剣と魔法の世界 16幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>104
「んっ、んんっ……」
(肩を抱いてくる男の感触と温もりの心地よさ)
(それに自然にディープキスに持ち込んでいく手際の良さに)
(甘い吐息を漏らしてしまう)
「あ、んっ……」
(光る唾液の糸を互いの唇の間に架ける)
「あっ……」
(いきなり服の上から胸を触ってくる男の手の感触に、ピクン! と背を反らせてしまう)
「あたしが脱いでいくの、見たいんだ」
(これまでの行為で頬を紅潮させながら、悪戯っぽく男に笑いかける)
「あんたも脱ぎなさいよね!」
(男の前で服を脱いでいく自分を斗真が見ているのを意識することで、妖しい高ぶり)
(が体の内に生まれるのを自覚する鍔姫)
「そんなにジロジロ見られると、さすがに恥ずかしいわよ! バカ……」
(そう言いながらも、手際よく服を脱いでいき畳んで近くの台に置いていく)
(男との交わりは、自分の意思でやるんだと見せつけるかのような情景だった)
「ん……」
(胸と股間を隠しながら、少女らしさを色濃く残しながらも)
(同時に男の精を吸ってきた「女」の妖しい色香も感じさせる肢体を)
(男の前にさらす)
「そっち、行くね……」
(自分から男へと近づいていく少女)
(男との親密さを斗真に見せつけるかのようだった) ……
(囁き会い、楽し気に笑顔を交わし)
(男の手によって鍔姫の体が跳ねる)
(鍔姫が自分から服を脱ぎ始める)
(自分と交わった時も見た通りに、生真面目に服を畳んで重ねて)
(ためらいなく下着を取り去るのは、これからの行為に期待しているからなのか)
(少なくとも、男との行為を嫌がっている様子はまるで見えない)
はぁ……はぁ……
(自然に息が荒くなる)
(ズボンの下ではペニスが膨張してテントを張っている)
(その盛り上がりを手で覆い手の平で擦る)
−−−−−
「言われなくても、脱ぐぜ」
(シャツを脱ぎ、ズボンを下着ごとズリ下ろす)
(脱いだ服をその場に放り投げ、畳むこともしないので)
(ツバキよりも早く全裸になり)
(近づいてくる女に、勃起したペニスを見せつける)
まずは…口で頼むぜ?
(色気を放つツバキの肢体をジックリと視姦しながら)
(足を開き、足の間に鍔姫を誘う)
【そろそろ凍結をお願いしてもいいですか?】
【解凍は、今日の夜でOKです】 >>106
【ん、わかったわ!】
【今夜の22:00ごろに来るわね】
【別の人が使ってるようなら、好きに使うスレの方でやりましょ】
【あたしも厳しくなってたから、ここで出るわよ。おやすみなさい】 【>>90
お返事できなくて申し訳なかった。
ひとまず待機させてもらうね】 【>>90
お返事できなくて申し訳なかった。
ひとまず待機させてもらうね】 「れいぷ?」
(れいぷって…じゅうりんされる…男に犯される…じゃぁ…だすたーが孕ませるって…だめ、ロイドっ)
頭の中の靄が少し晴れる。
慌てて絡めていた腕と足をほどくと、ダスターから逃げようとする。
しかし、そんな動きすらも、歴戦の戦士であるダスターから見れば緩慢なものだった。
貫いた肉槍が半分も抜けきらないうちにねじ伏せられてしまう。
右腕を千鳥に極められ、尻を高々と上げた状態で貫かれる。
(やだ、まるで獣みたいだ…こんな、獣みたいな姿勢で…犯されてしまうのか…)
本人の意思など介さぬように、子宮は強い雄に犯されることを感じているのか、下腹部は暖かく潤々と多幸感を感じさせる。
ぱちゅんばちゅんぱぢゅん
腰を打ち付けられるたびに濡れた水音か股間から漏れる。
「やんっ…っぁはぁん…だめぇ、子宮はロイドのなんだ…何度もロイドに出してもらったら、一週間に4回5回って出してもらったら、子宮もロイドの精子に染まるんだから、やらぁ」
グネグネとダスターの手のひらが乳房を揉みしだき、その穂先が女の聖域を攻め立てるたびに、甘い吐息がこぼれてしまう。
(だめぇ、なんでっ…ひんっ…一番奥、突かれるたびに、頭、まっしろになっちゃうっ)
ダスターの穂先が最奥を突き上げるたびに、頭が真っ白になり、意識が飛びそうになるが、それを再度突き上げられる快楽で、嫌でも意識を引き戻される。
もはや、ヴェスパの身体は、本人の理性に反して、ダスターのチンポに言いように蹂躙される肉玩具と化してしまっていた。
【一回レスが消えてしまって遅くなってしまったよ。
それじゃあ、今日もかわいがってほしいな】 「おまんこ俺のペニスの形にされてんのに逃げられると思うのか?」
「もう刻み込んでやってるんだよ、ヴェスパの中に俺の存在を…手遅れだってわかってるだろ?」
抜ける時は締め付けてキツくなっていたヴェスパの膣壁も、後ろから違う角度で抉る様に押し入っていく時は、
愛液と言う蜜を溢れさせて奥へ奥へと喜んで引き込む様に易々と子宮口まで再度の侵入を許してしまう。
身体同様、心も逆らえない様に…獣を躾ける様に誰が強者か、ヴェスパを押さえつけながら腰で尻を打ち叩きながら、
旦那では感じ得なかった快感で、ヴェスパが女である事を嫌でも自覚させて。
「はっ…一週間に?処女膜も破り切れないペニスじゃ何を染めてたのか怪しいもんだな」
敏感な乳首がシーツに擦れるように、ヴェスパの右腕を拘束しベッドに押し付けるように腰を乱暴にぶつけていく。
もう片手では括れた腰を掴んで、尻を上げた格好を無理やり維持させて、この獣の交尾のような淫らな体位を継続させ。
「俺なら一日に4、5回だ…ここに濃い精液、1発で子宮が染まる量の射精をしてやるぞ!」
「もう子宮の口も緩んでんぞ?準備できてんなら…くらえ!」
ばちゅっ!ばちゅ!…ぐちゅん!!
