【CMNF】全裸の女性がいる光景【NFCF】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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露出狂でも裸族でも、現実世界でもファンタジー世界でも設定は自由です
何故かいきなり全裸女性がいる光景でそんな女性たちとのコミュを楽しみましょう
全裸女性キャラとして登場する際にはトリ推奨
着衣側キャラは男女どちらでも構いません
全裸女性キャラのキャラハンに接触し同意が得られたらトリ推奨
キャラハンとして登場する際には最初のレスにプロフィール(年齢、身長、３サイズ、希望するプレイ、NGプレイ等)
を書き込む事
基本sage進行です 【名前 堤佐々璃 ２４歳 非処女】
【身長 175cm 3サイズ B94 W59 H90】
【性格 無口で表情少なめ 気弱な性格ではない 動じにくい】
【職業 絵画や写真のヌードモデル】
【容姿 右口元に黒子 黒のストレートロング】
【希望するプレイ 特に無しと言うよりいろんな場所に全裸で現れるので声かけて欲しい】
【NGプレイ 暴力 スカ】
(ザワ…と電車内に何やら動揺する様なざわめきが広がる)
(今は朝の通勤通学ラッシュの時間で電車がこの時間のダイヤを中心に上り下りともに激混みの時間ではあるが)
(ある車両の一画…そこでは一人の女性乗客…彼女を取り囲む様に、それでいながら距離を置くような形で人垣が作られ)
(その人垣に圧迫される後方の客達は事情を知らなければ迷惑そうにその人垣の原因となんて要る彼女に目を向けるが)
(その彼女を見た途端、ポカン…と口を開けて文句を言う事すら忘れてその光景に見入ってしまう)
…………
(一人の長身女性が電車内の支柱に手を添えて身体を支えながらぼんやりと電車の外の風景を見つめている)
んっ…
(電車がガタンっと揺れると乳房がプルンと弾み…その際に彼女の乳房にかかる髪の毛が先端部分を刺激して)
(その感覚につい彼女の口から声が漏れる…が特に表情は変わっていない…)
ふぅ……髪型…変えたいな…
(その髪の毛を払いながらぼんやりと呟く女性…だがそんな事になっている原因は)
(今の彼女の姿にあった…何故電車内で乳房が揺れてそれが髪の毛に擦られて刺激されるのか…)
(それは全裸と言う姿…この公の場ではありえない姿である事に起因していた)
(いや、一応身に着けている物はあるのだが…それは黒いハイヒールと手首に巻き付けたスマホケースのストラップ…)
(その一糸まとわぬ体の肝心な部分を何ひとつ隠せていなかった)
(そして、彼女自身もまた自分のあり得ない格好の事…周囲の驚きの反応の事等全く気にする)
(素振りすら見せず…)
ん……
(支柱を背もたれにしながらスマホを弄り始めるのであった) >>2
なんだあの女性…ここ女性専用車両じゃ…いや、そういうことじゃなくて
(あまりのことに気が動転してる)
あんな背が高くて出てるとこは出て、締まるとこは締まってる体型なんてテレビでもそういないぞ
全裸にハイヒールって、なんで俺こんなに興奮してんだろ、そんな趣味があったなんて
(サラサラとした黒髪が形のいい乳房にかかって身を震わす彼女。その姿と微かに聞こえた声に駄目押しとばかりズボンの股間が張り詰め、車内だというのに手を伸ばしそうになる)
【初めまして。いきなり声はかけられなかったですw
学生とサラリーマン、どちらが好みとかありますか？】 >>3
(周囲の視線の事等気にするそぶりも見せず、スマホを操作する彼女…名前は堤佐々璃(つつみさざり))
(いや、良く見れば微かに頬が赤く見える気もするのだが…ただ取り乱す様子も無ければ緊張する様子も無い)
(支柱に背を預けスマホの画面を眺めながら、その表情も特に変化も無く…)
(ただ、あまりにも彼女の表情がそのあり得ない姿…全裸と言う格好とは逆にごく日常的な表情を貫いているのは)
(ただただ異様な光景でありながら、何故か悲鳴を上げて逃げる女性乗客もいなければ鉄道警察に通報する者もいない…)
(そして、無防備にさらされる裸身に手を出そうとする者もいなかった……のだが)
……………ん……ぁ…
(その車輛内の不可思議な均衡状態の空気を破るかのように一人の男の手が彼女に向かって伸ばされて…)
(彼女…佐々璃もその手がたまたまスマホを見るのを止めて顔を上げた際に視界に入った事に気づき)
(一瞬キョトンとした表情を浮かべ…その手の持ち主の男の方に顔を向ける)
…………あら……貴方は…反応出来ちゃうんだ……………
…………触っても良いけど……少し待ってて……
(ただ、キョトンとした顔もすぐに解除されるとポツリと男にそう呟いて見せたのであった)
【一応常識改変系のネタのつもりです】
【どちらも好みですが、学生と不思議エロお姉さんと言うのも見たいので学生をリクエストで…】 (真面目そうな少年。その顔立ちはかわいいという方が似合うくらいで、中学生とも高校生ともとれる)
心の声「えっ、待ったらいいの、待ったらどうなるの。って俺いつの間に手を伸ばして…ああ、いい匂いだなぁ」
(彼女の予想外な反応に戸惑っていると、まるで彼女の磁場に入ったとでもいうかのように思考がまとまらなく、欲望ばかり募ってくる)
(すでに彼の頭には彼女と彼女の裸体のことしかなく、ここがどこがだなんて思考は働きそうにない)
【ありがとうございます。ここからの展開が楽しみです。小学生〜高校生の範囲で、身長などもご希望に添えますよ。性格は自分の趣味ですw】 【高校生くらいで良いです】
>>5
ん…………ぁ、もう終わった、みたい……
(男を軽く制した後、スマホに目を向けた佐々璃がポツリとつぶやく)
(手を伸ばしてきた男…おそらく学生くらいだろう…彼は科の字に言われた通り)
(手を伸ばした状態のまま、ただひたすら佐々璃に目を向けたまま立ち止まっている)
あ……もう…待たなくて…いいよ……用事すんだから……
………どうしたの……固まってる？……さっきは少しびっくりしたけど………
良いのよ……触っても……私嫌がらないと…思うから…………ほら…
(呆然として固まっている手を伸ばしたままの男に、かすかに微笑みかける)
(そして、長い脚の付け根の泉…腰を優雅に突き出しながら指でそっと割り広げると)
(そこから糸を引く蜜がそっと溢れだし…それを見て男だけでなく周りの乗客も驚く)
(だが、それだけ…それ以上の行動を起こそうとはしない…一人を除いては…)
……こういう事…嫌いじゃない…から…
【何故周りの乗客が通報したり彼女を襲ったり逃げたりしないかは後々書いてゆきます】 【時間が空いてしまってすみません。ちょっとリアで傷つくことがあって…ここで癒されたいですw】
あっ、用事すみましたか。それじゃ遠慮なく
(まるで躊躇することなく、お年寄りに席を譲るように当然のごとく裸の彼女の形のいい美乳を鷲掴みにする)
