(そう言いながら発見した彼女のスポットをおちんちんで抉る)
お姉ちゃんのカラダ最初からもちろん綺麗だったけど、僕に犯されてから顔は真っ赤でエロくなってるし、おっぱいも張りが増してるよね。乳首コリコリいいそうなほど硬くなってる
もっと見られたいんだ。まだまだ足りないんでしょ。いいよ、お姉ちゃんの膣に僕の精液馴染ませないといけないし、このままお披露目といこう♪
(よっこいしょとばかりに彼女の中をあふれ返るほどにしても、再びもとの硬さ以上のものを取り戻したおちんちんを彼女に深く打ち込む。)
(そのままその体位の名の通り、彼女を見世物にするように車両から車両へ歩いていく)
さすがに1往復とはいかなかったか。まぁ、遠い方の先頭につけたからよしとするか
はい、お姉ちゃんおかわりあげるね。舌吸って
(そこにたどり着くまでに何度達して、中出しされたのか、彼女のハイヒールだけ履いた長い形のいい脚は彼の腰に回すのもできないほど弛緩したのかダラリと垂れてピクピクしている)
(一区切りの射精の態勢に入るとそう命令した。最初借り気だるげだった彼女がさらにだるそうに、でも必死に尽くそうとする風に舌に吸い付いてくると、気持ち良さそうに身震いしておしっこの如く熱い白濁をぶちまけてトドメを刺す)