>>175
ふふふ……
(すべて捧げた、その言葉はまだまだ不足がありそうで)
(取り立てはこれから行わなくてはいけない)

この呪いは苦しくて恐ろしいもの、発動なんかしないことを願いますが……
だけれど、発動するほどミレイユが揺さぶられる姿も見てみたいかしらね
(呪いはミレイユの屈服の程によっては全くの無意味にもなる、だが、それを施して一切の容赦もしないことが、アイビーの本気を誰にも知らしめた)


うふふ……ミレイユのイケないところ、まず1つ。
この私を魅惑し、多くの方に借りを作らせてさまったこと!
(ぱちぃん!理不尽な罪状を読み上げ、ミレイユの尻を叩く)

2つ、私を魅惑しかかりきりにさせ、他の多くのメイドたちに寂しい思いをさせたこと!
(逆恨み、言いがかり、そんな罪を冗談ながらも、ミレイユには言い逃れも反論もさせないで、理不尽に裁き、虐める)

3つ、尻を打たれてなお愛らしく、反省のかけらも見せないこと!4つ、仕置きしてもマゾ汁垂らして喜ぶ体たらく!
(ぱぁん、ぱちん、理不尽な仕置きを繰り返し、悪童のような恥ずかしい罰を加えて、晒して、ミレイユを攻めたてていった)