【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【54人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【53人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1516294464/ >>144
敗北させて孕ませ奴隷にしてみたいな
高速行動の能力持ちの上位幹部で、反撃の余裕も与えず無力化して縛り上げてレイプみたいなのはありかな? >>145
はい、大丈夫ですよ。
痛めつけるか辱めるか、どちらかといえば前者ってことでいいですよね? >>146
そうだね。戦闘する時は普通にやって痛めつけて、拘束して動けなくしてから凌辱レイプという感じで
状況はミナトがこちらの拠点の1つを強襲したところを返り討ちにするとか考えてて
凌辱の様子をカメラで撮影してネットに流すみたいなこともやってみたいな >>147
分かりました。
それでは他のアニマルセイバーにアニマルセイバーの末路を知らしめる様にハメ撮りという感じでしょうか。
折角他の大人たちには感知されないのですから、ね。 >>148
そういう感じかな。しっかりハメ撮りして皆に見せつけて行こうか
書き出しはどちらからにしようか? >>149
では、こちらから。
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名前も知らないアニマルセイバーさん……、私ここまで来たよ。
(短剣に付着する血と似通った怪人の残滓を払い拠点の中枢と思われる空間へと続く扉を睨み付ける)
(彼女が落とした武器を強く握りながら、贖罪の様に突き進んできた今までに思いを馳せて)
きっと『幹部』って言われる怪人が向こう側にいる。気を引き締めなきゃ。
(今までの怪人とは比べ物にならない存在感、待ち構えられていると分かるも進まない訳にもいかない)
(決意を込めた頷きを一つした後、ゆっくりと扉を開け放って) >>150
(……キィ、ガチャリ…と小さな軋みを立てて扉が開かれる)
いらっしゃい
(扉が開かれた瞬間、部屋の中から物凄い勢いで黒い何かが飛び出してくる)
(ゴオッと轟音を響かせながらその「何か」はミナトの頭上を飛び越えて背後に回り込む)
歓迎するよ、アニマルセイバーミナト!
(ミナトが反応するよりも早く男の素早い連撃がミナトの背中に数発叩きこまれ)
(すぐ様男は数歩距離をとって後退する)
生憎、その部屋を荒らされるのは困るのでね。廊下でお相手しようじゃないか
俺はこの拠点を預かる怪人、ダークバスターだ。お見知りおきを。
(ミナトの背後では光沢のある黒い戦闘スーツに身を包んだ怪しげな男が立っており)
(ミナトが見上げるような長身を猫のように屈ませて両手を十字に交差させた構えをとって挨拶をする)
【ではこちらはこんな感じでよろしくお願いします】 >>151
っく、ぅぅぅ!?
(確かに部屋の向こう側にいたはずの存在が一瞬にして姿を消したと思いきや)
(後ろに回り込まれた事など全く認識できない内に鋭い痛みが背中に走り思わず膝をついてしまい)
こちらの自己紹介は……、知っている様なのでいりませんよね。
どちらにしろ怪人は全員倒さなきゃダメですから、その申し出受けましょう。
(思わぬ事態に驚きは隠せないものの、目が慣れないうちの一過性の物だと判断しては冷静さを取り戻し)
(相手の挨拶を油断も隙も見せないいつも通りの構えを以て答えて見せて)
ただし、力づくで追い出さないとその限りじゃありませんよ!
(お互いに挨拶を終わらせると地面を強く蹴り相手にめがけて一直線の刺突を放とうとし)
【はい、よろしくお願いします】 >>152
ふむ、なかなかいい踏み込みだな……さて、それでは始めるとしようか
(不敵な笑みを浮かべて襲い掛かってくるミナトの動きをじっと見つめ)
(男の目にはミナトの突きなど止まっているように見える)
遅い!
(ミナトの攻撃が当たる直前で身をかがめ、素早くミナトの体の下に潜り込み)
(隙だらけの腹部に向けてアッパー気味に思い切り拳を振り上げる)
(ドゴォッ、と重い拳がミナトの腹部に突き刺さるようにめり込み)
(体重の軽いミナトを浮かせるほどの威力が叩きこまれる)
さあ、まだまだ終わりじゃないぞっ!
(更に腹部に連続攻撃を行い、2発3発4発と雨のように乱打が襲いかかっていく) >>153
笑った……?
(今まで感じる事の出来なかった刹那を切り取りスローになっていく感覚)
(それにより決して遅くはない一撃を前にして不敵に笑う相手が見えては、ゾクリとした感覚が身体を襲う)
(今まさに切っ先が相手のスーツに穴を開けようとするその瞬間、また相手の姿が見えなくなって)
うぐぇ……ッ!?
(お腹に走る鋭い痛み、思わずくぐもった汚い嗚咽を漏らしては自分が攻撃されてしまった事に気付く)
(攻撃の元、下から突き上げようとしていると思われる相手の姿を一目見ようと目を凝らしてみるも……)
ぐっ……、うぅ……ッ、げほっ……!
(痛みが生じてから撃たれたことに気付く、相手の攻撃の一瞬を捉えるなんて夢のまた夢といった状態から一歩たりとも進むことが出来ず)
(スピードタイプでありながら軽いとは言えない一撃の数々に防御もままならない状態では体力が持つのもそう長くはなく)
(……ズサッ、バタリ……)
(相手の気が済むまで殴られ続けては、地面に落ちる頃には徹底的な敗北感を刻み込まれてしまい…) >>154
ふー、なかなか疲れたな。まあ、こんなものか
(倒れたミナトを一瞥すると、まずは両腕を背中側でまとめ上げてロープで縛り上げる)
(首には首輪をつけて首輪には鎖が付いていて男の手にその先が握られている)
それじゃあ、敗北者へペナルティを与えるとしよう
(ミナトの体を抱え上げて部屋の中に入る。部屋の中は広く、中央にはマットがしいてあり)
(更に周囲には何台もカメラが設置してあり、レンズが中心を向いていた)
さて、撮影開始だ
(そう言いながらミナトの体をマットの上に放り投げると同時にカメラが回りだす)
(その映像はリアルタイムで他のアニマルセイバー向けにネット上に流される)
さあ、見えてるか?アニマルセイバーの諸君
このアニマルセイバーミナトはたった今、俺に負けて捕まったところだ
(カメラに向かって説明するように語りだし、ミナトのCカップの乳房を掴んで見せつけるように揉み始める)
俺に負けたらどうなるか、これを見て予習するといいぞ、はははっ
(ぐに、ぐに、と強く乳房を握りしめ、チューブトップ越しに乳首を抓み上げ強引に捻じり上げるように弄んでいく) >>155
…………っ、や、だ……帰して……
(こっちを一瞥してコツコツと足音を鳴らす相手に対し、身体は指一つ動かすことが出来ない)
(それは体力が限界を迎えているという訳ではなく、先ほどの戦闘で格付けが為されてしまった)
(犬という力の弊害か、力が上のご主人様と本能が認めてしまった相手には逆らえない特性がそうさせたのだった)
(得物は奪われ、両腕の自由もなくなり逆転の芽はつまれてしまった)
(首輪の装着を以て怪人のペットとしての人生を確定づけられてしまった瞬間だった)
……みん、な……見ないで……っ
(相手によってマットの上まで運ばれてしまっては自身を囲うカメラたちが全て起動されている事に気が付く)
(それが何の目的であるかは、相手の説明口調な語り出しが教えてくれた)
(ただでさえ今の自分の姿に恥じらいを持っているのに、それを全世界に流される事など本来ならあり得ないことだった)
ん……ふ、ぅ……、やめて、ください……やめて……っ
(発育に恵まれ程良く育った乳房を揉みしだかれては、今までこういう経験もないはずなのに身体が熱く火照り始める)
(それはそういう淫乱体質だったのか、羞恥によるものなのか、厭らしい想像は絶えないものの)
(カメラの前で相手の愛撫に身体をもじもじとくねらせることには変わりはなく)
ひぅぅ……!! や、やめて……せめてカメラを止めてください……!
(コリコリと乳首を刺激されていく感覚とカメラによる何千何万人に視線を向けられているかのような錯覚が身体を苛み)
(お腹の奥が熱く、そして厭らしくエッチな臭いを醸し出し始めてしまって) >>156
カメラを止める?何を言ってるんだ、これこそが肝心要だろうに
(そして、カメラの前でミナトのチューブトップにハサミを入れ、中心から真っ二つに引き裂いていく)
(ビリビリビリッ、と引き裂かれ、乳房が丸出しになり、それをカメラの前に見せながら揉み始める)
年の割になかなか育ってるじゃないか。これは楽しめそうだな
(男の手つきがますますいやらしいものになり、乳房全体をゆっくりとこね回す動きで揉みはじめ)
(今度は乳首には触れないようにしつつミナトの体を昂らせていくように揉んでいく)
(そして、ハサミは次にミナトの股間に向かう。デニムのショートパンツとスパッツは脱がさず股間に穴を開けるように切れ込みを入れ)
(股間に開けられた穴からミナトのおまんこがむき出しになるように切れ込みを広げていく)
さあ、お前のまんこもしっかりと全国の連中に見て貰うんだぞ
(そう言いながらミナトの足を広げさせて股間をカメラの前に見せつける)
(男の指がミナトの秘所の中に入り込み、ずぶずぶと出し入れを繰り返して穴を解していき)
(ある程度解れればおまんこを左右に押し広げ、膣内までカメラの前に晒して撮影し)
(ミナトのおっぱいもおまんこも余すところなく撮影されネット上に流されていく) >>157
あっ……!
(自分の訴えも通じないまま、更に羞恥を煽るように最低限だけでも胸を隠していた衣装を引き裂かれてしまう)
(それなりに育った乳房の上に誰も触らせた事の無い色素の薄い乳輪と乳首が乗った姿を晒してしまって)
ん……っ、やだ……っ、うぅ……っ
(ガシガシと乳首を責められていた攻め手から一転、じんわりと優しい責めへと変わると)
(じれったい刺激が乳首の刺激を思い出しては胸にムラムラとした厭らしい想いを込み上がらせて)
(触られたがりの乳首が硬さを帯びてきてカメラの前で厭らしくなってしまう事に耐え切れず言葉を漏らしてしまい)
っ……!! くっ……、これがなかったら……!!
(胸の次は決まっていると言わんばかりに注がれる股間への視線に手で塞ごうとするも)
(ガッチリと縛られてしまった両腕を動かすことが出来る訳もなくジョキンっ、という音が部屋に響き渡ってしまう)
いっ、つ……っ、やめて……、もう……
(カメラの目の前で股を広げさせられて指一本入れるだけでもキツイ初心な秘部を晒されては)
(軽い痛みを伴いながら侵入を果たされてしまい、膣の中で蠢く異物感に抵抗らしき抵抗も出来ず耐えるしかできずに)
(最初は気持ち悪いだけだった指の感覚も、動かされ続けるうちに胸同様昂ぶり始め)
あ……うぅ……、嫌…なのに……なんで……
(気づけば乳首はカチカチに立ち、純潔を奪われることを待ち望む秘部は水しぶきで汚れてしまっていて)
(カメラの前で見せつけてしまった自分の厭らしい姿はまだ未熟な心を折るには十分すぎた)
【ちょっと分岐なのですが、心をぼっきぼきに折って忠実な怪人たちのペット化っていうのと態度はそのままで怪人の責めに翻弄されてしまう少女どっちがいいでしょうか?】 >>158
なかなかいい具合に体が出来上がって来たようだな
お前、まだ処女だろう?それなのにこんなにマンコを濡らしやがって
獣は強い雄に種付けされるのを本能的に求めてるっていうが、その通りのようだな
犬のアニマルセイバーであるお前も同じく、俺の子種を欲しがっていると見える
(カメラの前でぐちゅぐちゅとオマンコを擦りあげ、あふれる汁をカメラがアップで撮影し)
(アニマルセイバーが一匹の雌犬と化しているところが動画としてネット上に拡散されていく)
さあ、ミナト。貴様のマンコは俺様のものだ、しっかりとチンポを咥え込んでくれよ!
(そう言ってミナトの体を後ろから抱きかかえるように持ち上げて、チンポをミナトの股間に押し付ける)
(いわゆる逆駅弁の体勢でミナトのおまんこに男のチンポがねじ込まれていく様子がカメラに撮られていく)
今日からお前はメス犬…ビッチセイバーミナトと名乗れ、はははっ、ほらいくぞ
(ガチガチに硬くなった肉棒がミナトのおまんこを押し広げてメリメリと入っていき)
(そのまま一気に根元まで突き刺さり、どすんっ、と処女膜を貫きながら子宮まで肉棒の先端が届き)
(ミナトの処女マンコに男の極太チンポが根元までしっかりねじ込まれた様子がカメラの前に曝け出される)
【その2つなら心を折ってのペット化ですね。幹部のちんぽを喜んでしゃぶりながらカメラの前でオマンコを広げるようなくらいにしたいです】 >>159
わ、私が……怪人の、貴方の遺伝子を欲しがっている……?
(ひく、ひく…とトロトロに蜜を垂らした膣口をカメラに収められながら)
(相手の言葉に心の中で否定を入れて壊れかけの心を守ろうとする)
(ぐ、チュ……っ)
それ、は……な、な……貴方の、おちん、ちん……なん、ですね……
(そんなちっぽけな努力を呆気なく打ち砕くように押し付けられる相手の男性器に困惑……そして畏怖の感情を抱く)
(あまりにも大きすぎるソレに、身体は耐えきれるはずがない)
(逞しいと思ってしまった心も、当然同様の事が言えた)
ひっ、んっ……あああぁぁぁっ!?
(膣肉を引き裂くように入っていく肉棒は、不思議と気持ちよく破瓜の痛みは殆ど感じなかった)
(鮮血は膣口から漏れ出る様に流れ落ち、確かに純潔を失った事を証明して)
(その大きく過ぎる男性器に子宮で口づけしてしまっては雌の本能をがっしりと掴まれてしまい)
ビッチ、セイバー……ミナト……、ふふ……
(あんなに恥ずかしがっていたカメラの前で妖しげな笑顔を浮かべ)
(アニマルセイバーとしての力がどんどん解かれてしまい、その一つである衣装も綺麗さっぱり無くなり)
(身体中に巡っていた肉体強化の魔力が、とある一点に向けられ始めていく)
(アニマルセイバーの欠点とは言い難い、それでも致命的な欠点。強い雄に対する肉体強化能力を全てを生殖能力に向けられてしまう現象)
(それがアニマルセイバー、いやビッチセイバーミナトに起こっていた)
【分かりました。それとレスが遅くて恐縮なのですが、18時目途で終わりたいと思っています、申し訳ありません】 >>161
おいおい、なんだ、全裸になっちまったな?まあいいさ
どうせその内脱がすんだしな、ほらっ!
(ミナトの子宮口にどすんっ、どすんっ、とその逞しい肉棒の先端を叩きつけ)
(チンポがミナトの濡れたおまんこをじゅぼじゅぼと出入りする様子がカメラに撮られていく)
お前の処女マンコが中古マンコになるところ、しっかりハメ撮りしてやるからな、光栄に思え
俺のチンポもあっさり飲み込むあたり、お前もビッチの素質があったんだろうなあ
ほら、もっともっとぐちゃぐちゃになるまで犯してやるからな
(カメラの前でミナトの体を上下に揺さぶり、逆駅弁での激しいセックスが始まっていく)
(男の肉棒が引き抜かれる時はカリ首が引っかかって膣壁を抉っていき)
(突き入れる時は子宮まで届き、子宮口にチンポの先端がキスするように叩きつけられ)
(激しい上下運動でミナトの乳房も上下に揺れてカメラの前で弾んでいるのが映される)
さて、ビッチセイバー、早速お前のマンコに種付けして誰が主人かしっかり教え込んでやろうと思うのだが
俺の雌犬奴隷となった証におねだりしてみるか?
ビッチマンコに種付けしてくださいとカメラの前で大声でおねだりしてみろ
(そう言いながらミナトの乳首を両方抓みあげ、ぐにぃっ、と思い切り押し潰し)
(太いチンポがゴツゴツと子宮口を突き上げて種付け準備をしている)
【了解です。では次あたりで〆にいきましょうか】 >>162
はいっ、ミナト……もう戦うことが出来ないフォームになっちゃいました……
雌犬奴隷フォームです……っ、ご主人様……!
(恥じらいを見せていた姿はどこにいったのか、裸の身体を揺らして咥え込んだチンポを美味しそうに秘部でしゃぶりつく)
ありがとうございますっ、ありがとうございます!
みんな、見て……! ミナトがご主人様に雌にさせられちゃうところ、見て…!
(一突き一突き責めを与えられる度に秘部は相手の男性器の形に変えられていき、どんどんピストンがスムーズになっていく)
(整っていた表情はみっともなく快楽に喘ぐものに変わっていき、他のアニマルセイバーに絶望を振り撒くことを進んでやって)
はい……ご主人様っ、いきますよ……
ご主人様…っ、ご主人様……っ、他のみんなを倒す為に最高の卵子を出します…っ
だからご褒美にご主人様の、ダークバスター様のザーメンをビッチセイバーミナトに注いでください!
