【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【54人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【53人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1516294464/ 【そのまま現地集合みたいな感じでもいいと思います】
【では、こちらも落ちます。失礼しました】 【シーナさんとの解凍に使わせて下さい】
【レスを投下してお待ちします】
>>509
「あぁ、だらしなくて素敵よ姫様、お客様もみんな喜んでいるわ」
舞台の脇から卑猥なダンスを披露するシーナをうっとりと見つめる
だらしなく揺れる垂れ乳、高貴な女性には相応しくない処理されていない陰毛
恥ずべき肉体をさらけ出している姿を見て下腹部の疼きを感じ、太ももをすり合わせる
『あのシーナ・リアザードの変態ショーなんて滅多に見られないぞ』
『あのだらしないオッパイと乳首はなんだ、だらしなくて目も当てられないな』
『なんだなんだ、姫様は下の毛を処理していないのか、女を捨てているんじゃないか?』
ステージを見ている男たちからは嘲笑とともにシーナを蔑むヤジが飛び
顔の上半分を仮面で覆い隠した貴婦人たちが上品にクスクスと笑う
直前に投与した媚薬がシーナの下腹部を火で炙るように熱くする
改造された脳が変態行為を楽しみ、蔑まれていることに対して快楽を生む
膀胱におしっこが溜まりはじめ、徐々に尿意がせりあがり
腸内に発生したガスが体の内側から肛門を圧迫していく 【お待たせしました】
【これより返信致しますので、少々お待ちください】 【こんばんは】
【はい、お待ちします
焦らず、ごゆっくり】 「ふん、ふん、ふふん♪さあ、まだまだ行きますわよ!」
観客の嘲笑と罵詈雑言が飛び交う中、私はノリがさらによくなっていきましたわ
お猿さんのように、両手を頭の上につけて、気味悪く笑いながら
変態ボディを見せ付けるように、その場でゆっくりと回転して
姫としてどころか、女性としても終わって姿を露わにしますの
「あふぅ……あ、熱い……お腹が、お股が熱いですわぁ…♪」
媚薬により火照り、さらに改造された脳が、私に命令を下しますの
そう、この者達に、シーナ・リアザードの浅ましい獣以下の姿を見せ付けろと。
「おっおっ……皆様〜!シーナのぉ、最低に無様で変態なところを見てくださいましぃ!」
私はその場で床に仰向けで倒れながら、股間を突き出すようにし
両足はM字開脚で、観客に完全に丸見えな態勢になりながら…
「無様プリンセスシーナのぉ…おしっこジョバ〜☆」
「ついでにおならも…プップップ〜♪」
お馬鹿すぎる台詞回しで、私はその場で放尿と放屁をしてみせますの
仮にもお姫様の身分である私が、このような無様な姿…今は快感でしかありませんわ 「あらあら、やっぱりお馬鹿なお姫様なのね
おしっこはともかく、おならをする時のマナーを知らないなんて」
あられもなく放尿と放屁を見せつけたシーナの側によって
馬鹿っぽい笑顔でM字開脚している姿を見下ろす
「仕方ないから教えてあげる
四つん這いで犬のようについてきなさい」
出来の悪い生徒に対する教師の口調でシーナに命じ
ステージの最前部まで連れていくと
「さてと…まぁ、○○様、丁度いいところに
ほら、シーナ、こちらの方のお顔にお尻を押し付けなさい」
最前列の席に知り合いのパトロンを見つけて、ステージの側まで誘い
その男の顔に尻を押し付けるようにシーナに言う
「もう、分かるわよね?
お客様の顔面にくっさいのを一発お見舞いして差し上げなさい」
「出す直前のアナルが開くところまで、全部見て頂くのよ」
客席にお尻を向けた四つん這いのシーナの鼻先に
隆々と勃起したフタナリオチンチンを押し付け、ブタ鼻にしてフゴフゴと言わせつつ
シーナのオッパイについている子供チンポサイズの乳首をリズミカルにしごきたてる 「はぁい……うひひぃ……」
快感のあまり、頭が馬鹿になっている私はイリーナの言うことにも
何の疑問も反感も抱かずに、ワンちゃんのように四つん這いでついていき…
「それがおならの作法なのでして?わかりましたわ…」
観客の一人にお尻を向け、ゆっくりと、力を込めすぎないように
注意をしながらアナルを徐々に開き、放屁をする準備をしてるのですが…
「ふごぉ!?ひ、ヒリーニャァ……ふごぉぉ…」
イリーナのおちんちんが私の整った鼻に当てられ、一気にみっともないブタ鼻にされちゃいましたわ
お姫様とは思えない情けない声を上げている私に…
「ふごひぃ!?ひっ、ひっ、ふぎぃぃぃ…!ほ、ほにゃら…出ひゃいますわぁ〜♪」
乳首を扱かれて、その快感もあって、もうおならを我慢する余裕なんて無くなってしまいましたわ
我慢し続けた放屁をお尻を向けている観客の一人に一気にぶちかましちゃいましたわ 大切なお客様に遠慮なく放屁をかましたシーナに対して
投げかけられていた罵声と嘲笑がヒートアップする
かまされた本人は幸せそうである
過去にネットにさらされたシーナの動画を見てファンになったからだ
「お上手よ、シーナ
ほら、ご褒美にオチンチンの臭いを嗅いでいいわ」
無様なシーナを見て興奮したオチンチンからは濃厚な先走りがあふれ出し
鼻の穴に流れ込むような勢いでこぼれ落ち、シーナの顔の下半分をベトベトに汚していって
「そろそろ、メインイベントの時間かしら?
さぁ皆さま、ブタ姫シーナのまな板本番ショーをとくとご覧ください」
「シーナ、特別にオマンコとアナル、あなたの好きな方に入れていいわ
ただし、入っているところがお客様に見えるように気を付けなさいね」
ステージに持ち込まれたイスに腰かけると、勃起巨チンポをシーナに見せつける
【体位は背面座位がいいかなと】
【あとは、本番中に洗脳を一時解除ですね】 「うふふ…気持ちよかったんですの?
