た……たよれる相手がいなかったから……
仲間と交わることなんてできない……仲間じゃなくて、つがいにしか見れなくなっちゃう……♪
（バイブで膣壁を擦られて、自然と脚が開いて、舌が伸びてしまう）
（他人に弄られるのは、自分が弄るのとは全く異なっていた……腰が砕ける……発情が増してしまう……）
はっ、はつじょうきがすぎれば……ふつうになるから……
それまで、おもちゃで我慢していれば……♪
（人間界であれば１週間ほどで発情期は収まる……魔界の魔力に浸された今はわからないけど）
（でも背後から獣ちんぽを押し付けられたら、発散できるものもできなくなってしまう）
（相手が腰巻きをはだけさせた……その瞬間、獣ちんぽに目が釘付けになってしまう）
き、きたいしてない……っ♪ ああっ♪
（尻尾を掴まれて、くいっと上に引っ張り上げられると、バランスを崩して両手を木の幹に突いてしまう）
（つま先立ちして、おしりを高く上げて、しっぽをゆらして、バイブがうねる秘所を相手に見せつけ……）
（自分が、オスを誘うような卑猥な格好になっていることを自覚すると、最後の理性も吹き飛んでしまい）
……あっ♪ んんっ♪ 犯すならっ♪ 早く犯してっ♪
そんなちんぽ見せられて、がまんなんてできないっ♪ はやく、ちんぽっ♪ おちんぽっ♪
（発情に狂いながら、腰を振って獣ちんぽを欲しがり始めた）