奥を突くたびに孕みたがっている子宮口が緩み、亀頭を子宮口にめりこませていく。
ヴェスパの背中がのけ反るほどに強くチンポをねじ込んだ瞬間、先端が子宮口を抉じ開けて…
ビュッ!!ブビュ!!!ビュブルル!!!
膣内を征服していたチンポの中を濃い精液が駆け上っていくのがヴェスパにも感じられ、
次の瞬間、子宮の中を熱く重たい迸りが弾けるように染めていき…
ドク…ドクっ…
とうとう子宮の内側まで、旦那以外の男に完全に征服されてしまい。
【書き直してくれてありがとう、もちろんいっぱい可愛がらせてもらうよ】
【中出しされて放心したヴェスパをたっぷりね】 「やらぁ、なんれ、なんれぇ…ぃひぃっ…きもちいいぃっ」
腰をたたきつけられるたびに、子宮の奥からじんじんとした重い快楽が身体中に駆け抜ける。
膣肉は強い雄に奉仕するように、挿入する際には順々に受け入れ、腰を引くと、膣襞が絡みついて、その動きを阻害するようにして肉槍に快楽を供する。
「うそぉ、ロイドは、一日か二日に一度だけなのに…あんなにたくさんの精液、一日そんなに出ないのぉ」
((ロイドと何からっ、何まで違いすぎる…だめだ、こんな御珍宝味合わされたら、ロイド…君のこと…)
次第に激しくつきこまれる肉槍に、子宮口という城門は屈してしまう。
ミチミチ
子宮口に押し当てられた亀頭が緩んだ小さな穴を無理やり押し広げていく。
「ひぁっ、そんなぐりぐりしちゃ…ひっ、ぃたぁっ…ひぎぃぃぃっ!?」
本来激痛しか感じないはずの子宮口拡張すら、雄の種付けを待ち望む雌の本能がエンドルフィンを分泌される
「やらぁ、赤ちゃんの部屋にだすたーがはいってるぅっ・…ひゃぁぁぁんんっ」
子宮内に直に大量の精液が流し込まれる。
臍下がポッコリと膨らみ、ヴェスパの子宮がダスターのザーメン出膨らまされていることは誰目にも明らかになっていた。
【おそくなっちゃったね。
こんな感じでどうだろうか。
ここから、もう一度犯されて堕ちるところまでが、今日の限界かな?】 「駄目だろ、せっかくレイプって逃げ道くれてやってるのに…もっと嫌がれよ?気持ち良くなっちゃただのセックスだぞ?」
「レイプで気持ち良くなる変態の事、旦那はなんて思うかな?」
腰を動かすたびに肉槍に奉仕するように絡みつく愛液まみれの膣内は、何度でも犯したくなる使い心地の良さで、
「くはぁ、こんな気持ち良い穴使わずに放っておいたなんて勿体無さ過ぎだろ…これからは俺が毎日使ってやるからな。」
「こんな良い女抱いてるんだ、特に今日は溜まってるの全部出すまで離さないからな?」
「終わるころには俺のチンポの事で頭いっぱいになるくらいハメ倒して…明日からは自分からセックスねだる様に調教してやるぞ」
子宮の方も強い雄を感じて孕みやすいように降りてきているのか、ピストンのたびにぐぽぐぽと子宮口が広がる音がして。
「どうだっ…これが本当のセックスだぞ。そうだ、ヴェスパの赤ちゃんの部屋は俺が占拠した…濃い精液でパンパンにしてやってな」
「旦那の精液なんか忘れただろ?旦那の痕跡は俺が全部かき消したからな…もう俺のものだぞ、ヴェスパ」
射精がひと段落するまでヴェスパの奥から肉槍を抜くことは無く。腰を揺さぶり種付けしながらも快感を与え続け。
ぬちゅっ……ずるるる………こぽっ…
ようやく肉槍での子宮種付け直責めが終わると、まだ硬さを失わないそれをゆっくり引き抜いていく。
膣壁は今まで以上に絡みつき、精液を一滴の逃すまいとするようで、
それでも強引に肉槍を膣口から引っこ抜くと、ぱくぱくと口を広げた膣穴から、逆流してきた精液がトロトロと零れ出し。
「これで確実に孕んだろ…まさか人と魔族の共存を願うお貴族様は…その人と魔族の間に出来た命は無駄にしないよな?」
「産ませてやる…何度でも孕ませて、何度でも産ませてやるぞ」
「さあ、新しいご主人様はまだ満足してないぞ?続きだ…」
背後から犯し抜いたヴェスパを仰向けに転がすと、その上に再度乗っかっていき、
まるですでに妊娠したかのように精液で膨らむ臍の下を満足げに眺めながら、
ぐぷ…ぶちゅっ…じゅぶぶ…
再び肉槍がヴェスパを串刺しにしていけば、押し出されるかのように溜まった精液が出口を求めて繋がった部分から吹き出し。
「すっかり馴染んだな?次はゆっくり…何度もイかせながらやってやる」
征服するための1度目、堕とすための2度目…その2度目が今始まろうとしていて、
柔らかく解れた膣壁にわざと太雁を擦り付けながら、無防備な乳首をつまみ、引っ張り、弄りまわし。
【時間は気にしないで大丈夫だよ】
【堕ちていくヴェスパ楽しみにしてるね?】 「やめてぇ…夫のこと言わないでぇ」
ポッコリと膨れた子宮。
それに続く膣道も、量感のある胸と反比例したほっそりとした腹部のためか、ヴェスパの女を征服した肉槍の形が浮かび上がっていた。
(ロイドと全然違う…出す量も、それに出したのに全然萎えなくて…ひぃっ)
ぶりゅん
子宮口から引き抜かれる雁首の感触に、また行かされてしまう。
「もう、やめてぇ…こんな獣みたいな姿勢で犯さないでぇ…獣みたいな姿勢で孕みたくっひぃっ…なぃっん…あぁぁん」