ああ…私も最高ですわぁ…」
放屁をぶちかまして、私もこの人もすごく幸せでしてよ
ふふ、他のお客様も、もっと私を馬鹿にしてくださってますわぁ
「ありがとうですわ、イリーナ……くっさぁぁぁい!!
濃厚すぎる先走りにぃ!チンカスの香りがぁ!ダイレクトに
私を包み込みますわぁ!うっひひぃぃぃ!!臭すぎですわぁぁ☆」
もう見事な巨根通りの濃厚すぎる臭い。私は仰け反りながら
その臭いにやられて、またもアヘ顔を見せ付けちゃいますの
「わかりましたわぁ……アナルばかりでしたしぃ…
オマンコ!姫の私にあなたのような極悪人の制止を注いで赤ちゃんを作って欲しいですわぁ♪」
イリーナが腰掛けて、誇らしげに勃起させてるオチンポに、私も
ゆっくりと腰掛けて、オマンコにずぶずぶとオチンチンは挿入されていく
「くはぁぁぁぁぁ!!姫で未成年のくせにガバユルマンコがぁぁあなたのオチンポで満たされるぅぅぅ…
最高の気分ですわぁぁぁぁ☆」
【はい、お願いします】 「なに?このだらしないオマンコは
頭と同じでガバガバに緩んじゃってるじゃない」
「こんなオマンコ使うくらいなら、
オナホール使ってた方がずっとましだわ」
シーナのオマンコを巨根でみっちりと埋め尽くし、ギッチギチにひろげ
精を求めて降り切っていた子宮を体内に押し戻す
自らが改造した名器に挿入しながらも
褒めるようなことはせずに、徹底的に貶めて
「あなただけ楽しんでるじゃないの
私はともかく、お客様には楽しんで貰わないと申し訳ないわ」
そう言ってシーナの両膝裏に手を添えて持ち上げれば
ぱっくりと口を開けてデカマラを飲み込んだオマンコと
突くたびにだらしなく音を漏らすアナルが観客にさらされる
「ほら、だらしなく啼き声をあげなさい
見たって誰も得しないみっともない体なんだから
せめて声だけでもお客様を楽しませるのよ」
肉体改造によって得た腕力でシーナを上下に大きく揺さぶり
カリで膣壁をゴリゴリと削り、子宮口を突き抜けそうな程にぶっ刺す 「ひぃっ!ごめんなさいですわぁ!
姫の癖にビッチ並みのダメマンコで申し訳ないですわぁぁぁ!!」
イリーナに散々罵倒される私。でも以前までのように悪態をつく余裕はないですわ
だって、あまりに巨根すぎるんですもの……こんなの快感の方が上回るに決まってますわ
「ひっひっ……ひぎぎぃぃぃぃぃ!!?がげぇぇぇぇぇ!!?」
強烈なピストン運動が加えられて、私は獣のように吠えることしか出来なくなりましたわ
突かれる度に、股間から腹部…それさえも通り越して脳天に直撃する感覚ですわ
…もう、身体つきはおばさん並みのくせに、頭もパーになってしまってる
私はプリンセスとしては完全に終了した存在なのですわぁ… 「お手手がお留守になってるわね
自分で乳首チンポしごいたり、おマメちゃんを弄ったりしなさい」
「そんなことも分からないくらい、お馬鹿になっちゃたの?
これじゃ、交尾しか頭にないブタみたいじゃない」
グチュグチュと卑猥な水音をまき散らしてオマンコを犯し
子宮口やヒダヒダにザーメンのような先走りを塗り付けて
「すごいわ、下品な喘ぎ声ね
ホントにお姫様なのかしら」
「だとしたらお国の市民もお気の毒ね
こんなヘンタイブタ痴女がお姫様なんて
みっともなくて家から出られないんじゃないかしら」
姫どころか、女として、いや人として終了してしまいかけているシーナに
罵声を浴びせながら
「そろそろ、おしっこも溜まってきてるんじゃない?
したくなったら、遠慮なくぶちまけていいのよ」
「気持ちよすぎて目が覚めちゃうかもね」
『お姫様、目を覚ましてくださいな』
シーナの耳元でキーワードを囁けば
おしっこを漏らした瞬間に洗脳が解けるようにしておく
洗脳が解ければ、シーナはもとの精神状態に戻る
ただし、戻るのは意識だけ
肉体は欲望のままに交尾を求め続け
変態的なショーを見せつけることで快感を得るのは変わらない
シーナがいくら慌てたところで、体はセックスを楽しみ続けるのだ 「ご、ごめんなさいですわぁ!ぶ、ブタ姫のシーナをお許しくださぁぁい♪」
セックスだけに夢中になり、指摘されたことを失念していた私は
慌てて乳首やクリトリスを弄り、みっともない顔を晒す
イリーナの命令を聞くのも、身体も精神もこの快感から逃れたくないから…
「そうですわぁ!変態でブタで痴女のシーナなんて、国民からも
罵倒されて当然の汚物みたいな存在なのですわぁ♪
しかも金に汚い守銭奴!このまま帰国すればぁ…だ〜れも私をプリンセスだなんて
認めるわけがないのですぅ♪」
もう何もかもがどうでもいい…私はこの快楽さえあれば、いくら辱められようが
改造されようが、馬鹿にされようが生きていけるのですわぁ…
「ええ!た〜っぷり溜まったおしっこ……また見せ付けちゃいますわ!
そ〜れ!おしっこジョバジョバ〜☆」
そしてまたも頭の悪い、聞いただけで誰もが軽蔑する台詞で、私はまた
おしっこを撒き散らしていく…そしてそれは、最悪の結末を迎える合図でもありましたわ…
「はへぇぇ…………………はっ!?な、なんですのこれ!?」
そして……私は『目覚めてしまった』 目覚めない方がいっそ楽だったでしょうに…
「い、いやぁぁぁぁ!!?は、放して!見ないでくださいまし!!」
自分の身体の何もかもを見せつけ、敵であるイリーナに抱かれて…
さらにこれまでの行いもしっかり記憶していて……もうこの場で死にたい気分ですわ… 「おはよう、気分はいかが?
私は今、とっても気分がいいわ」
目覚めたシーナの体を持ち上げ…手を離して落とすと
膣を満たしていた愛液が巨根に追い出されて
ブッチュゥゥッ!!と派手な音を立てる
チンポの先は子宮口を押しつぶし、そこへシーナの全体重がかかって
「気持ちいいでしょ?素直に言っていいわよ」
両手を背後から回して乳首を掴み
ゴシゴシと容赦なくしごき上げる 「う、うう……最悪ですわぁ……」
人前で盛大におしっこどころか、大便までしてしまったこと、
17歳とは思えない、だらしのない身体に改造されてしまったこと、
しかも変態ショーなんてものに参加させられたこと…
お金がもらえること以外、私には何にも良いことないじゃないですの!
「ひっぎ!?あはあああああああああ!!??」
そして持ち上げられ、私は重力の自分の体重に任せて
一気にイリーナの極太おちんちんを飲み込んでしまい、
もう出すことなど叶わなくなってしまいましたわ
「き、気持ちよくなんてぇぇぇぇ!!?」
さらに容赦なく、おちんちんのようになった乳首を扱かれては
すぐに仰け反りながら悶え、嬌声を上げてしまいますの…
ダメ……洗脳を解かれても、私の肉体は……もう快感には絶対に抗えなくなってしまいましたわ…
もう、プリンセスには戻れない気しかしませんわ… 「あら、気持ちよくないの?
じゃあ、頑張らなきゃね}
シーナを腰の上に乗せたままくねらせれば
硬いおチンポの先がシーナの敏感な子宮口をグリッグリッと抉りまくり
「ほら、大サービスよ
私がここまでしてあげるなんて滅多にないんだから
感謝しなさいね}
乳首チンポの先端に指を突き立て、そこにある小さな小さな穴を拡張するように引っかき
片手をシーナの股間に滑らせて、クリトリスをほじくり出して、キュッとひねりあげる
「お客様にしっかり見て頂きましょうね」
再びシーナを抱え上げると、椅子から立ち上がりステージの前へ
最前列の客に結合部を見せつけながら犯し続ける
【もう一度洗脳状態にしますか?】
【それともこのまま孕ませ射精にしますか?」 「おごっ!ぐ、あ、ああっ!!?」
イリーナに跨ったまま、私は子宮をガンガン抉られ
無様な悲鳴をあげ続けていましたわ
「か、感謝なんてぇぇ…ひぎぃ!あ、あああああ!!」
「そ、そこはダメですのぉぉぉ!?あっはあああ…!!」
乳首にクリトリスの二点責めなんてされては、敏感すぎる
今の私の身体では到底耐え切れるわけがないですわ…
「も、もう見せないでくださいまし…い、いやぁぁ…」
そしてしっかりイリーナと繋がってるのを観客に見せ付けられ
もう何もかも、絶望しかない状態でしてよ…
【その辺りはイリーナさんにお任せしたいと思います】
【そろそろクライマックスかなと思いますが、より絶望が深い感じにするか】
【それでもめげない感じにするか…】 「ほらほら、もっとみっともなく喘ぎなさい」
グチュングチュンとシーナの愛液と先走りを混ぜ合わせては
チンポでかき出すように膣内から追い出して
「こんなのでへたばってたら、この後が大変よ?」
「お客様の中から抽選で10名様が
姫様を使って性欲処理するんですからね」
シーナを床に下ろし、四つん這いにさせると
くびれを掴んでパンパンと腰を打ち付ける
「おケツの穴が寂しそうですね
これでどうかしら?」
極太のバイブをどこからともなく取り出して
散々使い込んでユルめに拡張されてしまったアナルに
ズボォッとぶち込んでスイッチオン
【ではこのままでフィニッシュまで行きますね】
【絶望してなげくか、立ち直るか、はたまた奥の手に堕ちるのか】
【そちらのお好きなように」 「あっあっ…!ふっ、い、あああ…!」
グチュグチュと、しかし痛みよりも気持ちよさが伝わるような
ピストン運動…ああ、もう抵抗なんて出来ない…
「そ、そんな人の身体目当ての、お金も無いような人のお相手なんて…
お、お断りですわぁ…ぐ、ぐうぅぅぅ!?」
さらに打ち付けられるけど、なんとか自分なりの踏ん張りとして
そんな場違いな台詞も混じりながら言い返しますの
「ふぐぅぅぅ!!?あああ、そんなのぉダメですわぁぁぁ!!」
そこにバイブをアナルに突っ込まれて、強烈な振動によって
私はいつまでも悶え続けていた…
【やっぱり散々に犯されても絶望するより、ちゃっかりした守銭奴な】
【一面を見せてフィニッシュにしたいと思います】 「ふふふ、そんな心配をしていたの?
