剣と魔法の世界 16幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレが書き込めなくなっちゃったから、新しく立てたわ!】
【いったんレスが消えちゃったし、今日はここで凍結にする?】 【スレ立てありがとうございます】
【そうですね、ちょっと怪しい感じがしてるので、凍結お願いします】
【次回、今夜で大丈夫ですか?】 【ええ、大丈夫よ!】
【22:00以降ならOKよ】
【眠気が出てきちゃって反応が鈍くなってるし、ここで出るわね。おやすみなさい】 【では22:00に、お待ちします】
【おやすみなさい、ありがとうございました】
【スレをお返しします】 んっ……
(斗真の先端を入り口に感じ、声を漏らす)
(地球にいた頃の自分を好きだったという少年を)
(この世界で変わってしまった自分が初物喰いしてしまう)
(そんな背徳感と、ビッチになってしまったと自分で自分を責める被虐の快楽も)
(楽しめると期待してたのだが……)
えっ!?
(一気に少年の根本まで入ったと感じた直後、いきなりの射精を感じ取り)
(驚きの声を上げてしまう)
も、もう出しちゃったの?
2回も出してたのに!
(さすがに3回目の射精で、少年の男根が力を失っていく)
(その体内の感触と、期待していた精神的な快楽を肩透かしされてしまい、つい呆れたといった声音になってしまう)
こんな所で終わったら、中途半端でどうしようもないじゃない!
(つい責めるような口調になる)
……もう一回くらいなら、できそう?
無理なら、それでもいいけど……
(さすがに可哀想と思い直し、口調を穏やかにして問いかける)
【あらかじめ書いておいたわ!】
【あたしがリードして、もう一度、勃たせてあげるか】
【男のくせに泣き出しちゃって、M男ルート確定みたいにするかとか】
【どうする?】 う、ぁ…あ…
(碌に動きもしない内に暴発した男根が力を失うのを感じながら)
(鍔姫の貪欲な性器に締められ貪られる快感に襲われ)
(射精の悦楽と相まって言葉を失って)
ご、ゴメン…気持ちよすぎて…
(少女の責める言葉と自分の不甲斐なさに落ち込み)
(萎えた男根を膣内に収め、少女の尻を両手で抱えた姿勢のまま)
(相手に謝罪する)
た、多分、まだ出せる…いつもは、5、6回してるから
(鍔姫に同情混じりの気遣いをされる情けなさに苛まれながら)
(常識はずれな回数を口にすると)
(蠢く襞に包まれたペニスがムクムクと充血し)
(小さいなりに膣道を押し広げ、復活を果たす)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【こちらからはこんな感じで、チート持ちの絶倫に翻弄されつつも】
【中に何回も出されるのを楽しむ、みたいな方向でいかがでしょう】 >>8
あんた、もしかして絶倫ってこと?
(少年の告白と、自分の中で力を取り戻していく男根の感触に)
(少し機嫌を直す)
そういうことなら……
(鍔姫の腰が複雑に動き始める。それは男との交わりに慣れきっているんだと)
(ハッキリとわかる、互いの悦楽を引き出していく動き)
あ、んっ……!
(力を取り戻していく男根の感触と、中を擦られる刺激に嬌声が漏れ始める)
言っておくけど、あたし手加減していたんだからね!
(熱く濡れた肉襞が斗真のペニスに絡みつき、精を吐き出せとばかりに締め付ける)
(それはまさに、何匹ものミミズに絡みつかれてるかのよう)
あんたの知らない男に捨てられて、今じゃ顔も名前も覚えてないような男の処女を捨てて、
何人もの男と楽しみあってるビッチ……それが今のあたしなの!
ごめんねっ!
(背徳感と被虐の快楽も貪ろうと、自分を好きだったと言ってくれていた少年に謝りながら)
(その腰は淫らに振られていた)
【そこまで翻弄はされないかも! でも何回も出されるのは楽しむわね!】 うぉっ、すげぇ、絡みついて…うくっ!
(自ら快楽を得ようとするかのように鍔姫の腰が動く)
(その動きと同調して膣内までもが複雑にうねり)
(別の生き物のように吸い付いて、締め上げられて)
(復活したばかりのペニスが再び暴発し、子宮口に粘液を吐きかける)
う、ぅ…く、まだ…
(なけなしのプライドを振り絞り、少しでも少女に快感を与えようと)
(制を吐き出しても萎えない絶倫の男根を膣に突き入れる)
(その大きさから奥への刺激は弱いが、偶然にもカリが膣襞の絶妙な部分を擦りあげ)
(童貞特有の単調な腰遣いで無自覚に何度もその部分を責め立てる形に)
うぅ…この、淫乱ビッチめ
どうせ、ヘタクソとか思ってるんだろ
他の男のチンコの方がずっといいんだろ?
