【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【54人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【53人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1516294464/ >>483
【こんばんは】
【ロール書いておりますので少々お待ちください】 >>484
【こんばんは昨日はありがとうございました。】
【はい、わかりましたお待ちしてます】 ううっ……あぁ……
(媚薬に侵された顔はすっかり紅潮し、物欲しげな顔で獣人を見つめる美海)
んんんっ……
(キスをされながら、なんとか腰を動かそうとする)
(気絶しそうな程の中、一心不乱に、獣人の言われるがまま……)
(そして……)
あああっ!!
(終に狼の肉棒が爆発した)
(大量の濃い精液が美海の体の奥底目掛けて一気に放たれた)
熱いぃ!!あああっ!!
(幼い胎内は即座に白濁液に埋め尽くされ、限界を超えてもなお獣人の射精は止まらない)
(瘤のせいで完全に膣をガードされ、精液は逃げ場を失いただ破裂しそうな子宮に溜まるしかない)
お腹……すごいよぉ……
(いつしか精液のみでお腹は大きく膨らんでしまった)
【宜しくお願いいたします】 ふふふ、これで繁殖が始まったな
(意味深な言葉を発しながら)
俺の精子は媚薬でもあり、文字通り生殖能力も旺盛で、しかも呪いでもある
俺の精液なしではこれから少しも耐えられなくなるぜ
(呪いという意味は特に意味を言わず)
今に意味は分かる、今にな
(膨らんでいく腹は精液を吸い込み破裂するかのようで)
まだまだこれからだぞ
(顔を見ながら正常位での交尾は続く)
(膨らんだ腹に淫紋が浮かぶ)
ほら、もうわかるだろ?これの意味が
(子宮口からペニスがゴリゴリそこを刺激すると脳髄まで快感が突き刺さっていくほど)
(このような麻薬のような快感を味わってしまってはその後の生き方を変えてしまうほど)
どうだ?気持ちいいか?
(膨らみかけの乳房から快感が溢れるように肉の弾力のたっぷりの厚みの十分な前足がその肉球の刺激を織り交ぜながら美海の快感を引き出す)
ほら行くぞ
(胸をいじりながら搾乳でもできそうな絞るような揉み方を入れながら子宮の奥へ更にザーメンを注ぐ)
(破裂するかと思いきやある一定量からまるで体に染みるように美海の体に染み込んでいく)
(染み込みながら卵巣の中へ侵入し直接卵子を受精卵に変えていくのでした) 【今夜もよろしくお願いします】
【色々盛り込みましたが最後は苗床かこちらの雌になったEDと考えてます】
【どちらで行きましょう】 はんしょ……うう……あぁ……
(子宮が破裂しそうになってもなお、射精は続く)
(しかし不思議と限界は訪れず、魔物の子種はお腹に入り続けていく)
(そして、ペニスで子宮口を刺激されると……)
ふあああんっ!!すごひいいっ!!ひゃはあおあっ!!
(脳天まで一気に快楽が駆け巡り、幼い少女とは思えぬ喘ぎがこだまする)
(さらには胸をも刺激される)
(全身が性感帯になってしまったような感覚に陥り、その責めもまた体に染み渡っていく)
おっぱいい!気持ちいよお……
(やがて、お腹の奥底はさらに熱を帯びてくる)
(いつしか美海の胎内では精子が自らと結び付いてしまっていたのだ……)
【では、苗床でよろしいでしょうか?】 >>489
いいぜ、お前はいい苗床になる
(体中を犯され尚も欲情できるのは優秀な苗床であり)
(それのさまをみて満足げにさらに犯す)
まだまだ犯してやるからな、出産しながら犯してやるぜ
(まだまだ出産には程遠いが先ほど受精した卵子が美海に着床痛が訪れる)
(瞬く間に10個以上の卵子が着床し美海の体は苗床の一歩を踏み出す)
どうやら卵子が犯されたようだな、これから大量の魔力がいるんだ
それをくれてやるよ
(美海の魔力とは異なる異界の魔力を含んだ精液をさらに注ぐために犬のような交尾で連続射精を始める)
(臀部と臀部が激しくぶつかりながらペニスは美海の膣にガッチリはまり込んだまま)
(そのまま数度激しいピストンをするたびに美海の膣壁は瘤に引っ張られ激しい快感と激痛が入り混じる)
(だが、激痛すら快感に体は書き換えてしまい、そのまま快感の中で子宮を洗うように新鮮な精液が補充される)
どうだ、この交尾で雌にならない奴はいない
どうだ!どうだ!
(何度も激しいピストンと射精が嵐のように子宮を犯す)
【分かりました、次で苗床EDで〆ます】 えへへ……あたし……ママになっちゃう……
ふあああっ!!
(着床の度にお腹に激痛が起こる)
(本来であれば到底我慢できるものではないものの、媚薬により痛みも快感にかわる)
ふえ……ひぎいっ!!
(再びおしり同士が向き合い、犬の交尾が始まった)
(一突き一突きで尻肉がめり込まんばかりの衝撃が加えられ、さらに瘤が膣で暴れる)
(そして断続的に続く中への射精)
(その顔は快楽に歪み……)
しゅごい……りゃめぇ……
(あまりの気持ち良さに、とうとうおさまりが続かなくなり、失禁してしまった) >>491
お前の全てが俺の滋養だ
益々俺が強くなる
(失禁されてそれが自分にかかると益々体が大きくなり体格差が増すばかり)
(それにおいてもまだ交尾が続く)
(座位に代わり、巨体となったこちらが元々子供の美海の体を犯せば)
(大きさが巨人が子供を犯してるようなもの)
(ペニスが下がから突き上げると美海の体のおへその所でペニスがまるで突き出そうなほど形をはっきりさせながら突き上げが分かる)
ウガア!!