(嘘、引き抜かれるだけで、ロイドのと全然違いすぎて…ひぃぃっ)
長大な肉棒が引き抜かれる頃には膝はがくがくと震え、三度は行かされてしまう。
ずるりと巨大な肉棒が引き抜かれた膣口はヒクヒクと蠢く。
それはまるで、自分を孕ませる強い雄が膣道から去ったことを寂しがり、もう一度犯してくれとねだるようであった。
膣からはどくどくと愛液と子種汁が混じった粘液があふれ出し、ダスターのベッドに水たまりを作る。
「ひぃ、はぁぁ…もぉやめてぇ…ロイドのこと、思い出せなくなっちゃう…魔族と人の子は、ロイドと作りたいのぉ」
もはや自分の発言にロイドがダスターにかなわないことを認めていることにすら気が付かなかった。
ぐちゅ、ぬちゅっ
蕩けた秘裂を自分用のサイズにダスターの巨肉槍が整えていく。
仰向けにされた双乳はわずかに形を崩すが、それでもその丘の形を保っていた。
その薄桃色の先端をいじられるたびに嬌声を漏らす
「ひゃんっ…ひぃっ…そんなに乳首、いじっちゃっ…だめぇーーっ」
あっという間に身体を震わせると再度絶頂に達してしまった。
【多分今度の射精で、心はおれちゃうだろうね。
っと、ごめん、そろそろ日付が変わるから、次に会える日を打ち合わせたいのだけれども
木曜、金曜は多分大丈夫だと思うんだけど、ダスターはどうかな?】 【今日もありがとう、お疲れ様です】
【頑張って抵抗しようとするヴェスパも可愛かったけど、心折れちゃったヴェスパが犯されてどうなるかも気になるね】
【それじゃあ木曜日にお願いしたいな、また時間は20時頃で大丈夫?】 【そう言ってもらえると嬉しいよ。
了解
木曜日の20時からまたお相手願うね。
それじゃ、おやすみなさい】 【おやすみ!木曜日にまたね】
【スレお返しします】 【こんばんわ
レスを打ちながら、ダスターを待たせてもらうね。】 >>116
「どうせ思い出せなくなるんだ、最後くらい良いだろ?…身体の方は、もう俺ので染まったしな。」
未だ萎えないペニスと、子宮の中を満たす精液の熱で、ヴェスパの中に強い雄が居る事を証明し、逃れられない幸福感を強制的に植え付け。
「はっ、はは!抜くだけで何回イってんだ?丁度良いけどな…」
「見てみろ、引き抜いたチンポ…あれだけ精液まみれのおまんこから出てきたのにほとんど汚れてないぞ…」
「抜くときに締め付けてきたせいだな…どれだけ放したくなかったんだ?まだまだ中に居て欲しかったんだろ?」
「デカすぎた栓が抜けたせいで、今はひくひくもの欲しそうにしてるけどな」
「子宮の中旦那以外の精液で満たされてる雌魔族が何を言っても説得力ないぞ?」
「次は…チンポで子宮揺さぶられた時に、ヴェスパがどんな顔で感じてるのか見させてもらうからな。」
仰向けにさせたヴェスパの両腕を大きな手で拘束してぐしゃぐしゃのシーツに押さえつけ、
乳首に激しく吸い付き、軽く歯を立てて引っ張り…それだけでイかせようとする様な遠慮の無さで、
大きな舌で淫らに色づいた乳首を唾液に塗れさせて。
「っ…はあ、突っ込むたびにどんどん良くなっていくな、この穴は…」
「イき癖もついてるみたいだし、このまま頭真っ白にしてやろうか…それ!」
大きな亀頭がヴェスパの中を行ったり来たり、わざと反り出した雁首が擦れるように角度を変えて。
ヴェスパの感じやすいポイントを探る様に、最初とは勢いの違う、粘液同士を絡ませ合うようなねっとりセックスで責め立てていく。
「さあ、ヴェスパの弱点はどこだ…?バレない様にしておかないと大変だぞ?」
「もし見つけたら、そこをチンポでごりごり突きまくってトドメの射精だ…」
「俺とのセックスでしか満足できない…ヴェスパから求めてくる様に徹底的にしつけてやるからな」
膣奥から膣口まで、亀頭の太いところが結合部から顔をのぞかせるまで引き抜き、
入れる時もゆっくりと、ぐちゅり…とこじ開けていく。膣内を雄で満たしながら、ヴェスパの顔を上から見下ろし。
【続きを置きつつ、待ち合わせにお借りするよ】 >>120
【こんばんは!今夜もよろしく】
【今日はこっちからだと思ってたけど、これで大丈夫だったかな?】 じゅるじゅるっ
ダスターの舌が普段陥没している乳首を攻め立てる。
(ロイドじゃないのに、なんで、身体がこんなに反応しちゃうの?おなかがあったかくなって、幸せな気分になって…また来る、なにかきちゃうっ)
「ひぁっ…りゃめぇっ!…ひぁぁっ」
亀頭だけが出入りしていた膣口が急激に締まり、また絶頂に達したことを男に告げる。
じゅぷぅじゅぷぷぅ
自分の領土を視察するかのように、巨大な征服者は、配偶者のいる人妻の膣道を再度蹂躙し始める。
ゴツン
先ほどより浅い位置で、その先端が女の聖域に至る門に打ち当たる。
雌の本能は強い雄の子種を欲して、子宮を下へ下へと下げていた。
「ひぁんっ、りゃめ、そこ、感じちゃうぅ」
今まで味わったことのない、頭が真っ白になるような刺激に、甘い声が漏れてしまう。
(ロイドのじゃ届かないところで、こんなに感じさせられたら…私、、もう・…)
