逞しい、ですか、ありがとうございます♪
(溜めておいた射精は濃く、たっぷりとしていて、放出の快感もひとしお)
(顔射でミレイユを穢す悦びが腰を震わせ、たまらない)
では、ミレイユ、おまんこを捧げなさい
どんな風に酷使されてしまったの?今のミレイユのおまんこは……どんなおまんこかしら?
説明しながら、繋がってくださいな
それと、ブランシュ?主人に見惚れて勝手にオナニーを始めるブランシュ?
いけないブランシュ……ミレイユのお顔を綺麗にさせてあげなさい、舌で♪
(アイビーは、腰掛けていたベッドに仰向けになり、ミレイユに上へ来るよう促して)
(さらにブランシュへも、顔射した精を舐め取るよう命じた)
「申し訳ありません、アイビーさまぁ……ミレイユのお顔の精をお恵みくださりありがとうございますぅ」
(甘ったるい声で媚びながら、ミレイユを急かしてベッドに上げる)
(賓客扱いもどこへやら、早く私も気持ちよくなりたい、という態度が滲み)
(ブランシュもまた、アイビーのそれに夢中なのだと、すぐに分かってしまう)
【更に置きますわね】