大丈夫よ、ここに集まっている方々はお金持ちばかりだもの」
「姫様が無様に犯されれば犯されるほど
チップをはずんで下さるわ」
「ちなみに姫様で一発抜くたびに、○○万円よ」
トロトロに蕩けたオマンコでおチンポをしごきながら
シーナの肉体の値段を教えて
「あはん、お尻のバイブのせいでオマンコが狭くなったわ
最初からこうしていればよかったかしら
やっと、気持ちよくなったわよ」
オマンコのおチンポとアナルのバイブをこすり合わせ
サンドイッチするように両側から子宮を押しつぶして
「んんん、そろそろ出ちゃうわ
豚姫様のオマンコに中出しして、孕ませちゃう」
「ん、あ、あぁっ、出る出る、でるぅぅぅっ!!!」
会場中に響くような大声で叫ぶと
ブビュルッ、ビュルビュルッと特濃の子種汁をぶちまけ
「あぁぁ、まだまだでるぅぅ」
ドクドクと流し込まれる精液は、あっという間にシーナの子宮を一杯にすると
卵管まで侵入し満たして、卵巣に直接精液が降り注ぐ
【では、こちらはこんな感じでフィニッシュ】
【シーナさんのレスを見て、もう一回レスを返すかどうかって感じです】 「ふっ、ひっ…はっ!そ、それっぽっちで私を買おうだなんて…
安い…安すぎますわ!」
たったのウン万円程度で、一国の姫である私を買おうだなんて
虫が良すぎますわ!ああ、やっぱり観客はみ〜んな、金持ちのくせに
ドケチなんですわ!そんな人達に屈してなるものですか
「や、やめなさぁい…!わ、私はあなたなんかの子供なんて…
い、いあああああああああああああああ!!?」
そして気をよくしたイリーナの動きはさらに激しくなって、
ついに私の膣内にその精液をぶちまけやがりましたの…
卵巣にまでびっしりと、精液が降り注がれて…こんなの妊娠確実ですわ…
―――それからしばらくして
「私のオマンコで抜きに来た?その程度のお金でオナホ代わりなんて片腹痛いですわ!」
「で、ですが…どうしてもというのなら今の有り金だけでお相手してもあげますわ…」
未だに私はイリーナの手から逃れることは出来てはいない…
ですが、だったら助けが来るまでにせめてお金をジャンジャン儲けて、
私を買おうとしていた連中に一矢報いて、脱出したら後で全員締め上げて見せますわ…
それまでは死ぬわけにも、お金を失うわけにもいかない…浅ましい真似をしてでも
絶対に脱出しますわ…この新たな命のためにも…
【ではこちらはこれで締めです】
【とりあえず、まだ諦めてはいない感じで…ですがイリーナさんに犯された証明として】
【孕んだままにしておきました】 【あ、素敵な締めですね、ありがとうございます】
【バイタリティと言うか、根性溢れる姫様がとても魅力的です】
【惚れてまうやろ(古)とか言いそうになりました】
【えっと、長い間お付き合い頂きありがとうございました】
【色々好き勝手にさせて頂いて、とても楽しかったです】
【また次の機会に別シチュで無様に堕としてみたいなぁ、と】
【今から妄想を膨らませております…今度こそフタナリ化をっ】 【はい、お疲れ様です】
【まあ守銭奴なので、快楽以上にお金が大事なので】
【はい、こちらも楽しめました。ふたなり以外でも】
【常識を逸脱した、無様エロが出来れば…】
【それではお相手頂きありがとうございました】 【こちらこそ、ありがとうございました】
【またお会いできることをたのしみにしております】
【では、失礼します、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】 >>171で待機しますね。
今回は機械によるMCでの悪堕ちを希望してみます。
変身前に襲われて捕らえられ、何も抵抗出来ないまま悪に染まっていく。
MCをされながら全身も様々な機械で犯されて…そんなシチュを希望してみますね。 >>549
【こんばんは】
【可能でしたらお相手をお願いできますでしょうか?】 >>550
【こんばんは】
【はい、どんなシチュでのお相手希望でしょうか?】 >>551
【お返事ありがとうございます】
【ふたなり魔物娘により調教、凌辱といったプレイをお願いできればなと】 >>552
【なるほど】
【流れや調教の内容、流れなんかはどんな感じにしましょうか?】 >>553
【戦闘からの敗北、捕縛、その後魔物娘による調教、可能でしたら悪堕ちやそういった感じでの流れでいければなと思っております】 >>554
【悪堕ちや洗脳はしたくないので、凌辱調教のみでお願いします】
【とりあえず、書き出しをお願いできますか?】 >>555
【かしこまりました】
【それでは書き込みさせて頂きますので少々お待ち下さい】 夜のビル街
魔物の気配を察しやってきた廃ビルの屋上
異様な気配が漂う中、敵はそこに佇んでいた
「...こんばんは」
穏やかな声
白く長い髪に同じく白い肌
飾り気の無いクラシック調のメイド服に身を包んだ長身の女性
「はじめまして、インナー・ラーブ様...私は水晶、よろしくお願い致しますわ」
スカートの裾を掴み、ゆっくりと丁寧なお辞儀
その表情は美しく、冷たさを感じる
【このような感じでいかがでしょうか?】
【身長は180pほどと考えて頂ければ】 (夜の暗いその場所でその魔物が存在している場所を見つけていた)
(いつもの制服姿であることから、おそらく学校の帰りで会ったのだろうと想像がつくインナ)
あー、もう……めんどくさいわね
(とりあえず、中の雰囲気が嫌いであるので、外から魔法を撃ちこもうとするか迷うが、一応は中の確認をしていた)
(正直、魔力を展開されて服を溶かされるのは嫌なのだ)
(目の前に異様な女性が現れる。だが、インナはそれに応えるほどお人よしでもない)
(いや、正確には目の前の存在が人間ではなく、またそんな存在にふりまく愛想などないからだ)
こっちは別にヨロシクしたくないんだけど?
(酷くめんどくさそうに、拳に光を纏っている)
というか、あんた誰よ? あたしの知り合いにはあんたみたいなやつは知らないから、とっとと消えてくれるとありがたいのよね
(そういって、とりあえず答えを得た後にぶち殺そうとしっかりと構えた) 「あら...ですが、そうはいかないのです」
水晶は表情を変えず、構えを取ったインナを静かに見つめる
「私は水晶、調教師をしています」
一瞬、水晶の姿がブレたと思った瞬間だった
いつの間にかインナの隣に立ち、構えを取っていた拳に優しく手を触れていた
「ふふ、驚かれましたか?」
穏やかな笑みをインナに向ける
その手は氷の如く冷たく、纏う魔力は凄まじい厚を持っていた !!
(いきなりのぶれた姿に反応し損ねた)
別に……ていうか
(別に驚くようなことはない。多種多様な魔物がいる事は知っているからだ)
(そして、何より、それ以上に不快なことが彼女におこっているからだった)
わたしにさわるなぁ!
(光のまとった拳を地面にたたきつける。それは波紋のように自身を中心に広がる。光は炎となり、自身の周りを焼き尽くそうとした)
(距離をとるための一時的とはいえ、その衝撃はすさまじいものだ)
いい加減にしろって言ってんの!
(見れば、魔力が展開されてるのか服が溶けている)
(残ったのは、わずかな下着と首輪。だが、その姿はまさに彼女に生えている耳や尻尾のように戦う獣だった)
悪いけど、付き合っている暇はないのよ!
(どんな魔物よりも格上となり獣は、自分に視線を向けているその存在に光を纏った爪でその顔を引き裂こうと飛び出す)
(その速さもただのものではない。野性とも勘違いするような身のこなしで、素早く迫り)
(何の遠慮も手加減もなく、ただ障害を掻っ切るために腕を振り下ろす) 「あら...」
雄叫びとともに放たれた衝撃波を水晶は飛び上がりながら回避する
まるで何事もなかったかのように着地し、困ったような顔を見せた
「ふむ...私もあまり荒事にはしたくはございませんでしたが...」
獣のように迫るインナ
水晶は高速で振り下ろされた拳を片手で、まるで何気ない動作のように反らせ
「やはり、獣を躾るには力が一番でして」
水晶の槍のような膝蹴りが一瞬でインナの肝臓に叩き込まれる
そして片手でインナの顔面を掴むとそのままの勢いで地面に後頭部から叩きつける
ヒビが走り、ビルの屋上が崩れそのまま階下に落下をする 【すみませんが、そろそろ眠気が来ていまして中断大丈夫ですか?】 >>562
【はい、大丈夫ですよ】
【こちらは申し訳ありませんがしばらくこれないかもしれません】
【こちらに可能な日書き込みを置いておいてもらえると助かります】 【しばらくこれないのであれば】
【また後日、もし待機時にお会いできた時に続きする感じでどうでしょうか?】 >>564
【かしこまりました】
【そちらで大丈夫です】 【それでは失礼しますね】
【お相手ありがとうございました】 >>571
遅いので質問だけ一言お願いしたいのですが相手はやはり人外とかが好みでしたか? >>572
【複数の人外が好みですね。人の場合も複数で輪姦されるとかの方が好みです】 【名前】ピュアフリージア
【変身前の名前】那木 あやめ
【年齢】14歳
【3サイズ&身長】146cm 73/53/75
【身体の特徴】
茶色掛かったクセのある長髪にぱっちりしたつり目と八重歯が特徴的な、
年齢以上にあどけない印象を与える中学二年生。
運動は得意だが部活には入っていない。
学校のセーラーブレザーやボーイッシュな私服を着用。
変身後は髪が更に伸びてピンク色に染まりリボンでポニーテールに纏められる。
ピンクと白を基調とし肩までのパフスリーブのミニワンピ風コスチューム姿。
手首にリボンの装飾がついた白い指ぬき手袋と膝下までの白いブーツ。
胸に大きな赤いリボンがつき、中心にピンク色の宝石をハート型に模ったブローチが飾られる。
こんな可愛らしい姿は自分に似合わないと密かに恥ずかしがっているが、
普段の自分とは程遠い恰好であるぶん別人ということで押し通せると思っている。
【性格】
子供扱いされるのを嫌い男勝りで荒っぽい口調だが、見た目や声が幼い為に周囲からは微笑ましく見られている。
消防士である父の影響からか自然と他者を気遣い助けようとする面倒見の良い性格であり、
クラスでは男子女子分け隔てなく接する為マスコット的人気がある。
我ながら子供っぽいと思いつつも希望や正義の強さを信じている。
【戦う理由】
学校帰りに妖精が魔物に襲われているのを見つけ助けに入るが、何の力も無いあやめは妖精共々殺されそうになる。
瀕死のあやめを救うため妖精は伝説の戦士『ピュアナイツ』に変身する力をあやめに託すと一体化するように消えていった。
魔界の軍勢が妖精の国や多くの世界を滅ぼしこの人間界にまで侵攻を始めた事を知り、
この世界だけでも助かってほしいという妖精の願いを力と共に受け取ったことで人々を守るために戦う決意をした。
【攻撃方法】
妖精の力で強化された身体能力による拳や蹴りの打撃。
素早い動きで懐に入ってからのスピードを乗せた重い乱打を得意とする。
マナを光弾に変えて撃ち出すこともできる。
腰に差した短剣ほどの長さの杖・ピュアロッドは広範囲へのマナ射出や武器として使う。
【弱点】
他者を救うことに頑なになるあまり自身を疎かにしてしまう。
目の前で誰かが傷付けられると激昂し周りが見えなくなる。
胸のクリスタルは力の源であり、砕かれて助かったピュアナイツはいない
【NG】
グロやスカトロ、人体改造、それに類する過度なハード展開は自信ありません
【希望シチュ】
凌辱・リョナ(戦闘での痛めつけやピンチ、敗北からの調教、捕らえられての拷問等)
純愛(一般人や改心した敵と等) 【プロフ投下させていただきました】
【少しだけ待機します】 >>593
【とある不気味な蛙魔物とクラスメイトの前で戦ってのピンチからの勝利とか】
【その後、別の魔物の姦計に嵌って、同じ魔物がリベンジしに来て体がどんどん敏感になってしまって敗北後、クラスメイトの前&クラスメイト参加で凌辱】
【みたいな感じのシチュはいかがでしょうか?】 >>594
【了解しました。書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか】 (学校の帰り道となっている開けた住宅街)
(普段は閑散としているその場所に、とある学生のグループがいくつも下校をしていた)
(普段と変わらないはずの光景であったが、そこに異物が介入してくると、たちまち学生たちから悲鳴が上がった)
さぁ、手下どもよぉ。ここに拠点をかくほするぞぉ
(いきなり現れた人の二倍はありそうな存在。外見は太った蛙に似ていたが、二本足で立っているそれは)
(明らかに異常な存在であった。一般的に魔物と称するそれは化け物の部下を引き連れて、その平和を乱そうとしていた)
逆らう者は、オスは皆殺し、メスは捕えて凌恥刑。
かまうなぁ、この上級魔物の私の命令だぁ、遠慮することはないぞぉ
(そう命令すると、手下は下校中の生徒を襲おうと動き始める)
(悲鳴は次々に伝播して、ついに同じ下校中のあやめの耳にも悲鳴が聞こえてきていた)
【それではこんな感じでよろしくお願いします】
【ちなみに、手下はさくっと倒して全滅させて構いませんので】 〔なッ…なんだアイツら!?こんな昼間に堂々と出て来やがって…!〕
(数人の友人たちとの下校中、突如として現れた魔物の一団)
(平和な日常を壊し始めた彼らを見て、咄嗟に手近な物陰に隠れる)
〔見たところかなりの数だったけど…イケるか?〕
(胸に手を当て気を落ち着かせるように目を閉じる)
〔…そんなこと考えてられるか!みんなを守るんだろっ、アタシ!〕
(意を決したように目を開くと、体全体が光に包まれる)
…その子から手を離しやがれ!このバケモノ野郎ぉっ!!
(物陰から戦士の姿となって飛び出すと、恐怖におびえる女生徒を捕らえた手下の魔物を蹴り飛ばす)
(その勢いで着地するとすぐ近くのもう一匹の手下にも痛烈なパンチをぶつけ吹き飛ばす)
うらああああっ!
(生徒たちを襲う魔物たちを目にもとまらぬ速さで叩き伏していく)
【よろしくお願いします】 ゲゲ、ゲゲゲゲゲ
(破壊工作やら糸晒いやらを部下がするのを見て悦に浸る蛙魔物)
ん? なんだぁ?
(だが、そんな中で、いきなり先の方で部下魔物が吹き飛ばされてるのが見えた)
(そして、その存在は互いが見えるところまで近づいてきて)
まったくぅ、何してあがるんだぁ? てめぇ
(ついに部下の最後の一匹が倒れたところで、魔物がピュアフリージアに声を掛けた)
(彼女にとっては、どう見てもこの魔物のボスにしか見えず、その予想も間違っていない存在)
このわたしの、部下たちをやったるたぁいい度胸だなぁ?
(周りには、未だに色々なクラスメイトを含む生徒たちがその存在を見ていて)
なにものだぁ? てめぇは?
(そういって、相手を名乗るのを待ってから、その魔物は腕をぶんぶんと振るった)
この、わたしを、さっきの部下と一緒にしねえほうがいいぞぉ
わるいが、この俺様あいつらとは違う上級なそんざいだからなぁ! おらぁ!
(そういいながら、飛び跳ねて彼女を巨大な掌でおい潰そうと振り下ろした)
(その速度は確かに雑魚とは比べ物にならないほど速い。だが、彼女にとってはそこまで速くはない) てりゃあああああッ!!
(魔物の顎をアッパーカットで突き上げ、横薙ぎの飛び蹴りを喰らわせる)
(その身体は巨大な蛙のような姿をした一際大きな魔物の横まで吹き飛び沈黙した)
…はんッ、頭数だけ揃えて来た割にゃてんで大したことねーな
アタシがいる限りてめーらみたいなバケモノに誰も傷つけさせたりするもんか
このピュアフリージアがアンタらの相手だ
(背後で呆気にとられたように見ている生徒たちを庇うように、右腕を掲げて立つ)
うああッ!?
(分厚い掌が頭上から迫る)
(アスファルトの地面と掌で押し潰されたかのように見えたが)
……てめー自身を上級だの何だの自慢するような奴に、ろくな奴はいねぇんだよっ!
(頭上で交差させた両腕で掌の圧迫を受け止める)
(踏ん張った両脚がわずかに地面にめり込んだ)
うらぁぁああああああッ!!
(ガードで掌を弾き返すと、両腕で交互に拳を叩きこむ)
(さらに飛び膝蹴りを打ちこむ) げげげ、かわいいなぁ。だが、わたしに逆らった以上は、凌恥だけではすまないぞぉ
(そういいながら、受け止められた手のひらを力を込めていくが)
(だが、一気に弾き返されると、そのまま彼女の拳が叩き込まれて。さらに蹴りまで食らう)
ひぎゃぁぁぁぁぁぁ!!
(魔物の悲鳴が上がる。同時に蛙のように頬が一気に膨らむと、何か口から涎のようなものを吐き出した)
(蹴られた衝撃で吐き出したのだろうと思われるそれあ、何十リットルも吐き出されて彼女に降りかかっていく)
(そして、蛙魔物はそのまま勢いでブロック塀に激突した)
て、めぇ……よくも、俺様にこんな無様な姿をさせたなぁ?
(ダメージが大きいのかよろよろと立ち上がる蛙魔物)
許されると思ってんのかぁ?
(怒り心頭の様子だが、勝敗はすぐにわかったような気がしていた)
「おお、あのピュアフリージアって子、すげぇつええ」
「いいぞぉ、いいぞぉ」
(周りの声援もそんな風に聞こえてきて、終わりかと思っていた)
ふへへ、だが俺様の勝ちだなぁ
(しかし、そんな状況にも関わらず魔物はそんな宣言をした)
(フリージアにはすぐには理解できなかっただろうが、その理由はすぐに思い知る)
(頭から全身にかかった涎のような気持ち悪い粘液)
(それが妙にねばついていた。トリモチのように強力な粘着力を有していて) ぶわっ、きたねぇッ…!?
(咄嗟に腕で顔に掛かるのを防いだものの、その腕や身体に魔物の体液が降り注ぐ)
…くぅ、何だよこれ…見た目以上に不潔な野郎め…
(腕にへばりついた液体をぶんぶんと振り落とそうとする)
でかい図体の割に案外簡単に飛ぶんだな
そんな奴が凄んでもちっとも怖くねーよ
(目の前の少女の優勢に背後の生徒たちも活気を取り戻しつつある)
ん…おい何してんだ、今のうちにさっさと逃げろっての
…はぁ?そんなフラフラで何言ってんだ
もう一発くらいぶん殴られなきゃわかんねーのか?
(何か仕掛けて来る前に決着をつけてしまおうと魔物に近づこうとする)
(そして気が付く。身体にかけられた液体が強烈な粘性でねばつき始めていることに)
な…、何だよこれっ…くそ、脚が動かねえっ……!
