(最大の拳が雑魚へと叩きつけられる)
(その瞬間に、雑魚魔物はよろめき、そして、向かおうとした瞬間にどさりと倒れて動かなくなった)
(だが、先日とは違って、一撃で吹き飛ばすことが出来なかった。最大の力で殴りつけたら消し飛ぶどころではないはずなのに)

(さらに、仲間を倒されたのか、二体の雑魚魔物が襲い掛かってくる)
(だが、反撃していくとに手足が重くなっていく)
(そして、どうにか力を解放しようすると、体中を鎖で縛りつけられるような感覚が襲いかかる)
(さらに体力を削られていって)

(そして、雑魚を倒し時間がかかるたびにもう一つの変化も現れはじめていて)
(体の性感が少しずつ敏感になっていくのを感じていた)
(さらに何匹もの雑魚を倒すうちに、あの声の言っていたような事が起こり始めていた)
「な、なんだ? すごいつかれてねえか?」
(観客たちの声が上がる。体力の消費がどんどん激しくなる中)
まったく、またおまえかぁ
(昨日と同じ、蛙の魔物が姿を現した)

【すみません、そろそろ凍結大丈夫ですか?】
【ちなみに、今日であれば20半時頃から再開可能です】