【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【54人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【53人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1516294464/ 【前スレが書き込めなくなったのでこちらに移動】
前スレ>>962
【たぶん自分でもよくわかっていないでしょうね】
【ゾンビ化ですね。流れですがゾンビになる前に一度、殺害してもらって】
【通常の蘇生ではなくゾンビとして蘇らせられる感じで大丈夫でしょうか】 >>2
【無責任な親ダナー(棒読み)】
【そんな感じですね】
【で最初は気づいてなくてゾンビ蘇生後にこちらに攻撃して腕や足が粉砕(文字通り)して茫然させてからゆっくり食べて犯してやりたいですね】 >>3
【色々な目に遭いすぎて何時産んだのかすら】
【定かではないことが多いので仕方ないのです(ひどい)】
【了解です、お願いします。書き出しはどちらからにしますか】 >>4
【まあ大半が異形でしょうがね】
【容姿書き出しついでにこちらが書き出しますね】
【予定ではひ弱そうなふたなりロリの博士タイプを考えてます】
【返信が来たら書き出しますね】 >>5
【いいですね、ふたなりロリ博士ですね】
【ゾンビ化はもちろん、おばさんなところも色々バカにしてもらえるといいです】
【では書き出しお待ちします、よろしくお願いします】 >>6
【了解です】
(何かが滴る音が都会の路地裏に響いた)
(それは壁に貼り付けられた何かから滴ってあた)
んぅー?…あんまりおいしくないなぁ?
(その何かの前に佇んでいたのは少女と言うよりは幼女と言う感じの少女だった)
(クセッ毛の金髪を腰まで伸ばした120cm程度の白衣を着た少女)
やっぱり退魔師よりエクソシストとかのほうが美味しいんだよねぇ
(少女は貼り付けた何かにぞぶりと腕を突きこむ)
「ーーーー!?っ」
(それは地元で有名な退魔師の女性だった)
(少女の小さな手は退魔師の断面から腕を突き込みかき混ぜて縦に半分になった退魔師の反応を無感動に見つめる)
ああ美味しい人来ないかなぁ?
(漫画のようなまん丸眼鏡をかけて赤い眼隠した少女はゾンビにして縦に半分にした退魔師の脳味噌ほうばりながら新たな獲物をまた望んでいた)
【どうでもいい蛇足】
【ロリ博士は人間です】
【退魔師さんは脳味噌破壊されてもまだ意識がはっきりしてます】
【全部ロリの仕業】 「待ちなさい!」
あたし、ブライティングリリィこと東雲愛奈はペガサス上層部の指令により
深夜の街を駆け回っていた。ここ数日、ペガサスとも協力している退魔師の
何名かが、肉体が腐食した、まるでゾンビのような状態で死に絶えているのを
確認していたからだ。
その犯人を突き止め、必要な場合、排除するのがあたしに与えられた任務だ
「くっ…な、なんてことを…」
駆けつけた時にはまた退魔師の一人はゾンビ化させられ無惨な姿であった
「お嬢様?おいたが過ぎます…あたしがお仕置きをするわ!」
即座に変身し、全身をぴっちりとしたボディスーツが覆って行き、
ボディラインを強調する…だらしない身体つきも含めてだが
そしてバトルアックスを持ち出すと、彼女に切りかかろうとする
【ではよろしくお願いします】
【ロリ博士にはお名前ってありますか】 >>8
(路地裏の入り口から現れた女性に少女は)
うわぁ…
(思わず呻いた)
おばさんなに考えてるの変身ヒロインははこの退魔師さんみたいにぼんきゅぼんみたいならいいけどおばさんみたいな体型がやると痛い人だよ…
(端から見ても現行犯の少女は思わず顔しかめていた)
確かペガサスだっけ?そのボディスーツしかないの?もっと体型隠せるボディアーマーとか作らせないでそれ着てるんでしょ?
(ズバズバと煽るようにしゃべり密かに自分には効かない即死毒ガスを散布していく)
【考えときます】
【毒ガスはロリ博士から半径2m程で近づけば即死します】 >>9
「う、うるさいわね!ちゃんと絞ればすぐに昔の体型に戻れるんだから!」
変身するなり煽られ、カチンと来るあたし
確かに退魔師の女の子と比べると胸は垂れ気味で、お腹もぽっこりしている…
でもそれだって改造やら、出産やらのせいであたし自身の問題ではない、はず…
「このボディスーツは女神様の加護を受けた装備なんだから!