(大きな咆哮とともにいよいよ射精が凄いものとなり、あれだけ不思議と溜まっていた精液が勢いが強すぎるために結合部から全方向へ)
(隙間から噴射したのでした)
(それでも交尾はそのまま半年不眠不休で続き)
(異常にせり出た美海のお腹)
(とうとう臨月を迎え、獣人と人間のクオーターが生まれる)
そうら、そんなに遅いと俺のペニスが子供を押し戻してしまうぞ
(臨月で陣痛の来た腹を容赦なくペニスが突く)
生まれてくる子供には滋養が必要だ、
これを飲んでさっさと生みやがれ
(子宮の中を異常な大きさになってペニスが抉る)
(ペニスを強引に引き抜くと瘤の形に膣がぽっかりと開く)
(異常な膨らみを持った子宮がそのペニスからあふれ出た精液をどん欲に飲み込ませながら)
(いよいよ次の獣人たちがその開ききった膣口から生まれてくるのでした)
【こちらはこれで〆かな2日分かる交尾楽しかったぜ】 あああああああっ!!!!
(射精と共に叫ぶ美海)
(そのままとうとう倒れてしまった)
(それでもなお交尾は続き…)
お腹……おっきい……
(お腹を擦りながらゆっくり歩く美海)
(そのまま苗床として、魔物を産むことになってしまうのであった…)
【こちらはこれでしめます】
【ありがとうこざいました!】 【シーナさんと使わせてもらいます】
【酉が変わってますが、本人です】
【続き】
「流石はプリンセスね、素晴らしいおしっこ姿だわ
無様なポーズでだらしなく喘いで…感じちゃってるのね?」
「乳首こんなに勃起させて…おっしこして感じるなんて、まるでヘンタイね」
乗馬ムチの先端でシーナの勃起した乳首をグリグリと嬲り
突き出てきた分だけ狙いやすくなった乳頭を、正確にムチ打って
「さぁ、次に行くわよ
四つん這いになって、お尻をこっち向けなさい」
「ほら、だらしないアへ顔はあっちのカメラで撮影するんだから
こっち見てちゃダメでしょ」
床に四つん這いにさせ、期待からかこちらの様子を伺うシーナのお尻にムチを振り下ろしながら
真正面のカメラを見ているように命令して)
「じゃあ、準備するわね
力抜きなさい」
ケモ尻尾の根元を握り、おチンチンにするようにしごきながら
シーナのお尻の割れ目にローションをタップリと垂らすと
二本そろえた指をいきなりアナルに差し込んで
ニュプニュプと出し入れして括約筋をほぐしていく)
【今夜もよろしくお願いします】 「ふっ、ふへぇ……」
蟹股ダブルピースをしながらの放尿…姫とは思えない
無様な姿…これこそ至高のおしっこなのですわ
「あっへぇ!ヘンタイですってぇ?何を当然のことを言ってますの?
そんな分かりきったことを言ってる暇があるなら、もっと乳首を嬲りなさい!おっひぃ!?」
イリーナの正確無比な鞭打ちで、私の乳首はよりビンビンに勃起してしまいますわ
そのうち母乳も出せちゃいそう
「王女である私に命令をしないでくださいまし!そんなのすぐにやりますわよ!」
イリーナは本当に失礼ですこと。四つん這いでアヘ顔撮影だなんて
変態王女の嗜み。言われなくてもやりますわよ
「さあ、早くやりなさいな!あ、ああ…ふぁぁぁんっ!!」
敏感な尻尾を扱かれ、それだけでも声が溢れてしまうのに
それにアナル責めだなんて卑怯すぎる責め方ですわ!
私の高貴なアヘ顔もばっちり撮影されていますわ
【こちらこそよろしくです】
【昨日に引き続き実況プレイ風ですが、大丈夫ですかね?】
【ナレーション風の方が良かったりとかしますか】
【あと、昨日は中途半端になるかもなんて言ってしまいましたが】
【結構、気が乗ってるので、スカトロもいけるかもです】 「お姫様のアナルなのに、随分と使い込まれてるわね
簡単に柔らかくなって…もうこんなに」
アナルに差し込んだまま、V字を作るように指を拡げれば
肛門がクパァと大きく口を開けて
「オマンコじゃなくて、アナルでクパァができるなんて
アナルもだらしがないのね」
「さてと、姫様のアナルの準備も整ったし
メインイベントに行きましょうか」
「じゃじゃーん、特製媚薬入り浣腸液!!
これは古代魔術を使う姫様用に特別に調整したの」
「姫様の魔力と反応して、すっごく気持ちよくなっちゃうのよ
で、うんちと一緒に魔力もヒリ出しちゃうの」
「どんなことになるか、楽しみね」
特大の浣腸器をシーナに見せつけながら、中身の薬液について説明すると
十分にほぐれたアナルに先端を差し込み、浣腸液を注入していく
「ちゃんとアナルを閉めて我慢しなさいね
いくらだらしがないからって、そのくらいはできるでしょう?」
一本目を流し込むと、すかさず次を取り出してシーナの腸内へ注ぎ
3本、4本と次々と浣腸を施して
シーナの下腹がポコンと膨らませる
【レスはそのままで大丈夫ですよ、お気になさらず】
【では、空気浣腸からの放屁プレイのつもりでしたが、本当の浣腸に変更しますね】 「ふひっ!はへっ!ほひっ!」
イリーナの指使いにより、間抜けな喘ぎ声を出しちゃいますわ…
「それも姫としての嗜みですわ!だらしないオマンコとアナルこそ
王女の誇りなのですわ!」
「ふん、あなたみたいなおば様の作る浣腸液などで
私を気持ちよくさせることなんて出来ますの?」
イリーナの作ったという、私に合わせたという浣腸液
全く、そう簡単に私の高貴なるウンチを出すことが出来るとは思わないで頂きたいですわ
「馬鹿にしていますの?プリンセスである私が、その程度、
我慢できないとお思いで?いいから、早く浣腸しなさいな」
ふふ、変態王女である私は浣腸なんかに負けないのですわ
「…うっひぃぃぃぃぃ!!?」
浣腸には勝てないのですわぁぁぁ!!一本目で辛いというのに
4本も入れられて、私の細かったウェストはあっという間にお腹の膨らみによって
弛んでいるように見えてしまいますの…
「…う、ううう……ぎぎぎぎ……」
歯を食いしばり、目を見開き、脂汗までかきながら、私は我慢してましてよ
王女とは思えないみっともなく、不細工な姿ですが、私は変態王女なので問題ないのですわ
【よろしくです】 「あらあら、必死になって可愛いわね
じゃあ、、何か気のまぎれるようなことをさせてあげるわ」
シーナの目の前に立つと、ハイレグの股間につけられたチャックを引き下ろし
ボロンと股間から垂れる大きなオチンチンを見せつける
「ほら、これをしゃぶっていれば、少しは気がまぎれるでしょ?」
まだ勃起していないオチンチンの根元を持って
歯を食いしばったシーナの口元に押し付ける
「どうかしら、そろそろ媚薬の方が効いてくるころだけど…
お腹の中、あつくなってきてるでしょ」
浣腸液に混ぜられた媚薬がシーナの魔力と反応して、直腸がオマンコ並みの性感帯にかわる
グギュルグギュルと液とうんちの混ざったものが動くたびに
オマンコでセックスしているような快感がシーナを襲う
【シーナさんの好きなタイミングで出しちゃってください】 「ひひぃぃぃ…!うぎぃぎぎ…!」
まだ出せないですわ…とにかく気を紛らわせなければ…
そんな私の前に丁度いいものが出てきましたの
「お、おちんちん!?あなた、女なのにおちんちん生えているんですの?
そうですわね、ありがたくしゃぶらせて頂きますわ!あむっ…ちゅ、ぺろ……!」
並みの成人男性よりよっぽど大きく太いおちんちん
気を紛らわせたい私にとっては神の助けにさえ思えてきますわ
遠慮なく舐め、しゃぶり、みっともないひょっとこ顔を見せ付ける
ふふ、これもバッチリ撮影されちゃってますわ…どれだけ売れるのかしら?
「うちゅ!ぶもっ!ぐにゅるぅぅぅぅぅぅ!!?」
媚薬は私の魔力に反応して、直腸さえも性感体に変化してしまいましたわ
みっともなく下品な音が私のお腹から鳴り響き、私はくぐもった声を上げていきますわ
アナルなのに、オマンコセックスしてるみたい…もうここから赤ちゃんだって産めそうですわ
【今は耐えて次にはみっともなく捻り出したいと思います】 「あひんっ!おちんちんきもちいいっ!勃起しちゃう
もっと、もっとしゃぶって」
シーナの下品な顔を見下ろし、自分でオッパイを揉みながら
股間から生まれる快感に、少しだけ仕事を忘れて艶やかな喘ぎ声をあげ
脱糞をガマンしつつ必死にフェラをするシーナの姿に煽られて
オチンチンがムクムクと勃起する
「はぁはぁ、いいわ、そのお顔、最高よ
みっともなくガマンして、とても正義の味方とは思えないわ」
「ほら、こんなのはどうかしら?」
オチンチンを咥えさせたまま手を伸ばし
浣腸で膨らんだシーナのお腹に指を食い込ませて、グニグニとマッサージする 「ふぶっ!ぶむ、んむぅ!」
私の舌技で悪しきイリーナなんてノックアウトでしてよ
その場で舌をくるくる回したり、尿道口を穿り回したり…
でも、私もそろそろ限界ですわ…
「んん……んぐぅぅぅ!!?」
イリーナが突然、私のお腹をマッサージし始めて、その衝撃だけで
私の頭の中には星が飛び散り、意識が一瞬飛んでしまいましたわ
そして…
「おっほぉぉぉぉ!!出る出る出る出るぅぅぅぅぅぅぅ!!!
高貴にして下品なプリンセスシーナのぉ……う、ウンコブリュリュリュリュゥゥゥゥ!!」
そしてついに私のお尻は決壊、野太い塊が出たかと思ったら
すぐに浣腸液と混じった半液体ぐらいの便が垂れ流されていきましてよ
あまりの快感に私は一度、イリーナのフェラを止め、間抜けな物言いをしながら
立ち上がり、大便を垂れ流していきますの…
「…ど、どうですの?私のプリンセスウンチは?」
間抜けな造語を作り、私は誇らしげにポーズを取っていましたわ
残りかすが太股に付いてしまいましたが、些細なことですわ 「こんなにたくさんひり出して、随分と溜まってたみたいね
見てみなさい、うんち山盛りになっちゃってるし」
「姫様こそどうだったの?
オチンチンしゃぶりながらうんちするの、気持ちよかった?」
立ち上がり、股間のフタナリチンポを脈打たせながら
シーナに近づいて
「もっと気持ちよくなれるようにしてあげる
みっともなく、だらしない姫様を見たら
きっと、気前よくチップを弾んでくれるかもね」
お金に目がないシーナに耳もとで囁き
更なる改造を施そうと、シーナの首に麻酔薬の注射を打ち込む 「この特大にして大量のウンチこそ、王女の証明でしてよ!」
ちゃんとトイレでしたとしても溢れんばかりの量を捻り出した私
一国のプリンセスがこんなにくっさいウンチを出しているのでしてよ
感謝しながら馬鹿にして、笑い者になさいな
「ええ、フェラチオしながらの脱糞…この快感は凄まじいものでしてよ」
「私が無様な姿をもっと見せればお金が…
そ、それはとても素晴らしいですわね……んん…」
イリーナが私にもっと無様な姿を見せれば、よりお布施が弾むと囁いてきましたわ
下品で、無様で、快感にやられるだけで、お金がガッポリ…瞳が金キラになりますわぁ
そして囁かれた直後に、麻酔を打たれて私はまた、眠りにつきましてよ…
【次は垂れ乳爆乳や、ふたなりでしたかね】
【出来れば1回、洗脳を解かれて、先程までの痴態を自覚させてあたふたもしたいですね】 「ふう…これで全部終了かしら?」
手術台に横たわったシーナを見ながら
施した改造の数々をかぞえていく
先ずは乳房を膨らませた…ただ大きくするだけじゃつまらないから
乳首が床を見てしまうほどの垂れ乳に
その乳首だが、感度を強化して、握れるくらいに勃起乳首を大きくして
次にオマンコやアナルについてだが
感度強化は勿論、シーナの下半身にある穴はすべてセックス用に使えるように
性感帯として機能するようにした
尿道や肛門も敏感にしたので、用を足すだけでアクメを決められるようにした
最後に洗脳と脳改造
ヘンタイ行為で快感を得られるように新たに洗脳を施し
そして一言のキーワードで一部の洗脳が解け、今まで行ってきた痴態を思い出せるようにした
「こんなものかしらね」
一人満足げにうなづくと、シーネを目覚めさせた 「…はっ!?」
手術台に寝かされていた私はイリーナにしっかり改造を次々に施されていましたわ
形良く、程よく巨乳であった私の乳はさらに大きくなりましたが
それは人のことをおば様なんて馬鹿にも出来ないぐらいのみっともない垂れ乳
しかも乳首はまるで子供のおちんちん並みの大きさになってしまいましたわ
さらにオマンコもアナルの感度強化はもちろん、
色々なところが感度強化をされたので、私が何をしようとあっという間に
アヘってしまうでしょう
そして新たなる洗脳も施された所で、私は目覚めたのでしてよ
「イリーナ!この私の変態ボディによって、今度こそあなたを倒しますわよ!」
端から見れば無様にも程がある言い分で私は間抜けに啖呵を切りましたわ
そうですわ、武力ではなく、変態行為によって、成敗をすることが正義なのですから! 「私を倒すのはいいんだけど、いえ、よくはないけど
それよりも、その変態ボディで稼いでみない?」
「今夜、会員制の変態ショーのステージがあるの
