私、アイビー様の、サイズに……!?
んっ!?あ、はぁ、あ、そう、です……。
マゾ、あぁ、ミレイユは、マゾ……!!?
(アイビーの言葉に、支配されるという感覚が無意識下に生まれる)
(同時に言葉で投げ掛けられるマゾヒストというキーが頭を巡る)
(元よりそういう風に調教されていた事もあり、自分がマゾだと快楽の中で刷り込まれる様で)
あ、んっ!?はぁ、あ、そうだと、思います……っ!?
ひっ!?あ、んっ!!はぁ、あ、ひぃっ!!?
(値段がついていない、というよりはミレイユの場合、意図的に悪質な客を呼ぶために値を下げたりされていた)
(これによって貴族のネチネチした責めと粗っぽい責めを味わう事になり、娼婦の中でも最下層の扱いに感じさせていた)
(その話をしながら、肉棒が達する様に膣と腰を駆使していたが、自分が感じさせられどうしてもアイビー主導になっていた)
はぁ、あ、ミルクタンク、あ、あぁ……。
むね、また、あぁぁっ!!?
(胸を絞られるとその度に先端からピュッと母乳が噴き出し、もうどうにも出来なかった)
(そして快感に開いた口に先程出された精液が零れ落ちていくのがブランシュには見える)
んぁっ!?あ、んっ!!奥に、当たっています、ひっ!?あ、ああああっ!!!!!
(奥を叩きながら一瞬膨らむ感覚に射精を感じ、同時に昇り詰めていく)
(熱い白濁が注ぎ込まれ、背を反らせながら全身が硬直する程になって快楽を受け止めていた)