なめないでちょうだい!」
いい加減、この子の煽り口調に怒り心頭のあたしはバトルアックスを担ぎ
一気に彼女を仕留めようと猛ダッシュする。そう、彼女の罠になど全く気付かずに
「うおおおおお!!………ぎぃぃぃやあああああああああああああっ!!!??」
しかしもうすぐ彼女に攻撃出来るというところであたしの突撃は終わらされてしまう。
彼女が周囲に散布していた毒ガスが、あたしの肉体を即座にボロボロにしていく
全身にとてつもない激痛、目からも口からも耳からも、まさに毒々しい色をした液体が溢れ
肌が爛れ、髪も痛み抜け落ちて……あたしはあっという間に目を背けたくなるような姿に変貌してしまう
【申し訳ないです、出来れば即死ではなく、この後、改めて止めを刺してもらえると嬉しいです】
【もしダメな場合は今ので死んだ状態でもいいです】 >>10
(煽った結果案の定かかった変身ヒロインにロリ博士はため息を吐く)
噂には聞いてたけど簡単にかかったよ…
(話にだけは聞いていた変身ヒロインの対処は見事に嵌まり苦しませる)
まあこの状態じゃダメだからね
(ロリ博士は懐からは小型の拳銃を取り出して)
取り敢えず死んで貰いましょう
(倒れ込んだ変身ヒロインの背に何発も銃弾を打ち込んだ)
(弱りきった変身ヒロインスーツは銃弾をいくらか防いだが万全とは程遠いコンディションで四、五発撃ったあたりで貫通し変身ヒロインを傷つけてあく)
(パンパンと何度何度も撃ち込んで動かなくなった)
じゃあ蘇生しようねぇ
(動かなくなった変身ヒロインを蹴りをいれその死に顔を観察しながらゾンビ蘇生の準備わ始めていく)
【取り敢えず止めはこちらで差しました】 「げがあああ……あががががががが!!」
毒ガスにより惨めに苦しむあたしに少女は弾丸を撃ち込んでくる
その衝撃に苦しみ、のた打ち回る。だがスーツの防御力により最初のうちは貫通を逃れていたが
「ぶげぇ!!びぎぃぃ!!ぐっぎゃああああ!!!」
何発か撃たれるとスーツを貫通し、あたしの肉体を傷つけていき
耳をするのも嫌になるだろう、悲鳴をあたしはあげていった
「………………………………………………」
そしてあたしは遂に動かなくなる。人の死に方とは思えない、目や口から毒々しい液体を垂れ流し
下を突き出したまま硬直し、歯も髪もみっともなく抜けていった醜すぎる表情を浮かべたまま
あたしは英雄どころか、女性とは思えない死に様を晒していた
しかしそんなあたしをこの子はそのままにしておかないのであった
【すみません、これからというところですが本日はそろそろ終わらないと】
【次の日に響くので凍結してもらってもよろしいでしょうか?】
【こちらは恐らく本日の22時ぐらいから再開可能ですが、仕事が長引くと23時とかになるかもしれないです】 【申し訳ございません、限界なので一方的ですが】
【今回は落ちます。予定などが大丈夫でしたら一言ください】
【失礼します】 >>13
【すいません寝落ちしていました】
【再開本日22時了解です】
【取り敢えず書き出して待ってますね】
【お休みなさい】 【ブライティングリリィさんとの解凍に待機】
【いまから続きを書いて置きます】 >>12
(ロリ博士は懐から出したアンプルを開けてリリィの身体に無造作にかけていく)
(するとリリィの身体はある程度再生していく)
(しかしそれ以上にリリィからの腐敗臭はよりいっそう酷くなっていく)
(更に再生しなかった箇所はよりいっそう腐敗していき手足は脆くなり腐敗した液体が流れ落ちていた)
(再生したのは胸から上部の部分で喋るのには支障が無いように再生させた)
さて起きてもらおうかな♪
(ロリ博士はアンプルのセットされた注射器をリリィの首に当て打ち込んだ) >>16
少女は何やらアンプルを取り出し、あたしに掛けていく
直後、あたしの身体が徐々に再生を始める…けど、それは肉体は死んだまま、
とりあえず動かせる程度に仕上げてるようなものであたしの身体からは
とてつもない腐敗臭が漂い始め、むしろ肉体は脆くなっていく箇所さえある
比較的、再生した胸より上の部分も充分に臭かった…
「…………うっ!? あ、あた、しは…?」
ふと気が付くと、目の前には少女が余裕の笑みを浮かべて立っている
「くっ、気を失っていたようね…今度こそあなたを倒すわ!」
あたしは自分の身体に何が起きているのか全く気付かないまま、もう一度、彼女に攻撃を
仕掛けようとする。汚い紫色に変色した肌となった状態であることさえもわからないまま
そしてユラユラとぎこちない動きをしながら、腕を振り上げ攻撃しようとする
完全にゾンビの動きになっているが、あたしは自覚がないままだった
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
【ところでロリ博士の名前って決めました?】 >>16
(ゾンビとして復活したリリィを見つめ笑う)
気づいてないんだ?
(ゆっくりとしたリリィの腕を余裕持って掴むとそのまま体重かけてやると)
(ずりゅんとおおよそ腕がもげた音に似つかわしくない音がなった)
(リリィの腕は肩からとれおち肩口から腐敗を撒き散らした)
うん、いい感じになったね♪
(その取れた腕を見せつけるように掲げロリ博士は咀嚼し始めた)
美味しいね体型だらしなかったけど味は一級品だね♪
(骨まで脆くなっているのかロリ博士は骨ごと咀嚼していき)
ご馳走さまだよ
(あっという間に完食していた)
【一応アリシアという名前を考えてます】 「てやあああ……あ、あれ……?」
腕を振り下ろそうとするが、少女アリシアには簡単に掴まれてしまい
「…………え?」
あっさりと、耳障りは良くない音を立てながら、あたしの右腕は簡単にもがれてしまう
そして腕が抜け落ち、肩だけとなった箇所からはビチャビチャと汚い液体が流れ
また腐敗した臭いが漂う
「え?…え?………ええ?」
何度も自分の右腕のあった箇所と、アリシアが持っているあたしの右腕だったものを
交互に見返していく。さらにそれを美味しそうに食べていくアリシア
ごくんと飲み込み完食された瞬間、あたしは全てを理解した…
「え、ええ……あはは……な、何よこれ……あ、あたし腐ってる……
あ、ああ…あたし…ゾンビになってる!!??いやあああああああああ!!」
理解するとみっともなく泣き喚く。その泣いている振動にすら耐えられないのか
所々、ぽろぽろと細かく肉が少しずつ崩れてしまう
【アリシアさんですね、素敵です】 >>19
崩しちゃうなら要らないよね♪
(泣きわめくリリィにアリシアは腹に蹴りを入れた)
(それだけでリリィは崩れた)
(小学生がやるような武術の心得も無いような蹴りは致命的なものとなりリリィの手足は崩れ下半身も落下の衝撃で飛び散った)
ありゃもったいなかっなあ?
(アリシアは残ったリリィに近づいてその顔に舌を這わせる)
まあまだあるし増やせばいいかなぁ♪
(にたりとリリィに不気味な笑みを向けた) 「あ、ああ………うぅぐううあああああ!?」
アリシアの簡単なキックが突き刺さる。その一発だけで
あたしの身体は崩壊し、下半身は完全に砕け散り、
上半身も胸と首を残し、残っていた左腕も吹っ飛んでしまった
「ひっ……い、いや……た、助けてください………」
あたしの顔を舐めて不気味な笑みを浮かべるアリシアに
あたしはすっかり恐怖に包まれてしまう。
自分よりもずっと年下の少女にあたしは惨めに命乞いをしてしまう
ゾンビ化してるために汚らしい涙と血を垂れ流す醜さで
既に命そのものがない状態だというのに… あぁ助けてあげるわよ♪
(笑みを浮かべると白衣のボタンを外していく)
でも絶対服従ね♪
(白衣の下は全裸でアリシアの幼い身体は晒され)
(未成熟な女性器と不釣り合いの立派で巨大な男性器が露になった)
これを静めて?