そこに出演すれば、私を倒すよりも簡単にガッポリよ?」
息まくシーナに、手でお金マークを作って見せて誘いをかける
「どうします?姫様
今回だけ私を見逃してくれれば、私の懐に入る分も姫様の出演料に上乗せするわ」
シーナの戦闘衣装に似ているが、極端に布地面積が少ないアラビアンな衣装を見せて問いかける
【フタナリを忘れてました…これは次の機会のお楽しみにしましょう】
【ステージのメインイベントで、私がシーナさんを犯す流れを考えてます】
【その際に洗脳解除しようかと】 「変態ショーですって?あなた、そんな素晴らしい物を開催していたのでしたね」
「あなたを倒すよりガッポリと…?」
変態ショーを行う、さらにお金もいっぱい…
一石二鳥なその話に私の瞳はお金マークに変化しながらキラキラとして
「悪党のあなたを見逃すですって?そんなこと出来るわけないですわ」
と、一言目には拒否する台詞を口にする私でしたが…
「……ですが、あなたにはこの変態ボディに改造してもらった恩と
儲け話を持ってきてくださった礼もあります。特別に!今回は許して差し上げますわ。
さあ、その衣装をよこしなさい!見事な変態ダンスを見せ付けてあげましてよ!」
いくらお金のためとはいえ、正義の味方ならやってはいけない行為…
ですが、世の中、やっぱりお金!そして変態プレイ!
それを満たすためなら、善悪なんて些細なお話なのでしてよ
そして私は元々の戦闘コスチュームに似た、露出の多い衣装に着替えて舞台に立とうとする
【残念ですが仕方なしですね…男性的快楽によって暴走とかいつかやってみたいですね】
【それではその展開でお願いします】 舞台袖、客席からは見えない位置にシーナと寄り添うように立っている
ステージからはアラビアンに聞こえるが、どことなく怪しげな旋律が漏れ聞こえて
「では、お願いしますね
こちらはサービスです」
シーナの腕をとり、意外にも丁寧に注射を施す
中身は軽い媚薬と利尿剤、そして腸にガスが溜まりやすくなる薬だ
「あとで、私もステージに上がりますが
まずは姫様お一人で、頑張ってくださいね」
シーナの腰を軽く押すようにして、ステージに送り出す
ステージ上はきらびやかな照明で彩られている
逆に客席は暗く、ステージからでは一人一人の顔は判別できない 「ふふ、高貴な私には、このような衣装は当然、着こなせるのでしてよ」
「つぅ…!あなた、さり気無く注射しまくりですが、やっぱり痛いのでしてよ?
今度からはもっと別の薬を用意しなさいな!」
イリーナに文句を言いながらも、私は素直に注射を受ける
どくどくと薬が注入され、それさえも何か快感で
「ふふ、お任せなさい。それでは行きましてよ…
大変お待たせ致しましたわ!これより、正義の変態王女である私!
プリンセスシーナの変態ダンスショーを存分にお楽しみくださいまし!」
宣言しながら舞台に上がり、私はまず堂々とその露出の多い衣装と
だらしなく改造された肉体を見せ付けますの。
そしてまずは小手調べがてら、蟹股になりながら、股間の布をたくし上げながら
くるくるとみっともない蟹股ダンスをして、手入れもされていない陰毛を見せ付けていきますわ 【ちょっと睡魔が怪しくなってきました】
【今夜はここまでで凍結をお願いします】
【次回は8/11の21時頃からでいかがでしょうか】 【凍結了解です】
【明後日ですね。時間はやはり22時とかになる可能性もありますが】
【よろしいでしょうか?出来る限り早めに帰宅したいとは思いますが】 時間は大丈夫です
まちあわせはここでいいですか
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ29【打ち合せ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1507987258/
限界みたいです
今夜もありがとうございました
お疲れ様でした、おやすみなさい
落ちます 【そのまま現地集合みたいな感じでもいいと思います】
【では、こちらも落ちます。失礼しました】 【シーナさんとの解凍に使わせて下さい】
【レスを投下してお待ちします】
>>509
「あぁ、だらしなくて素敵よ姫様、お客様もみんな喜んでいるわ」
舞台の脇から卑猥なダンスを披露するシーナをうっとりと見つめる
だらしなく揺れる垂れ乳、高貴な女性には相応しくない処理されていない陰毛
恥ずべき肉体をさらけ出している姿を見て下腹部の疼きを感じ、太ももをすり合わせる
『あのシーナ・リアザードの変態ショーなんて滅多に見られないぞ』
『あのだらしないオッパイと乳首はなんだ、だらしなくて目も当てられないな』
『なんだなんだ、姫様は下の毛を処理していないのか、女を捨てているんじゃないか?』
ステージを見ている男たちからは嘲笑とともにシーナを蔑むヤジが飛び
顔の上半分を仮面で覆い隠した貴婦人たちが上品にクスクスと笑う
直前に投与した媚薬がシーナの下腹部を火で炙るように熱くする
改造された脳が変態行為を楽しみ、蔑まれていることに対して快楽を生む
膀胱におしっこが溜まりはじめ、徐々に尿意がせりあがり
腸内に発生したガスが体の内側から肛門を圧迫していく 【お待たせしました】
【これより返信致しますので、少々お待ちください】 【こんばんは】
【はい、お待ちします
焦らず、ごゆっくり】 「ふん、ふん、ふふん♪さあ、まだまだ行きますわよ!」
観客の嘲笑と罵詈雑言が飛び交う中、私はノリがさらによくなっていきましたわ
お猿さんのように、両手を頭の上につけて、気味悪く笑いながら
変態ボディを見せ付けるように、その場でゆっくりと回転して
姫としてどころか、女性としても終わって姿を露わにしますの
「あふぅ……あ、熱い……お腹が、お股が熱いですわぁ…♪」
