【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【54人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。（凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい）
★ヒロイン以外のキャラ（男性キャラなど）は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3ｻｲｽﾞ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【53人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1516294464/ 【すみません、遅れました】
【一応、余裕のある時はちゃんと正義の味方然してます…】
【食い殺された後に、まずは幼虫化ですかね？】 【まずは幼虫化ですね】
【喰った幼虫に貪られがら意識が混濁】
【そのまま栄養をえて眷族化ですね】
【でも眠くなって来ました】 【あら…眠い中、今から始めてもほとんど進まないでしょうし】
【またの機会にでも】 【はいまた機会があればお願いします】
【お休みなさい】 【こんばんは】
【先日のハエの者ですがお相手大丈夫でしょうか？】 【あっ、すみません…丁度落ちようとしていたところでした】
【ちょっと今日はこちらの眠気が結構来てるので…申し訳ないです】 【それはタイミングが悪かったですね】
【では機会があればお願いします】
【お休みなさい】
【落ちます】 【名前】魔法勇姫シーナ
【変身前の名前】 シーナ・リアザード
【身長 3サイズ】162cm 88・59・ 84
【年齢】17歳
【身体の特徴】
褐色肌で、腰まで伸びた水色かかった銀髪を持つ、見た目は神秘的な少女
瞳は常にキラキラとしているが、お金のことを考えてキラキラしているとよく言われる
お姫様であるが、日本での普段着はダサTを着てるなど、私服のセンスはない
【変身後の姿】
エキゾチックな、露出多めの衣装を身に纏う。一言でいえばアラビアンな感じ
頭には赤いベールを被っている。紺色の太股までの履物を付ける
また頭には狐のような耳が生え、尻尾も生える。
【性格】
悪の組織と戦うだけに正義感は強いものの、守銭奴でもあり、強か
しかし案外、間が抜けているため、肝心なところでミスることも
日本で出来た友達に教えてもらった天ぷらが好物
またテレビゲームも好き
【戦う理由】
中近東の小国のプリンセスで、古代魔法を受け継ぐ一族の末裔
特に秀でた魔力の持ち主で、自国を襲った悪の組織を一人で壊滅させた
日本には表向き悪の組織退治のために協力者として来日している
【攻撃方法】
魔法のランプから発射する様々な魔法攻撃や、刀剣シャムシールを使っての近接攻撃
魔法の絨毯で空も飛ぶ
【弱点】
魔力こそ高いが、持ち前の魔法術が古いため、最新式の魔術や、魔術系ではない攻撃などに弱かったりする
また、簡単に洗脳される程度の単純さ
【NG】
グロテスクな描写。普通に犯されるだけの展開
【希望シチュ】
戦闘敗北後に、変態洗脳による辱め、無様エロ、肉体改造。
出来れば女性希望。ややギャグ寄りのタイプです
【備考】
とある国のお姫様。地元では負け知らずの強さを誇り
調子に乗って様々な悪の組織が跋扈しているという日本に来日し、謝礼金をもらおうとしている…
が、魔術だけでなく科学やさらなる未知の力を持つ日本の悪の組織相手に連戦連敗中
さらに洗脳されて変態的な踊りや、みっともない姿に改造されたりしている様子を
動画に撮られ、その手のサイトにアップされてしまっているため、
日本では正義の味方というより、変態王女扱いをされている
しかし無駄にプライドが高いため、いつか見返そうと今日も戦う
また負けてはいるものの、ただでは起きない性格のためか、ちゃっかり敵組織の金銀財宝を回収したりしている 【エロなのにギャグっぽいキャラってどうなんでしょう】
【少しだけ待機してみます】 【名前】アニマルセイバーミナト
【変身前の名前】椎名湊(ｼｲﾅ ﾐﾅﾄ)
【身体の特徴】
13歳,150cm,B78,W54,H76(Cカップ)
■変身後