(巨大な男性器をリリィの顔に擦り付ける)
そしたら助けるし手足も付けてあげるわよ♪ 「は、はい!絶対服従を誓います!
貴方様に逆らった愚かなあたしをどうかお許しください!」
あまりにも惨め、英雄とは思えないだろう服従宣言をあたしはしてしまう
でも仕方ない…簡単に相手をゾンビにしてしまうような子に
ペガサスの戦士なんかが勝てるわけなかったんだから…
「も、もちろんです!精一杯、ご奉仕させていただきます!」
アリシアの取り出したその身体に似合わない巨根が露わとなる
しかしそんなことに驚いている余裕すらあたしにはなかった
「んちゅ…れろ……ん、んん……ちゅ、ぅ……」
あたしはとにかく助かりたい一身で必死に奉仕をする。 ……いまいち
(奉仕を始めたリリィに不満げにしアリシアは奉仕を一旦止めさせて)
やっぱりこれよね
(リリィの右目に男性器をあてがいリリィの表情を十分味わった後突き込んだ)
(目玉は潰れ柔らかくなった頭蓋骨は男性器によって貫かれ脳髄まで貫いた)
(だがリリィの思考は既に肉体依存では無いために思考や記憶には影響はしなかった)
(それだけではリリィには影響が無いと知っていたアリシアは男性器を突き込みかき混ぜていく)
(そして暫くして)
ぃ…くぅ♪
(大量のザーメンがリリィの脳髄を文字通りに染め上げていく)
(暫く腰を限界まで突き暫くしてゆっくりと男性器を引き抜いた)
すっきりしたから助けてあげるね♪
(ザーメンやら脳髄を撒き散らすリリィにそう呟いてやる) 「す、すみません!もっとしっかり奉仕いたします!」
不満げなアリシアに必死にチャンスをもらおうとするあたし
すると、彼女は肉棒をあたしの口から放した直後に…
「……え?」
あたしの右目に突き刺してきた。何が起きたのか一瞬全く分からなかった
ゾンビ化している影響で痛みはないが、その事実はあたしをまた狂わせるに充分で
「ひぎぃぃぃぃ!!?あ、あたしの目玉!?おちんちんで潰されたぁぁぁぁっ!!?」
いや、目玉だけではない。頭蓋骨も貫かれ、脳味噌にまで到達している
でもゾンビ化しているので脳もただのお飾りにすぎないのだけれど…
「ひっ!ひひっ!うっひぃぃえぇぇぇぇぇ!!?」
そしてかき混ぜられ、中身も滅茶苦茶に…そう思った直後に怒涛の射精が
あたしの内部を一気に染め上げていきながら、頭はひび割れ
脳とザーメンを垂れ流した
「あへへへへ……うひひひ……」
ただでさえゾンビ化しているのに、こんな目に遭わされ、あたしはもう何が何だが
思考出来ず、ただただ不気味に笑っていた (狂ったように笑うリリィにアリシアは)
まっいいわ
(ごそごそと作業を始めた)
(数時間後)
おーきーてー
(アリシアは約束通りにリリィをたすけた)
(材料は近くにあったためにリリィの身体を復元した)
(ただし復元に退魔師のボディを使ったためにリリィの体型では無いが)
起きないとまた壊すわよー?
(ゆっくりとリリィの目玉に近付けていく)
【退魔師ボディさんは黒髪ポニーテールのぼんきゅぼんです】 「うへへへ……………」
不気味に笑い続けるあたしにアリシアは気にも留めずに
再生作業を始めた…そして数時間後
「うっ………」
まだ視界はぼやけている。あたしは意識が覚醒し出すも状況をまだよくよかっていない
ようやく視界がはっきりすると目の前に彼女の巨根が…
「ひっ!お、起きます!すっかり目覚めました!」
飛び起きて、ピシッと彼女の前に立つ。
自分自身の身体を見てみると、すっかりおばさんめいた体型になっていた
元の身体の面影はなく、大学時代に戻ったかのような抜群のスタイルになっていた
それはそばで死んでいた退魔師の少女の身体を使って復元されたものだった
「おばさんのだらしない身体からこのような肉体を授けて頂き、ありがとうございます!」
アリシアの前に跪き、礼を述べる。元の対魔師の命より自分自身の命を優先するなど、
あたしはすっかり最低の極みであった 満足したみたいね♪
(リリィのそんな反応を見てアリシアは朗らかに年相応の笑顔を浮かべ)
私はアリシアよこれからアリシア様と呼びなさい
(リリィにそんな命令を下して)
貴女これから私の食料兼メイドよわかった?
(キチガイな命令も下したのだった)
【ぐちゃぐちゃに犯してやりたいけどチンポ付けて犯されたい気分もある】
【迷い中でそちらはどっちがいいですかね】 「はい、アリシア様!これから貴方様に仕えるのがあたしの最大の喜びです!」
絶対服従の宣言の通り、彼女に忠誠を誓うあたし。
「もちろんです!アリシア様のメイドとしてお世話させて頂き、
あなたのお腹が空けばあたしのゾンビ肉をどうぞお召し上がりくださいませ!」
そのいかれた命令すら受け入れてしまうのであった
【どちらでも大丈夫ですが、攻められまくりだったので】
【ふたなり化してアリシア様を犯すのも悪くないかもですね】 (あれから1ヶ月)
(アリシアはリリィを食料にしながら楽しんだ)
(ペガサスの隊員を食べたりリリィにそれを食べさせたり)
(リリィの身体に再生や強化したり)
(好き勝手いじり回して改造して)
(更に1ヶ月が過ぎた)
リリィこれでどうかしら?
