カトレア様を蹴って……あぁ……
(自分に対する強烈な劣情を感じ、カトレアに向けられた行為が自分にも向けられる可能性も感じていた)
(あくまでも騎士がその時は豚になっているのに対し、自分は奴隷娼婦として豚そのものになるという事は)
(改めて恥辱、屈辱を誘っていたし、ミントのあまりにも品性下劣な言葉にも最下層に堕ちた身の上を感じずにはいられなかった)
んぅ、ふ……はぁ、それは…・・
(正直言うとミントのあまりの狂騒よりもアイビーへの無礼の方が気になった)
(そもそもアイビーが許可しない限りはミントの自由にされる筋合いではなく、またさせてもいけないと思っていた)
(その意味でミレイユの中にアイビーに対する上下の感覚が芽生えていると言えたが)
(ここでアイビーが認めれば、猿みたいになっているミントに挿入される事になり)
(その対応を確認しようとすると後ろにいたアイビーがミントを羽交い絞めする)
アイビー様の仰せのままに……
んぉぉっ!?あ、ぉぉっ!!?ん、ひぃっ!?
(そう言うと肉棒を挟んだ乳房を思い切り抑えつけてペニスを抑えつけていく)
(当然反作用として自分を攻める事にも繋がり、乳首の先から母乳を噴きながらあられもない声が漏れる)
(ただ、それだけ力を入れているだけに肉棒を締め付ける効果は間違いなく出ていた)
>>201
【お気遣いありがとうございます】
【4/2までは置きにてお願いします】
【4/9についても了解致しました】