(憧れの少女の変容に、溜まっていた嫉妬心をぶちまけ)
(少女を罵りながら後ろから犯し、快感に揺れる尻を手の平で叩く)
(パチンッパチンッと大きな音を何度か響かせたあと)
(尻肉を左右に割り開き、繋がっている部分をさらさせて)
尻の穴までヒクヒクしてるな
マンコに中出しされるのがそんなに好きか?
(吐き出した精液と鍔姫の膣液がまじりあいグチュグチュと泡立ち)
(部屋中に卑猥な音が響き渡る)
う、くっ!鍔姫、またっ!
(快感に悦ぶような膣に責め立てられて)
(限界を超えた男根が精を吐き出す)
(それでも萎えない肉棒で膣肉に白濁をすり込むように)
(再び出し入れを繰り返す) >>10
あんっ!
(身体が熱く高まったきた所への射精の感触に、熱い嬌声を上げる)
(ベッドに顔を埋め、シーツを掴んで身体に走る快感をしっかりと受け止め、味わう)
あっ、まだ戻ってきたっ!
(力を失うのは許さないとばかりに、濡れた肉襞が斗真に絡みつき)
(まだ出せるだろうと熱く締め上げる)
あっ、そこっ! ……ああんっ!
(単調な動きではあったが、少女の感じる部分を的確に突いきた責めに)
(ひときわ大きな嬌声を上げた)
ご、ゴメンねっ!
こんなビッチが、あんたの初めての相手になっちゃって!
(地球にいた頃の自分まで知っている同年代の少年に、ビッチと言われる被虐)
(その快楽を身体に走らせ、自然に笑みが浮かんでしまう)
初めてなんだし、仕方ないわよ!
たしかにあんたより上手くて、合う人はいるけどっ!
あんたもあんたで、悪くないわよっ!
(斗真を煽るような言葉を即興で浴びせていく鍔姫)
い、いたっ!
(尻を叩かれて、思わず声を上げる)
えっ……
い、いやっ!
そんなところを見ないでよ!
(さすがにアナルを見られて、羞恥に声を上げる)
へ、変態っ!
あんっ!
(思わぬ羞恥をかき立てられ、高まってしまった快楽に甘い嬌声を何度も上げる)
ああんっ!
また出したのっ!
あんた、本当に絶倫なのね!
(声音には少年への感嘆を含んでいた)
あっ、あっ……イクッ!
(ついに少女は絶頂をしっかり感じたという証の声を張り上げた) こんな、ヘタクソでも感じているのか
チンコ突っ込まれれば、誰でもいいんだな?
(挑発され、苛立つように少女をなじり、お返しとばかりに男根を刺し込むと)
(敏感場膣肉を擦りながら、それなりの強さで子宮口を突き上げる)
流石のビッチもケツ穴を見られるのは恥ずかしいか
どうせ、こっちにも突っ込まれて、ヒイヒイ啼いているんだろ?
(アナルの皺を伸ばすように割り広げたり)
(周囲に指を這わせ解すように指先を押し付けて)
(そこに注目されているのを感じさせ、羞恥を煽り立てて)
鍔姫、イったのか?
童貞のヘタクソなセックスで、イっちまったのか?
(少女をイかせたことに喜びながら)
(絶頂に震えるヒダをかき分け、男根を出し入れさせ)
(容赦なく快楽を送り込んでいく)
【正常位に体位変更、キスしながら中出しフィニッシュ、でどうでしょう?】 >>12
ああんっ!
(いきり立った少年に、このビッチとばかりに責められ)
(熱い嬌声を何度も上げる)
そ、そこはまだなのっ!
(いきなり入れられてしまうかも、という恐れに慌てて言葉を返す)
そこは怖いからっ!
そ、そんなに見ないでよっ!
(視線を感じ、さすがに湧いてくる羞恥に叫んでしまう)
……う、うん。イッちゃった……
(ベッドに顔を埋め横顔だけを見せてるが、そのまま頷いて肯定する)
へ、ヘタだったけど、あんたなりに頑張ってくれたの、伝わってきてるから……
(好きだったと言ってくれた少年への気遣いも含ませて、そう告げる)
か、身体の相性も悪くないし!
次にイッたら、体位、変えよっか?