今まで味わったことのない快楽が、ロイドとの思い出を削り取っていく、そのことに恐懼しながらも、その快楽を与える蹂躙者から逃れることを本能が拒んでいた。
【それじゃ、今晩もよろしくね。
子宮と、胸をさんざん虐めて、ダスターの所有物にしてほしいな。
ダスターは「ダスター様」と「ご主人様」どっちの方で呼ばれるのが興奮するかな?】 「普段大事にしまってるせいでここも良い弱点だな?自分がこんないやらしい乳首だって知ってたか?」
乳首責めで締まる膣口を再び亀頭がこじ開けていく、身体すべてが快感を欲し連動するかのように次の快感を引き込んで、
普段の理知的な声も言葉遣いも蕩けてしまったヴェスパを見下ろしながら、ダメと言われても何も止める気配はなく。
ぷくっと膨らんでしっかり主張している乳首を舌先がこね回し、母乳でも吸うかのようにチュウチュウと口内で強く吸引し。
もはや何の抵抗も無くなり、されるがまま犯され放題のヴェスパの身体を
言葉の無い尋問の様にじわりじわりと追い詰めていく。
「なるほど…ここか?ここが一番感じるのか…って」
「おいおい、自分から白状するとは思わなかったぞ…いや、白状と言うより、俺に教えて感じさせてほしかったってところか」
「しかし、皮肉だな。お前の弱点…一番快感を得られるスポットは、お前が望む相手じゃどうやっても届かない場所だ…」
ぬぷっ!ぬぷ…
ゴツンと肉槍の穂先が子宮口にぶつかるたびに、その口を亀頭に吸い付かせるようにしながら腰を引く。
「もう良いだろ?ただの雌に堕ちる時間だ」
完全に降りきった子宮が望む快感でヴェスパを完全に寝取ってしまおうと、下半身を軽々と腰の高さにまで持ち上げ、
上から下に体重を乗せて突き込めるように、ヴェスパの身体を「く」の字に曲げて…
ずぐんっ…!
ごぷっ…
子宮口に勢いよくぶつかった亀頭がめり込む。押し出された精液がどぷっと零れ出し、ヴェスパのお腹や胸にぼたぼたと垂れて来て。
ぐぷっ、ぐぷっ、ぐぷっ!
長大な肉槍が根元まで埋まり膣口をぎちぎちと押し広げながら、奥では今まで誰も触れたことがない場所へ、
本来なら旦那以外には固く閉ざさなければいけない聖域を肉槍で突き崩し。
「ヴェスパっ…!覚悟は良いか…?」
ビクビクと震えた肉槍が硬さを増す。射精の予兆を伝えながら、組み敷いたヴェスパの顔を見下ろし、視線すらそらすことを許さず。
【それなら、名前に様付けの方が興奮するかな】
【次くらいで射精して…そこから所有物になったヴェスパにもイきまくってもらいたいと思ってたよ】 正常位で犯される現在、その下腹部が、ダスター用に塗り替えられているさまは否が応でも目に付く。
「ひっ、ひっ、気持ちいぃっ…ロイドじゃ、こんなところついてくれなかった…だめっ、深っ、奥まで、やめ、いっちゃうっ…いくぅぅっ」
プシャプシャーーー
膣道がギュウギュウとダスターの巨槍を締め上げながら、絶頂の潮を吹き出す。
マン繰り返しの姿勢で、まるで削岩機のように腰を振るダスター。
(顔が真っ赤…また、もう一度出すの?…だめよっ、だめっ、中出しされたら、今度こそロイドのこと思い出せなくなっちゃう)
嫌々をするように首を振り、懇願する。
「ぁんっ…おねがい、お口で飲むし、っぃぃぃいっ、なんでもっすりゅ、からっ、だかぁ、中だけはっ・…ぃぃぃぃいいっ」
白い顎がのけぞり、軽いアクメに達してしまう。
身体は正直で、再度ダスターの腰に足を絡めていた。
【ダスターに屈する宣誓を言わせてほしいけど。
誘導してもらえたらうれしいな】 「なら当然こっちのチンポの方が良いよな?イったのは何度目だ?数えきれないだろ」
「イくたびに旦那との緩いセックスなんか上書きされていくぞ…そんな簡単にイっていいのか?」
言葉とは裏腹に、絶頂の最中でぎゅうぎゅうと肉槍を締め付けてくる膣道をズブズブ突きまくってやり。
絶頂がより強くなるように、ヴェスパの腰に巨躯から繰り出されるピストンを叩き込み。
「ぷっ…はは!何だそのアへ声は?何でもするのは当然だ、俺の女になるんだからな」
アクメの中でかろうじて残された理性が最後の抵抗を試みている状態のヴェスパを笑い、
すでに腰に絡みついている足に気付いて…
「でも、そこまで言うなら交換条件だ。俺の言う通り復唱出来たら…ヴェスパの好きなところに出してやる」
耳の側に顔を寄せれば、当然身体も密着し…肉槍に体重を乗せて膣奥に押し込む格好になり。
「さあ、言え。…旦那以外のチンポで連続アクメさせられたヴェスパは、旦那よりも気持ち良いセックスを教えてくれたダスターの女になります…」
「…口もまんこも後ろの穴も、いつでも好きな様に使って、性欲処理させてください…」
「精液はいつでも子宮にぶちまけてください…人間の子種で魔族孕ませてください…熱いザーメンで子宮溺れさせてください…」
洗脳の様に、耳元で頭の中に響かせるように聞かせた言葉は、命令と言う名を借りてヴェスパの最後の理性を取り払う呪文の様で…
「で…?『俺の』ヴェスパはどこにザーメンが欲しいんだ…?」
問いかけながらもすでに腰は止まらない、そこへ出すのが当然の様に、
じゅぱん!!じゅぱん!!