媚薬により火照り、さらに改造された脳が、私に命令を下しますの
そう、この者達に、シーナ・リアザードの浅ましい獣以下の姿を見せ付けろと。
「おっおっ……皆様〜!シーナのぉ、最低に無様で変態なところを見てくださいましぃ!」
私はその場で床に仰向けで倒れながら、股間を突き出すようにし
両足はM字開脚で、観客に完全に丸見えな態勢になりながら…
「無様プリンセスシーナのぉ…おしっこジョバ〜☆」
「ついでにおならも…プップップ〜♪」
お馬鹿すぎる台詞回しで、私はその場で放尿と放屁をしてみせますの
仮にもお姫様の身分である私が、このような無様な姿…今は快感でしかありませんわ 「あらあら、やっぱりお馬鹿なお姫様なのね
おしっこはともかく、おならをする時のマナーを知らないなんて」
あられもなく放尿と放屁を見せつけたシーナの側によって
馬鹿っぽい笑顔でM字開脚している姿を見下ろす
「仕方ないから教えてあげる
四つん這いで犬のようについてきなさい」
出来の悪い生徒に対する教師の口調でシーナに命じ
ステージの最前部まで連れていくと
「さてと…まぁ、○○様、丁度いいところに
ほら、シーナ、こちらの方のお顔にお尻を押し付けなさい」
最前列の席に知り合いのパトロンを見つけて、ステージの側まで誘い
その男の顔に尻を押し付けるようにシーナに言う
「もう、分かるわよね?
お客様の顔面にくっさいのを一発お見舞いして差し上げなさい」
「出す直前のアナルが開くところまで、全部見て頂くのよ」
客席にお尻を向けた四つん這いのシーナの鼻先に
隆々と勃起したフタナリオチンチンを押し付け、ブタ鼻にしてフゴフゴと言わせつつ
シーナのオッパイについている子供チンポサイズの乳首をリズミカルにしごきたてる 「はぁい……うひひぃ……」
快感のあまり、頭が馬鹿になっている私はイリーナの言うことにも
何の疑問も反感も抱かずに、ワンちゃんのように四つん這いでついていき…
「それがおならの作法なのでして?わかりましたわ…」
観客の一人にお尻を向け、ゆっくりと、力を込めすぎないように
注意をしながらアナルを徐々に開き、放屁をする準備をしてるのですが…
「ふごぉ!?ひ、ヒリーニャァ……ふごぉぉ…」
イリーナのおちんちんが私の整った鼻に当てられ、一気にみっともないブタ鼻にされちゃいましたわ
お姫様とは思えない情けない声を上げている私に…
「ふごひぃ!?ひっ、ひっ、ふぎぃぃぃ…!ほ、ほにゃら…出ひゃいますわぁ〜♪」
乳首を扱かれて、その快感もあって、もうおならを我慢する余裕なんて無くなってしまいましたわ
我慢し続けた放屁をお尻を向けている観客の一人に一気にぶちかましちゃいましたわ 大切なお客様に遠慮なく放屁をかましたシーナに対して
投げかけられていた罵声と嘲笑がヒートアップする
かまされた本人は幸せそうである
過去にネットにさらされたシーナの動画を見てファンになったからだ
「お上手よ、シーナ
ほら、ご褒美にオチンチンの臭いを嗅いでいいわ」
無様なシーナを見て興奮したオチンチンからは濃厚な先走りがあふれ出し
鼻の穴に流れ込むような勢いでこぼれ落ち、シーナの顔の下半分をベトベトに汚していって
「そろそろ、メインイベントの時間かしら?
さぁ皆さま、ブタ姫シーナのまな板本番ショーをとくとご覧ください」
「シーナ、特別にオマンコとアナル、あなたの好きな方に入れていいわ
ただし、入っているところがお客様に見えるように気を付けなさいね」
ステージに持ち込まれたイスに腰かけると、勃起巨チンポをシーナに見せつける
【体位は背面座位がいいかなと】
【あとは、本番中に洗脳を一時解除ですね】 「うふふ…気持ちよかったんですの?
ああ…私も最高ですわぁ…」
放屁をぶちかまして、私もこの人もすごく幸せでしてよ
ふふ、他のお客様も、もっと私を馬鹿にしてくださってますわぁ
「ありがとうですわ、イリーナ……くっさぁぁぁい!!
濃厚すぎる先走りにぃ!チンカスの香りがぁ!ダイレクトに
私を包み込みますわぁ!うっひひぃぃぃ!!臭すぎですわぁぁ☆」
もう見事な巨根通りの濃厚すぎる臭い。私は仰け反りながら
その臭いにやられて、またもアヘ顔を見せ付けちゃいますの
「わかりましたわぁ……アナルばかりでしたしぃ…
オマンコ!姫の私にあなたのような極悪人の制止を注いで赤ちゃんを作って欲しいですわぁ♪」
イリーナが腰掛けて、誇らしげに勃起させてるオチンポに、私も
ゆっくりと腰掛けて、オマンコにずぶずぶとオチンチンは挿入されていく
「くはぁぁぁぁぁ!!姫で未成年のくせにガバユルマンコがぁぁあなたのオチンポで満たされるぅぅぅ…
最高の気分ですわぁぁぁぁ☆」
【はい、お願いします】 「なに?このだらしないオマンコは
頭と同じでガバガバに緩んじゃってるじゃない」
「こんなオマンコ使うくらいなら、
オナホール使ってた方がずっとましだわ」
シーナのオマンコを巨根でみっちりと埋め尽くし、ギッチギチにひろげ
精を求めて降り切っていた子宮を体内に押し戻す
自らが改造した名器に挿入しながらも
褒めるようなことはせずに、徹底的に貶めて
「あなただけ楽しんでるじゃないの
私はともかく、お客様には楽しんで貰わないと申し訳ないわ」
そう言ってシーナの両膝裏に手を添えて持ち上げれば
ぱっくりと口を開けてデカマラを飲み込んだオマンコと
突くたびにだらしなく音を漏らすアナルが観客にさらされる
「ほら、だらしなく啼き声をあげなさい
見たって誰も得しないみっともない体なんだから
せめて声だけでもお客様を楽しませるのよ」
肉体改造によって得た腕力でシーナを上下に大きく揺さぶり
カリで膣壁をゴリゴリと削り、子宮口を突き抜けそうな程にぶっ刺す 「ひぃっ!ごめんなさいですわぁ!
姫の癖にビッチ並みのダメマンコで申し訳ないですわぁぁぁ!!」
イリーナに散々罵倒される私。でも以前までのように悪態をつく余裕はないですわ
だって、あまりに巨根すぎるんですもの……こんなの快感の方が上回るに決まってますわ
「ひっひっ……ひぎぎぃぃぃぃぃ!!?がげぇぇぇぇぇ!!?」
強烈なピストン運動が加えられて、私は獣のように吠えることしか出来なくなりましたわ
突かれる度に、股間から腹部…それさえも通り越して脳天に直撃する感覚ですわ
…もう、身体つきはおばさん並みのくせに、頭もパーになってしまってる
私はプリンセスとしては完全に終了した存在なのですわぁ… 「お手手がお留守になってるわね
自分で乳首チンポしごいたり、おマメちゃんを弄ったりしなさい」
「そんなことも分からないくらい、お馬鹿になっちゃたの?
これじゃ、交尾しか頭にないブタみたいじゃない」
グチュグチュと卑猥な水音をまき散らしてオマンコを犯し
子宮口やヒダヒダにザーメンのような先走りを塗り付けて
「すごいわ、下品な喘ぎ声ね
ホントにお姫様なのかしら」
「だとしたらお国の市民もお気の毒ね
こんなヘンタイブタ痴女がお姫様なんて
みっともなくて家から出られないんじゃないかしら」
姫どころか、女として、いや人として終了してしまいかけているシーナに
罵声を浴びせながら
「そろそろ、おしっこも溜まってきてるんじゃない?
したくなったら、遠慮なくぶちまけていいのよ」
「気持ちよすぎて目が覚めちゃうかもね」
『お姫様、目を覚ましてくださいな』
シーナの耳元でキーワードを囁けば
おしっこを漏らした瞬間に洗脳が解けるようにしておく
洗脳が解ければ、シーナはもとの精神状態に戻る
ただし、戻るのは意識だけ
肉体は欲望のままに交尾を求め続け
変態的なショーを見せつけることで快感を得るのは変わらない
シーナがいくら慌てたところで、体はセックスを楽しみ続けるのだ 「ご、ごめんなさいですわぁ!ぶ、ブタ姫のシーナをお許しくださぁぁい♪」
セックスだけに夢中になり、指摘されたことを失念していた私は
慌てて乳首やクリトリスを弄り、みっともない顔を晒す
イリーナの命令を聞くのも、身体も精神もこの快感から逃れたくないから…
「そうですわぁ!変態でブタで痴女のシーナなんて、国民からも
罵倒されて当然の汚物みたいな存在なのですわぁ♪
しかも金に汚い守銭奴!このまま帰国すればぁ…だ〜れも私をプリンセスだなんて
認めるわけがないのですぅ♪」
もう何もかもがどうでもいい…私はこの快楽さえあれば、いくら辱められようが
改造されようが、馬鹿にされようが生きていけるのですわぁ…
「ええ!た〜っぷり溜まったおしっこ……また見せ付けちゃいますわ!
そ〜れ!おしっこジョバジョバ〜☆」
そしてまたも頭の悪い、聞いただけで誰もが軽蔑する台詞で、私はまた
おしっこを撒き散らしていく…そしてそれは、最悪の結末を迎える合図でもありましたわ…
「はへぇぇ…………………はっ!?な、なんですのこれ!?」
そして……私は『目覚めてしまった』 目覚めない方がいっそ楽だったでしょうに…
「い、いやぁぁぁぁ!!?は、放して!見ないでくださいまし!!」
自分の身体の何もかもを見せつけ、敵であるイリーナに抱かれて…
さらにこれまでの行いもしっかり記憶していて……もうこの場で死にたい気分ですわ… 「おはよう、気分はいかが?
私は今、とっても気分がいいわ」
目覚めたシーナの体を持ち上げ…手を離して落とすと
膣を満たしていた愛液が巨根に追い出されて
ブッチュゥゥッ!!と派手な音を立てる
チンポの先は子宮口を押しつぶし、そこへシーナの全体重がかかって
「気持ちいいでしょ?素直に言っていいわよ」
両手を背後から回して乳首を掴み
ゴシゴシと容赦なくしごき上げる 「う、うう……最悪ですわぁ……」
人前で盛大におしっこどころか、大便までしてしまったこと、
17歳とは思えない、だらしのない身体に改造されてしまったこと、
しかも変態ショーなんてものに参加させられたこと…
お金がもらえること以外、私には何にも良いことないじゃないですの!
「ひっぎ!?あはあああああああああ!!??」
そして持ち上げられ、私は重力の自分の体重に任せて
一気にイリーナの極太おちんちんを飲み込んでしまい、
もう出すことなど叶わなくなってしまいましたわ
「き、気持ちよくなんてぇぇぇぇ!!?」
さらに容赦なく、おちんちんのようになった乳首を扱かれては
すぐに仰け反りながら悶え、嬌声を上げてしまいますの…
ダメ……洗脳を解かれても、私の肉体は……もう快感には絶対に抗えなくなってしまいましたわ…
もう、プリンセスには戻れない気しかしませんわ… 「あら、気持ちよくないの?
じゃあ、頑張らなきゃね}
シーナを腰の上に乗せたままくねらせれば
硬いおチンポの先がシーナの敏感な子宮口をグリッグリッと抉りまくり
「ほら、大サービスよ
私がここまでしてあげるなんて滅多にないんだから
感謝しなさいね}
乳首チンポの先端に指を突き立て、そこにある小さな小さな穴を拡張するように引っかき
片手をシーナの股間に滑らせて、クリトリスをほじくり出して、キュッとひねりあげる
「お客様にしっかり見て頂きましょうね」
再びシーナを抱え上げると、椅子から立ち上がりステージの前へ
最前列の客に結合部を見せつけながら犯し続ける
【もう一度洗脳状態にしますか?】
【それともこのまま孕ませ射精にしますか?」 「おごっ!ぐ、あ、ああっ!!?」
イリーナに跨ったまま、私は子宮をガンガン抉られ
無様な悲鳴をあげ続けていましたわ
「か、感謝なんてぇぇ…ひぎぃ!あ、あああああ!!」
「そ、そこはダメですのぉぉぉ!?あっはあああ…!!」
乳首にクリトリスの二点責めなんてされては、敏感すぎる
今の私の身体では到底耐え切れるわけがないですわ…
「も、もう見せないでくださいまし…い、いやぁぁ…」
そしてしっかりイリーナと繋がってるのを観客に見せ付けられ
もう何もかも、絶望しかない状態でしてよ…
【その辺りはイリーナさんにお任せしたいと思います】
【そろそろクライマックスかなと思いますが、より絶望が深い感じにするか】
【それでもめげない感じにするか…】 「ほらほら、もっとみっともなく喘ぎなさい」
グチュングチュンとシーナの愛液と先走りを混ぜ合わせては
チンポでかき出すように膣内から追い出して
「こんなのでへたばってたら、この後が大変よ?」
「お客様の中から抽選で10名様が
姫様を使って性欲処理するんですからね」
シーナを床に下ろし、四つん這いにさせると
くびれを掴んでパンパンと腰を打ち付ける
「おケツの穴が寂しそうですね
これでどうかしら?」
極太のバイブをどこからともなく取り出して
散々使い込んでユルめに拡張されてしまったアナルに
ズボォッとぶち込んでスイッチオン
【ではこのままでフィニッシュまで行きますね】
【絶望してなげくか、立ち直るか、はたまた奥の手に堕ちるのか】
【そちらのお好きなように」 「あっあっ…!ふっ、い、あああ…!」
グチュグチュと、しかし痛みよりも気持ちよさが伝わるような
ピストン運動…ああ、もう抵抗なんて出来ない…
「そ、そんな人の身体目当ての、お金も無いような人のお相手なんて…
お、お断りですわぁ…ぐ、ぐうぅぅぅ!?」
さらに打ち付けられるけど、なんとか自分なりの踏ん張りとして
そんな場違いな台詞も混じりながら言い返しますの
「ふぐぅぅぅ!!?あああ、そんなのぉダメですわぁぁぁ!!」
そこにバイブをアナルに突っ込まれて、強烈な振動によって
私はいつまでも悶え続けていた…
【やっぱり散々に犯されても絶望するより、ちゃっかりした守銭奴な】
【一面を見せてフィニッシュにしたいと思います】 「ふふふ、そんな心配をしていたの?
大丈夫よ、ここに集まっている方々はお金持ちばかりだもの」
「姫様が無様に犯されれば犯されるほど
チップをはずんで下さるわ」
「ちなみに姫様で一発抜くたびに、○○万円よ」
トロトロに蕩けたオマンコでおチンポをしごきながら
シーナの肉体の値段を教えて
「あはん、お尻のバイブのせいでオマンコが狭くなったわ
最初からこうしていればよかったかしら
やっと、気持ちよくなったわよ」
オマンコのおチンポとアナルのバイブをこすり合わせ
サンドイッチするように両側から子宮を押しつぶして
「んんん、そろそろ出ちゃうわ
豚姫様のオマンコに中出しして、孕ませちゃう」
「ん、あ、あぁっ、出る出る、でるぅぅぅっ!!!」
会場中に響くような大声で叫ぶと
ブビュルッ、ビュルビュルッと特濃の子種汁をぶちまけ
「あぁぁ、まだまだでるぅぅ」
ドクドクと流し込まれる精液は、あっという間にシーナの子宮を一杯にすると
卵管まで侵入し満たして、卵巣に直接精液が降り注ぐ
【では、こちらはこんな感じでフィニッシュ】
【シーナさんのレスを見て、もう一回レスを返すかどうかって感じです】 「ふっ、ひっ…はっ!そ、それっぽっちで私を買おうだなんて…
安い…安すぎますわ!」
たったのウン万円程度で、一国の姫である私を買おうだなんて
虫が良すぎますわ!ああ、やっぱり観客はみ〜んな、金持ちのくせに
ドケチなんですわ!そんな人達に屈してなるものですか
「や、やめなさぁい…!わ、私はあなたなんかの子供なんて…
い、いあああああああああああああああ!!?」
そして気をよくしたイリーナの動きはさらに激しくなって、
ついに私の膣内にその精液をぶちまけやがりましたの…
卵巣にまでびっしりと、精液が降り注がれて…こんなの妊娠確実ですわ…
―――それからしばらくして
「私のオマンコで抜きに来た?その程度のお金でオナホ代わりなんて片腹痛いですわ!」
「で、ですが…どうしてもというのなら今の有り金だけでお相手してもあげますわ…」
未だに私はイリーナの手から逃れることは出来てはいない…
ですが、だったら助けが来るまでにせめてお金をジャンジャン儲けて、
私を買おうとしていた連中に一矢報いて、脱出したら後で全員締め上げて見せますわ…
それまでは死ぬわけにも、お金を失うわけにもいかない…浅ましい真似をしてでも
絶対に脱出しますわ…この新たな命のためにも…
【ではこちらはこれで締めです】
【とりあえず、まだ諦めてはいない感じで…ですがイリーナさんに犯された証明として】
【孕んだままにしておきました】 【あ、素敵な締めですね、ありがとうございます】
【バイタリティと言うか、根性溢れる姫様がとても魅力的です】
【惚れてまうやろ(古)とか言いそうになりました】
【えっと、長い間お付き合い頂きありがとうございました】
【色々好き勝手にさせて頂いて、とても楽しかったです】
【また次の機会に別シチュで無様に堕としてみたいなぁ、と】
【今から妄想を膨らませております…今度こそフタナリ化をっ】 【はい、お疲れ様です】
【まあ守銭奴なので、快楽以上にお金が大事なので】
【はい、こちらも楽しめました。ふたなり以外でも】
【常識を逸脱した、無様エロが出来れば…】
【それではお相手頂きありがとうございました】 【こちらこそ、ありがとうございました】
【またお会いできることをたのしみにしております】
【では、失礼します、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】 >>171で待機しますね。
今回は機械によるMCでの悪堕ちを希望してみます。
変身前に襲われて捕らえられ、何も抵抗出来ないまま悪に染まっていく。
MCをされながら全身も様々な機械で犯されて…そんなシチュを希望してみますね。 >>549
【こんばんは】
【可能でしたらお相手をお願いできますでしょうか?】 >>550
【こんばんは】
【はい、どんなシチュでのお相手希望でしょうか?】 >>551
【お返事ありがとうございます】
【ふたなり魔物娘により調教、凌辱といったプレイをお願いできればなと】 >>552
【なるほど】
【流れや調教の内容、流れなんかはどんな感じにしましょうか?】 >>553
【戦闘からの敗北、捕縛、その後魔物娘による調教、可能でしたら悪堕ちやそういった感じでの流れでいければなと思っております】 >>554
【悪堕ちや洗脳はしたくないので、凌辱調教のみでお願いします】
【とりあえず、書き出しをお願いできますか?】 >>555
【かしこまりました】
【それでは書き込みさせて頂きますので少々お待ち下さい】 夜のビル街
魔物の気配を察しやってきた廃ビルの屋上
異様な気配が漂う中、敵はそこに佇んでいた
「...こんばんは」
穏やかな声
白く長い髪に同じく白い肌
飾り気の無いクラシック調のメイド服に身を包んだ長身の女性
「はじめまして、インナー・ラーブ様...私は水晶、よろしくお願い致しますわ」
スカートの裾を掴み、ゆっくりと丁寧なお辞儀
その表情は美しく、冷たさを感じる
【このような感じでいかがでしょうか?】
【身長は180pほどと考えて頂ければ】 (夜の暗いその場所でその魔物が存在している場所を見つけていた)
(いつもの制服姿であることから、おそらく学校の帰りで会ったのだろうと想像がつくインナ)
あー、もう……めんどくさいわね
(とりあえず、中の雰囲気が嫌いであるので、外から魔法を撃ちこもうとするか迷うが、一応は中の確認をしていた)
(正直、魔力を展開されて服を溶かされるのは嫌なのだ)
(目の前に異様な女性が現れる。だが、インナはそれに応えるほどお人よしでもない)
(いや、正確には目の前の存在が人間ではなく、またそんな存在にふりまく愛想などないからだ)
こっちは別にヨロシクしたくないんだけど?
(酷くめんどくさそうに、拳に光を纏っている)
というか、あんた誰よ? あたしの知り合いにはあんたみたいなやつは知らないから、とっとと消えてくれるとありがたいのよね
(そういって、とりあえず答えを得た後にぶち殺そうとしっかりと構えた) 「あら...ですが、そうはいかないのです」
水晶は表情を変えず、構えを取ったインナを静かに見つめる
「私は水晶、調教師をしています」
一瞬、水晶の姿がブレたと思った瞬間だった
いつの間にかインナの隣に立ち、構えを取っていた拳に優しく手を触れていた
「ふふ、驚かれましたか?」
穏やかな笑みをインナに向ける
その手は氷の如く冷たく、纏う魔力は凄まじい厚を持っていた !!
(いきなりのぶれた姿に反応し損ねた)
別に……ていうか
(別に驚くようなことはない。多種多様な魔物がいる事は知っているからだ)
(そして、何より、それ以上に不快なことが彼女におこっているからだった)
わたしにさわるなぁ!
(光のまとった拳を地面にたたきつける。それは波紋のように自身を中心に広がる。光は炎となり、自身の周りを焼き尽くそうとした)
(距離をとるための一時的とはいえ、その衝撃はすさまじいものだ)
いい加減にしろって言ってんの!
(見れば、魔力が展開されてるのか服が溶けている)
(残ったのは、わずかな下着と首輪。だが、その姿はまさに彼女に生えている耳や尻尾のように戦う獣だった)
悪いけど、付き合っている暇はないのよ!
(どんな魔物よりも格上となり獣は、自分に視線を向けているその存在に光を纏った爪でその顔を引き裂こうと飛び出す)
(その速さもただのものではない。野性とも勘違いするような身のこなしで、素早く迫り)
(何の遠慮も手加減もなく、ただ障害を掻っ切るために腕を振り下ろす) 「あら...」
雄叫びとともに放たれた衝撃波を水晶は飛び上がりながら回避する
まるで何事もなかったかのように着地し、困ったような顔を見せた
「ふむ...私もあまり荒事にはしたくはございませんでしたが...」
獣のように迫るインナ
水晶は高速で振り下ろされた拳を片手で、まるで何気ない動作のように反らせ
「やはり、獣を躾るには力が一番でして」
水晶の槍のような膝蹴りが一瞬でインナの肝臓に叩き込まれる
そして片手でインナの顔面を掴むとそのままの勢いで地面に後頭部から叩きつける
ヒビが走り、ビルの屋上が崩れそのまま階下に落下をする 【すみませんが、そろそろ眠気が来ていまして中断大丈夫ですか?】 >>562
【はい、大丈夫ですよ】
【こちらは申し訳ありませんがしばらくこれないかもしれません】
【こちらに可能な日書き込みを置いておいてもらえると助かります】 【しばらくこれないのであれば】
【また後日、もし待機時にお会いできた時に続きする感じでどうでしょうか?】 >>564
【かしこまりました】
【そちらで大丈夫です】 【それでは失礼しますね】
【お相手ありがとうございました】 >>571
遅いので質問だけ一言お願いしたいのですが相手はやはり人外とかが好みでしたか? >>572
【複数の人外が好みですね。人の場合も複数で輪姦されるとかの方が好みです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています