>>164
んぅっ……! あん……ご主人、様……ありがとうございます……!
(絶頂と共に子宮内へと注がれる白濁に恍惚とした表情を浮かべる)
(卵子へと向かっていく無数の精子たちという幻視をしながら、後ろから抱いてくる相手に逃れられることは一生ないだろうと確信して)
(僅かに残っていた正義の心は、終焉を迎えた……)

(その後のアニマルセイバー達の運命は悲惨だった)
(畏怖し、凌辱の恐怖に身体が動かないものが多数で戦士としての定めを逃れようと日夜隠れては、怪人たちに見つけられて孕ませ奴隷にさせられるという繰り返しだった)
(そしてそのきっかけを作ったミナトは……)

わんっ、わんっ……きゃっ、うふふ……!
(すっかりと孕まされて大きくなったお腹を揺らして後ろから突かれては喘ぐ)
(その悍ましい姿の前には今も無数のカメラが囲んでいた)
(それが自分の役割と信じて、二人の犬型ビッチセイバーは悪に加担するのだった)

【お相手ありがとうございました。またよろしくお願いします。】