犬の力を取り入れ変身した姿。アニマルワールドにいるときは基本この状態。
髪色は明るい栗色のボブカット、眉が麻呂眉。そして耳はピンと立った犬の物、もふもふとした尻尾がお尻に生えている。
衣装は胸だけを隠すようなチューブトップに、スパッツとデニム生地のショートパンツ。かなり露出が多い。
■変身前
アニマルセイバーとしての力を奪われたときの姿で、アニマルセイバーの力に色濃く影響された亜人へと変質を遂げてしまう。
魔力で纏っていたコスチュームが消える為、全裸。髪色も黒に戻るが、耳と尻尾はそのまま。
【性格】
おおらかで人当たりは良い。気配り上手でぱたぱたと慌ただしさを見せる。
また自分が決めた事はおいそれと曲げない頑固な一面も。
【戦う理由】
『助けて……』という誰かの声と共にやってきたアニマルワールド。様々の動物との亜人が住むその世界は巨大な悪に支配されそうになっていた。住人たちの必死な懇願に「元の世界に戻る方法を考える事」を条件に剣を取るのだった。
【攻撃方法】
両手に着けた犬をモチーフにしたグローブによる格闘術。普通の殴打は勿論、噛みついた様に対象の肉を食い千切ることもできる。ある程度の距離ならグローブに宿った犬を具現化して放つことも可能。
【弱点】
・(匂い)常人より強い嗅覚を持っているため、フェロモン攻撃に弱い。
・(耳と尻尾)耳と尻尾が弄られるとすぐに立っていられなくなるほどの性感帯。
・(恐怖)アニマルセイバーが敗北した場合の結末を知らされている。敗北に近づくほど、結末へと恐怖を思い出し動きが悪くなってしまう。平常時でもその恐怖を引き出すことは十分に可能である。
・(お腹)仰向けにさせられお腹を踏まれるとアニマルセイバーとしての力を失ってしまう。
【NG】
複数相手、肉体改造、後ろスカ、グロ、死
【希望シチュ】
敗北後凌辱、家畜・苗床化、奴隷支配、花嫁化、孕ませ、フェロモン責め、体液塗れ
>>141を少し変えまして、募集開始します。 【長く居られないけど少しだけ>>420で待機します】 【名前】魔法勇姫シーナ
【変身前の名前】 シーナ・リアザード
【身長 3サイズ】162cm 88・59・ 84
【年齢】17歳
【身体の特徴】
褐色肌で、腰まで伸びた水色かかった銀髪を持つ、見た目は神秘的な少女
瞳は常にキラキラとしているが、お金のことを考えてキラキラしているとよく言われる
お姫様であるが、日本での普段着はダサTを着てるなど、私服のセンスはない
【変身後の姿】
エキゾチックな、露出多めの衣装を身に纏う。一言でいえばアラビアンな感じ
頭には赤いベールを被っている。紺色の太股までの履物を付ける
また頭には狐のような耳が生え、尻尾も生える。
【性格】
悪の組織と戦うだけに正義感は強いものの、お金が大好きな守銭奴でもあり、強か
しかし案外、間が抜けているため、肝心なところでミスることも
日本で出来た友達に教えてもらった天ぷらが好物
またテレビゲームも好き
【戦う理由】
中近東の小国のプリンセスで、古代魔法を受け継ぐ一族の末裔
特に秀でた魔力の持ち主で、自国を襲った悪の組織を一人で壊滅させた
日本には表向き悪の組織退治のために協力者として来日している
【攻撃方法】
魔法のランプから発射する様々な魔法攻撃や、刀剣シャムシールを使っての近接攻撃
魔法の絨毯で空も飛ぶ
【弱点】
魔力こそ高いが、持ち前の魔法術が古いため、最新式の魔術や、魔術系ではない攻撃などに弱かったりする
また、簡単に洗脳される程度の注意力の散漫さ
【NG】
グロテスクな描写。普通に犯されるだけの展開
【希望シチュ】
戦闘敗北後に、変態洗脳による辱め、無様エロ、肉体改造。
出来れば女性希望。ややギャグ寄りのタイプです
【備考】
とある国のお姫様。地元では負け知らずの強さを誇り、調子に乗って様々な悪の組織が跋扈しているという日本に来日し、謝礼金をもらおうとしている…
が、受け継いできてる魔術は古いため、実は時代遅れな魔法戦士であり（本人曰く、「そんなの聞いてないです〜！？」）、
魔術だけではない科学やさらなる未知の力を持つ日本の悪の組織相手に連戦連敗中
さらに洗脳されて変態的な行為をやらされたり、みっともない姿に肉体改造されたりしている様子を
動画に撮られ、その手のサイトにアップされてしまっているため、 日本では正義の味方というより、変態王女扱いをされている