愛液と精液の混合液があふれ出す結合部に肉槍が激しく出入りし、すらりとした下半身は淫らに足を広げさせられ、
美しいくびれと薄い下腹は、精液と雄の欲望を受け入れて卑猥に膨れていて…
身も心も快感で上書きしつくしたヴェスパに最後の問いを投げかけた。
【こんな感じでどうだろ?ヴェスパの宣誓を聞いてから…の方が良さそうだから】
【射精は次にするよ!】 「ひゃいっ…にゃっ…何度っ、いったか、数えられないぐらいっ、いかされましたっ」
(なんで!?なんで、私こんなことを言っているの…恥ずかしいことなのに…気持ちいいっ)
その間もダスターの巨大なる蹂躙器は子宮口を攻め上げ、命令に従うようにいじめ続ける。
「ひゃぁい…私、ヴェスパはぁ、ダスター様のぉ、女になりますぅ…おマンコも、口も、どこでもダスター様のザーメンを受け入れます。
私の子宮は、ダスター様の子種を孕む専用の器です」
(なんで、ロイドを裏切る言葉なのにっ、孕むなんて言っちゃダメなのにっ…その一言一言を言うたびに、幸せな気持ちになっちゃうぅ」
ダスターの子を孕むと宣言したこと自体に興奮を感じたのか、膣肉は細かく振動し、ダスターの肉棒を刺激し続ける。
「ひゃい、ダスターしゃまのヴェスパは、ダスター様の出したいところにだしていただけるのがしあわせりぃぇしゅぅ」
(こんなこと、ロイドへの裏切りでしかないのに…言葉にするたびに、塩飽sで、気持ちよくなっチュッ)
この日何度目かの潮吹きかわからないペースで、種付け絶頂をされ蕩け切っていた。
【今日は、これが限界かな…
射精を我慢してくれてありがとうね。
明日なら20時に来れるけど、ダスターはどうかな?】 「ひゃいっ…にゃっ…何度っ、いったか、数えられないぐらいっ、いかされましたっ」
(なんで!?なんで、私こんなことを言っているの…恥ずかしいことなのに…気持ちいいっ)
その間もダスターの巨大なる蹂躙器は子宮口を攻め上げ、命令に従うようにいじめ続ける。
「ひゃぁい…私、ヴェスパはぁ、ダスター様のぉ、女になりますぅ…おマンコも、口も、どこでもダスター様のザーメンを受け入れます。
私の子宮は、ダスター様の子種を孕む専用の器です」
(なんで、ロイドを裏切る言葉なのにっ、孕むなんて言っちゃダメなのにっ…その一言一言を言うたびに、幸せな気持ちになっちゃうぅ」
ダスターの子を孕むと宣言したこと自体に興奮を感じたのか、膣肉は細かく振動し、ダスターの肉棒を刺激し続ける。
「ひゃい、ダスターしゃまのヴェスパは、ダスター様の出したいところにだしていただけるのがしあわせりぃぇしゅぅ」
(こんなこと、ロイドへの裏切りでしかないのに…言葉にするたびに、塩飽sで、気持ちよくなっチュッ)
この日何度目かの潮吹きかわからないペースで、種付け絶頂をされ蕩け切っていた。
【今日は、これが限界かな…
射精を我慢してくれてありがとうね。
明日なら20時に来れるけど、ダスターはどうかな?】 【明日も20時からなら大丈夫だよ、今日もありがとう】
【堕ち宣言してくれたヴェスパを孕ませるの楽しみだよ】
【それじゃ明日もよろしくね、おやすみ!】 >>129
「宣誓すれば中出しはしない約束だったけど、俺の出したいとこに出して良いなら…中でも良いんだよな」
「そうして欲しいなら最初からそう言えって…俺はヴェスパの子宮に種付けしたいんだよ」
「お前の子宮に一滴残らず精液注ぎ込んでやる…熱いザーメンで子宮の中かき混ぜられながら、腹の中の子種が誰のものかじっくり感じろ!」
わざとらしく言いながら、身体を寄せていき…
ぐっと体重を乗せるように、巨躯がヴェスパの身体を抑え込み、その不自由さすら今のヴェスパには心地よさすら覚えるもので。
グジュっ…ジュプ…!ジュポ!ジュポ!ジュポッ!
隷属の言葉でヴェスパ自身も興奮しているのか、震える膣肉をかき分け、真にヴェスパを支配する雄が子宮口を抉るたびに、
いやらしく潮を噴き、頭も顔も心も蕩けさせていく姿はより一層、肉槍を滾らせて。
ベッドをぐしゃぐしゃに濡らす本気セックスで激しく腰を絡ませながら、ヴェスパをただの雌魔族に躾けていき。
ぐぶっ…!!
