だって、タクシーでのお姉ちゃんも可愛かったんだもん。運転手さんにミラー越しに見られて恥ずかしいような嬉しいような表情浮かべて興奮したんだよ
ズチュズチュできなくて入れてるだけだったけど、そしたらお姉ちゃんの絡みついてきて1番奥にたっぷり…気持ちよかったな
(口に出しながら思い出したようで一層先走りを溢れさせる)
だって、いっぱいマーキングしておかないとお姉ちゃん魅力的だからもっといい男のところに行っちゃうと思って…単に僕のを溢れさせながら歩くお姉ちゃんがやらしすぎて気に入ったのもあるけど
(照れ臭そうに頭をかく)
うう…お姉ちゃんの足でされるの気持ちいい…こんなのおかしいのに。ああ、今度は僕の方がマーキングされちゃってるよぉ
(踏まれるのに合わせて腰が勝手にくねってしまう。愛液と精液が混ざったのを振りかけられて、屈辱的ながら見下ろされてる今の状況ではゾクゾクとした喜びもあって)
あんなにズボズボしたのにお姉ちゃんのここ、綺麗。
(初めて目前で見る女性器。若々しい色もさることながら、無茶なエッチに付き合わせたにも関わらず拡がるようなことはなく、いつでも絶妙の締まりで包んでくれることが見てとれる。佐々璃も興奮しているのか時折ヒクヒクと蠢いて蜜を溢れさせるのが何ともいやらしい)
お姉ちゃんだったら…いいよ
(言う前から佐々璃のそこに少しでも顔を近づけようと頭を起こしていて、犬のように舌も伸ばしている。オナニーだったら自分のを舐めるなんて考えたくもないが、佐々璃と繋がった結果のものであれば愛せそうで)
あっ、お姉ちゃんのあそこと太ももで洗われてる。気持ちいい。美人のお姉ちゃんにこんな風にしてもらえるなんてすごく贅沢な気分。腰の動きもとってもエロチックで
(佐々璃に胸とあそこに手を導かれると)
わかったよ、お姉ちゃん。優しく洗ってあげる
(手の平に収まらないサイズの美巨乳を必要以上に揉みながら優しく洗っていく。硬くなった乳首を指で挟んでクリクリしてあげるのも忘れずに)
(おまんこの方は手だと勝手が違うのか、数度迷うように入口辺りをいじった後、恐る恐る人差し指を差し込みかきだすような動きで洗っていく。中指も加えて奥まで入れたものか悩んでる内にクリに中指が触れる)
お姉ちゃん、お尻もプリプリだからそのキュッキュするのやばいってー
(佐々璃のことを洗いながら、いつのまにか射精寸前まで追い込まれている正樹だった)