しかし無駄にプライドが高いため、いつか見返そうと今日も戦う
また負けてはいるものの、ただでは起きない性格のためか、ちゃっかり敵組織の金銀財宝を回収したりしている >>434
【こんばんは、お相手よろしいでしょうか】 >>435
【こんばんは。はい、どんな感じでしょうか】 >>436
【悪の女科学者に敗北後、触手に絡め取られて犯されるようなシチュエーションはどうでしょうか】 【触手ですか…基本、変態チックなことをやらされたり】
【女として終わってる感のあるシチュとかやってみたいので】
【触手攻めだけだと、正直、ご期待に応えられないかもです…】
【わがままですみません】 【申し訳ないです。またの機会に】
【もう少し待機します】 >>447
【こんばんはいらっしゃいますか？】
【変身後のお姉さんの方か変身前に戻ってしまった妹さんをお相手したいです】 >>448
【少し外してしまい失礼いたしました】
【はい、大丈夫ですよー】
【それぞれどんな感じのシチュエーションをお考えですか？】 >>449
【こんばんは宜しくお願いします】
【お姉さんの方であればこちらが異世界の方でも邪教の教主とその狂信者たちで】
【なまじ人の格好を取っているのでそちらが攻撃に躊躇してる間にこちらは数で圧倒、その後こちらの邪教の供物と称して衆前レイプと種付け】
【ラストはメシア誕生とか称して衆前出産ED】
【妹さんはこちらが獣系魔族で一見一人でも行けそうな強さを装ってこちらの巣穴へ誘い込み、こちらの眷属を生ませるための雌穴としてのED】
【と考えてみました】
【二人とも使うのは大変そうなのでとりあえず一人一人のパターンでどちらかのパターンをやってみたいと思ってます】 >>450
【かしこまりました。】
【それでは、今回は妹の方でよろしいですか？】
【こちらの方が個人的にイメージしやすいので……】 >>451
【分かりました。では妹さんの方で此方は獣人ということで】
【私のプロフは必要ですか？】
【ざっと言えば狼系の獣人で変身能力を持っているので半分人間です】
【定期的に人を攫っては食用や繁殖用に使って繁殖期には夜昼構わずに繁殖行為に及びます】
【【NG】死亡・グロ・過剰な肉体改造・大スカトロ（尻穴からの異物排泄や小OK）とのことなので食用の点は今回は無しです】
【噂で裏山で人が消えることとこちらの噂が都市伝説で存在していて】
【それからこちらが最近裏山に現れているという事が分かり妹さんが単独で突っ走って、、、という流れでいかがでしょうか？】 >>452
【かしこまりました。】
【詳しいプロフィールはなくても大丈夫です】
【こちらから書き出したほうがよさそうなので、少々お待ちください】 【書き出しありがとうございます】
【ではお待ちしてます】 （夜な夜なとある裏山から人が消えてしまうという怪情報）
（リリウムシスターズはそれを聞き逃すわけもなく、裏山の辺りを警戒し始めたのだ）
（満月が不気味なほどに大きく浮かぶ夜）
（リリウムキュートが裏山に近付くと……）
あ、あれは……？
（そこにはあからさまに怪しげな一人の男）
（物陰に隠れてその男を注視するキュート。すると……）
え……！？
（満月に照らされたその男の姿は普通の人間ではない。狼を思わせる姿の獣人だった……）
まさか……あれが魔物なの……わっ！？
（と、落ちていた枝を勢いよく踏み潰してしまい、音を立ててしまった）
（獣人が気付き近付く……キュートは意を決した）
リリウムキュート参上！！
あなた……普通の人間じゃないわね。
もしかして……最近の人がいなくなっちゃう事件の犯人じゃないでしょうね！
（啖呵を切るように武器のステッキを獣人に向ける）
【よろしくお願いいたします】 >>455
グルルルル
（犬よりも大きいそれはすぐに魔物と分かる異形の獣）
（リリウムキュートの姿を見ると威嚇のよう唸り声をあげる）
（一瞬の張りつめた間が二人の間を支配した後動いたのは獣の方）
ヴァウ！！！
（と一声あげて鋭い牙を突き立てようとするが回避が早かったリリウムキュートに大きなチャンスが訪れる）
（ステッキが防御がうすい獣の腹をクリーンヒットし獣は落下しながら受け身を取ることが出来ずに地面にたたきつけられる）
（タタタタ〜と逃げ帰る様にどこか異世界への門をくぐり消えていく様子）
