【スレをお借り致します】

>>19-20
【非常に素晴らしい設定です】
【私のプロフも投下致しますね】

【名前】ミレイユ・アルデンヌ
【身長】158p
【3サイズ】86→104/57/86
【容姿】
美しい白銀の長髪、光を受けるとキラキラと反射する
瞳の色は澄んだ菫色、きめの細かい肌
すらりとした立ち姿で優雅さと気品を持つ
奥ゆかしく大人しく温厚な性格
調教の果てに乳房は爆乳化し、両乳首とクリトリスにはリングピアスをされている
また下腹部には淫紋と呼ばれる呪術による紋様が刻まれている
【設定】
侯爵家であるアルデンヌ家の長女で唯一の子女
アルデンヌ家は代々内政を司る名家
ミレイユは本が好きで古今の書物を読み耽り、それを元にした知識で父を補佐していた
両親が早世し、他の貴族の台頭を許してしまうが、家門を守るために自身が爵位を継ぐや、内政の才覚を見せ、才色兼備を謳われていた
ただ、奥ゆかしい性格で、そうした事を誇る事もしなかった為に彼女の功績をはっきり知る者は親くらい
自身が侯爵ではそれなりの地位の者を婿に迎えるしか後継出来ないが、現実的ではないと皇太子に説かれ、彼の妃候補に名乗りを上げる
妃選定の最中は公平を期する為、内治から離れる事となり、皇宮内に入っていたが、その最中に反逆罪の汚名を負わされる
無実を訴えるも皇太子にすら信じて貰えず、奴隷階級に落とされた上に
、娼館に入れられていた
容赦ない調教と肉体改造、そして連日誰かに媚びて抱かれる日々が2年以上続き、心身ともに性奴隷として完全に堕ち切っている

奴隷階級の者には奴隷印と呼ばれる身分固定の焼印が押されるが、一応の温情として免除されている
これはミレイユの所有者次第で何時でも入れられる
ピアスは外せなくされているが、何らかの術を封入されているらしい
淫紋は刺青状に刻まれていて、定期的に肉欲の疼きをもたらし、精液の摂取で治まる
そして感度の異常昂進効果もあり身体を触られただけでも腰が砕けてしまい、犯されても挿入だけで抵抗出来なくなる
爆乳化している乳房は搾られると母乳を噴き出すが、絶頂するほどの快楽を伴う
これも定期的に搾らないと胸が張り詰めてしまう
胸が張り詰めると感度の促進と肉欲の喚起が始まり、これは淫紋とリンクしていない
今は鍵付きの黒革の首輪と手枷足枷を常に付けていて、着衣は丈が短く背中は丸出しで身体に密着した光沢のあるワンピースに幅広の革ベルトが娼館での基本衣装

戦いは性格的にも向いておらず、また何らかの素養や教育も受けていない為に完全な弱者
魔法も教わっておらず、魔力が多少ある程度で耐性は皆無