甘い匂い……そ、そうでしょうか……?
(これはミレイユ自身にはわからない事で、自分では単に乳臭いとしか感じていなかった)
(性奴隷としての調整のひとつで周囲に軽い催淫をもたらす効果があるのは知らない事でもあった)
あ、ひっ!?あ、ぁぁっ!!?
(ぴゅーっ、ぴゅーっと乳首の先から勢いよく母乳が噴き出して)
(その度に悶えてしまい、変えられた身体を強く自覚する)
アイビー様の、ものに、あ、あぁっ!?
私はそれで、あ、んっ!?はぁ、あ、ひぁぁっ!!
(言われる通り、自分はアイビーの物で良いと感じていた)
(ただ今は肉棒に与えられる快感に悶えながら、逞しいペニスへ膣奉仕をして)
(支配の証を注がれる事を求める様に締め付けていた)