(ブーツが地面に縫い付けられたように粘着して前進を阻む)
(握った拳の指の間にも粘液が貼り込み、握り込みを阻害している)
(それらは徐々に身体の自由を奪いつつある)
くそっ…きたねえしネバネバしやがるし最悪かよっ…! げげげげ、強がっても無駄だぁ
(そういうと、魔物はもう一度ぷくーっとほおを膨らませて)
(そのまま、動けない彼女にさらに大量の粘液を浴びせかけた)
ふへへ、これで一生うごけねぇなぁ。わるいけど、てめぇごときのちからじゃ、そいつはとれやしねえよ
「お、おい、大丈夫か? あれ?」
(周りの声も心配が入り始めてきて)
げげげ、覚悟するんだなぁ!
(そういうと、今度は指を彼女に向けた)
(その先端から紫色の水が消防隊が使うホースのような勢いで彼女に向かって放たれた)
くらえぇ!
(その水の放射が当たった瞬間、フリージアの体を電流が走ったかのような感覚が走る)
(激痛に似たような衝撃がはしり、ダメ―ジとなっていく)
俺様の媚薬毒だぁ。普通の人間なら死んじまうくらいのなぁ?
(本来は快感なのだろうが、それは通り過ぎてすでに毒による苦痛と激痛と同じだった)
おわりだなぁ!
(放出が終わり、完全に勝ち誇ってる蛙魔物)
「だ、大丈夫かよ!」「うわぁ、が、がんばれー」
(周りの観客は追い詰められてるフリージアを応援し始める)
(媚毒攻撃は苦痛ではあったが、魔力が防御と浄化をしてくれたのか、瞬間的な激痛程度で抑えてくれていた)
(そして、彼の言葉とは異なり、体を封じている粘液はどうにか力で引きちぎれそうで) うわああっ…このっ、やめろっての……うう!
(再び吐き出される粘液を必死に防ぐ)
(コスチュームが肌に貼り付き、地面に滴ったものがさらにその場へ縫い付ける)
ちくしょうっ……こんなもんっ…くぅぅっ
(動こうとするが僅かに粘液が湿った音を立てるだけで)
(そんな状態の獲物を魔物が放っておくはずもなく)
〔くそっ…何しやがるつもりだ!?〕
(魔物が指をこちらに向けるのが見える)
(咄嗟に身構えるが、それも無駄だった)
ぐっ…うぁぁああああああッ!?
(魔物の指から放たれたのは勢いのある水の放射)
(それが身体を濡らした瞬間、全身を凄まじい刺激に支配された)
…がっ…はぁッ……
(放射が一旦止むとたまらずその場に片膝をついてしまう)
(地面に出来た粘液の水たまりにその状態で縫い付けられる)
〔何だ、今のっ……体が、痺れるっ…!?〕
(その姿を見て勝ち誇る魔物。毒をたっぷりと含んだ水をさらに浴びせようとする)
ダメだ、アタシに構うんじゃねえっ!いいから逃げ……ぐぁあああッ!!
(自分ですらこんなに苦しめる毒をもし生身の彼らまで受けることになったら――)
(その事態だけは避けようと、心配そうな声をあげる学生たちに向かって叫ぶ)
〔これ以上こんなもん喰らったらマジで動けなくなっちまう…その前に何とかしねえと…!〕
(痛みに耐えながら立ち上がろうと力を入れると、あれだけへばりついていた粘液が緩んで来ているのが分かり)
〔……これなら全力出せば動ける…イケるっ!〕
終わらねえ……終わりにして、たまるかよぉっ!!
(毒の水を左腕で防いで振り払うと、叫ぶと同時に渾身の力で地面を蹴りつける)
(その衝撃で脚から粘液がはがれ、魔物の懐へと一直線に飛び込んでいく)
く、ら、い、やがれええええええっ!!
(胸のクリスタルが光を放ち全身の力を燃え上がらせる)
(思いきり振りかぶった右の拳を魔物の腹の真ん中へと突き刺した) げげげげ、これでおわっ……なぁ!
(そう思った瞬間に、フリージアのクリスタルが光った)
(目がくらむような光に思わず目を背けた瞬間にその拳がささった)
ば、かな、てめぇ、なんで、動けて……
(自分の戒めが突破されたことが魔物にも周りの観客にも分かり、そして、魔物は消えていく)
(それは勝利の瞬間であった)
「おお、すげぇ!」「やったー」
(そんな歓喜の声が聞こえていて、彼女をたたえるクラスメイトや同級生の声)
(それらが、多く響き渡った)
(それで、みんなが部位だったことが分かる)
(だが、その夜にとある事件が起こるとも知らずに) …言っただろ、アタシがいる限り誰も傷つけさせねえって
(魔物の腹に拳を突き入れたままそう呟く)
(事切れた魔物が消えていくのを確認すると、その場にがくりと膝をつく)
はぁ…はぁ……何とかなった、かな…
…よぉ、全員無事か?……くッ
(周りの生徒たちの無事を確認した直後。ズキ、と痛みが走り胸の辺りを抑える)
(体内で浄化され切れなかった毒が僅かに残っているのを感じた)
〔くそ…変なもん浴びせやがって。休めば治る、かな〕 (そうして、誰もいない場所で変身を解いた瞬間であった)
(マナの防護を失った体に、そのあまりの毒が一気に体に広がった)
(咄嗟に変身を解いたのが誤りであったのを思い知るほどに)
(体がしびれ、耐えがたいほどの肉欲が体を襲う)
(まさに毒にふさわしく、身動き一つできなくなるほどの甘美な痺れ)
(幼い少女から強制的に雌の体へと変えさせられるような苦しみが彼女を襲っていて)
おやおや、なかなかいい姿をしてますねぇ?
(そんな苦しんでいる少女に声が掛けられた)
(同時に彼女に向かって四方から鎖が伸びていき、彼女を捕えようとする)
変身を解くにはもう少し時間が必要だったようですねぇ
(姿の見えない、声だけの存在-おそらく別の魔物と思わしき存在が出現していた) また変な奴らに襲われたらすぐに呼びな
気をつけて帰れよ?じゃあな
(生徒たちと別れ、何度かの跳躍後人気のない離れた場所に降り立つ)
(いつものように変身を解除し、元の制服姿に戻った)
……っ、ぐ、うぅッ!?
(その直後、体内の抑え込まれていた毒素が全身に回り始めた)
(毒の大部分は浄化されたのではなく、その影響を抑えられていただけだったのだ)
(立っていることも出来ずその場に倒れ込んでしまう)
…っあ……く……うあぁっ…!
(身体の奥から無限に湧き出るような痺れにもだえ苦しむ)
(耐えられない苦痛に、仰向けになったまま胸をぎゅっと両手で抑える)
〔やべぇ…あの毒が…こんなに強かったなんて…!〕
〔くる、しいっ……!!〕
…あ…くっ……誰、だッ…!?
はぁっ、はぁっ……
(見えない声の主にそう返すが、鎖を避けることすらままならず傍の壁に片手をつく)
(もう片手で抑えた胸はどくん、どくんと不自然な鼓動を響かせている)
やめ、ろッ……離せ、このっ…
(壁についた腕に一本の鎖が絡みつくが、振り解く力が出ない) 誰だっていいでしょう? あえて言うなら、先ほどの魔物の同僚と思っていただければ結構です
(そういうと、さらに腕や足に鎖が巻き付いてくる)
(とはいえ、まともに抵抗すらできない体では、ただその鎖で締め付けられていくだけだ)
ですが、その同僚がやられてしまったので、仕方なくあなたに復讐しようと思いましてね
(途端に鎖から黒い稲妻が流れていった)
(わずかな痛みと共に違和感を彼女の体に感じることになる)
ですので、あなたに呪いをかけおうと思いましてね。せめてもの復讐ですよ
(腕や足についた鎖が体に溶け込んでくる。いや、見た目が溶け込んでくるだけで異物が入り込む感覚はなかった)
(そして、しばらくすると、ようやく解放された)
あなたには、しばらくピュアナイツとしてマナを使えなくなる呪いをかけました
(見れば腕や足に痣の様に鎖の跡が残っている。これが呪いの証なのだろう)
ピュアナイツとして変身すれば、時間がたつにつれて発情する呪いですよ
普段から使える力も1割程度に抑えさせてもらいましょうか
(そんな事を言われていて)
まぁ、呪いに勝てる精神力があれば抑えられますが
果たして、あなたに抑えられますかな?
(そんな状況で戦えるかと謎の声に最後に笑いながら問われて) ぐぅ……あ、痛ぅッ…!
(四肢に鎖が巻き付き、金属音を立てて締め付けられる)
復讐だと…っ、不意打ちなんて卑怯な真似しやがって……んぅぅ!
(毒の苦痛と鎖の締め付けに呻く)
ぐぁっ!な、何だよっこれ…うあぁ!
(痛みとともに鎖が巻き付いた箇所へ一体化するように溶け込んでいく)
(やがて鎖の痕が刻み込まれ、支えるものが無くなった身体は脱力したように倒れ込む)
ちく、しょうっ…はぁ……何が呪いだっ
アタシは…毒や呪いなんかには負けねえっ…はぁ…はぁ…
(痺れた体に鞭打ち、地面に手をついて顔を上げる)
(あざ笑う見えない敵を睨み付けるようにして吐き捨てた) (そして、翌日の朝)
(体調が回復したなつきの登校途中に事件が起こる。再び登校途中の住宅街で悲鳴が上がった)
(また同じ雑魚の魔物が現れたことが彼女にも伝わり、そして、それと同じものが目の前で活動していた)
「たすけてー!」「きゃー!」
(そんな風に日常を脅かす存在に立ち向かわなければならないのは彼女だが)
(未だに腕の呪いについては良く分かっていない、が彼女にはおそらく考えるいかんもないのだろう)
げげげ、今度こそどうにかしてあれぇ
(見れば、昨日と同じ蛙魔物がクラスメイト達を襲い、手下たちが多く放たれているのだ)
(だが、変身すれば、腕や足には呪いの鎖が記され)
(力が普段の半分も出せないことがようやく体に実感できるだろう) 〔まさか…!連日で来るなんて……くそぉっ〕
(まだ全快には程遠い状態を押して登校していた翌日。悲鳴が上がった)
(前日倒した魔物だったが、それでも緊張が走る)
(昨日うけた毒と呪い――それが変身後どんな影響を及ぼすか分からなかった)
〔…考えてる場合かよっ!みんなを守るんだ!!〕
(隠れて変身する。だが衣装が構築される以外にいつもとは違う変化が現れた)
(手足に鎖の模様が浮かび上がっている)
〔何だよこの感じ……力が抑えつけてるみたいな……〕
〔こんなんで勝てるのか?あいつらに…〕
(一晩休んだことで毒もかなり浄化されたのか、体の痺れや痛みは今のところ軽くなっている)
(だが呪いは確実に戦士としての力に影を落としていた)
……っ!待ちやがれ!!
(耳に飛び込んできたのは女子生徒の悲鳴)
(それを聞いた瞬間魔物に向かって飛び出していた)
きたねえ手で触ってんじゃねえっ、離れろ!!
(今出せる最大限の力で拳を叩きつけた) (最大の拳が雑魚へと叩きつけられる)
(その瞬間に、雑魚魔物はよろめき、そして、向かおうとした瞬間にどさりと倒れて動かなくなった)
(だが、先日とは違って、一撃で吹き飛ばすことが出来なかった。最大の力で殴りつけたら消し飛ぶどころではないはずなのに)
(さらに、仲間を倒されたのか、二体の雑魚魔物が襲い掛かってくる)
(だが、反撃していくとに手足が重くなっていく)
(そして、どうにか力を解放しようすると、体中を鎖で縛りつけられるような感覚が襲いかかる)
(さらに体力を削られていって)
(そして、雑魚を倒し時間がかかるたびにもう一つの変化も現れはじめていて)
(体の性感が少しずつ敏感になっていくのを感じていた)
(さらに何匹もの雑魚を倒すうちに、あの声の言っていたような事が起こり始めていた)
「な、なんだ? すごいつかれてねえか?」
(観客たちの声が上がる。体力の消費がどんどん激しくなる中)
まったく、またおまえかぁ
(昨日と同じ、蛙の魔物が姿を現した)
【すみません、そろそろ凍結大丈夫ですか?】
【ちなみに、今日であれば20半時頃から再開可能です】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています