「つぅ…!あなた、さり気無く注射しまくりですが、やっぱり痛いのでしてよ?
今度からはもっと別の薬を用意しなさいな!」
イリーナに文句を言いながらも、私は素直に注射を受ける
どくどくと薬が注入され、それさえも何か快感で
「ふふ、お任せなさい。それでは行きましてよ…
大変お待たせ致しましたわ!これより、正義の変態王女である私!
プリンセスシーナの変態ダンスショーを存分にお楽しみくださいまし!」
宣言しながら舞台に上がり、私はまず堂々とその露出の多い衣装と
だらしなく改造された肉体を見せ付けますの。
そしてまずは小手調べがてら、蟹股になりながら、股間の布をたくし上げながら
くるくるとみっともない蟹股ダンスをして、手入れもされていない陰毛を見せ付けていきますわ