【変身前の名前】 御堂明日香
【3サイズ&身長】152cm 98/60/88
【身体の特徴】
(変身前)
長い黒髪を首の後ろで簡単に括っている
ぱっちりとした碧い瞳、鼻筋は通り、小顔、眼鏡着用
手足は小柄ながらも伸びやかでしなやか
(変身後)
ハーフカップのチューブトップ型でミニタイトスカートと一体のピンク色のワンピース
袖口は白く、胴体部分は青いボレロ
幅広の光沢のある革ベルトを金属バックルで腰で止めている
脚は白色のハイサイブーツ
【性格】平和を望み、他人を傷つける事を嫌う
責任感が強く、自己犠牲的でひとりで抱え込む
温和で優しく、お人好し、強く出られると言いなりになるタイプ
【戦う理由】世に現れた魔物や悪魔から人々を護る為
【攻撃方法】閃煌神姫としての力を用いての攻撃
【技など】
サークルスラッシュ:
敵の周囲に発生させた円輪状の光刃で切断する
閃光縛:
光の波長がそのまま相手に絡みつく様にして動きを封じる
閃煌掌:
掌を相手に向けて巨大なエネルギーを閃光と共に発する必殺技
両手を向けた時に最大出力となる
【弱点】相手を傷つける事を躊躇する傾向にあり、更に強大な力を使い慣れない為に精度が低く、消耗も激しい
【NG】スカトロ、グロ、猟奇、過度の肉体改造、ショタ
【希望シチュ】敗北、陵辱からのマゾ雌奴隷調教
【備考】
異界からの侵略者が現れた時代
侵略者は悪魔の如き力で圧倒的に勢力を伸ばしていた
その力の源、エーテルに気付き、その力を人間にも振るえる様にしたのが御堂博士が開発した閃煌神姫システムだった
しかしプロトタイプであり危険度も未知数の中、候補者探しは難航、更に御堂博士自身も命を落としてしまう
遺志を継ぐべくひとり娘の明日香は閃煌神姫ソフィーティアとして戦いに身を投じる事になる
【設定】
閃煌神姫システムは宇宙の根幹を為すエーテルからエネルギーを取り出して運用する
変身によってその異常なエネルギーを用いる事の反動を和らげている
異界からの侵略者は上位階級なら得意な属性については無制限に操る事が可能
ソフィーティアの技も明日香ゆえの効果であって、使用者が変われば別の技(もっと殺傷能力が高い)に変化する
【裏設定】
本人はわかっていないが、性的感度が高く、マゾ
ソフィーティアとして戦った初戦で侵略者の幹部に敗北し、囚われて調教を受けた過去がある
侵略者はソフィーティアの潜在能力は認めているが、敵にならないという認識
【一部テンプレを改訂して待機します】