(言葉の通り、全力で向上された生殖能力を以て最高級の卵子を排出しながら相手のチンポをぎゅぅぅぅと強く締め付ける)
(飛び掛けている意識を何とか維持して、ぐりぐりと子宮口を男性器の鈴口に押し付けて)
(アニマルセイバーに害為す敵の母胎として、みっともないおねだりを口にして)
【すみません、ありがとうございます】 >>163
よしよし、すっかり俺好みの変態ビッチになってくれたようだな
そうまでねだられたら特別に濃い種汁を飲ませてやるしかないなっ!
最高のガキを孕めよ、この淫乱変態ビッチめ
(チンポの先端を子宮口にめり込むくらい強く押し込みながら射精が始まり)
(ビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ!と盛大に精液が迸り始めていき)
(子宮口を強引にこじ開けながら大量の白濁した粘液がびちゃびちゃと子宮内に降り注いでいく)
他のアニマルセイバーの奴ら、見てるか?
お前らのお仲間のミナトが俺専用のメス犬になって孕まされてるところをな
次はお前らがこうなる番だぞ、はははっ
(どぷどぷとミナトの子宮に精液を注ぎ込んで種付けしていき)
(孕ませ奴隷となったミナトのおまんこをカメラの前に映し出す)
(精液を出し尽くした後はちんぽを引き抜き、精液がどぷどぷと逆流して零れ落ちる様子も曝け出し)
(ミナトだけでなく他の全てのアニマルセイバーを孕ませてやると宣言する)
さて、ミナト、次は四つん這いになれ、後ろから犯してやろう
(ミナトを床に下ろし、腕を縛っていた縄を解いてやり、雌犬として扱っていく)
(今後、ミナトは二度と人間らしさを取り戻す事無くダークバスターの肉便器兼孕ませ奴隷として生涯を尽くしていく)
【ではこちらはこんな感じで締めとしますね】 >>164
んぅっ……! あん……ご主人、様……ありがとうございます……!
(絶頂と共に子宮内へと注がれる白濁に恍惚とした表情を浮かべる)
(卵子へと向かっていく無数の精子たちという幻視をしながら、後ろから抱いてくる相手に逃れられることは一生ないだろうと確信して)
(僅かに残っていた正義の心は、終焉を迎えた……)
(その後のアニマルセイバー達の運命は悲惨だった)
(畏怖し、凌辱の恐怖に身体が動かないものが多数で戦士としての定めを逃れようと日夜隠れては、怪人たちに見つけられて孕ませ奴隷にさせられるという繰り返しだった)
(そしてそのきっかけを作ったミナトは……)
わんっ、わんっ……きゃっ、うふふ……!
(すっかりと孕まされて大きくなったお腹を揺らして後ろから突かれては喘ぐ)
(その悍ましい姿の前には今も無数のカメラが囲んでいた)
(それが自分の役割と信じて、二人の犬型ビッチセイバーは悪に加担するのだった)
【お相手ありがとうございました。またよろしくお願いします。】 >>165
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【それでは今日はこれにて。スレをお返しします】 名前】シャイニーエンジェル・ユウキ
【変身前の名前】鏑木 優希(かぶらぎ ゆうき)
【3サイズ&身長】70/54/76 164センチ 14歳
【身体の特徴】黒髪ショートヘアの女の子。身長の大きさを少しコンプレックスに持っています。
逆に身長を活かし、陸上部ではエースを務めていたりして、身体能力は人より秀でた物がある。
変身後はピンク色の髪になり、頭部には桜の花を模したおっきめのリボン
ピンク色グローブに、サイハイブーツ。魔法少女っぽいピンク色のレオタードドレス調の衣服には大小の愛くるしい
リボンがついており、個人的には気に入っている様子。
【性格】天真爛漫という言葉がよく似合う子。身長からか、可愛い衣装には憧れがある。
正義感が強く困った人を見れば助けずにいられない。
【戦う理由】ある日街中にて妖魔を名乗るバケモノが街で暴れている現場に遭遇する。
そこで優希もまた、襲われそうになるが、突如現れた天からの使いという天使に助けられる。
しかしその天使も妖魔との戦闘で倒れてしまう。助けられた形で優希は天使を介護するが、その際に
シャイニーエンジェルとしての力を授かり、代わりに戦うことに…。
優希は持ち前の正義感の強さとその愛らしい性格からシャイニーエンジェルとしての自分を気に入っている。
【技など】技らしい技はなく、主に徒手空拳で戦う。両手足に魔力を集中させ、妖魔を討つ。
唯一妖魔を浄化する際に、天使としての力を一点に集め、弓矢を魔力で形成し、射貫くセレスティアルアローという技を持っている。
【弱点】優しい性格故に突かれる事も。。
【希望プレイ】
悪堕ちモノを希望してみます。
MCによる操り人形化。
調教されて、妖魔の奴隷人形に…といった流れがいいです。
【待機してみますね。】 >>171
ユウキさんいたらお相手して欲しかった… 愛の正義だのうるせえ!!ちんぽぶちこんで淫紋きざむぞ!! >>182
ユウキさんこんばんは。お相手よろしいですか? >>183
こんばんわ。此方こそお相手お願いします。
シチュはどの様に考えておられますか? >>184
こちらこそよろしくお願いしますね。
以前お相手の方させていただいた者なのですが…覚えていらっしゃるでしょうか?こちらは雪女をしていました。 ああ、覚えてますよ。お久しぶりです〜♪
なら前回の続き…という形でしょうか?あれは一応完結という形ではあったのですが(汗 良かったです!