（ただ、その獣がいた付近に女性ものと思しき服とその服の持ち主の所持品が散乱していた。）
（この服の様子ではそこで恐ろしいことがあったというよりは女性だけが連れられたと思われる節があり）
（そうであれば早い方がいいというのは明白であった）
（幸い獣は血痕を残しながらまだ視界からは消えておらず、追えば間に合う事も想像できる状況にあった）
【こんな感じですがよろしくお願いします】 （獣が牙を剥いて襲いかかる）
（しかしリリウムキュートのすばしっこさは天下一品）
（するりと攻撃をかわすと、至近距離からステッキに魔力をこめ、一撃を加える）
それーっ！！
（獣が逃げ出そうとすると……）
あ、待てー！
（すかさず追いかける。すると……）
え、何これ……女の人の……まさか……
（落ちていたのは女性のものの衣服と持ち物）
（この状況であれば、キュートでも事態が把握できた……）
まさか……待てー！逃がさないよー！
（無我夢中で獣人を追いかけるキュート）
（連れ去られたであろう女性を早く助けなければ……その思いで頭はいっぱいになっていた）
（周りなど見えないかのように、ただ獣人だけを追いかけ続けていく） （獣はよろよろとしながらも人が一人くらいが入れる位の穴へと入っていく）
（小柄なリリウムキュートならば楽に入っていける程度の穴で）
（手負いの獣ということはあるが流れ出た血の量を見れば戦いどころでないのは明白）
（奥に行くと広い坑道のような場所に行きつく）
（そこは何人でも入ってこれそうな場所でほかにも幾つも穴が開いている）
（そのうちの一つから女性の声が聞こえる）
（血の跡もそこへ繋がっている）
（一刻の猶予もないこの状況でリリウムキュートが駆け付けるとそこには古い機械が１つだけ）
（機械からは女性の悲鳴が流れているようであり、実に単純な事であった）
（機械も古く、正体が分かればどうということもないモノであり一瞬緊張が消える）
やっぱり追ってくると思ったよ
俺の思った通りだ
（獣は人語を語り、先程の弱弱しい動きは全くなくすっすっ、と周りを歩いている）
（明らかに罠であった。それは誰の目にも明らかで）
さっきのお礼をしなきゃいけないな
（獣は行動の所々にある燈を避けるように動きながら徐々にリリウムキュートに近づき）
ガキューン
（という音とともにステッキを弾き飛ばしてしまうのであった） （キュートが進んでいくと、大きな洞穴にたどり着いた）
ここが魔物のすみかだね……こっちだ……
（すると、女性の声が……）
！？待っててね、今助けるよ！！
（勢いよく声のする穴に突入する……が……）
……あれ？
（中には古いラジカセのような機械から流れる女性の悲鳴）
もしかして……騙されちゃった……ああもう！
（と、後ろから声が聞こえる。先程の獣人である）
よくも騙したなー！！許さないよっ！！
（だが、相手は手負い。目の前の敵を倒そうと意気込むが……）
え！？速……
（先程とは見違える獣人の動きに翻弄され……）
きゃあっ！！
（あっさりとステッキを弾き飛ばされてしまう……）
ううっ……でも魔法があれば……
（魔法を放とうと魔力をためるキュート……しかし、たまるまでは大きな隙なのは明らかであり……） >>459
（先ほどまで４つ足で疾走していた獣が少し前かがみに立ち上がる）
おやおや、大事なステッキを落として待ったようだが、大丈夫かい
（立ち上がるという形容詞が正しく、歩くことはなく犬が後ろ脚だけで立つようなしぐさに見える）
何だったらそのステッキ取ってきてやろうか
（余裕とも見える動きはリリウムキュートには大きなチャンス）
（ただ、リリウムキュートが魔力をため始めようとしたとき坑道のあちこちの石が光り出す）
おやおや、魔力使えるのかい
お生憎だったね、ここの石は魔力を吸って光ってしまうんだ
光が大きくなれば目くらましになるかもしれないが
生憎とそれはお互い様かもしれないな
（魔力で反応する石が奥に広がるだけで魔力は一向に溜まる気配はなく）
ほら、大事なステッキだろ？
（ステッキはカランと音を立ててリリウムキュートの前に転がる）
（まるで無力の象徴のように前に落ちたままで）
（そのうちふっ、とリリウムキュートの全身に光が集まり）
（リリウムキュートが百合野 美海にもどってしまうのでした） （しかし、洞窟の石のせいで一向に魔力はたまらない）
