【変身前の名前】那木 あやめ
【年齢】14歳
【3サイズ&身長】146cm 73/53/75
【身体の特徴】
茶色掛かったクセのある長髪にぱっちりしたつり目と八重歯が特徴的な、
年齢以上にあどけない印象を与える中学二年生。
運動は得意だが部活には入っていない。
学校のセーラーブレザーやボーイッシュな私服を着用。
変身後は髪が更に伸びてピンク色に染まりリボンでポニーテールに纏められる。
ピンクと白を基調とし肩までのパフスリーブのミニワンピ風コスチューム姿。
手首にリボンの装飾がついた白い指ぬき手袋と膝下までの白いブーツ。
胸に大きな赤いリボンがつき、中心にピンク色の宝石をハート型に模ったブローチが飾られる。
こんな可愛らしい姿は自分に似合わないと密かに恥ずかしがっているが、
普段の自分とは程遠い恰好であるぶん別人ということで押し通せると思っている。
【性格】
子供扱いされるのを嫌い男勝りで荒っぽい口調だが、見た目や声が幼い為に周囲からは微笑ましく見られている。
消防士である父の影響からか自然と他者を気遣い助けようとする面倒見の良い性格であり、
クラスでは男子女子分け隔てなく接する為マスコット的人気がある。
我ながら子供っぽいと思いつつも希望や正義の強さを信じている。
【戦う理由】
学校帰りに妖精が魔物に襲われているのを見つけ助けに入るが、何の力も無いあやめは妖精共々殺されそうになる。
瀕死のあやめを救うため妖精は伝説の戦士『ピュアナイツ』に変身する力をあやめに託すと一体化するように消えていった。
魔界の軍勢が妖精の国や多くの世界を滅ぼしこの人間界にまで侵攻を始めた事を知り、
この世界だけでも助かってほしいという妖精の願いを力と共に受け取ったことで人々を守るために戦う決意をした。
【攻撃方法】
妖精の力で強化された身体能力による拳や蹴りの打撃。
素早い動きで懐に入ってからのスピードを乗せた重い乱打を得意とする。
マナを光弾に変えて撃ち出すこともできる。
腰に差した短剣ほどの長さの杖・ピュアロッドは広範囲へのマナ射出や武器として使う。
【弱点】
他者を救うことに頑なになるあまり自身を疎かにしてしまう。
目の前で誰かが傷付けられると激昂し周りが見えなくなる。
胸のクリスタルは力の源であり、砕かれて助かったピュアナイツはいない
【NG】
グロやスカトロ、人体改造、それに類する過度なハード展開は自信ありません
【希望シチュ】
凌辱・リョナ(戦闘での痛めつけやピンチ、敗北からの調教、捕らえられての拷問等)
純愛(一般人や改心した敵と等)