また子宮口に食い込んだ亀頭がさっきまでよりも大きくなっていて、雄の腰がビクビクと震え始める。
――――ビュッ!!!ビュー!!!ビュルルっ!!ビュル!ビュル!!
太い腕がヴェスパの腰を抱きしめたのと同時に、1度目とは勢いも量も圧倒的に違う射精が始まり。
ヴェスパの子宮は精液で拡張される様に更に満たされ、許容量を超えたものは淫らな音を立てて漏れ出していく。
お腹は精液でたぷたぷに膨らみ、子宮は濃い精液で満たされたせいで他人の体温を常に感じる感覚…
常に雄に支配されている感覚を植え付けて。
「はぁ…っ、お望み通り俺専用の子種袋にしてやるぞ、ヴェスパの子宮」
「嬉しいだろう?幸せだろう?強い雄の女にされて種付けされて…」
「前の雄なんか忘れただろう?思い出させてやるつもりもないけどな!」
ヴェスパの脳裏にロイドの姿…声がぼんやりと浮かんできても、ずどん!と子宮口を肉槍で一突きするだけでその記憶は掻き消えて。
それを何度も繰り返し、ヴェスパを喜ばせられる雄はこの巨肉槍の持ち主だけ…そう刷り込んでやり。
【ちょっと遅くなったけどこっちが先だったかな?】
【続きと一緒にヴェスパとの待ち合わせにお借りするよ】 【こんばんわ、すこしおそくなっちゃったね。
レスポンスをするからちょっと間待ってくれると嬉しいな】 膣道を抉る蹂躙槍が、再度子宮口を抉る。
(ひぐっ、またきたっ、頭っ真っ白になっちゃうっ。)
黒いストッキングに彩られた細い足がダスターの腰に絡みつく。
マン繰り返し気味に削岩機のように犯すダスターの首に腕を絡め抱き寄せると、より一層深くえぐられる快楽を味わう。
「ダスター様のっ、オチンポっ、奥までえぐってっ、気持ちいいっ」
メチメチメチ
子宮口にねじ込まれた雁首が膨らむ感触。
(うそッ!?まだ大きくなるの…だめっ、気持ちよくてっ、何も考えられないっ)
次の瞬間、子宮内に熱い塊が再度注ぎ込まれる。
「ひぃぃっ!!あつぃっ!ダスター様の精液、ビュクビュクって、私の子宮がいっぱいにされて、ひぃぃいっぃ!いくっ、いっちゃうぅぅ」
腰に絡みついた足は強くダスターの腰を締め上げ、より深くでザーメンを受け取ろうと蠢く。
自ら唇を重ねると、ダスターの舌に自分の舌を絡める。
雌の本能は、ダスターを求めるたびに、脳内麻薬を出し、多幸感を高めていく。
(ん、すごい、ダスター様のオチンポで抉られて、舌を絡めると、ロイドのこと忘れちゃうぐらい、幸せになる…)
唇を離す
「はいっ♪ダスター様の子種便器にしてもらえて、幸せだよ…ロイドの優しいセックス何て」
優しいという、肯定的な言葉を否定するようにダスターの巨珍宝が硬さを失わないまま、子宮内を抉る。
「ひゃんっ、はい、ロイドの粗チンセックスなんて、もう駄目です。ダスター様の種付けセックスをずっとしてほしいです」
蕩け切った表情は、夫と再会しなくてはならないという自己への強迫観念から解放されたこともあり、どこか安らぎに満ちたものであった。
【それでは返信したよ。
前言ったように、パーティの肉便女後日譚みたいな感じに行くかな?】 【ごめんね、席外さないといけない用事が出来ちゃって】
【始まったばっかりだけど、また後日でも良い?】
【次は月曜日が空いてるんだけど、また20時からでどうかな?】
【ちょっと急ぎなのでまた後で確認しておくからね!】 >>133
「子宮に射精されてイくのはヴェスパの身体が喜んでるからだぞ?」
「自分から全身で抱き着いてキスまで欲しいのか」
積極的に絡みついてきたヴェスパの舌を肉厚な舌が迎え、射精で子宮を満たしながら上も下も深く絡み合い。
腰を絶えず揺さぶって膣壁を刺激しながら、このペニスでしか味わえないセックスでヴェスパの思い出…旦那への想いを書き換えていき。
「もう俺の女になったんなら、旦那を探す必要もないだろ?」
「これからのヴェスパの役目は、俺が抱きたい時にすぐに身体を差し出すことだ…わかったな?」
「素直に言うこと聞いてれば、これからも今みたいに…いや、今以上に気持ち良い事してやるからな」
返事を待たずに再度荒々しいピストンがすでにぐちゃぐちゃな膣内を犯し始める。
その晩はとうとう解放されることは無く、子宮が完全に精液をため込んだ孕み袋になるまで太い肉槍は鋭く奥を抉り続けて…
「おい、ヴェスパ。早くしゃぶれよ」
あれから数週間後…隙あらば貪る様にセックスを繰り返す二人に他のパーティーメンバーが気付かないわけもなく。
一人…また一人とヴェスパの抑圧されていた性欲を満たすに足りる男たちが集まり、
順番を待ちきれない男たちは、とうとう同時にヴェスパの事を使い始めていた。
町から町へ移動する馬車の中、日中であるのも関係なく中からは男女の呻くような声、吐息が漏れ聞こえ。
ダスターは横たわり、肉槍を跨がせたヴェスパの事を下から容赦なく突き犯し、
もう一人は背後からヴェスパの尻穴を負けないサイズの剛直で抉り…二穴を交互に犯される快感の中、
最後の一人はヴェスパの眼前に、雁太な男の匂い漂うペニスを突き付けていて。
「喘ぎまくって聞こえてないだろ。いいから突っ込んでやれよ、そのほうが喜ぶだろ」
ダスターが下から腰を突き出してすっかり作り変えられた膣穴を抉り、尻穴を犯すペニスはヴェスパの胎内を圧迫してより強い快感を与えていて。
すっかりパーティーの肉便器と化したヴェスパの身体で好き勝手に性欲を満たして。
【お返事もらえてなかったけど大丈夫かな…】
【とりあえずこの前の続きと一緒に待ってみるね】 【こんばんわ
週末忙しくてお返事できなくてごめんなさいね。
それじゃぁ、レスポンスさせてもらうよ】 【良かった、こっちこそこの前は申し訳ない】
【レスゆっくり待たせてもらうよ】 がたがたがた
田舎道を幌馬車が進む。
普段見かけぬ幌馬車を、子供たちが手を振って追いかける。
のどかな田園風景を進む、その馬車の御者はどこか気もそぞろであった。
薄暗いほろの中では、ムッとするような淫らな宴が行われていた。
極太のダスターの肉槍は子宮までみっちりと犯し
一緒に前衛を務める剣士の逸物は尻穴を犯していた。
タプタプと揺れる乳房は一突きされるごとにぴゅっぴゅっと母乳をあふれさせている。
「ひゃんっ、ダスター様お尻も、前もえぐられるの気持ちいいっ!」
快楽を貪るように自ら腰をねじり、ダスターと唇を絡めながら、自らの手で乳房を揉みしだく。
そうすることで、他の男たちが、より一層激しく自分を求めてくることを学んでいた。
不意に、後ろから尻穴を犯していた剣士が両肘をつかむと、自分の状態を持ち上げる。
たぷたぷと、男たちにもてあそばれても形の崩れぬ乳房を揺ら似ながら身を起こすと、眼前にいきり立った肉棒が突き付けられる。
たまりかねた男は、ダスターに言われるがままにヴェスパの頭をとらえると、無理矢理口内に肉茎を突き入れる。
喉奥を犯され、呼吸がしづらくなる。
(んーーーっ、しゅごいっ、頭真っ白になっちゃう)
舌から突き上げてくるダスターと後ろから尻穴を嬲る剣士の腰遣いに合わせて、ストリップ小屋の踊り子もかくやというほどに、腰を揺らし、乳房を揺らしながら男たちに奉仕していた。
【こんなかんじかな?状況描写が多くてごめんね
ボテ腹がすきかどうかが分からないから、孕んている、もしくは出産済みどちらでも行ける感じにしたよ。
ボテ腹輪姦と、種付けロシアンルーレット、ダスター様はどっちがお好みかな?】 「おいおい、いつもはっきりしないな…そろそろ決めろよ、どのチンポが一番気持ち良いか」
「決めるまでも無く当然俺のだろ。半分処女だったヴェスパを女にしたチンポが一番だろ?」
犯されるがままだったヴェスパも今では自ら腰を振り、快感を求めて最近では常に勃起しっぱなしの乳首を自分で摘まんでいる。
そんな姿に男達は興奮して、より強いピストンでヴェスパの穴を蹂躙する。
剣士が両腕を掴んでヴェスパの身体を反り返らせれば、二本の肉槍が突き込まれる角度も変わり、
ギッ…ギッ…と激しいセックスで馬車は不自然に揺れて、子供たちが不思議そうな顔で見つめているのを知る由もなく。
「揺れるからフェラ専用ハンドル掴んでおけよ?」
口内を雄肉で満たした男は、言われるがままにヴェスパの角をがっちり掴み。
ぐぽぐぽと喉奥まで突っ込んで、穴と言う穴に雄を感じさせ。
「まだまだ…もっと腰くねらせてチンポしっかりしゃぶれよ!」
「上手くできなかったら中出ししてやらないぞ?」
後ろの剣士がヴェスパの尻を叩いて命令し、
それを急かすようにダスターも下からにやにやと笑って。
「ったく…ボテ腹ヴェスパも犯しがいあるけど…早く産めよ?」
「次子宮が空いたら、誰が一番最初にヴェスパを孕ませるか賭けてるんだからな…」
「夢が叶って良かったな?魔族と人の架け橋…俺らでたっぷり産ませてやる」
ダスターが体を起こして乳首にしゃぶりつく。ぎゅっと乳房を強めに握れば、吹き出した母乳を吸い立てて。
【それじゃこんな具合に、孕みながらマワされてる感じにしようかな】
【余すところなく堕とした感じですごいエロイ…】 じゅぷぅじゅぷぅ
(だめぇ、子宮突かれながら、二本がこすれ合って…おちんちんから逃げられないっv)
「ふぐぅ、ひっ、むぐぐくぅ…んっんん〜〜〜っ!!」
前と後ろを交互に突かれ、自分ののどまで性器代わりにされる状態に、身も心も満たされていく。
『上手くできなかったら中出ししてやらないぞ?』
その一言にスイッチが入ったように腰をくねらせ始める。
ダスターの子を宿した大きな孕み腹がそれに連動するように艶めかしく弧を描く。
舌を絡め喉奥に男のエキスを流し込まれ、尻穴を抉る男に直腸を精液便所代わりに使われる。
「ひゃい、皆様の、逞しい雄チンポで、ヴェスパの淫乱マンコを犯して、子宮に子供を宿してくりゃれぇ」
男たちの与える快楽にろれつが回らなくなりながらも、さらに腰を振っておねだりをする。
「夫の粗チンなんかじゃ駄目なのがわかりましたぁ。魔族の淫乱子宮を皆様の雄珍宝ではらませてくりゃしゃいぃ」
かつての貞操な魔術師としての姿はどこにもなく、男たちの精液便女としての新たな人生に喜悦をもって身を沈めていった。
【そう言ってくれると嬉しいよ。
こんな感じで〆で良いかな?】 どびゅるっ!!