すごい、お姉さんいいもの持ってますね。これほどのものはなかなか。あっ、乳首ピンってなってる。触ってもないのに、お姉さんやりますね
そこはまだ気が早いですよ。まずは胸から入念にいかないと
(男子学生らしく真面目な外見からは想像もできないほどおっぱいにかぶりつきになる。けれど、直前に彼女が見せた長い足の付け根の泉とそこから垂れる蜜は強烈に、毒のように正樹の頭に残って犯したい衝動にかられるとともに、異常に股間が膨らんでいく)
【楽しみです。わからないなりに合わせてみました。好みじゃない箇所ありましたらご指摘ください】 >>7
ん…ぁっ……ん…オッパイ好きなの？ぁん…はぁ…
(明らかに年下と思われる学生にその乳房をむんずと鷲掴みにされ、佐々璃がその整った顔の眉を少しだけ寄せる)
(周囲の乗客も目の前に手の届く距離にいる全裸女性にお触りを開始する者が現れた事に驚いている…)
(…だが、驚くだけでそれ以上の行動には移さない…電車の中で全裸痴女が真面目そうな学生を誑かせば)
(本来もっと騒ぎになるのは間違いない…第一佐々璃のいる車輛の乗客はしっかりと佐々璃の存在を)
(そして彼女が全裸である事こそ認識できているのに…)
ぁん……確率…すごく低い筈なのに……ん…何でも…ないわ…
そう…でしょ…ぁん…はぁ…キミくらいの時から……おっきくなってきたの……
ふふ……ぁあん…乳首…ん…そう…こうなって無い時間の方が少ないかも……
(しっかりと喘いではいる…が、声は比較的控えめである…鼻にかかったような吐息が甘く車輛内に響く)
(ただ、佐々璃にはまだ余裕はある様であったが…微かに笑みを浮かべた表情で乳房を触る学生を見下ろす)
(そう…感じてはいるが元々彼女は表情が少なく、大っぴらに喘いだりアへ顔を晒すタイプではない)
……ふふ……ん……電車にこんな格好で乗ってる私……ん…イイの…よ……
キミが思ってる通りの…性癖だから………
さっきは…ごめん…ね……ぁん…さっきまで…仕事中……だった…かな…
ぁん…はぁ…本当に…オッパイばっかり…巨乳好きさん……
ぁら…ふふ…ズボン…見事な事になってる……わね…んん…ふふ…もっとこっち…！
(そう言いながら右手で学生の頭を撫で左手で意外な力で抱き寄せ…身体が密着した所で)
(その長い脚…右脚を学生の身体に纏わりつく様に巻き付けた)
……ん…この状態じゃ…ぁん…ココ…収まらないでしょ…？こんなテント状態…
そのまま立ってたら変に思われちゃうわね………でも…私にくっついてれば大丈夫…
……見て…ほら…ん…私じゃなくて周り…男の人達…コーフンしてる…のに…
写真…撮ったりしない………不思議よね……どうしてかしら？ふふ…ん……可愛い・・
(そう言いながら学生を抱きしめその豊かな乳房の間に顔を埋めさせた)
【癒すの…電車の中だけで良いの？】 こんなおっぱい見せられてこうしない、男子学生なんていませんよ
(周りの乗客が手を伸ばそうとさえしないことにな気がいかない)
お姉さんの間延びして気だるげな感じエロすぎます。焦らせてみたくなる。もっともっと
確率…って……ああなんでもないんですね。よかった
(微塵の疑いももたずおっぱいに戻る少年)
こうなってない時間の方が短いって、お姉さんモデルみたいに綺麗なだけじゃなくエロすぎです
はぁはぁ
(真面目な彼はエロ本も読んだことがなく、性衝動に突き動かされてもおっぱいに行くしかないくらいのレベル。)
えっズボンがなんですか。わわっ、お姉さんそんな強引な
(勃起「指摘され頭を撫でられてほだされたところに、意外な力で腕を引かれては抵抗できるはずもなく。)
お姉さんの体、全身あったかくてやわらかい。とってもいい匂いするし、少し汗ばんでるのがまた、これがフェロモン！？
お姉さん、脚…巻きついてます。グイグイしないでください。あっ、あん。お姉さんワレメみえちゃって
(脚フェチをこじらせている少年にとって長い美脚を巻きつけられるのは、脳の許容をこえるくらいの破壊力が)
えっ、もしかしてお姉さんが筆下ろししてくれ…うわっ、んーっ、むー
(知識だけの言葉を伝えたところで、彼女の豊かな胸に顔を押し付けられて、言葉が切れる。息はできないが、この柔らかい胸で窒息死してしまってもなんの問題もな気がしてくる)
【電車の中だけじゃやです。ホテルじゃふつーすぎますから、図書館とかプールとかいろんなところついていきます
できるなら佐々璃さんの魅力的な体で僕を片時も離れられなくなるくらい虜にしてほしいです。飼われて癒し癒されたいです 】 >>9
ん…そんなに、間延びしてるっぽい、かな…ぁん…ん…
(快感を得ていても、元々大っぴらにあえぐ体質でも気質でもない佐々璃)
(今抱きしめてあげてる学生には間延びした気怠気なダウナー系にでも見えるのだろうか…)
んふ…モデル見たいって…嬉しいわ…でも、本当にモデルなんだけどね…さっきのも仕事の最中だったから…
(このような…全裸で電車に乗る、明らかな変態痴女行為をしていても、容姿を褒められるのは喜ばしい)
(それと同時に照れくささやこそばゆさも生まれてしまう)
ん…んッ…そんなに…オッパイ変形させて……ぅんッ…やめ、無くて…いいの…
で、も…こんなに…積極的に…がっついてくれるのに…オッパイばっかりなんて…
こっちの方はまだ経験…無い？自信…無い？
(胸に顔を埋める体勢で佐々璃に抱きしめられ、脚を巻き付けられ…それでも嫌がる様子は皆無で)
(彼女の香りや体温…顔を圧迫する乳房の感触に酔いしれている)
(佐々璃の方は余裕があると言っても、こうして抱きしめていれば男の硬く勃起した肉棒が)
(布越しに何度も身体に擦り付けられ…若干お預けをされてる気分になる)
んッ…はぁ…ぇ？ん…ふふ…私がしてあげるのも…悪くないけど……
でも…ぁん…私も…そんな初めての子に壁ドンとかされながら……んッ…強引にされちゃいたい…
そんな風にも考えちゃうのよ……んッ…ほら…こんなに硬く……脈打って…
っ…あら…キミの…立派……なサイズね…んん…ごめんね…勝手に取り出して…
でも、私にくっついてれば…大丈夫だから…ね
(パフパフ状態にご満悦…それに加えて脚を巻き付ける行為に男の興奮が頂点を迎えかかっている…)
(思わず口から出てしまったのであろう筆おろし…佐々璃に逆レイプされる事を望むことを)
(ほのめかすような言い回しに彼女の瞳につい性衝動に基づく悪戯っぽい物が浮かぶ)
(そして、それに匹敵する被虐願望じみた感情も持ち上がって来る…)
(抱きつく男の股間部分に手を伸ばし見えないにもかかわらず器用にチャックを下ろし)
(パンツを指を突っ込みながらずり下げると、彼女の鼻に届く程の男の先走りのニオイ…)
(ただ、そこから飛び出てきた肉棒の大きさに、多少たじろいでしまったのは秘密だ…)
ねぇ……どう…する…私が皆に見られながら…全部してあげる…？
それとも…童貞クンの立派なので…私をみんなの前で犯しちゃう…？んふふ…ふぅっ…!