それなのですが一応流れは組んで闇堕ちはしたままでも街で正義の味方を続けているとかも面白そうかなと思いました。
闇堕ちしてる故に色々感じやすかったり誘惑に弱かったりしてるみたいな…
もちろん闇堕ちの過程を楽しみたいということでしたらあんな感じでよろしければ新たに考えてみます。 あれからしばらく時間も経過してるので、できれば新規でしてみたいですねぇ。
私的にも過程は楽しみたい派なので^^; わかりました〜
そうなると…雪女も変えた方が良さそうですかね?女性型の魔物となるとサキュバスとかがメジャーとは思いますが。 うーん。そうですねぇ。誘惑を得意とするサキュバスもまた面白いとは思いますね。
此方が圧倒している所、油断を突かれて魅了されるか、若しくは逆の立場か。
人質を取られて抵抗出来ずにってのもいいかもしれません。 >>191
なるほど…そうなるとやはり友人とか人質には良さそうですね。
サキュバスするなら魅了はしてみたいなとは思います!
シチュエーションですが魔族や魔物が観戦する闘技場で人間が魔物に陵辱とかされているのを知ったユウキさんが乗り込んでくるとかも良いかもですね。
その時の人間がユウキさんの友人や家族で私はレフェリー兼実況でステージにいるサキュバスとか。 ふむ〜。となれば完全にアウェイですね。
その人質は友人と言う事にしておきましょうか。友人も既に魅了されていて、サキュバスの手下になっている。
それに気づけず救出するも一転ピンチに陥ってって感じでも面白いかもしれませんね。 わかりました〜私の方もいっそ最初は魔族に連れてこられた人間のフリしているのもアリかもですね。そうすれば油断したユウキさんを魅了しやすくなりますし。
友人も最初から魅了されていて実はユウキさんをおびき寄せる罠だったというのは好きですね!そんな感じにしてみますか?
それと申し訳ありません…今日は0時前には落ちないといけないのですが実際にやるのは後日でも構いませんか? それは構いませんよ。明日なら何時でも空いてますがどうしますか? ありがとうございます…
もしかしたら明日は予定入るかもしれなくてユウキさんは明日以降だと空いてる予定はありましたか? 明日以降でしたら少し予定が立てにくいですね…
週末土日なら空いてますがそれでどうですか? そうなると土曜日か日曜日にお願いできますか?こちらも予定入らない限りは大丈夫と思いますので。
とりあえず土曜日の午前中辺りに入れてみましょうか? あ、土曜日は基本夜からでないと空いてませんので、それでお願いできませんか? >>199
あっ…そうなると日曜日なら一日大丈夫な感じですかね?
それでしたら日曜日でも私は大丈夫です。どうせなら午前中からやってしまいたいなと思いまして。 では少し伸びますが来週日曜日でお願いします。
本日はこれで失礼しますね?またお会いできてうれしいです♪ こちらこそまたお相手できるの楽しみです!
こちらは日曜日だと10時くらいから大丈夫でしたが、その時間に待ち合わせでよろしいですか? そうですね。10時なら大丈夫だと思います。
では少し間が空きますが、来週日曜日10時で待ち合わせしましょう。
それでは失礼しますね …と落ちられましたかね?とりあえず閉じておきますね。
以下空いてます! ふぅーん。これが下級の妖魔たちが人間界に遊びに来るの邪魔してたっていう生意気な人間?
話に聞いてたより全然弱くて遊び相手にもならないけど。
まぁ二人組って聞いてたからもう一人の方が強いのかな?
【町の広場で圧倒的な暴力でボロボロにされ、無様に失禁し、泡を吹きながら白目失神しているリリウムキュートの足をつかんで逆さ釣りにして
町を守ってきた正義の敗北を町の人々に見せつけている】 >>207
【こんばんは、ロール希望ですか?】
【ここはビューティーが登場して……同じようにやられてしまうような流れですかね?】 【はいー。リリウムビューティをメタメタにやっつけたいですー】 【かしこまりました。】
【それでは戦闘の場面から入りますね。】
(魔物と戦っていたはずのキュートからの連絡が途絶えてしまい、町に探しに行ったビューティー)
(しかし、そこで見たのは……)
嘘……そんな……
(見るも無惨にやられてしまった妹の姿)
(いつもの可愛らしい姿がまるで嘘のように、ズタボロにされ、晒し者にされているキュートを目にする)
(自然と怒りがこみ上げ……)
あなたが……キュートを……絶対に許さない……!!
(猛スピードで剣を抜いて斬りかかろうとするビューティー)
(しかし、手に妹を吊るされている状況で、攻めあぐねてしまうのも事実である)
(剣を構えて魔物の前に立ち塞がるが、膠着したままである……)
【魔物の姿はどんな感じですか?】 ん?おーきたきた。あなたがえーっとたしかリリウムビッチ?とかいう生意気な人間だね。
魔界の妖魔達がなまいきな正義の味方気取りの雌ブタだからボコボコにして犯してやりたいってみんなで言ってたよ?
うーん。このさっきやっつけた雑魚邪魔だなぁ。とりあえず魔界に連れて帰ってたら奴隷として売れそうだから逃げないようにしとこっかな。ぽいっ。
(ボロボロになったキューティーを雑魚呼ばわりしまるで興味をなくしたおもちゃのように投げ捨てると、魔力で地面に柱を作り、その中にキューティの体が取り込まれてしまう。
柱からは痛めつけられてあざができた尻と、失禁し尿に濡れたおまんこと白目をむいて泡を吹いた顔だけが露出しており、敗北ヒロインの無様なオブジェと化してしまう。)
それじゃおねえちゃんあそぼっか?
【よろしくおねがいしますー。こちらの姿は中性的な人間の子供のような姿で尻尾が生え蛇のような瞳を持っている姿ですー】 ……そう、舐められたものね。
でも、私は魔物などには……ああっ!
(挑発じみた魔物の挨拶に答える間に、キュートが柱に閉じ込められてしまう)
(その屈辱的な姿を目の当たりにして、さらに怒りは増し……)
絶対に……許せない!!
(剣を持って勢いをつけ、魔物に斬りかかる)
はあっ……せいっ!!
(剣を突き、振り回して魔物を追い立てるビューティー)
(しかし、小柄な魔物は素早く、嘲笑うかのようにビューティーの攻撃をかわす)
くうっ……これで……それっ!
(今度は炎を飛ばして攻撃する)
(しかし、それもかわされ……)
(次第に動きが大きく、隙が生まれるようになってしまい……) (軽々とビューティの攻撃をかわし続け・・・)
へぇ〜さっきの雑魚よりは少しだけ動けるみたいだね。
(ビューティを挑発するようにキュートのことを雑魚呼ばわりする)
でもボクからしたらただのノロマなことに変わりないけど。ズガッバキッ!!
(ビューティの焦りと怒りによって生まれた隙に合わせて攻撃を繰り出していき・・・)
どがっ・・・
(一瞬にしてビューティの背後に回り尻を蹴って四つん這いにさせると)
がばっ・・・
(そのまま尻をわしづかみにして、ビキニをずらして尻肉を広げて尻の穴を眺める。
当然そのアナルはビューティが追い詰められていく様を不安そうに見ていた町の人々の目にもさらされてしまう)
あれ?リリウムビッチとかいうくらいだからお尻の穴も開発済みだと思ったのにズボズボてる感じはないね。
くんくん。おまんこも処女みたいなにおいしてるけど、あなた本当にリリウムビッチなの? ああっ!
(魔物の攻撃がビューティーを襲う)
(一撃一撃は重く、次第にダメージが蓄積されていき……)
きゃあっ!!
(お尻を捉えた強烈な一撃)
(予想外の攻撃を受けて前に倒れてしまうビューティー)
(そのままビキニ部分をずらされ、お尻が丸見えになってしまう)
(さらには……)
ちょ、ちょっと……やめ……いやぁっ!
(魔物によって尻穴が晒されてしまう)
やぁ……見ないで……
(その姿は周りの市民の目の注目も集めてしまう)
び、ビッチなんかじゃ……ない……
(屈辱に体を震わすも、魔物の力は予想以上に強く、恥ずかしい姿のまま身動きができない) 魔界のみんなはリリウムビッチっていってたけど。
まだ処女だったみたいだね。
でも処女なくせにお尻の穴みんなに見られておまんこじんわり濡れ始めてるみたいだしビッチの才能はあるみたい。
(少年妖魔の体からは強力な発情瘴気が放出されておりリリウムビューティの体も少しずつ蝕まれ始めていた)
せっかくだからボクが本当のチンポ狂いのビッチに改造してあげよっか?クスクス。
(ビューティを力任せにあおむけにすると覆いかぶさるようにしてビューティにのしかかる、そしてそのまま・・・
はむっ・・・じゅるっくちゅっ。
(ビューティの唇にしゃぶりつき。メスを狂わせる強力な催淫効果を唾液をビューティの口内に流し込み、その長い舌で喉の奥にまで塗りつけていく) そ、そんなこと……
(口では否定しても、体の疼きは止まらなかった)
(障気のせいとはつゆ知らず、股の方がじんわりと濡れ始めていた)
そんなこと絶対にさせ……ああっ!
(有無を言わさず仰向けにされるビューティー)
(そして……)
んんんんんっ!!
(魔物の口付け、そして媚薬の塗り付け……)
んんっ!!んんん……
(次第に体の震えが止まらなくなる)
(その媚薬入りの唾液は、あまりにも強烈だったのだ)
(足の間からは失禁してしまったのように愛液が流れ始めていた) さっきまで生意気だったくせに急におとなしくなったね。
それになんかおまんこの方からすごい雌臭いにおいしてきてるんだけど大丈夫ぅ?
やっぱりあなたの本性はただのビッチだったみたいだね。
町の人たちがすごい心配そうに見てるしまだおねえちゃんのこと応援してる人間もいるみたいだから、
もうおまんこうずいて戦えないのなら速くみんなに教えてあげたほうがいいんじゃないの?
くちゅ・・・・じゅるっ・・・
(喉の奥から胃に到達するまで至るところに催淫効果を持つ唾液を塗りつけていた舌が口内まで戻ってくると今度はビューティの舌に絡みつき、
ビューティの味覚を改造していく・・・・チンポとザーメンを一度味わわせらればすぐにチンポ中毒の変態ビッチになってしまう変態的味覚に・・・)
(そしてビューティの味覚を改造しながら、今度はビューティの下腹部に巨大に勃起した肉棒をこすりつけ始めると、
ビューティの下腹部にうっすらと淫紋のようなものが輝き始める・・・・) んんっ……んんっ……
(舌が絡むたびに、体が熱くなっていく)
(まるで、自分が自分でなくなってしまうような……)
(そして、下腹部の疼きは余計に大きくなる一方で……)
だめ……それ以上は……あぁぁ……
(すると、お腹に何か紋章のようなものが浮かび上がる)
だ、だめぇ……もう……わ、私……
(淫紋の形がはっきりと現れ、そして……)
おま……おま……んこ……疼いて……力が……出ない……の……
(多くの人が見る前でとうとう口走ってしまう)
(ある者は動揺し、そしてある者は興奮した様子でその言葉を聞いていた)
あああ……そんなの……だめ……壊れちゃうよぉ……
(そして、ビューティーは魔物の肉棒を目の当たりにして……)
(この後魔物がしそうなことを予期した……)
だめぇぇ……ふあぁ…… きゃはははっ!!おまんこがなんだって?もっと大きな声で言わないと分からないけど?
それにさぁ?なんだかぼくにおまんこずぽずぽしてもらうの期待してるみたいだけど正義の味方なのに本当にそれでいいのぉ?
ここでおまんこの疼きに負けちゃったら、この街は雑魚の魔物たちにしはいされちゃうし、
あなたのおともだちのリリウムキューティもボクが奴隷として魔界で売り飛ばしちゃうけど?それでいいのぉ?クスクス。
まぁ可哀想だから最後のチャンスあげてもいいけど?
ボクのおちんちん10秒間咥えて一度もイカずに、おちんちんからおくち離せたらリリウムキュートも解放して魔物たちも全部魔界に送り返してあげてもいいけど?
どうする?
(リリウムビューティの目の前に巨大な肉棒を見せつける。すでに舌が改造されていることを知らないビューティにとっては負けるはずのない条件のように思えるだろうが)
(会話の聞こえていない市民にとっては発情したビューティが自ら進んで妖魔の肉棒を咥えるように見えるだろう・・・) ううっ……だめ……ここで負けてたら……だめ……
(なんとか正気を取り戻そうとするビューティー)
誰が……あなたなんかに……町の人も……キュートも、私が守る……
(そして、魔物から伝えられるチャンス)
(目の前の肉棒にごくりと息を飲むが)
本当に……いいのね、約束して……
んんっ……
(意を決して巨大ペニスを、大口をあけて口に入れるビューティー)
(しかし……)
んんんんんんっ!!!
(その瞬間、淫紋が激しく発光し、秘裂からはぷしゃりと音を立てて愛液が放たれた)
(最早魔物が触れたところすべてが性感帯となってしまったのだ。)
ふあ……
(周囲の人々はこの光景に失望するか、魔法戦士が乱れる姿を欲深く観察するかであった) きゃははっ!!
なになに誰がこの街とキュートを守るって?
というか本当に勝つ気あったのボクのおちんぽ咥えた瞬間おまんこ汁噴き出して完全敗北みたいだけど?
それにもうおねえちゃんの負けだからおちんぽはなしてもいいんだけどいつまで咥えてるつもり?
(ちんぽにしゃぶりつくビューティをあざ笑う。)
もしかして精液おくちの中に出してほしいの?
それならちゃーんとみんなに報告しなきゃ。
わたしはチンポ中毒のリリウムビッチでおちんぽには逆らえない変態だから、もうみんなのことは守れませーんってさぁ。
精液ドクドクおくちに流し込んで飲ませてほしいんでしょ?
早くしないとおくちの外に出しちゃうから。 【申し訳ございませんが、眠気でこれ以上は難しそうです】
【一旦凍結してもよろしいでしょうか?】 【わかりましたー。楽しかったので都合がいいときにまた続きやりたいですー。】 【かしこまりました。】
【続きは明日(土曜日)の20時頃からでよいですか?】 【20時はちょっと間に合わないかもしれないので21時からのほうが嬉しいかもしれないです】 【置きレス失礼いたします】
【それでは21時からお願いいたします】
【空きになります】 【こんばんは】
【ロールを書いておりますので少々お待ちください】 わたしが……中毒に……ううっ……
あふあぁ……
(次第に頭の中も何も考えられなくなってくる)
(媚薬の影響をもろに食らってしまったビューティーは、もはや魔物の言うように……)
ああん……だめ……うぅ……
(一旦ペニスが離れると、あからさまに口惜しそうに……)
皆……ごめんね、私、負けちゃった……
リリウムビッチになっちゃった……
(見ている皆に淫紋を見せつけるように……)
(遂に媚薬が完全に回り、堕ちてしまったビューティー)
だから……お願い、お口の中にちょうだい……
(唖然とする皆をよそに、魔物のペニスを撫でながら……)
【よろしくお願いいたします】 クスクス。本当におちんちん大好きなんだね。
町を守ってきた正義の味方だとは思えないよ。
それじゃあ精液たくさんおくちの中に出してあげる。
(ビューティの頭をつかみむりやりチンポをねじ込むと)
ジュボグボヌボッグポッ・・・・
(まるでチンポをしごくために存在するオナホールのように乱暴にビューティの口内を犯していくと)
びくっ・・・びゅるっびゅるるるるっ!!!
(人間では考えられないほどの大量の精液がビューティの胃の中を満たしていく) んんんんっ!!
(勢いよく射出された精液を喉を鳴しながら飲んでいく)
(ヒトのものより遥かに濃い精液がお腹に溜まっていく)
(それにも濃厚な媚薬成分が含まれており……)
はうあっ!!
(淫紋が再び激しく光る )
だめぇ……足りないのぉ……
(ビューティーは自ら衣装に手をかけ、地面に落としてしまう)
貴方の……ココにも……
(下腹部を指さすビューティー)
(そこからは唾液のように愛液が流れ落ちていた) きゃははっ!!なにこの雌犬発情しすぎでしょ。
こーんなにみんなが見てる前でおまんこにおちんちんずぽずぽしてほしいなんて
本当に処女なのこのビッチ?
でもおまんこにおちんちん入れてほしいんだったらボク専用の肉便器になる?
それならその処女おまんこ指で開いて見せてもらわないと肉便器にしてあげるか決められないなぁ。
それに肉便器にしてほしいならちゃーんとお願いしないと。おまんこずぼずぼしてほしくて我慢できないから肉便器にしてくださいってさぁ。
あ、それにちょうどお友達のリリウムキュートが目を覚ましそうだね。クスクス。 ハァ……ハァ……
(まさに発情期の犬のような息遣いになってしまうビューティ)
(魔物の馬鹿にするような言葉も、今は否定できないほどに体が火照ってしまい……)
貴方の……専用……
(普段であれば承諾なんてもってのほかの言葉すら甘言に聞こえ……)
我慢……できないから……私を……
(そう言いながら秘裂に手をかけ、開こうとする……)
お姉……ちゃん……
(と、弱々しいながらも聞き覚えのある声に、一瞬手が止まる)
(その声は、目を覚ましたキュートの声であった)
お姉ちゃん……だめ……だよ……
(少し前からこのやり取りを見ていたキュート)
(声を絞るように懸命に姉に声をかける)
キュート……ううっ……あああぁ……
(キュートからの訴えで我に返るビューティー)
(しかし、その体は媚薬に完全に支配されており、魔物の肉棒を欲っさないと壊れてしまいそうで……)
あああっ!!!
(心と体が激しく葛藤する) おねえちゃん?なーんだ。あなたたち姉妹だったの?
ってことはリリウムキュートもどうせおちんぽ大好きなビッチなんでしょ。
おいそこの人間!!さっきからおちんちんおっきくしてるみたいだからそこのリリウムキュートのおまんこならずぽずぽしていいよ!!
「え!?で、でもリリウムシスターズは俺達のために戦って・・・」
「ビューティもあんな清純そうにふるまってたのに今じゃチンポに逆らえないビッチなんだ。
きっとキュートも本性は姉と同じさ!構うもんかおれはキュートのまんこを使わせてもらうぜ!!」
(柱に埋め込まれ身動きができないキュートにちんぽを勃起させた男たちが群がっていく)
クスクス。どうしたの?おねえちゃんもボクの肉便器になっておまんこずぽずぽしてほしいんでしょ?
それとも奴隷として魔界で売り飛ばされたい?クスクス。
(ビューティの背後から胸を揉みしだき、クリトリスを刺激するように股間に尻尾を擦りつけながらささやく) や、やだ……来ないで……
(体が動かないキュートに男達が群がる)
(ちょうど性器とお尻の部分だけが露出させられている今、彼らにとっては格好の性欲の捌け口であったのだ……)
いやあああああっ!!痛いっ!!やだっ!!やめてえっ!!
「うおおっ!!キツキツ幼女まんこ最高!!」
「アナルも凄い締まりだ……ああ、もうイっちゃいそう」
「あらあら、ハめられたまままたお漏らししちゃってるよ……いい景色だ、うへへ……」
(心ない男共に幼い二穴が蹂躙されていった……)
(妹にこのような仕打ちをされ、本来であれば怒り狂いそうなビューティーであるが、今は媚薬の疼きを耐えるのに精一杯で、周りなど少しも見えない)
(そんな状況で背後から胸を揉みもぼかれ、クリトリスを刺激される……)
はああんっ!!
(弱い箇所への責めに思わず声が出てしまう)
(そして、それだけで絶頂してしまう……最早体は魔物の虜とされていた)
(最早、これを耐える精神力は皆無となり……)
魔物さん……お願い……私のおまんこに……貴方の……お、おちんちん……入れて……ずぽずぽ……して……
肉便器……なっても……いいから……あああ……
(淫紋が激しく発光し、自ら秘裂を開き……) クスクス。妹の処女があんな男たちに奪われたのに自分がおまんこ気持ちよくなることしか考えてないなんて
本当にあなたは変態の肉便器になるために生まれてきたんじゃないの?
肉便器になってもいい?肉便器にしてくださいの間違いでしょ?ビシィッ!!!
(ビューティの尻で強烈な力で叩きつける)
まぁいいよ。あなたなかなかおまんこの具合もよさそうだし肉便器にしてあげる。
ずぼぼぼっ・・・・・(地面から焼き印のようなものを生成し、魔力によって赤く熱を持たせると)
じゅうううううぅ・・・・(ビューティの尻にこの妖魔の所有物となったことを示す印が刻まれてしまう)
これであなたはボクの肉便器だから。ボクのことはご主人さまって呼ぶんだね。
それじゃ早速肉便器おまんこ使ってあげよっか。
(ビューティに覆いかぶさるようにして巨大なチンポをビューティの膣口に擦り付ける) ひぎいっ!!
(言葉遣いのあやで強烈にお尻に一撃を食らう)
ごめんなさい……ならせて、くださいぃ……
(しかし、その言葉は必要ないかの如く……)
(熱を持った棒のようなものが現れると、それが臀部に触れ……)
!!!???
いやあああっ!!!熱いいいっ!!!
(地肌を直接焼かれる衝撃に思わず悶絶する)
(しかし、刻印が終わると……)
はい、ご主人様ぁ……
(お尻を、焼き印を見せ付けるように振りながら、肉棒をおねだりする)
(そして、遂に先端が触れ……)
ああんっ!!
(触れただけで大きく反応してしまう) それじゃあ入れるね?じゅぼぼぼぼっ!!!!
(巨大な肉棒を一気にビューティの処女まんこにねじ込み、子宮の奥まで力任せに貫く)
へえ〜なかなかいいおまんこしてるじゃん。ちょっと狭いけど。もうちょっと奥まで入らないの?ずぼぼっ!!
(更に一回り大きくなりすでに子宮の奥まで到達している肉棒を、無理やりさらに奥までねじ込む)
(普通の人間ではこの力任せの挿入には耐えられないだろうが、魔法騎士の肉体を持つリリウムビューティは個の妖魔にとっては絶好の肉便器であった。)
あーこの肉便器いい!!気にいっちゃった。このまま3日間くらいはおちんちん入れっぱなしでずぼずぼやっても飽きないかも。
あっちのキュートの方も人間達皆気に行ってるみたいだし、奴隷として売り飛ばさずに公衆肉便器としてずっとここに置いといてもいいかなぁ。
どうせあの柱は人間なんかじゃ破壊できないから、また別の正義の味方気取りのおバカさんが現れて助けようとしても無駄だろうし。 ふあああっ!!!
(遂に肉棒がビューティーを貫いた)
(その瞬間、快楽の混じった喘ぎが……)
あんっ!!ふうっ!!ああっ!!!
(一突き一突きに声が上がる)
もっとぉ……使ってぇ……
(媚薬に侵され、極太の肉棒でも快楽でしかないビューティー)
(もしこの状態で射精されれば、本当に壊れてしまうだろう……) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています