>>50
では……そういうわけで!
(シュバッと裸のお尻を見せティナは逃げ出した)

あう……
(しかしかこまれてしまった)

あぁ……あんまり遅くなるとご主人さまにお仕置きでお尻ぺんぺんされるんですよぉ
(広場へ連れて行かれると大勢の前に裸で出る恥ずかしさに顔を赤くしながらも、路地裏で輪姦されるよりはマシかなどと思いつつ)

あ……ひゃ……やぁん
(その間もむき出しの細身の身体に遠慮なく男たちの手が伸びて)
(胸を触られるとまだ幼いピンク色の乳首が少し尖ってしまい)
(お尻を触られると肉付きの薄いそこをさらにきゅっと引き締め弾力が指を押し返し)

く、くすぐったい……いや
さわんないでよぉ……えっち
(踊るように裸身をくねらせながらも、男たちに囲んで貰って隠されているので下手に抵抗も出来ず)