(アリシアの拠点でアリシアはリリィに改造を施していた)
(それはアリシアの男性器をリリィの股間に移植しふたなりにする改造)
(それによりアリシアの股間には男性器は無くなりリリィの股間に男性器か移植された)
適当な女の子見付けてためしてみましょう♪
(リリィの覚醒を確認し外出するために白衣を着込むアリシア)
(その背は無防備でリリィを信頼しているのが見て取れた)
【では遠慮なくおかしてもらえますか?】
【ハードにやって殺してもいいですよ】 あれからあたしは、アリシアと共にペガサス隊員をゾンビ化させて
あたしと同じ絶望に叩き落したり、さらにそれを食し
さらなる改造を施されて笑いものにされたりと、色々なことがあった
「はいぃ…アリシア様に頂いたこのおちんぽ……素敵ですぅ…」
そしてアリシアの巨根はあたしに移植された
それと同時に芽生える男性的欲求。女性を、女の子を、女を…
滅茶苦茶にしてやりたい!犯し尽くしたい!
「あは…女の子を探す必要なんてないですよ?
だって…アリシア様みたいな素敵な女の子がいるじゃないですか!」
あたしはすっかり無防備になっていたアリシアを押し倒し、巨根を彼女のヴァギナに突き刺そうとする
【では、せっかくなので】
【殺ってもOKですね、わかりました】 えっ?
(何が起きたのか分からずに呆けた声を出す)
(背中から押し倒されでこを床にぶつける)
(一瞬意識か飛び状況の理解が遅れる)
(背中に乗って居るのがリリィだと気付きアリシアは声を荒げる)
リリィ私は違うわ離しなさい!
(以前と違いリリィの身体は強度が増しアリシアの見た目相応の力しかないアリシアはは抵抗してもどうしようもない)
やめなさい!やめてやめてぇっ!?
(何も出来ない恐怖に命令から悲鳴へと変化していく) 「ふーっ…ふーっ……ごめんなさい、アリシア様…
おちんちんが…あなたをぶち犯せって、叫んでいるの!!」
以前よりもずっと強化され悪魔にだって負けやしないと自信がある程、
あたしは力も強靭となっている。その力の前には普通の筋力しかない
アリシアでは、あたしを押し返すことなど出来はしない。
「それに…このおちんぽは元はアリシア様のもの…
だからアリシア様の身体でテストをするのは当然ですよ?」
瞳は血走り、涎をぽたぽた垂らしながら、性の衝動にかられた、ぎらついた目つきで
あたしはアリシアを見つめ…
「それじゃ…入れちゃいま〜す☆ おっほおおおおおお!!!!
す、すごい…しゅごぉぉいぃぃ!!アリシア様のお子様マンコぉ……きゅうきゅう締め付けてくるぅぅぅ!!」
そしてあたしは遂にアリシアのおマンコに肉棒を挿入し犯し始めてしまう いぎぃぁぁぁっ
(不釣り合いな男性器は容赦なくアリシアを突き込まれアリシアの女性器から壊されていく)
(悲鳴をあげて激痛に身をよじり暴れていく)
(元々が大人と子供以上の差あるアリシアの抵抗はリリィに意味をなさず)
あぎぃぇぁぃぁいいぁっ!?
(激痛に泣きわめくアリシアの悲鳴だけが響き)
(アリシアの女性器から大量の血が流れ落ちていく) 「ほっ、ほっ、おっほぉ…!かわいい、アリシア様かわいいですね〜♪」
本当に苦しんでいる悲鳴を上げるアリシア
でも男性器の衝動なのか、あたしは彼女に哀れみを持つことは無く
むしろ、その姿に興奮してしまう
「ふっ!はっ!はっ!」
そしてピストン運動はどんどん強まり、突き刺すごとに
アリシアの身体は内側から破壊されていく。元が大人と子供の差があるというのに
改造されたあたしの力ではふたなりちんぽが無かったとしても
破壊するのはきっと容易かったろう
「あは……いく、いくいくイクイクイクぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
そして男どころか、全ての動物と比較してもありえない量の射精をあたしは放つ
当然、ただでさえ量が多く濃いのに、勢いも凄まじい射精を浴びたアリシアは… (子宮がこわされ腸や膵臓などが壊されていく)
おぐげぇぇっ
(胃の内容物を吐き出してシェイクされた内臓を吐き出していき)
(大量射精された)
ーーーっ!?
(もう喋る事もできなくなっていたアリシアはまるでおもちゃのように腹を膨らませ勢いよく口とはなから吹き出した)
ーーーっ!?……
(声なき悲鳴をあげ全身仰け反らせ痙攣し目を大きく開き)
(そのままばちゃりと自分の吐き出したそれにた折れ込みそのまま事切れた 「アリシア様ぁ…素敵です〜可愛い可愛い、無様な悲鳴…!」
今、まさにアリシアを殺している最中だというのにあたしは
まるで無垢な少女のようなきらきらした瞳でアリシアを見つめながら
そんなことを呟く。
それに対し、アリシアは人ならざる悲鳴を上げて、口からは未消化物どころか
内臓そのものまで吐き出している。おぞましいにも程がある光景だが
ふたなり狂いになっているあたしには、そんなことは気にも留めなかった
「あらぁ〜…?アリシア様ぁ…?あらあら、死んじゃった」
そして完全に事切れて、かつてあたしをみっともなく殺した張本人は
逆にあたしの手によって、やはりみっともなく死んだ
「うふ……アリシア様に頂いたおちんぽ…とても素晴らしいです…
あなた自身がそれを証明してくれました…♪」
狂気すら孕んでいる表情を浮かべながら、事切れたアリシアの頭を撫でていく
【そろそろ締めに向かいましょうか】
【アリシアさんは…どうしましょう?】 【落ちられてしまいましたかね】
【申し訳ないですが、こちらも落ちます】 >>38
(その後アリシアはリリィにゾンビ化させられたがまともな思考は残っておらずリリィにおかされ続けた)
(これはリリィがペガサスに救助されるまで続きアリシアの行方はそれ以降誰も知らない)
【二度も寝落ちしたのでこれでこちらは〆ます】
【寝落ちすいませんでした】 【締めありがとうございました】
【いえ、お気になさらずに。一言落ちです】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 組織壊滅のために戦うも多勢に無勢
敗走して何とか逃げ切るも身体はボロボロ
そんな絶体絶命の所に、たまたまこちらが通りがかり救助する
助けたのは、明らかに女性と縁の無さそうな男
みたいなのはありかな? はい、大丈夫です。
ただ、モテなさそうくらいなら全然OKですが、汚そうとかそういうのでなければ。
回路いじってもらってから燃料補給、みたいな流れでいいでしょうか。 不潔系では無いですね
見た目暗そうな感じで不衛生という訳ではないです
流れはそんな感じで
こっちはエッチできる、そっちは回復できるでWinWinという感じで 了解です。ではそれでお願いします。
書き出し、どちらからにしましょうか。
あ、あとお名前いただけるとやりやすいです。 こちらこそよろしくお願いします
ではこの名前で
簡単に逃げるところから書き出してもらってもいいですか? (夜の街、よろよろと路地裏を歩くアーマー姿の少女、その腕や足の傷からはあきらかに人間のそれではない、機械が小さく露出し、
時折火花をちらして)
ん……あ、ぴぎゅっ!!