（そんな中、ステッキがないことを馬鹿にされ……）
魔物の助けなんて借りるもんか！
（怒り心頭のキュート）
（しかし、予想だにしない事態が起こってしまう……）
え……ええっ！？
（突如として体から魔力がすべて抜け出てしまうような感触）
（気が付くと、なんと変身が解けてしまったのだ）
わ、わわわ！？
（慌てふためいてもう一度変身しようとするものの、それもできなくなってしまっている）
どうして！？どうしてなの！？
（変身が出来なければ、美海はただの幼い少女）
（目の前の化け物相手に何をすることもできない）
あ……あぁ……
（そしてここは逃げ場もない穴の中）
（恐ろしさのあまり腰が抜けてその場に座りこんでしまう美海）
や……やだ……助けて……お姉ちゃん……
（声と体は恐怖に震え始める……） ようやくこれで変身は解けたか
それが邪魔で手出しが出来なかったからな
（獣は先ほどよりも人のように立ち上がる）
（全ては擬態で今は狼の毛並みを持った人型の魔族と言った風体になっている）
俺の体は呪いによって聖なるものを傷つけることは出来ないんだ
さっきのステッキを落とすとか多少ぶつかる程度は出来るがこちらも傷つくのでな
しかもここは聖なる力を吸う魔石が多く取れる場所でな
俺の根城にしてるんだ
だからお前みたいな力を蓄えた若い体が俺には今必要なんだ
良くわからないか？いずれ分かるよ
（爪がキラッと光ると美海の動きやすい服の一部が裂かれてしまう）
（幼い小さな胸と可愛いお腹がみえてしまう）
さあ、赤ずきんちゃん次は俺が追いかける番だぜ
（というと狼のようにウオオオンンと吠えて逃げるように威嚇する）
もっとも、その状態では逃げる力もないのかな
（ゆっくり近づきそれが当たり前のように股間の匂いを嗅ぎだし、陰部を舐める）
多分お前はそろそろ繁殖できるからだになる
だから俺がお前を俺の眷属を生む栄誉をやるよ
（とそういうと今度は本格的にビリビリと服を破っていくのでした） そんな……最初からここに呼んで……うう……
（後退りするようにしか動けない美海）
（狼から人型に近くはなったものの、それでも恐怖は拭えずにいる）
（だが、爪は鋭いままであり、それがきらりと一瞬光ったかと思うと……）
え……きゃあっ！！
（真正面から服を裂かれてしまった）
（胸がきれいに露出してしまい……）
いやあっ！エッチ！！
（まだ恥じらいは残っており、膨らみのない胸を手で隠しながら……）
（しかし獣人は雄叫びをあげると、遂にこちらに突っ込んでくる……）
ひゃあっ！や、やだ……どこ……嗅いで……
（なすすべもなく匂いを嗅がれ、そして……）
あっ……ああ……やだ……舐めちゃ……
（下着越しに恥部を舐められてしまう）
（数回舌が這った直後……）
ひっ……あああっ！！
（狼の爪が残っていた衣服を捉えて八つ裂きにし、美海は完全に丸裸にされてしまった……）
あううう…… >>463
こうなってしまえばただの雌だな
しかもまだ処女だしな
（本格的に陰部を舐めだす、ミルクの入ったお皿奇麗に舐めとる様に丹念に厚い舌が何度も美海のアソコを舐め回す）
俺の唾液にはどんな幼い雌も娼婦のように狂わすんだ
気持ちよくなってきただろ？
（舌がクリトリスを舐めとり性器の内側をほじりはじめる）
（奇麗に奇麗に舐めていき汚れや愛液も奇麗に舐めていく）
お前の味は格別だ、聖女の素質があるのだな
見ろ俺の体を、力がみなぎり準備が出来た！
（体に生気をみなぎっていき、毛艶も良くなる）
（何よりもただの獣の体が人になって陰部が見えなった部分に大きな男の性器がそそりだした）
これを見ろ
これがお前を間もなく聖女の素質を奪うのだ
逃げれるものなら逃げてみろ
（というが既に前足が美海の腕をつかみ、陰部を散々舐めていた舌が小さい美乳を舐め始める）
（陰部と腹には代わってふさふさの毛並みが陰部を刺激し、それと男の性器が美海の処女性を狙っていると陰部同士が触れながら威嚇しているのでした） ああっ……くっ……んあぁ……
（剥き出しになった秘裂を思うがままに舐められてしまう）
（舌はわれめをすり抜け、中にまで入ってくる）
（クリトリスや窒壁を責められ、お腹の底から未知の感覚に支配されていく）
え、準備……んっ！
（舌が抜かれると、違った様子の獣人が……）