(顔をさっきよりも興奮で、快感で赤らめながらも…ただ、まだ明らかに余裕を残しながら…)
(男の目に自分の視線を打ち込む様にしながら…そっと問いかけ…答え促す様に)
(軽く口を尖らせるとふぅっ…と男の顔、首に優しく息を吹きかけた) 本当にモデルさんなんですか、道理でこんな…
(改めて男の視線が彼女の頭のてっぺんから足の爪先まであますとこなく走る)
テレビやネットで綺麗なお姉さんを見て、どんな裸してるんだろうと思ってましたけど、まさか電車で遭遇できるなんてラッキー
しかも、童貞に触られて感じてくれてます？お姉さん優しいなぁ。
(テクニックなんて小手先のマネのない愛撫は、オスの本能ままで逆に彼女の体に響くところがあったのかもしれない)
こんな冴えない高校生が、自信どころか経験もあるわけないじゃないですか。お姉さんのイジワル
(口の中で転がしてた乳首をちゅーっと吸い上げて離す)
そのくせ無駄にでっかいし、何回抜いてもすぐおっきくなるから無用の長物っぷりに困ってるんです。えっ、なにもしかしてお姉さんが面倒みてくれます？
(まるでアルコールを摂取しているかのように、どんどんこの状況と彼女に酔ってきているのか、彼にはありえない誘い文句に、テントを張った制服を全裸の彼女にグイグイ押し付ける)
ああ、お姉さんの細い指が、ちょっとひんやりして気持ちいい
(お姉さんの指がスルリと侵入してきたかと思うとあっという間にズボンが降ろされ、普段よりも1.2回り膨らんだ自分のものに少し驚く)
してもらうか、犯すか。どっちもいいな。迷う。お姉さんはどっちがいいの？
(そう言いながら彼の方が煽られてきたのは加虐願望で、おちんちんを取り出されたときからずっとその先走りと彼女の泉から湧いた蜜を太ももでこねて遊んでいた)
じゃ、お姉さんのこともらうね
(誘うように息を吹きかけられ、武者震いのように身を震わすと、まっピンクに膨らんだ亀頭を彼女の割れ目に押し当て)
ズチュウ……
(一気に割開いた。そこから背伸びするようにピストンへと移行するが、ここで誤算が生じる。日本人離れした彼女の腰の高さに、モノのサイズ以外はごく一般的な彼では、
立ちながらでは長大なモノを持ってしても彼女の入り口からおよそ半分までの道のりを往復するに留まっている。何度も何度も飽きることなく) ふふ…お上手ね…ぁん…初めてって言う割には…ぁん…オッパイ触るの…上手いわよ……っ…
(そう言いながらも、改めて男の子に身体中をじっくり見つめられ少し恥ずかしそうに裸身を揺らす)
(態度事態に余裕はあっても、期待していた分もあってか佐々璃の足元には愛液の水たまりが出来ている)
(だが、この状態になってもなおも驚くこと以上の反応を取らない周囲の乗客)
(それは、ついに口唇による乳房への愛撫が始まっても同じで、それを息を呑んで見守りながらも)
(撮影したりはせず…ただ見つめるのみ。男の子の方は佐々璃に夢中になってそれを気にする余裕は無いが)
(逆に佐々璃は男の子の愛撫に身体を火照らせながらも、その視線の集中砲火に晒される)
(愛撫と視線の相乗効果で冷静ながらも密かに羞恥に身を焦がし、快感に悶える)
ん…ミルクは、まだ出ないわよ…ふっ…んん…意地悪したつもりはない…んッ…
ぁあ…乳首、さっきよりも……尖ってる…んん…周りにもわかっちゃう……
ん…それにしても…本当に…立派…ね…はぁ…それに雄のニオイもしっかり…
ぁん…私がこの立派様を…最初に…んん…！でも…このサイズ………私も経験無い…
(勝手にズボンから取り出した男の子の股間のモノ…幼い顔立ちに合わない剛直に)
(佐々璃も若干戸惑う…最初は余裕を見せていた物の、このサイズは味わったことが無いだけに)
(膣校に、太ももに愛液と男の子の先走り汁が混じりながら亀頭部分が擦りつけられてくに従い)
(切なげな吐息を漏らしつつも、いざこのサイズを咥え込んだ時の自分の様子が想像できず…)
ん…か、くご…決めたの…？ふぅ…ん…ぁ…そ、そう…ん…んくっ…！
(佐々璃のくびれた腰に手を添え突き出させながら、その剛直を宛がい、一応膣口は何処かしっかり判っているらしい)
(そのまま、導かれるように腰を前方に…)
はぁッ…ぁんぅ…んッ…んぃっ！
(すでに受け入れ準備は万全であり、潤滑油の愛液で潤っていた物の実際に捻じ込まれるそれの予想外の大きさに)
(それを今まさに体感し、佐々璃の男の子を抱く腕に力がこもり、少しうめきに似た喘ぎが漏れる)
ぁッ…ぁん…入った…ぁッ…だ、いじょうぶ…私、当然初めてじゃないから…んっ！
はぁッ…ぁん…ん…んッ…！
(佐々璃がしゃべり終わるよりも先に男の子が、挿入を果たしたことによる喜びと、亀頭に感じる快感に)
(浮かされる様に腰を前後にスライドさせ始め、佐々璃が突き上げに合わせて先ほどまで男の子が)
(執心していた豊かな乳房を揺らし、つま先にギュッと力を込めながら身体を仰け反らせ喘ぎ始める…)
んッ…んんッ…んぇ…？な、何…もっと…遠慮なく…奥まで…っ…ん…
(男の子のモノの長さでは子宮口まで届きそうなほどの突き上げが来るものと予想して)
(覚悟していたのだが、何故か遠慮する様に腰を後ろに引かれ…それでいながらスライドする速度は遠慮なく…)
んッ…ぁん…ごめん、ね…気づかなくて…んッ…でも…私を犯すなら…んッ…もっと強引に…
無理やり自分の都合のいい様にして…イイのよ…んッ…だけど…ん…キミ初めてだし…
私も…サービスっ…してあげるから…んッ…くふっ…んん！
