>>157
あっ……!
(自分の訴えも通じないまま、更に羞恥を煽るように最低限だけでも胸を隠していた衣装を引き裂かれてしまう)
(それなりに育った乳房の上に誰も触らせた事の無い色素の薄い乳輪と乳首が乗った姿を晒してしまって)

ん……っ、やだ……っ、うぅ……っ
(ガシガシと乳首を責められていた攻め手から一転、じんわりと優しい責めへと変わると)
(じれったい刺激が乳首の刺激を思い出しては胸にムラムラとした厭らしい想いを込み上がらせて)
(触られたがりの乳首が硬さを帯びてきてカメラの前で厭らしくなってしまう事に耐え切れず言葉を漏らしてしまい)

っ……!! くっ……、これがなかったら……!!
(胸の次は決まっていると言わんばかりに注がれる股間への視線に手で塞ごうとするも)
(ガッチリと縛られてしまった両腕を動かすことが出来る訳もなくジョキンっ、という音が部屋に響き渡ってしまう)

いっ、つ……っ、やめて……、もう……
(カメラの目の前で股を広げさせられて指一本入れるだけでもキツイ初心な秘部を晒されては)
(軽い痛みを伴いながら侵入を果たされてしまい、膣の中で蠢く異物感に抵抗らしき抵抗も出来ず耐えるしかできずに)
(最初は気持ち悪いだけだった指の感覚も、動かされ続けるうちに胸同様昂ぶり始め)

あ……うぅ……、嫌…なのに……なんで……
(気づけば乳首はカチカチに立ち、純潔を奪われることを待ち望む秘部は水しぶきで汚れてしまっていて)
(カメラの前で見せつけてしまった自分の厭らしい姿はまだ未熟な心を折るには十分すぎた)


【ちょっと分岐なのですが、心をぼっきぼきに折って忠実な怪人たちのペット化っていうのと態度はそのままで怪人の責めに翻弄されてしまう少女どっちがいいでしょうか?】