>>238
あ、あぁ……

(ビオラの感じた快楽は経験済なだけに待ち望まれて)
(無意識にビオラへの羨ましさに身を焦がす様な感覚が生まれていた)
(無様なまでの快楽への、堕ちた雌になりたい、それが生む快楽を求める心)

……っ!?
す、素直に、それは……あぁ……
んぁぁ、わかり、ました……
ミレイユは童貞のおチンポでは到底満足出来ません……
ビオラ様が受けた快楽を思えば、私は羨ましくて、仕方ありません……
どうぞ、ミレイユの淫乱マゾマンコにもアイビー様の素敵なペニスで本当の快楽を下さいませ……

(アイビーの意図するところは凶悪といえたが、逆らう事など出来ない)
(淫獄の中にあるミレイユにとってはアイビーに受ける快楽こそが福音であり)
(立場を忘れて猿のようになったミントに対して気遣う余裕も無くなっていた)


>>240
【こんばんは、ありがとうございます】
【それではよろしくお願い致します】