(たった体勢で向き合って行為に及び始めた二人だが、元々佐々璃の方が圧倒的に背が高く足も長い事から)
(男の子が根元まで挿入したくてもこのままではそれが出来ず…)
(少し申し訳ない事をした気持ち…それでいながらこの剛直にもたらされ様としている快感…)
(佐々璃の方も突き出した腰をエロチックに、電車の支柱に背を預けた状態で)
(ポールダンスを踊るかのように腰を突き出し前後左右、上下に揺らし始め)
(男の子の剛直を根元までズブズブと咥え込み始め…)
あぅッ…ん…す、ご…コレ…んッ…んんッ…んくっ…ぁあっ…んッ…！
ぁあっ…私…電車の中で…こんなにいやらしく…んッ…腰…んッ…！
(実際に奥まで咥え込むと実感するその剛直の圧迫感に少し余裕を崩し始め)
(先ほどの全裸姿以上にエロチックな姿をさらす佐々璃に周囲が反応しているのを)
(恥じらいながら、その乳房を揺らしジュブジュブといやらしい音を電車内に響かせ始め…) 「お姉さん見られて喜んでる。えっちだな」
(赤ん坊のように乳首を吸って愛撫しながら、彼女を見上げると周りを見渡して自分へ視線が向いてるのを喜んで見えた。これほどの裸体なら見るなという方が無理なところではあるが)
立派様だなんて、お姉さんみたいな綺麗な女性に相手してもらうの夢だったから張り切っちゃってるだけだよ
お姉さんスタイル日本人離れしてるから外国人さんともしたことあるんでしょ。じゃ、僕くらいのなんて慣れっこだよね
ここで合ってるのかな。ほしそうにヒクヒクしてるから。ほら、お姉ちゃんも手伝って合わせてよ
(そういう割には逃さないとばかりに腰をガッチリ掴んでいて、赤く膨らんだ先端をスルリと受け入れる)
ああ、お姉ちゃん気持ちいいよ。女の人の中ってこんなにあったかくて、ヌルヌルしてて気持ちいいんだ。知らなかった。こんなことして子供ができるとかパパもママもエロいんだから
でも僕の半分も入ってないよ。奥まで入れたら絶対もっと気持ちいいのに
(苛立った風に腰を前後させて、お姉さんの浅いところを責め立てる)
わっ、お姉さんのその腰の動きエロい！ってかおちんちん根元まで入った。何これ気持ちよすぎ
(お姉さんが腰を突き出したことで根元まで包み込まれウットリとした声をあげる)
そんなやらしいダンス見せられたらもっと興奮しちゃうよ。お姉さんのこと僕のものにしたくなる
(そういうやどこにそんな力があるのか、ポールからお姉さんを引き剥がすように抱きしめる。長い足を自分に巻きつけさせ、駅弁の格好。)
ほら、これでお姉ちゃんにも楽しんでもらえる。ねぇ、僕のおちんちん気持ちいい？好き勝手おまんこされるのたまらないでしょ
キュンキュン締め付けてくるよ。気持ちいい。お姉ちゃん僕イッちゃいそう。このまま中にいいよね
大丈夫。何度でもできるから
(バチュンバチュンと音を立てて、お姉さんを持ち上げておちんちんに落としてた反復運動をやめると、奥まで入った状態で腰を震わす。ドクドクと熱く大量の精液が膣内を白く染め上げると愛液と混ざって白濁したものがボタボタ落ちるほどの量) >>13
…んッ…もう…そんなに…私百戦錬磨じゃ、ない…わよ…んッ…ふぅ…んっ…
(そのエロチックな腰の動きも、柔らかい身のこなしもあくまでモデルとしての技能なのだが)
(ただ、こうして衆人に晒される全裸での電車への乗車で密かに気分がハイになってるのかもしれない)
(それに、目の前の男の子に見られて喜んでる事を言われてしまった時…自分からそれと無く呟いてたつもりなのに)
(改めて言われてしまうと、大勢の乗客にしっかり『裸』と認識されていた身体が熱く疼いてしまう)
んんぅ…ぁ、ぁんッ…初めて…って言ってたのに…ん…サドっ気の強さは元々かな…ぁんっ…
(挿入までたどり着き、佐々璃を感じさせ腰を動かさせた事に興奮した男の子の動きは)
(激しい物になってゆき、しかも冷静さを保ちながらも乱れる佐々璃を突き崩すような)
(言葉責め…言葉責めをしている意識はむしろそれほどないのかもしれないが)
(しっかり佐々璃の欲望を刺激する様な言葉を呟きながら、欲望に任せて腰を打ち付けて来る)
ふぅっ…んッ…んはぁッ…！ぁぁ…んんっ、ぁあんっ…ぁん…キミので…ぁんッ…
突かれてるだけなのに…見て…オッパイまで…プルンプルンしてる…ぁあん…
す、ご…い…ぁあ…ん、んは…私…皆の前で…全裸で…犯されちゃってる…んッ…ぁん…
ねぇ…ん…私…これでも…っ…セックスの経験…そんなに多く、無いのよ…んッ…
で、も……ぁんんッ…今日のこのセックス…ぃいの…すっごく…こんなシチュ……
裸で電車に乗ってギリギリの所楽しんでたのに…ん…アソコもオッパイも疼いてたの…
…反応して…触ってくれる子に…出会えちゃうなんて…っ…ん…本当は…
何万分の一位の確率なのに…っ…んッ…い、良いの…こっちの話っ…い、今は‥私に…
私のオマ〇コに集中して…私の身体に…んッ…あふぅうっ…きゃっ…！？
(ついに一つの臨界点を越えたのか男の子は佐々璃をもっと強く抱き寄せ、身長で勝る彼女を)
(小さな身体で力強く抱きかかえ両脚ごと抱え込む様にして駅弁体勢に移行し…)
(その体勢になった事で佐々璃の男の子の剛直に翻弄される名器はさらにその圧迫感を意識せざるを得なくなる)
んッ…ぁ、あぁんッ…こ、こんな…ぁんッ…キミ…本当に初めて…なのッ…？んんッ…
アソコもすっごく立派…なのにっ…此処まで…肉食男子なんて…んぅッ…ぁんんっ！
も…ぅうっ…気持ちいぃ…の…感じてるの…わかるで、しょッ…んッ…はぁ…ぁん…
わ、わざわざ…言わせて…辱めるなんてっ…んんッ…でも…そう言うの…余計に…んんッ…！
(佐々璃の方もハイヒールの長い生足をギュッと男の子に巻き付けるだけではなく、両腕を)
(彼の頭と肩に回し、身体中を密着させるように抱きつき胸の谷間に男の子の顔を埋めさせる)
ぁんん…んッ…んふ…ん…そ、う…年下の男の子に…初めての子に翻弄されるなんて…ん…最高…
しかも…ん…皆に見られちゃうなんて…んッ…ぁん…奥が熱くて…締めちゃうぅ…んんッ…
い、いいよ…キミの初中出し…っ…私に…決めて…んんッ…私も…そろそろ…んんッ…
ぁ、ぁん…イキそっ…ぅうんッ…！んぁ…熱い…んッ…ぁん…中出し…久しぶりっ…んんっ！
ぁ、ひあぁ…わ、私…私もっ…ん、んふぅううぅっ！
(膣内に絡みつきながら、しっかり子宮口まで届く程熱く激しくねばついた感触…)
(それを認識しながら佐々璃も絶頂の感覚に身体を震わせる)
んッ…ん…ぁ…ん…っ…ぁん…汗…びっしょり…ん…どう…初めての…オマ〇コ…良かったかしら…
んふ…むぅ…チュッ…んじゅぅ…ちゅるっ…んん…ふふ…これはお返し…それとお礼…
(佐々璃は呼吸を整えながらも、器用に上半身を曲げると男の子の唇を奪いながら妖艶に微笑んだ)
【このまま電車で楽しむ？それとも場所変える？】 僕初体験なのにお姉さんみたいな素敵な女性のカラダを知っちゃったら、もう同級生にもどこにもいけないじゃん。幸いお姉ちゃんの中、僕のでっかいのにしっくりきてるし、これからも面倒みてもらうよ
(そう言いながら発見した彼女のスポットをおちんちんで抉る)
お姉ちゃんのカラダ最初からもちろん綺麗だったけど、僕に犯されてから顔は真っ赤でエロくなってるし、おっぱいも張りが増してるよね。乳首コリコリいいそうなほど硬くなってる
もっと見られたいんだ。まだまだ足りないんでしょ。いいよ、お姉ちゃんの膣に僕の精液馴染ませないといけないし、このままお披露目といこう♪
(よっこいしょとばかりに彼女の中をあふれ返るほどにしても、再びもとの硬さ以上のものを取り戻したおちんちんを彼女に深く打ち込む。)
(そのままその体位の名の通り、彼女を見世物にするように車両から車両へ歩いていく)
さすがに1往復とはいかなかったか。まぁ、遠い方の先頭につけたからよしとするか
はい、お姉ちゃんおかわりあげるね。舌吸って
(そこにたどり着くまでに何度達して、中出しされたのか、彼女のハイヒールだけ履いた長い形のいい脚は彼の腰に回すのもできないほど弛緩したのかダラリと垂れてピクピクしている)
(一区切りの射精の態勢に入るとそう命令した。最初借り気だるげだった彼女がさらにだるそうに、でも必死に尽くそうとする風に舌に吸い付いてくると、気持ち良さそうに身震いしておしっこの如く熱い白濁をぶちまけてトドメを刺す) 【行脚でけっこう満足したので、佐々璃さんの好きなとこにつれこんじゃってください】
【自分も今は忙しくて無理ですが、佐々璃さんのレス壺なので、リアたいでロールできる日がきたら嬉しいですね】 >>15
ちゅっ…ん…ふぅ…満足…ん…何…？ぁん…まだ…硬いっ…？ぇ…まだ……ぁんっ！
(衆人監視下での公開セックス…男の子の方も満足しただろう…そう思っていた佐々璃だったが)
(一通り射精を終えた剛直がまだ硬度を保っており…そして一層むしゃぶりつく様に抱きついて来た事に)
(軽く戸惑う…そんな佐々璃を再び駅弁の体勢で抱え上げ、太ももから尻に手を回し)
(さっきよりもがっちり支える体勢に変更する)
ぁんん…ちょ…何…んん…あんっ♪歩きながらだと振動が小刻みに…んはぁ…
(佐々璃を抱きかかえたまま、男の子は力強く歩き始め、それだけで佐々璃の身体が小刻みに揺さぶられ)
(激しい突き上げとはまた違った快感を佐々璃の中に与え始める)
ん…も、ぅッ…さっきまで童貞クンだったのに…刺激…強すぎちゃった…ぁん…
でも…私よりも低いのに…あん、がい…パワフル…んッ…それに…ぁん…この後私を…
どうしたいの……？んッ…ぁん…っ…車両…変えるの…んん…もう、一気にノリノリに……
そんなに…私の事……気に入ったの…？も、もう……負け、無いわよ……ん…！
ぁん…‥足巻き付けて力入れると…アソコ…キュッとして…キミの…意識しちゃう…
(勢いづいて佐々璃を見せびらかす様に車両を移動しようとしてる事に気づき)
(羞恥と興奮に膣奥がさらに熱くなってくる…)
ぁん…んッ…ごめんなさい…脚…当たっちゃった…っ…ん…ぁん…す、ごい…私…
目立っちゃってる…ん……ぁん…やっぱり…ん…やりすぎかも…ん…でも……昂っちゃう…
んん…もう…キミ……地のサドっ気……強、すぎ…ん…ぁん…流石に私も…んん…
車輛変わるたびに皆……ビックリ……どんどん変わって…んん…！
キミも…見られて喜んでる……？ん…マゾっ気もあるんじゃ…んっ…ぁん…何…
元々おっきいのに…んッ…あん！反り返って…っ…んん！ゃん…ソコ…ん！
(佐々璃を駅弁で犯しながら車両を縦断し始め、小さな身体で慎重に勝る佐々璃を抱きかかえ)
(興奮からか彼女の体重分を苦ともしない様子で歩き…車両が変わり新しい視線に何度も)
(出迎えられる羽目になる佐々璃…「長身の裸の女が学生とセックスしてる」…それを認識できても)
(それからどうするべきか判らなくなってる故に安全である…それは認識できても)
(車輛が変わるたびに変わる視線、そして移動中にじっくりと見られて)
(佐々璃も先ほどよりも自分が昂って喜んでる事を自覚しながら腰を振り始める)
(男の子が歩く事による小刻みな振動…そしてお互いの激しい腰のぶつけ合い…)