な、なんとか撃退したけど……も、もうエネルギーが……。
(がくりと膝をついて)
あ、せ、性欲が上昇して……こんな時に……。さ、さっきのダメージで回路がおかしく……。
う、やば……こ、このままじゃエネルギー切れの前に……壊れちゃうかも……。
うう、せ、せっかく逃げられたのに……。
【よろしくおねがいします、とりあえずこんなのでどうでしょう】 >>55
はあ…
(眠そうな目をして俯いたまま歩いている)
(まるでゾンビのような雰囲気を醸し出している)
(身長は普通、別段肥満体系でもない)
(ただただ暗い男)
ん?
なんだ?
(路地裏から聞こえる火花の音に気付く)
アンドロイド?
なんでこんなところに…
まあ、それはこの際どうでもいいか
おい、意識はあるか?
(その暗い顔でシオンを覗き込む)
【はい大丈夫です、ありがとうございます】 ん、あ、あ……あ、男の……人……。
(胸の中の回路がぱち、と火花を散らすと性欲がさらに上昇してしまい)
……!!あ、は、はい、だ、大丈夫……で……。
(ふと男の伸ばした手が乳房に触れれば)
……がぴっ!!ん、あ、あ、ふぁ……!!
や、やば……快楽中枢回路が……。んんんっっ!!!
(大きな乳房のなかからばち、と音がして、その度に悩ましく悶えてしまい) >>57
セクサロイド機能もあるのか…
(暗いまま表情を変えずに分析)
ここに居るのはあまり好ましくないな
家近いし連れていくか
(シオンを運ぶ)
(近いという言葉通り、徒歩五分で到着)
よっこらせっと
(シオンを寝かせる)
火花は危険だし、これを先に直すか
(手慣れた手つきで配線を修理していく)
(肌も修理し、見た目は一人の少女に戻っていく)
(ただ、着るものが無いので露出したまま)
…柔らかい
(修理の最中からずっと乳房を揉んでいる)
(暗い顔に情欲の色が鮮明に浮かんでいる) あ、あの……修理して……くれるんですか……?
あ、ありがとうございます……。
(体の破損部が修理され、視界を埋め尽くしていたエラーや破損警告の量が減って)
ぴ、きゅう……。ん、助かりました……。
その、あたし……シオンっていいます……。
(男の目線に気がつくと)
あ……ぴゅ、ぃん!ん、く、ふう……そ、その、もう一つお願いが……。
わ、わたし……燃料がもう……切れそうなんです。
その燃料って、そ、その、だ、男性精液……でして……。
(左胸の乳房がぷしゅ、と音を立てて開いて。性欲や性感を司る回路やスイッチが並び)
さ、さっきから、その、貴方見てると……どきどき、して、か、回路が、か、かいろ、が、がぴぃいっっ!!!
(回路がばち、と火花を散らすと激しく仰け反って)
んあっ!!ど、どきどきして、かいろが、しょーと、ぴきゅんっ!! >>59
俺は伸だ
(こちらも名乗る)
もう一つ……え?
精液って…
(顔が真っ赤になる)
うお…こんなふうになっているのか…
(乳房のハッチが開き、それに驚く)
この回路は修理するだけじゃダメなのか
ショートしないように制御させないと、配線繋いでも無意味か
…
…
…
やっぱり燃料補給だよな…
なあ、補給はやっぱりココからなのか?
(申し訳なさそうに、シオンの股間をそっと撫でる) ひうううっ!!!ぴきゅうっっ!!!
ん、あ、い、いつもより感じて……!
伸……さん。か、回路……もっと、いじって……感度上げてえ……。
シオン……きもちいいのほしい……。
そ、そのね……。いつもは疑似精液補給してただけだから……人間の男の人と……その、えっちするの。
はじめてなの……。
や、やさしく……してください……。回路も……その、おっぱいも、女性器ユニットも……やさしくいじって……。
(真っ赤になってもじもじと) >>61
とりあえず、火花が危険だし閉じるか
(乳房を元に戻す)
で、できるだけ丁寧に扱うように気を付けるけど…
(右手で乳房を揉み、左手で股間を弄る)
(興奮で目が血走り、呼吸もかなり荒くなってくる)
柔らかい…すげえ…
はあ、っはあ…はあ…
た、たまんねぇ……
(興奮を隠さず、シオンの体を触りまくる)
(最初は優しく揉んでいたが、徐々に力が入っていく) ん、あ、く、ふう……。ひんっ!!
あ、だめ……そ、そこ、感じて……がぴぃっ!!
ん、また、また、回路がそんな、ショートしちゃうのお……。
(乳房が張り詰め乳首が尖っていく)
あ……ん、こ、こんな、こんな快楽信号、はじめて……!!
【乳房の中のスイッチいじって、性欲おかしくしてもらえると嬉しいです】 >>63
はあ、はあ…
(シオンの反応にさらに興奮が高まる)
ん?これは…
(乳房の変化に気付く)
もしや…
(尖っていく乳首を、乳房にめり込むように押してみる)
【一旦閉じたのを開くのも変なので、乳首をスイッチに見立てました】 ……!あ、だめ、そこ、すいっち、おしちゃ……!
(乳首が押し込まれるとかちりと音がして)
……がぴぃいいっっ!!ひん、あ、せ、性欲設定がじょ、じょうしょ、上昇……ぴぎゅううーーっっ!!
あーーーっっ!!!
(乳房の中からばちばちと音がして痙攣するシオン。股間と乳房が強烈にショートしたかのように疼きはじめて)
し、伸さ、んっ!!シオンのむねと、じょせいきゆにっとがあああ!!
……やぁあああ!!!
(ぶしゅ、と股間から潤滑液が噴き出し始め)
お、オイルが、おいるがもれちゃうううっっ!!!と、と、とまんない、よおおお!!!
【はい、では回したり押し込んだりで感度が上がったりもする感じにしますー】 >>65
うおっ…びっくりした…
(シオンの股間から噴出したオイルに驚く)
これがスイッチなのか…
まあ、ありきたりな感もあるが…
(乳首を引っ張ったり押したりする)
さて、そろそろ…
(声に緊張感が走る)
漏れるからには栓をしないと…
だ、大丈夫、なはずだ…
入れても、いいよな?
(シオンに最終確認を取る) あ、だめ、だめ、すひっち、らめえええええ!!!!
あーーーーーっっ!!!
(乳首を押し込み、ひねるたびショートする音が)
ひぁ、あ……あ……。う、うん……。せっくす、する、の……?
……あっ!!
(燃料切れ警告が視界に灯り、さらに性欲が上昇して回路がショートして)
……ぴぎゅんぴぎゅんぴぎゅんがぴぃいいーー!!!
ひぎゃぁあああ!!!燃料残量ぜろっ!!燃料残量ぜろおおおっっt!!!
せ、せ、せっくす、せっくすしたいよおおおーーーーっっ!!!
いれて、いれて、シオンにはやくいれてえええええ!!!いれてくれないとこわれちゃつよおおおーー!!!!
しん、さあああん!!!いれてえええ!!!たすけてえええ!!! >>67
結構緊急な感じになってきたな…
(急いでズボンとパンツを下す)
動くなよ
でないとちゃんとできないからな
(慎重に肉棒の先を女性器ユニットに合わせる)
い、入れるぞ…
(ゆっくりと腰を前に出す)
(肉棒が少しずつ女性器ユニットに入っていく)
うああ…なんだこれ…
気持ちいい…
(うっとりした表情で挿入を続ける)
これで…全部…
(お互いの股間がぶつかる)
(肉棒の根元まで入っているのが視認できる)
(ただ、肉棒は女性器ユニット内の半分程度しか満たせていなかった) は、はや、はや、はやくぅ……。
(息も絶え絶えになる中、挿入されれば)
……ああーーーーっっ!!!きもち、いいよおおっっ!!!
ぴ、きゅう……。ん、あああ……。
……あ、あれ……もっと、奥……あっ!!
か、快楽信号が、たりな……ひんっ!!あ、も、もっと、もっと感度、
しおんのかんどあげてええええ!!!
シオンの回路、めちゃくちゃにしてええええ!!!
(壊れんばかりの勢いでもう一度左胸を開いて)
【感度上げすぎて壊れちゃいくらいでもー】 >>69
うう…
(足りないと言われ、自覚があったのかショックを受ける)
この際仕方ないよな
(シオンの左胸に手を入れる)
(設定を弄り、感度をいきなりMAXにする)
うおおおおぉぉぉぉっっっ!!!
(少し乱雑に腰を動かす)
(何度も股間がぶつかり合う)
(でも、やっぱりユニット内の半分のみで肉棒と摩擦し合う) (スイッチをメチャクチャに操作されて)
……ぴぎゅんぴぎゅんぴぎゅんがぴーーーーっ!!!
……ひぎゃぁああーーーっっ!!!きききもちきもちきもちいいいいーーー!!!
しゅごぃよおおおーーー!!!!
(メチャクチャに増幅された信号は、小さめのペニスでも凄まじい快感の信号をシオンの回路に
送り込み、回路からパチパチと火花が散り、白目を剥いて)
しん、さぁああんんっっ!!!もっとおぉおお!!もっと、しおんをめちゃくちゃにしてええええ!!!
しおんを、しおんをこわしてえええええ!!!
(ぎゅぃん、と股間から音がすればペニスを締め付け、振動が始まって。
シオン自身もがしゅがしゅと機械的なピストン運動をはじめて) >>71
うああ…なんだこれ…
(肉棒が締め付けられ、振動が始まる)
(突如沸き上がった快感に翻弄される)
やばい、これ…ああ…
もう…むり……
(さらにそこにピストンまで加わり、肉棒が悲鳴をあげる)
で、出るぅぅぅ……
(あっけなく音を上げた肉棒の先から、そのサイズに合わない大量の精液を注いでいく) あ、は、はやく、はやく。はやく、しおん、も、だめ、だめ。
ねんりょう、きれちゃう。きのうていし……ひぎぃいいいっっ!???
(エンジンが停止して、僅かな時間しか持たない予備バッテリーに切り替わる。
同時に性欲が限界以上に上昇してしまい、回路が赤く点滅して)
……ぎゃぴぃいいいーーーーっっ!????
らめええええーーー!!!し、しし、しおんこ、ここ、こわれ、こわれ、こわれっっ!???
こ・わ・れ・るぅううーーーーーー!????
ぴぎゅんぴぎゅんぴぎゅんがぴーーーーー!!!!
(がくんがくんと痙攣し、バキュームを開始する、同時に大量に射精されれば)
……みぎゃぁあああーーーっっ!!ね、ねんりょう、ねんりょう、ねんりょう、きた……!!
あーーーーーーーーーーっっっ!!!
(急激にエンジンが動作すれば、回路に凄まじい電流が流れ込んで完全に達して白目を剥いて)
ぎゃぴぃいいーーーーーっっ!????
きききもひきもひきもひぃいいいーーーーーーーー!!!!
