(夜の街、よろよろと路地裏を歩くアーマー姿の少女、その腕や足の傷からはあきらかに人間のそれではない、機械が小さく露出し、
時折火花をちらして)
ん……あ、ぴぎゅっ!!
な、なんとか撃退したけど……も、もうエネルギーが……。
(がくりと膝をついて)
あ、せ、性欲が上昇して……こんな時に……。さ、さっきのダメージで回路がおかしく……。
う、やば……こ、このままじゃエネルギー切れの前に……壊れちゃうかも……。
うう、せ、せっかく逃げられたのに……。

【よろしくおねがいします、とりあえずこんなのでどうでしょう】