（そして、大きくいきり立ったペニスが嫌でも目に入る）
に、逃げ……助け……
（しかし、両手を捕まれて抵抗ができない美海）
やあっ……あぁ……
（無防備な胸を責められ、思わず声が上がってしまう）
（そして、恥肉に押し付けられたのは……）
だめ……やめて……そんなの……あぁ……
（小さく首をふるも、最早待ってくれそうにない）
あっ……ああぁ……やだ……出ちゃ……あぁ……
（遂に美空は恐怖のあまり失禁してしまった）
（われめから迸る小水が、直接獣人の肉棒にかかってしまう） >>465
おやおや俺のペニスに小便するとはな
（しかしその小水すら力として吸収してしまう）
（ペニスがもっと血管が浮き上がり根元から少し上にさらに膨らみを作る）
（人のよりも犬に近い感じがあるがそれは知っていればの話）
俺の力をくれるのか？嬉しいぜ
俺からもプレゼントだ
有難く頂戴しろよ
（代わりに先から黄色っぽい白濁の汁がビューーっと噴き出る）
（美海の全身に浴びるように出された液体は精液）
俺の精液は唾液の数十倍の媚薬効果があるぜ
もっと体から吸い込んでみろ
気持ちいぞ
（正常位で犯すかのように抱きつき全身の毛が一度美海の体の精液を吸い込み）
（それが擦れることで見湯の体の毛穴１つ１つから精液が吸い込まれていく）
（クリトリスとペニスがその間も濃厚な交わりを見せて何度も何度も互いの体の刺激で互いの体に押しつぶされていく）
どうだ？気持ちいか？俺のペニスをくれてやろうか
（小さな体を抱えると胸を揉みながら背中から抱えるように抱きつき）
（ペニスが今にも美海の陰部に入り込みそうな危険な角度で何度も美海の陰部に擦られていくのでした） ひゃあんっ！！
（更に大きくなったペニスからいきなり精液が飛び出し、美海を汚す）
あ、熱い……
（それが毛によって体に浸透していくと……）
あ……あぁ……なんか……体が……あぁ……
（体が火照り始める）
（小さな体には媚薬成分がすぐに回り……）
なに……これ……あうぅ……
（小さくよがる美海）
（そして、一番感じている部分であるクリトリスを刺激されると……）
んにゃあっ！！
（思わず喘いでしまう）
（爆発寸前の体に、獣の男根が迫る）
（そして、今にも体を貫きそうなところで寸止めされると……）
あぁ……おちん……ちん……
（自らそれを入れてしまおうと体が動いてしまう）
（完全に媚薬に侵されてしまったのだ……） 自ら入れたかそれもいい
（獣のペニスは人間の男のペニスよりも太く長い）
（その上瘤のようなものが中ほどで存在しており、それを入れたらまず抜けない）
（美海が飲み込んだ先っぽから半分はそれでも十分美海には長い）
（後ろから獣はその獣性を丸出しにして犯し貫く）
（美海の体は激しく臀部を中心に跳ねて小さい美乳はプリプリと揺れる）
これだけじゃ俺の味は分からないだろ
こうやるのが俺たちの交尾だ
（下に体を押し付けさせるとバックから大きなペニスが膣から子宮の奥まで串刺しにする）
（その時に瘤がゴリ、ゴリッと膣口一杯に押し込まれてそれだけでも処女膜が無残に抉れ抜けない体となってしまう）
どうやっても抜けないぞ
こうやってもだ
（尻同士をぶつける本来の交尾の形に変わってもペニスは抜けない）
（それどころか美海の子宮はこの獣のペニスの形を作り中でビクビクと脈動するところまで克明に体に刻まれてしまう）
どうだ？精子が欲しいか？
（先走りの汁も十分に溢れ、それだけでも異常に習慣性の強い麻薬のような媚薬となっている）
（それを絶えず体の奥に送り込まれ、それを子宮で吸収した雌が淫らな雌に落ちるのは当然）
欲しいか？欲しいか？
（腰同士をぶつけ合いながらピストンが永遠のように美海の体を火照らせ焦らしていく） ふぐあああっ！！
（遂に巨大なペニスが美海の中に侵入してきた）
（ほんの先端だけでも幼い体にはあまりにも大きすぎる）
（だが、大量の精液媚薬はそれすらも快楽へと変える力を持ち……）
あっ……ああっ……ふあっ……
（一突きごとに声が出てしまう）
（やがて体を地面に伏され、おしりをペニスの方に向けさせられる）
（そして、その体勢から膣にペニスが入り込み……）
あっ……ああああああ！！！！
（犬のような交尾をさせられてしまったのだ）
（膣内ではペニスが瘤を作って中に食い込み、幼い体を破壊せんばかりに強引に打ち込んでいく）
（だが、媚薬によってそれは極上の快楽に変換され……）
ふあっ！！あうんっ！！あふうっ！！
（まるでどちらが犬なのかわからなくなってしまうくらいに喘ぐ美海）
（こうなってしまうと、選択肢は一つしかない……）
欲しい……よぉ……いっぱい……お腹に…… ふふふ、そんなに欲しいのならくれてやろうか
（尻の上に乗りかかる様に腰を打ち付けながら）
このままくれてやればまず受精することだろう
だがな、それだけでは物足りない
（尻同士で繋がっていた体を器用に動かして向かい合いながらの体位に変えて）
これならお前の受精する瞬間の顔が見える
（正常位というごく一般的なそれはただの獣はしない体位）
見せろお前の顔を
（キスをしながらその喉を犯すような長い舌での情熱的なキス）
ほらほら腰を使え
まだまだ気を失うな
（小さい胸の先をキュッと摘まんで長い爪がその小さい可愛い乳首を啄みそうな危うい感じを続けながら）
さあ、行くぞ
（最後はグイグイ抱きしめながら）
（ドロっとした液体が美海の体を重く重く放たれていく）
（ドボドボという脈動が美海の体を虜にしていくように）
（受精の能力旺盛の精液が美海の卵子を狙って全身の血液のように奥へ奥へと注がれていく）
【この辺でまた凍結させてくれ、明日の夜は遅くだがいるかい？２３時くらいだが】 （凍結了解いたきました）
（23時ころ大丈夫ですので宜しくお願いいたします） 【ありがとうございます】
【では明日２３時今日は途中遅くなり申し訳ございません。】
【たっぷり可愛がりたく熟考してるうちに少し寝てしまいました】
【明日お待ちしてます、今日はありがとうございました。おやすみなさい】 >>473
【こんばんは】
【敗北後、垂れ乳巨乳＆巨尻に肉体改造、更に変態行為で快感を感じるように洗脳】
【ダンスの要所要所で放屁や放尿を披露する変態ストリップ嬢としてデビュー】
【可能ならフタナリ改造されて手コキオナニーショー、出した精液を自分の女性器に注入して自家受精とか】
【そんなのは可能ですか？】 【こんばんはです】
【とことんまで変態洗脳改造でいいですね】
【もちろん大丈夫です】 【スカＮＧとは記載がなかったのですが、浣腸ボテ腹で我慢しながらダンス】
【結局ステージ上で粗相＆アクメ、垂れ流しつつダンスを続ける】
【と言うのも考えたのですが、可能なのでしょうか？】
【あ、こちらは悪の女科学者（フタナリ可）でいこうかと】
【バトルから凌辱、からの改造、みたいな流れを考えています】
【必要なけれバトルを省いて凌辱からとか】
【凌辱後、改造する辺りから始めてもいいですし】
【シーナさんのお好みを教えて下さい】 【そうですね、スカは確かにNG記載はしてないですが】
【結構盛りだくさんみたいなので、中途半端になるかもしれないです…】
【それでもよろしければ】
【悪の女科学者さんですね、了解です】
【初めてなので、出来ればバトルをしてからの改造や陵辱がいいかもです】
【プリンセスとは思えないほどの無様でみっともない目に合わせてもらえれば…】
【あと、23時からはリリウムシスターズさんのロールが再開予定なので】
【時間が来たら避難所で続けるか、凍結でお願いします】 【では、バトルから凌辱して改造】
【後日談的な感じで、放屁放尿の変態ダンスショー】
【くらいにしておきましょうか】
【残りは次の機会のお楽しみに取っておく感じで】
【先に移動してしまいませんか？】
【と、思ったのですが場所が見つからず…】
【申し訳ありませんが、誘導をお願いしてもよろしいでしょうか】 【そう言えば>>1にあるのでしたね…確認不足でした】
【では、お先に移動します】
【こちらもドキドキしてますよ】
【一旦落ちます】 【はい、よろしくお願いします】
【それではこちらも避難所に移ります】
【以下、空室です】 >>483
【こんばんは】
【ロール書いておりますので少々お待ちください】 >>484
【こんばんは昨日はありがとうございました。】
【はい、わかりましたお待ちしてます】 ううっ……あぁ……
（媚薬に侵された顔はすっかり紅潮し、物欲しげな顔で獣人を見つめる美海）
んんんっ……
（キスをされながら、なんとか腰を動かそうとする）
（気絶しそうな程の中、一心不乱に、獣人の言われるがまま……）
（そして……）
あああっ！！
（終に狼の肉棒が爆発した）
（大量の濃い精液が美海の体の奥底目掛けて一気に放たれた）
熱いぃ！！あああっ！！
（幼い胎内は即座に白濁液に埋め尽くされ、限界を超えてもなお獣人の射精は止まらない）
（瘤のせいで完全に膣をガードされ、精液は逃げ場を失いただ破裂しそうな子宮に溜まるしかない）
お腹……すごいよぉ……
（いつしか精液のみでお腹は大きく膨らんでしまった）
【宜しくお願いいたします】 ふふふ、これで繁殖が始まったな
（意味深な言葉を発しながら）
俺の精子は媚薬でもあり、文字通り生殖能力も旺盛で、しかも呪いでもある
俺の精液なしではこれから少しも耐えられなくなるぜ
（呪いという意味は特に意味を言わず）
今に意味は分かる、今にな
（膨らんでいく腹は精液を吸い込み破裂するかのようで）
まだまだこれからだぞ
（顔を見ながら正常位での交尾は続く）
（膨らんだ腹に淫紋が浮かぶ）
ほら、もうわかるだろ？これの意味が
（子宮口からペニスがゴリゴリそこを刺激すると脳髄まで快感が突き刺さっていくほど）
（このような麻薬のような快感を味わってしまってはその後の生き方を変えてしまうほど）
どうだ？気持ちいいか？
（膨らみかけの乳房から快感が溢れるように肉の弾力のたっぷりの厚みの十分な前足がその肉球の刺激を織り交ぜながら美海の快感を引き出す）
ほら行くぞ
（胸をいじりながら搾乳でもできそうな絞るような揉み方を入れながら子宮の奥へ更にザーメンを注ぐ）
（破裂するかと思いきやある一定量からまるで体に染みるように美海の体に染み込んでいく）
（染み込みながら卵巣の中へ侵入し直接卵子を受精卵に変えていくのでした） 【今夜もよろしくお願いします】
【色々盛り込みましたが最後は苗床かこちらの雌になったEDと考えてます】
【どちらで行きましょう】 はんしょ……うう……あぁ……
（子宮が破裂しそうになってもなお、射精は続く）
（しかし不思議と限界は訪れず、魔物の子種はお腹に入り続けていく）
（そして、ペニスで子宮口を刺激されると……）
ふあああんっ！！すごひいいっ！！ひゃはあおあっ！！
（脳天まで一気に快楽が駆け巡り、幼い少女とは思えぬ喘ぎがこだまする）
（さらには胸をも刺激される）
（全身が性感帯になってしまったような感覚に陥り、その責めもまた体に染み渡っていく）
おっぱいい！気持ちいよお……
（やがて、お腹の奥底はさらに熱を帯びてくる）
（いつしか美海の胎内では精子が自らと結び付いてしまっていたのだ……）
【では、苗床でよろしいでしょうか？】 >>489
いいぜ、お前はいい苗床になる
（体中を犯され尚も欲情できるのは優秀な苗床であり）
（それのさまをみて満足げにさらに犯す）
まだまだ犯してやるからな、出産しながら犯してやるぜ
（まだまだ出産には程遠いが先ほど受精した卵子が美海に着床痛が訪れる）
（瞬く間に１０個以上の卵子が着床し美海の体は苗床の一歩を踏み出す）
どうやら卵子が犯されたようだな、これから大量の魔力がいるんだ
それをくれてやるよ
（美海の魔力とは異なる異界の魔力を含んだ精液をさらに注ぐために犬のような交尾で連続射精を始める）
（臀部と臀部が激しくぶつかりながらペニスは美海の膣にガッチリはまり込んだまま）
（そのまま数度激しいピストンをするたびに美海の膣壁は瘤に引っ張られ激しい快感と激痛が入り混じる）
（だが、激痛すら快感に体は書き換えてしまい、そのまま快感の中で子宮を洗うように新鮮な精液が補充される）
どうだ、この交尾で雌にならない奴はいない
どうだ！どうだ！
（何度も激しいピストンと射精が嵐のように子宮を犯す）
【分かりました、次で苗床EDで〆ます】 えへへ……あたし……ママになっちゃう……
ふあああっ！！
（着床の度にお腹に激痛が起こる）
（本来であれば到底我慢できるものではないものの、媚薬により痛みも快感にかわる）
ふえ……ひぎいっ！！
（再びおしり同士が向き合い、犬の交尾が始まった）
（一突き一突きで尻肉がめり込まんばかりの衝撃が加えられ、さらに瘤が膣で暴れる）
（そして断続的に続く中への射精）
（その顔は快楽に歪み……）
しゅごい……りゃめぇ……
（あまりの気持ち良さに、とうとうおさまりが続かなくなり、失禁してしまった） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