(ペニスを搾り取りながらガクガクとアヘ顔で痙攣を続けて) >>73
搾り取られる…
(バキュームされて、快感に一瞬意識が遠のく)
ああ、やばい…
これすげえよ…
(出し終わった後も、腰を動かし続ける)
はあ、はあ…
気持ちいい…
(こちらもうつろな表情で快感を貪る)
(肉棒はまだ固いまま、膣を往復する) ひ、あ、あ……。
しゅご。ぃ……。ぴゅぃ……。
(全身から煙を上げて虚ろな目になって回路が点滅する)
……ふぁああ。すご、かったあ……。
せっくす……きもちよかったよお……。
燃料……たっぷりもらっちゃった……。
えへ……。
ありがと……。
【次くらいで締めでよいでしょうかー。】 >>75
おおぅ…
(程なく2回目の射精)
(1回目と同じ量を注ぐ)
はあ、はあ…どういたしまして…
こっちこそ、気持ちよかったし…
(肉棒を引き抜く)
もう少し横になるか?
(シオンの横に来て問いかける)
(股間にぶら下がる肉棒はシオンの親指サイズだった)
【了解です】 ……あ、ま、またいっぱい……!!
あーーーーーーっっ!????
(もう一度絶頂に達して、胸の回路が激しく点滅して)
はぁ、はあ……。
ん……ありがと……。伸さん……。
(改めて、ペニスを見て少し黙ってしまうが)
……ま、まあ!シオンはロボットだから、感度上げれば大丈夫だよ!
ま、また……いっぱい補給……してね。
(いたずらっぽく笑いながらキスをして)
【こんな感じで締めで。
楽しかったです、また機会がありましたらよろしくです。】 【はい、こちらも楽しかったです】
【お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】28歳
【身長・3サイズ】167cm B93 W64 H83
【身体の特徴】
茶髪のロングヘアー。組織では年長組ながら若々しい見た目だが、肉体改造を受けすぎた影響で太りやすく、ややだらしない身体つきで
乳は垂れ気味、お腹はぽっこりとしている。また陰毛は手入れされていない。ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち。
私服はラフなシャツとホットパンツ。バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。武器は巨大なハンマーアックス
ブライティングリリィの名は中学生の時に入隊した当時から一貫して使用しているコードネーム
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は第7小隊の隊長。
かつては熱く快活な性格だったが、最近は哀愁が漂い、ダウナー気味。変身すると元々の性格に近づく。
大学時代に出産した娘である真奈のことを大事にしているが、彼女までも戦力にしようと考えている節がある
ペガサス上層部にはやや不信感も抱いている。
【弱点】
単細胞なためエネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち 。はっきり言えば馬鹿の部類なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも。
姿自体は真っ当だが 遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。
精神力は強い方とはいえ、一応は常人なので死への恐怖などは抱えており、命乞いをしてしまうことも
【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責めでお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。極力、洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
【希望シチュ】
極力、女性相手が好みです。展開としては戦闘に敗北し、凄惨に殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。
英雄だというのが台無しになるほどの変態的洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
ご希望であれば高校、大学時代の若い頃でもお相手します。また、出来ればお相手の方は名前を決めておいてほしいです
【防衛組織ペガサス】
人類の脅威たる数多くの悪の組織に対抗するため、遥か昔から存在する女性だけの防衛組織
ある女神の加護と祝福を授かっているが、それでも人知を超えた悪の組織に対しては分が悪く、エースといえど敗北は珍しくはない
基本的には集団で事に当たる。悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、ペガサス隊員を殺すよりも肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗する存在としての高い技術力を誇り、どれだけの改造や洗脳、殺傷をされようと、女神の加護による
超絶的な医療技術により、ほぼ確実に元に戻し、細胞や遺伝子の一つでも残っていれば蘇生させてくれる。しかし後遺症などのデメリットが残ることも
所属する者の年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。 【悪の組織一覧とリリィの受けてきた洗脳・改造・暴虐】
【改造暴虐団マッドリクス】
人々の肉体を破壊し、様々な肉体改造で辱めたり怪人化させてしまう。リリィも何度か敗北しており
顔面をボコボコにされ撲殺された後、蘇生と整形手術によりブサイク面にされ精神的にも最低な性格に変えられ喪女化したり
黒ギャルビッチ化洗脳と改造を受け援助交際させられる、強制的に急速老化させられ老婆に変化、下っ端戦闘員化させられ奴隷のように扱き使われる
意識のあるまま卵子に戻され、父とは別の精子を受精させられ出産、育て直される、ピエロになるよう洗脳と改造をされサーカスで卑猥なショーを行う
違法ドラッグ漬けにされ、幻覚に襲われたり気がおかしくなる、骨や歯が脆くなり、心身共にボロボロになるなど
肉体改造の多くを受けてきた
【悪夢帝国デビルズリッター】
魔界の悪魔達が人間界侵略のため結成した。残虐な一面が強く、リリィが特に殺害されたことのある敵組織
火達磨にされ髪も燃え尽き炭化、焼死したり、ギロチン刑にされ首を落とされ晒し首に。さらに胴体もバラバラにされゴミとして捨てられたり
恐怖を与えられまくり命乞いをするも巨大ミキサーにかけられ粉々になったり、肉体をゾンビパウダーにより腐食させられゾンビ化、
デザートの女体盛りをさせられ女悪魔に文字通り噛み砕くように食べられ、その後、排泄され汚物として処理されてしまったことも
もちろん洗脳や改造にも長けている
【邪教集団・快楽教】
全ての人々に変態行為を説き、解放感と快楽を与えることで世界に(歪な)平和を与えようとする宗教団体
リリィも洗脳されて信者になってしまったことが何度かあり、人目も憚らず露出プレイや卑猥なダンスショー、様々なコスプレをさせられたり
ソープ嬢に堕とされ、ペガサスの強化スーツ姿のまま何人もの相手をさせられたり、大人になってからも
メイド服を着せられメイド喫茶で働かされたり、セーラー服を着せられ高校生活をしたりと、周囲の10代女子に馬鹿にされまくる
正義の味方ではなく快楽の宣教師となり他のペガサス隊員も信者に堕としたり、知能を下げられ部下達と奇声を上げながら変顔をさせられたり裸踊りなどをやらされる、
オナニーや排泄動画を上げさせられ布教活動をさせられていた
他、大小様々な悪の組織があるが、学生時代の頃から戦い続けているのは上記の三組織
ペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので現在も見た目は変わらない。
ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
改造や洗脳の後遺症で太りやすい上に、乳も垂れ気味になりがち、ヴァギナもやや臭マンになっているため、見た目以上にダメージは蓄積されている
しかしペガサス内部ではトップクラスの実力者なので、他の隊員達よりはこれでも死亡回数や改造・洗脳回数は少ない方
【備考】
不良娘だった中学時代にペガサスにスカウトされて所属。当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げた英雄たる存在であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、戦死しては蘇生されて洗脳や改造で辱められている
ペガサスに救出されては復活しているが、怒りと不屈の闘志で復活し、敵組織に逆襲している
強烈な肉体改造を受けすぎて常人と微妙に精神と感覚が変わっている。結婚はしていないが、ありとあらゆる犯され方をされたため
知らないうちに身篭ってしまうが、中絶はせず大学生時代に出産した一人娘の真奈と一緒に暮らしている。
勝利も多いが敗北も多いため生意気盛りの新入隊員からは、すぐに負けて洗脳されてお馬鹿なことをさせられる情けないおばさんと舐められがち
ただ、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方で、生意気系も同じ目に遭ってリリィに対する見方を変えることも
私生活はだらしない。 【プロフ改変しつつ待機です】
【どこからどんな洗脳や改造を受けたかわかりにくかったので】
【悪の組織も設定しました】 【悪の組織一覧とリリィの受けてきた洗脳・改造・暴虐】
【改造暴虐団マッドリクス】
改造女王・亜道院エルナが作り出した組織。人々の肉体を破壊し、様々な肉体改造で辱めたり怪人化させてしまう。リリィも何度か敗北しており
顔面をボコボコにされ撲殺された後、蘇生と整形手術によりブサイク面にされ精神的にも最低な性格に変えられ喪女化したり
黒ギャルビッチ化洗脳と改造を受け援助交際させられる、強制的に急速老化させられ老婆に変化、下っ端戦闘員化させられ奴隷のように扱き使われる
意識のあるまま卵子に戻され、父とは別の精子を受精させられ出産、育て直される、ピエロになるよう洗脳と改造をされサーカスで卑猥なショーを行う
違法ドラッグ漬けにされ、幻覚に襲われたり気がおかしくなる、骨や歯が脆くなるなど、心身共にボロボロになるなど
肉体改造の多くを受けてきた。他、百合怪人スレイブリリィに改造され組織に協力していたことも。
【悪夢帝国デビルズエンパイア】
女帝フィガレードを中心に魔界の悪魔達が人間界侵略のため結成した。残虐な一面が強く、リリィが特に殺害されたことのある敵組織
火達磨にされ髪も燃え尽き炭化、焼死したり、ギロチン刑にされ首を落とされ晒し首に。さらに胴体もバラバラにされゴミとして捨てられたり
恐怖を与えられまくり命乞いをするも巨大ミキサーにかけられ粉々になったり、肉体をゾンビパウダーにより腐食させられゾンビ化、
デザートの女体盛りをさせられ女悪魔に文字通り噛み砕くように食べられ、その後、排泄され汚物として処理されてしまったことも
もちろん洗脳や改造にも長けている。リリィは淫魔と融合させられ、サキュバスリリィとして人々を襲っていたこともある。
【邪教集団・快楽教】
女教祖アクメニストを筆頭に変態神を崇拝し、全ての人々に変態行為を説き、間抜けな洗礼名と解放感と快楽を与えることで世界に(歪な)平和を与えようとする宗教団体
リリィも巨大化したアクメニストに全身パイズリをされ洗脳、教徒になってしまったことが何度かある。その際の洗礼名はクサガバマンコ=アイーナ
人目も憚らず露出プレイや卑猥なダンスショー、様々なコスプレをさせられたり、知能を下げられ部下達と奇声を上げながら変顔をさせられたり裸踊りなどをやらされる、
ソープ嬢に堕とされ、ペガサスの強化スーツ姿のまま何人もの相手をさせられたり、大人になってからもメイド服を着せられメイド喫茶で働かされたり、
セーラー服を着せられ高校生活をしたりと、周囲の10代女子に馬鹿にされまくる。変態聖母として胎内に人を取り込み自分の娘として産み直す、
正義の味方ではなく洗礼名を名乗り快楽の尼僧となり他のペガサス隊員も信者に堕としたり、オナニーや排泄動画を上げさせられ布教活動をさせられていた
他、大小様々な悪の組織があるが、学生時代の頃から戦い続けているのは上記の三組織
ペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので現在も見た目は変わらない。
ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
後遺症で太りやすい上に、乳も垂れ気味になりがち、ヴァギナもやや臭マンになっているため、見た目以上にダメージは蓄積されている
しかしペガサス内部ではトップクラスの実力者なので、他の隊員達よりはこれでも死亡回数や改造・洗脳回数は少ない方
【備考】
不良娘だった中学時代にペガサスにスカウトされて所属。当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げた英雄たる存在であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、戦死しては蘇生されて洗脳や改造で辱められている
ペガサスに救出されては復活しているが、怒りと不屈の闘志で復活し、敵組織に逆襲している
強烈な肉体改造を受けすぎて常人と微妙に精神と感覚が変わっている。結婚はしていないが、ありとあらゆる犯され方をされたため
知らないうちに身篭ってしまうが、中絶はせず大学生時代に出産した一人娘の真奈と一緒に暮らしている。
勝利も多いが敗北も多いため生意気盛りの新入隊員からは、すぐに負けて洗脳されてお馬鹿なことをさせられる情けないおばさんと舐められがち
ただ、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方で、生意気系も同じ目に遭ってリリィに対する見方を変えることも
私生活はだらしない。 【プロフの後半部分だけ改変して待機です】
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