>>272
うふふ、ねえミント、このあたりの石だけつやつやに磨いて光らせてはどう?
(あっけなく果て、潮を吹いて内腿を濡らした姿にそんな揶揄を投げかけて)
(責め立ててミレイユに身体を揺らさせる)
(音がするほどに、ミレイユがどうしようもなく感じて悶えてしまったことが明らかにされて)

いいわ、イキなさい……出来上がる石像がもっと淫らで、恥ずかしいアクメ姿に近づくでしょう♪
うふふ……なあに?切なそうな顔をして……
あは、言いたいことでもあるかしら?
(見透かしたように言いながら、お尻の肉を指先でつつき、ふとももの外側を撫で……肝心なところとは離れた場所だけを触れる)
(出かけている言葉を耐えられなくするように、少しずつ追い詰めるように)

【すみませんわ、また置きができませんでした……】