揺れていた尻尾の根元を掴んで）
ほらほら、早く逃げないと…犯されやすい恰好になっていくっすよ…
（木の幹に手をついてお尻を突き出すような卑猥な格好を、握った尻尾を動かすことで強要していき）
【また苛めたくなる様な事を…♪】
【勇者って気付いた時の鬼畜度が増しそうっすねぇ】