(ジュブジュブといやらしい音を立てながら浴びせられ続ける視線…心地よい…)
(そんな中興奮で反り返った男の剛直に弱い部分を責められ佐々璃の余裕差も乱れ始める)
んッ…ぁん…そ、う…今の所…んッ…狙って…んん！ぁん…やんッ…キミってば…ん…
すっごいテクニシャン…んッ…い、良いの…いっぱい出して…遠慮なく…ん…んん…は、はぁあぁん！
(先ほどまで童貞だった年下の男の子に大勢の前で翻弄され佐々璃の性感も頂点に達してゆく)
ぁ、あんっ…！ん…はぁッ…ん！ぁ、あぁ…ん…ぁ…すっごく濃厚…ん…子宮から…
溢れちゃいそう…んッ…はぁ……ん…
(男の子の剛直が佐々璃の中から引き抜かれると電車の床に糸を引く白濁が零れ落ちる)
はぁ…ぁん…汗まみれ…私はともかく…ん…キミ…結構すごい事になってる…
【どうする？いったん降りてどこかお風呂屋さんとかで汗流す？】 それにしてもお姉ちゃんみたいな美人が裸でいるのに、みんな手出してこないの不思議だよね。まぁ、好都合だけど。お姉ちゃんも車両変わる度に締め付けてきて、変態さんだからこんなことしてるんでしょ
(満足したのかそんなことをいいながら座席に座らせるように肉棒を引き抜く。愛液と精液に塗れた肉棒に続けて、ドロドロとおさまりきらなくなった精液がシートを汚す)
お姉ちゃんこんなんじゃ服きれないよ。綺麗にしてくれるよね
(同意もそこそこに彼女の頭に手をやると形のいい唇に依然として硬さの残るモノを突っ込む)
お姉ちゃんの口もとっても気持ちいいよ。それにこれ美人のお姉ちゃんを支配してるみたいで気持ちいいや
でも、このくらいにしとこうかな
(さっきまで童貞だったとは思えないことを言いながら、このまましてたらまた犯したくなってしまうとばかりに引き抜き、唾液でヌルヌルになったものを拭うように彼女の頬に擦り付ける)
なんだかもう学校って気分じゃないし、今日はお姉ちゃんと1日一緒にいようかな
お姉ちゃんは裸だからいいけど、制服着てた僕は汗だくだしお姉ちゃんのでシミになっちゃうからクリーニングとお風呂屋さん行きたいな
どうせ気づかれないなら女湯と男湯どっちにしようね
(まだグッタリ気味の彼女に靴を履かせると手を引いて電車を出て行く)
【そろそろ周りが反応しない理由が気になってきだしました。正樹くんも裸フラグ立っちゃったしw】 >>18
ぁん…ふぅ…‥ん…そう…ん…不思議ね…ん…皆私が裸って…見えてるの…ん…
ん…ふふ…ん…だって…ぁん…裸でいるの…嫌いじゃない…ん…それに…キミも…
そんな変態女に手を付けて……じゅーぶん…変態さん…ぁん……
(男の子にしなだれかかりながらも、つい軽くムキになって男の子に言い返す)
ん…はぁ…ぁん…綺麗にできるのは…ぁん…このご立派様だけ…よ…んむっ…はぁ…む…
(座席に大きく開脚しながら座らされ、愛液と精液塗れになった男の子の剛直が突き出されると)
(佐々璃は抵抗する事も無く潤んだ瞳で男の子を見上げながらそれを舐めしゃぶりお掃除を開始する)
はむっ…ん…でも…ぁん…私、さっきも言ったけど…そんなにセックス狂じゃない、わよ…んじゅっ…
露出…裸で歩くの…好きだけど…ん…むじゅ…どう、かな…お姉さんの…おしゃぶり…ぺろっ…
(佐々璃本人が言う通り、それほどセックスの回数もフェラの経験も多くは無いのだが)
(男の子が彼女に夢中になっている事、そして色気のある仕草故に男の子の快感は再び高まってゆく)
んむっ…ぁん…いけない子…ぁん……でも…ん…こんなんじゃ…勉強に身が入らないね…
んふふ…ぁふぅ…ん……露出女に惚れちゃうと…ん…普通になかなか戻れない…のよ…
私も…ん……反応出来る人…こんなにあっさり見つかるとは…思わなかった…ん…
おし、えてあげるね……私…人の感覚に干渉できる超能力者………皆…私の裸を…
認識できても…ん…私の力で……襲ったり…通報したり…出来なくなるの…んふふ…
でも…数万分の一位の確率で…この力が通用しない人がいるんだけど………それがキミ…
だけど…今まで会った事は無い……熱かったわ…皆の前で生ハメセックス……
みんなセックス見えてるのに…ムラムラしちゃうのに…それ以上は何も…出来ない……
(自分の能力の事を男の子を抱き寄せてそっと囁きながら教えつつ、佐々璃は昂ってゆく)
ん…もぅ…童貞坊やだったのに…ドS……でも…イヤじゃない…はぁ…ん…
そう…ね…銭湯の男湯…入った事無い……私が綺麗にしてあげる………
ぁん…でも…キミのが凄すぎたせいで…すぐには動けないかな……ねぇ…私の事…抱きかかえて銭湯まで運んでくれる…？ こんな綺麗なお姉ちゃんが裸でいて襲わない方がどうかしてる。お姉ちゃんこそこんな年下の童貞おちんちんで生中出しイキしといてよく言う
(彼女の口の中でおちんちんが威嚇するようにグッと硬くなる)
そんな脚広げて座って、僕のおちんちんで広げられてまだヒクヒクしてるおまんこ丸見えだよ。変態お姉ちゃん
んっ、おしゃぶり気持ちいい。ビッチじゃないって言うけど露出が趣味なら帰ってからオナニーしまくってるの？バイブもディルドも持ってそう。だからおしゃぶりも上手いんだ
(彼女の頭に手をかけて楽しそうにゆらゆらと腰を前後させる)
勉強に身が入らなくなるか…その時は立たなくなるまでお姉ちゃんに相手してもらうか、もしくはお姉ちゃんにしてもらいながら勉強するから大丈夫
それだけ言うなら僕のこともっと夢中に、溺れさせてみせてよ
(種明かしを聞いて)
へー、そういうカラクリだったんだ。てっきりスマホで何か操作したのかと思ってた。それにしてももっと使い道釜あるだろうに、こんな趣味のために使うってやっぱりお姉ちゃんのが変態さんだよ
…男湯いってみたいんだ。ふふ、いいよ、これ以上言わないどいてあげる。自分じゃ立てないって甘えちゃって
じゃあ、お姉ちゃんの能力で重さとか疲れとか感じなくしてよ。そしたら運んであげるから
ついでに入れといた方が安定するよね
(彼女のお尻を掴むと引き寄せて、お掃除してもらった肉棒を再び深く挿入する。そのまま重さを感じてないかのように電車を降りると、あえて階段を降りていき、途中手を離して彼女にしがみつかせるのを楽しんだりしながら駅を出るとタクシーに乗り込む)
運転手さん、近場の銭湯までお願い
(対面座位で彼女を犯しながら朗らかにそう告げた) ちゅるっ…んじゅっ…むふぅ…ん…ぁんッ…こんなドSスイッチ入れちゃうんならもう少し突き放せばよかったかしら…
(男の子のモノをしゃぶりながら文句を垂れるが、決して本気で怒っている様子ではなくむしろじゃれ合ってるような雰囲気で)
んん…？ぁん…さっきまで私の身体綺麗とか言ったり…オッパイ…赤ちゃんみたいに吸ってたのに…
このポーズ…ん…嫌いなのかしら…モデルも…ヌードモデルもするから…
こんなポーズも良く人前で取るのよ……んふふ…甘い…わ…ね…露出が好きな人はね…
…触らなくても気持ち良くなって…視線だけでイクのが好き……残念だけど…
んはぁ…バイブも…ディルドも使ってないわ…ん…ココも…綺麗な形維持したいから…ね？
(そう言いながら、大きく開脚してシートに座ったまま、悩ましく腰を回転させる)
(あくまでこの動きの柔軟さも佐々璃本人が身体を適度に鍛えてスタイルの維持に努めてるからだが)
ん…もぅ…そこまで万能じゃないわよ…ぁん…さっきも…私の裸の画像…
……電車の中とか…いろんな場所で裸の画像…提供する仕事もしてるの……
色んな企業とか…芸術家とかの人…に…結構必要とされ、てるの…ん…
でも…私も…裸でいるの好きだから…利害の一致…？ん…ぁん…っ…
んッ…ぁん…セックス…久しぶり…だし、激しかったから……ん…本当に気持ち良くって…
力が入らなくなるって…ある、んだ……ねぇ…いい、よね…？
(男の子の首にしっとりと両手を回しながら絡みつく様に立ち上がり抱きかかえる様におねだりする)
ん……っ…こら…私、重たくない…でしょ……？でも…キミ…ん…名前…正樹…
正樹クンも…ちょっと脱力した？じゃ…能力…使ってあげる…
ぁんッ…！そんな…また…んッ……いきなり、名器…楽しませすぎた…？んッ…！
(佐々璃を抱きかかえると、もはや躊躇いなしに佐々璃の膣内に硬く反り返った)
(自信をつけた剛直をねじ込み、再び駅弁体勢に入ってゆく)
はぁッ…ぁん…ふぁ…皆…ガン見してる…ん…正樹クンが体重の事頼んだから…
ちょっと力が弱まっちゃうかも……ぁん…でも…歩くだけで…振動ズンズン来て…
ゃん…脚…長いから…人にぶつかっちゃう…んッ…んん…
正樹クンも…何だかんだで…露出…楽しんでる…んッ…！んん…！？
もう…いきなり…手…離しちゃダメ……痙攣起こしたら…危ない……っ…
(全裸徘徊の経験はあっても、合体しながらの移動は初めての佐々璃と、そんな女に惚れこんでしまった正樹…)
(周囲の驚きの視線を集めながらも、お互いの高ぶりを感じあい、身体を押し付け合う)
ん…ドキドキ…しちゃう…んん…ねぇ…お姉さんのドキドキ…正樹クンのドキドキ…
通じ合ってる…ん…はぁ…ぁん…でも…楽しい…コレ…全身…痺れるっ…
(駅の構内から出る頃には再び二人とも汗だくになり、佐々璃の体重分を軽減されてると言っても)
(正樹の方も快感をセーブしながら息を荒くしている)
タクシー…？ん…べつに、良いけど…ん…この体勢で…乗れる…？
ん…ぁん…んぷ…少し…狭い…頭閊えちゃう…脚…引っかかってる…んッ…
(佐々璃と繋がったままタクシーに乗り込む正樹…一応佐々璃が頭をぶつけない様に)
(しっかり抱き寄せて気を使ってくれてはいるらしく、そんな様子に佐々璃がお礼をする様に)
(膣内の剛直をキュッ…と締め上げる)
ん…ぁん…正樹クン…名前…まだ教えてなかったね…私は堤佐々璃…好きな様に呼んで… 【明日の日中には返したいと思います。駅弁しながらタクシーは無理ありましたねw合わせてくれて優しいです】 またまた年下にいいようにされるのにも興奮してるくせに
やらしいポーズ嫌いなわけないでしょ。
へー、触らなくても気持ちよくなってイッてるんだ。やらしい
オモチャで遊んでこないで綺麗にしてたお姉ちゃんのおまんこ好き勝手に使っちゃってごめんね。でも、お姉ちゃんこれがないと落ち着かないくらいにしてあげるからね
そんなに見られるのが好きならリードに首輪してお散歩してあげるよ。ちゃんとできたら交尾してあげるから。イヌミミとネコミミどっちがいい？
(お掃除フェラを済まして駅弁になると)
お姉ちゃんの方がすっかりこの抱っこ好きになっちゃった感じするけど
(彼女の能力かはたまた持ち前の精力か、萎えないどころかますます張り切るちんぽで彼女の名器を堪能する)
そっか、能力を分散したら弱まるの当たり前だよね。まぁ、お姉ちゃん見られて嬉しいんだから結局同じでしょ。大丈夫、これだけずっぽし入れてたら誰も手出しできないしさせないよ
こんなドキドキ味わったらお互い病み付きでやめられなくなっちゃうね
(タクシーに乗り込むと腰を震わせると中におさまりきらない、ドロドロと溢れてきたのがシートを汚す無遠慮な中出し)
ふぅ、なんとかタクシー乗れたね。お姉ちゃん背が高くて足長いから大変だった。もうスタイル良過ぎ
駅前の健康センターなんかより銭湯のがよかったからさ
今更、自己紹介ってのも面白いね。そしたら佐々璃って呼ばせてもらうよ。呼び捨てでも構わないでしょ
(銭湯について)
さぁ、さすがにもう自分の足で歩けるでしょ。僕も制服脱がないといけないし
ほら、佐々璃には僕の体を洗ってもらわないといけないんだから男湯だよ
(手早く制服を脱ぐと佐々璃の手を引いて、おじさんとおじいちゃんがそこそこの人数くつろいでる浴室に飛び込んだ) >>23
ん…いいの、よ…お姉さんも…本当にムラムラしてる視線浴びてると…したくなる時もあるから…
それに…今日のは興奮した、かな…んふふ…ぁんッ………もう…露出好きをバカにしないでよ……
露出にはまっちゃうと……やる事が一回ごとに過激になるのよ……
ぁん…四つん這いお散歩…？膝すりむいちゃうのは嫌よ……？
犬でも猫でも……ふふ…正樹クンに私をしつけきる事出来る？……んふぅっ…！ぁん！
(佐々璃の口から剛直が抜かれると、そのままシートに開脚しながら腰を降ろす彼女に再び挿入され)
(彼女の能力による手助けもあるが、他の乗客の前で再度駅弁体勢で抱え上げ)
(開いたドアの向こうの視線の洗礼を受けながら、両手両足を正樹に巻き付けた状態で構内へ移動してゆく)
ぉ、奥まで……ん…歩いてるだけなのに……ズンズン届いて…んくぅ…ん…んッ…！
(正樹が歩くだけで、お互いに腰は動かしていなくてもその名器で剛直を満喫し、正樹も佐々璃の体温を味わい尽くす)
……ぁあん…通り過ぎてった人達…こっちガン見し直してる……んッ…ねぇ…正樹クン…
前方の人達は…んはぁ…どんな表情かな…ぁんんッ…でも…見えてなくても…身体中…
視線でくすぐったいの……ん…ゃん…！手、離しちゃダメ……！
(その表情には露出行為そのものに慣れている故の余裕はあっても、人前でセックスしながら移動する…)
(自分の行きたい方向に関係なく、ファックされながら運ばれる…興奮し、上気し…潤んでゆく)
はぁ…ぁん…こんな名器……味わいながら……私の身体独占して…露出まで初体験……贅沢に思ってよね…ん…
ん…い、言わないで……流石に私も……頭の中…弾けそうなくらい…エキサイト中…
(タクシーに乗り込む際に、狭い車内故に体位をお互いの保つ余裕が無くなり、体勢を変えて絡み合う)
ぁん…もう…お姉さんも…電車の床…愛液で濡らしちゃったけど……ザーメン臭じゃ運転手さんも困るわね…
正樹クン、すごい汗………ん…少し…はだけたら…？こうして……んちゅ…んむ…ふっ…
(タクシー内で正樹の服…上着のシャツのボタンを複数外し、ソコの汗を舌でそっと舐め取り)
(正樹が感じたところでそこに息をフッと吹きかけて悪戯っぽくッ微笑む)
ぁん…運転手さん……ごめんなさい……ん…この子……少しスケベなの……うふふ…
(バックミラー越しに運転手が興奮した様子でこちらを見てるのに気づき、ペロッと舌を出す)
お姉ちゃんから……佐々璃で呼び捨て……？ん……もう……生意気…ん…
そう、ね…ぁん……経験は無いけど……お姉ちゃんが甘えん坊の正樹クンの身体…たっぷり洗ってあげる…
(童貞を捨てて自信をつけるのを通り越して少し生意気さを見せる正樹に頬を膨らませるも)
(豊かな生の乳房で正樹の腕を挟み込み、その手の先を股間の繁み部分に導いてゆく)
この…自慢の美脚…ココもたっぷり使ってあげる…皆の前で……ね…
(そう言いながらタクシー内で身体の柔軟性を活かし、ハイヒールの生足を擦り付けた) はぁ…んッ…ゃんッ……お姉さん、こんなに大勢の男の裸見るの…初体験よ……
(タクシー代は佐々璃がスマホケースに入れていたカードで落としたが、銭湯代は正樹が払う)
(二人で仲良く絡み合いながら脱衣場に…佐々璃が脱ぐものはハイヒール…それだけである)
(スマホケースは正樹と同じロッカーに入れて正樹が服を脱ぐのを待つが、佐々璃は露出行為で)
(自分が全裸を晒す事に離れていても、大勢の男の裸には慣れていない様子で若干頬を赤らめている)
緊張……もう…してるに決まってるじゃない……ん…能力……解除しちゃおうかな…？
ん…でも…正樹クンのこうして見ると……本当にこの中でもダントツなのね……ん…
それに……最初よりも凶悪になってるみたい……ん…ぁん…早く…洗いましょ……
(脱衣場、浴室…場所を移す度に突然現れた全裸の女性に多くの利用客が驚きの表情を浮かべている)
(残念ながらと言うべきか幸いなのか、正樹と同年代の利用者はいないらしい)
ねぇ…正樹クン……ココに横に…仰向けになって……まず私が最初に洗ってあげるから……
(正樹が言われたとおりに身体を横たえたのを見て、佐々璃は身体にボディソープを塗り付け泡立ててゆく)
ん…それじゃ…あ、洗うわ…ね……ん……ぁん…ヌルヌルして…これが…泡プレイ……？
(佐々璃がその豊かな乳房を正樹の胸板に乗せ、体重をかけながら身体をスライドさせる)
(初めて味わうソーププレイの感触に痺れを感じながらも、次に太腿を正樹の腹や足に絡ませ…)
ん…ぁん！正樹クンの…本当に凶悪ね……スライドしてて…引っかかっちゃう…
(泡まみれになりながらも圧倒的存在感を放つ正樹の剛直…それを見ていた佐々璃に一つ悪戯が思い浮かぶ…)
うふふ…ん…どう……？お姉さんの足の裏…脚の指…気持ち良い？
(正樹の横に身体を横たえたまま、器用に脚を動かし、その剛直を足の裏と足の指で刺激し始め…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
