お姉ちゃんくらい美人でスタイルもよかったら、そりゃ男は放っておかないでしょ。年上の男に迫られるとか妬けちゃうけど、結局佐々璃は見られながらじゃないと興奮できないんでしょ
電車でも車両移る度にキュッキュッしてきて、タクシーでもバックミラーに目をやっては声が高くなってたからわかりやすすぎ。…もしかして年下にいいようにされてるってのも興奮材料だったりしたのかな
(佐々璃の女性らしい手で撫でられてくすぐったりながらも、呼び捨てに戻ったりと徐々に雰囲気が変わっていく)
マーキングって犬みたいな言い方されてるのに嬉しそうにしちゃって…お姉ちゃんぶってるけど佐々璃は僕に飼われたいんでしょ
(嬉しそうに頬を擦り寄せてくる佐々璃に言い放つと、跨ってスライドしてるのに合わせて騎乗位連想させるように下から腰を使って)
まだだよ、もっともっとこのおまんこ僕に服従させるんだから。
(仰向けになったところをM字開脚した佐々璃に組み伏せられながらも、どちらの立場が上か分からせるような鋭さが視線にあって)
ほら、そんな風に言いながら僕の新鮮な精液が欲しくてたまらないだけでしょ。いじめてあげるからいっぱい濡らしてまっさらなおまんこにしなよ
(言葉責めしながら佐々璃のおまんこを指でかき混ぜ、おっぱいも気ままに揉んで自在に形を変えるのを楽しむ)
せっかくだからこっちにおまんこよこしなよ。すっかり僕のになっちゃう前の味も知っておきたいしね
(佐々璃に命じて仰向けになった自分の口元に割れ目がくるよう跨らせると、逃げられないよう腰をガッシリ掴んで唇と舌で舐めしゃぶる。舌を伸ばして見せつけるように、クリを舌で弾いたりしながら佐々璃を絶頂へと追い込む)
さっ、今度は僕が佐々璃を綺麗にする番だよ。いっぱいサービスしてもらったからたっぷりお礼しないとね。まずはここにうつ伏せになって
(自分と入れ替わりにうつ伏せに佐々璃を寝かせると)
たっぷりとしてるけど張りのあるお尻だね。こっちも可愛がりがありそうだ
(泡を付けた両手で佐々璃の桃尻を揉みまくって洗った後、割り開いて奥で密かに息づく菊門を挨拶とばかりつつく)
さぁ、ここは念入りに洗わないとだよね。力が逃げないようにちゃんと太もも締めること。といってもこの体勢じゃ逃げ場はないんだけど。いくよ
(寝そべる佐々璃の背中に自分も乗っかるように寝転ぶと、反り返ったおちんちんで素また今度というより集中的に割れ目を責め立てながら、
スベスベの背中に口づけしたり吸ったり、手をあげさせて脇にキスしたり。もちろん美巨乳を捏ね回すことも忘れず、衆人環視の中で佐々璃を壊しにかかる)