一緒にイッちゃったね。佐々璃と一つになったって感じがして気持ちよかったよ。まだドクドクいってる。おちんちんの栓壊れちゃったみたい。
佐々璃のおまんこもう僕のでドロッドロだね。んっ、まったり動かすのも気持ちいいな
(征服の余韻か、佐々璃を後ろから抱きしめながらゆっくりと腰を使ってちんぽと精液で満たされたおまんこをかき混ぜる)
佐々璃と一緒じゃどこいってもいっぱい汗かくことになりそうだね。制服はもういいや。それよりせっかく銭湯にきたんだからお湯につかろうよ
佐々璃のは僕ので塞ぐからいいけど、僕はこのまま入っちゃみんなの迷惑になるよね。佐々璃、お願い
(ジュポッと音を立てておまんこからちんぽを引き抜くと、へばっている佐々璃を仰向けにして引き起こすと、絶頂の余韻から半開きになっている唇に、精液と愛液でヌルヌルのちんぽを突っ込む。髪を優しく掴みながら腰を振って、ちんぽを綺麗に元気にしてもらう)
ありがとう。これでまた佐々璃の好きなおちんちんになったね。ほら、しっかり歩いて。佐々璃は僕の上に座るんだよ
(手を取ってあげて大きな湯船に足を入れる。先にあぐらをかくように座って湯につかると佐々璃には対面座位でちんぽを受け入れるように言いつけて)
お湯アツめなのに佐々璃の中はもっととろけそうに熱くてヌルヌル絡みついてくる。こんなの気持ちいいに決まってるよ。ほら、いっぱいちゅーしよ
(自分のちんぽに跨がらせると長い脚は自分の腰に巻きつけるようにさせて広い湯船なのに密着する。美乳を弄んだり、深く深く舌を絡めてキスに没頭したり)
これからどうしよっか。お風呂も入ったしちょっと横になりたいな。佐々璃の住んでるところに行ってみたいな。これから通うことになるわけだし。ねぇ、いいでしょ
(お尻を掴むとぽんぽんと佐々璃の体を上下させながら、ノーと言わせないかのようにちんぽで突き上げる)