(違う角度からの刺激が欲しいと思い、そう少年に誘いをかけた)
【ええ、それでいいわよ!】 なんだ、まだだったのか
じゃあ、こっちの処女は俺が貰いたいな、っと
(怯えたような鍔姫の声に、あっさりとアナルから手を外すと)
(ヒダをめくり上げながら男根を引き抜いて)
(コロンと少女の体を仰向けにひっくり返す)
後ろからもいいけど、前からもいいな…
鍔姫の感じてる顔がよく見えるのは、うれしいぜ
(膝辺りに両手を添えて足を左右に大きく拡げさせ)
(白濁を溢れさせる割れ目に肉棒の先をこすりつけ)
マンコからザーメンが溢れて…俺の妄想と一緒になったな
溢れてるのは全部俺のだけど…
こうして、鍔姫とセックスする日が来るなんて、思ってもみなかったぜ
(ズブリ、とペニスを埋め込み、ピストンを開始する)
はぁ…鍔姫の中、気持ちいいな…
これなら、何回でも出せそうだ
(相変わらず奥への刺激は弱いが、バックから犯したときと同じように)
(膣襞の敏感な部分を無自覚に擦り刺激していき)
(圧し掛かるようにして鍔姫と顔を近づけると)
(至近距離から見つめあう) >>14
んっ……
(斗真が引き抜かれ、わずかに声を漏らす)
はあっ、はぁ……
(これまでの行為での身体の熱さに、荒い呼吸をしながら)
(促されるままに正面を向く)
そ、そんなこと言わないでよ……
(恥ずかしそうな表情を浮かべながら、斗真の手により足を大きく開いていく)
(小振りな胸の割に大き目の乳首は硬く勃起しきって突き出しており)
(その崩れたアンバランスさが、どこか卑猥な印象を与えていた)
あ、あたしをオカズに自慰をしてたなんて相手と、セックスするなんて……
あたしも思ってなかったわよ!
ああんっ!
(ツンなことを言いながらも、挿入される斗真の男根と重なってくる身体に)
(熱い声を上げて受け入れていく)
んっ……
(自分を気持ちいいと言ってくれる少年の動きに反応し)
(鍔姫の中は熱く甘く斗真の肉根を締め付ける)
あんっ、ああんっ、うん、そこっ……
(快楽の甘い声を上げながら、近づいてくる少年と見つめ合う)
山形斗真……あんたの初物、しっかり喰っちゃったから。
(少年のフルネームをハッキリと呼び)
あたしがあんたを男にしてあげたんだからね!
(悪戯っぽく笑うと、自然にキスを待ち受ける) ん、ここか?
ここが、感じるんだな?
(鍔姫の甘い声に誘われ、感じると言われたポイントを責める)
(自然に刺激が強まり、より大きい快感を送り込みつつ)
(一番奥に届かせ、そこを抉るように腰をくねらせて)
星川鍔姫…俺の初めての相手、ありがとうな
(鍔姫の呼びかけに、こちらもフルネームを呼び返し)
ああ、このとこは忘れないぜ…
(待ち受ける少女の唇に唇を重ね)
(舌をさし込み、絡ませあいながら)
(そう言えば、キスも初めてだな、なんて思い出す) >>16
ん、んんっ……
(入ってきた少年の舌に、自分の舌をためらいもなく絡めていく)
(初めてのキスにぎこちない動きの少年をリードし、「大人のキス」を教えていく)
(送り込まれた唾液を、自然に飲み込んでいった)
……
(少年の動きに自分の腰の動きも合わせながら、最後のアクメに向かって)
(互いを高めていった)
【そろそろ締めね!】 ふ、ん、くぅ…
(ある程度は慣れたのか、少しは耐えれるようになった男根が)
(鍔姫の膣内を往復し、奥と襞肉に絶え間なく刺激を与え)
(熱く柔らかな胎内に射精欲求が高まっていって)
鍔姫、そろそろ…出ちまいそうだ
いいか?鍔姫もイケるか?
いくぞ、鍔姫っ!
(高まり、限界が近づいてくるにつれて)
(腰の動きが短く早くなって、少女の子宮口を何度も小突き)
(大きく体を震わせ、最後の絶頂を膣内にぶちまける)
くぅ…ん、ちゅ…
(幾度の射精を繰り返した後にも関わらず、大量の精液を注ぎながら)
(唇を重ね、教わった通りに舌を丁寧に絡ませ)
(少女の肢体を抱きしめ、全身で密着させて、快楽の余韻を楽しみ)
鍔姫…気持ちよかった
…また頑張ったら、「ご褒美」を貰えるか?
(鍔姫と視線を合わせ、見つめあいながら)
(肉体関係の継続を求める)
【こちらはこんな感じで締めますね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています