(満足したのかそんなことをいいながら座席に座らせるように肉棒を引き抜く。愛液と精液に塗れた肉棒に続けて、ドロドロとおさまりきらなくなった精液がシートを汚す)
お姉ちゃんこんなんじゃ服きれないよ。綺麗にしてくれるよね
(同意もそこそこに彼女の頭に手をやると形のいい唇に依然として硬さの残るモノを突っ込む)
お姉ちゃんの口もとっても気持ちいいよ。それにこれ美人のお姉ちゃんを支配してるみたいで気持ちいいや
でも、このくらいにしとこうかな
(さっきまで童貞だったとは思えないことを言いながら、このまましてたらまた犯したくなってしまうとばかりに引き抜き、唾液でヌルヌルになったものを拭うように彼女の頬に擦り付ける)
なんだかもう学校って気分じゃないし、今日はお姉ちゃんと1日一緒にいようかな
お姉ちゃんは裸だからいいけど、制服着てた僕は汗だくだしお姉ちゃんのでシミになっちゃうからクリーニングとお風呂屋さん行きたいな
どうせ気づかれないなら女湯と男湯どっちにしようね
(まだグッタリ気味の彼女に靴を履かせると手を引いて電車を出て行く)
【そろそろ周りが反応しない理由が気になってきだしました。正樹くんも裸フラグ立っちゃったしw】