ぶびゅっ…!!
びゅるる!!!
喉に流し込む様に、子宮に染み込ませる様に、腸内を蹂躙するように
3人の男が思い思いの射精で欲望を吐き出し、ヴェスパの中を雄で満たしていく。
堕ちたヴェスパにとっては身体を求められ、使われる行為がすでにご褒美のようなもので。
チンポを咥えながらなせいで余計に卑猥な声を漏らしながら絶頂したヴェスパにこれでもかと精を浴びせかけ。
「良いぞ、淫乱子宮でチンポ好きなエロ魔族にお似合いの腰振りダンスだ」
「まだ町まで時間はあるからな。次は俺がマンコに種付けしてやる…」
「あと3周はヤれそうだな」
ヴェスパの絶頂の余韻も治まらない内から、再度男たちの蹂躙が始まる。
町についても宿屋の一室で輪姦はどこまでも続き、淫乱魔族への調教セックスはヴェスパを雄に蹂躙される喜びで満たすのだった。
【こっちも簡単だけどこんな〆で】
【最後までありがとうね、おかげさまで楽しくさせてもらったよ】 【こちらこそ、お付き合いいただいてありがとう。
本当に楽しかったよ。
また、別の犯し方で堕としてほしいな。
それではおやすみなさい。
スレをお返しします】 【またの機会あればぜひ堕とさせてね】
【おやすみなさい!】
【スレお返しします】 泉で水浴びだけのつもりだったのに、なし崩しでヤルことになるなんて!
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あ、汗臭い体だから抱きたいなんて、変態っ!
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 こんばんは
またお相手お願いしてもよろしいですか? >>152
【ええ、大丈夫よ!】
【なにか希望のシチュはある?】 前回少し特殊だったので、今回はオーソドックスに
そちらのお気に召すかは別なのですが
すごく充実した冒険の後、帰ってから二人で過ごした夜もとても盛り上がった
翌朝、男の朝勃ちを見つけ、夕べの情事を思い出し、思わず口に咥えてしまって…
みたいな感じですが…どうでしょう? >>154
【オーソドックスなのはOKよ】
【そうね。大きな冒険を終えて、しばらく休もうと決めていて】
【数日間ヤリまくろうってことになって】
【安心できるアジトみたいな所で、二日目の朝っぱら始めて……みたいなのでどう?】
【あたしからしゃぶるのは大丈夫よ】 それでOKです
では、ロルフが宿屋暮らしから脱却、遂にアジトを手に入れたことにしましょうか
それもあって、ヤリまくろうって話になったとか、そんな感じで
こちらは、適当に目覚めるので、朝勃ちを見つけたあたりから、書き出しをお願いできますか? >>156
【わかったわ!】
【ちょっと待っててね!】 (大きな冒険を終え、手に入った報酬で拠点となる街にアジト的な家を持ったロルフ)
(充実した冒険で鍔姫も満足しており、ヤリまくりたいというロルフに)
(冒険で頑張ってくれた褒美として、それを受け入れた)
サッパリしたわ。
(久しぶりの交わりということで、互いを貪るように楽しんだ昨夜)
(早めに目が覚め、気持ちよくまだ眠っているロルフを起こさないように)
(ベッドから離れ、汗やら渇いた精液に汚れた体を洗ってきたのだ)
ロルフ、まだ眠ってるんだ。
(細身の肢体にバスタオルだけ巻き付けた姿)
(ツインテールも下ろして、どこか従順そうな印象となっている)
あ……
(ロルフが寝返りをうち、毛布がはだけると)
(仰向けになったロルフの股間が、少女の視線の先にあらわになる)
朝勃ち、よね?
昨日、あれだけしたのに元気よね……
(ゆっくりとロルフに近づき、顔を股間に寄せていく)
昨日の夜、しっかり楽しませて貰ったわよね。
(悪戯っぽい表情を浮かべると、ロルフの勃起した肉棒に唇を被せていった)
【こんな感じで良かった?】 (散々迷ったが、今回の冒険の報酬が思った以上に多かったことと)
(今は腕の中で安らかな寝息を立てている少女と今後も情事を重ねることになるだろうと考えて)
(小さくはあるが、アジトと言うべき家を購入した)
(おかげで、懐事情は寂しいことになったが、すぐに取り返せるだろうと)
(起こさないように優しく頭をなでて)
今後もよろしく頼むぜ
(そう言って、自分も眠りについて)
う…ん…んん…
(半分起きたようで、まどろんだ意識のなか)
(股間から這い上る暖かい快感に、唇から喘ぎにもならない吐息が漏れる)
ん、ふ…つ、ばき…そこ…
(何か夢でも見ているのか、ぼんやりと寝言をこぼしながらも)
(勃起したペニスは鍔姫の奉仕に反応し、トロッと先走りを溢れさせる)
【こちらからはこんな感じで】
【次辺りで目を覚まそうかと思います】
【まだ寝ているのをお望みなら、それでもOKです】 >>160
ピチャ、ピチャ……
(金髪をかき上げて、口腔に含んだロルフの肉根に舌を這わせ)
(卑猥な水音を立てて、味わっていく)
ふふっ!
(口の中で硬さと大きさを増し、大きく脈打った男根に)
(笑みが漏れる)
男の人のをこうやってしゃぶるの、当たり前にできるようになっちゃったわね……
(かなり手加減はしているが、何人もの男と交わる内にコツを覚えてしまった)
(少女の口での奉仕は、ロルフを確実に追い上げていくだろう)
んっ……
(濃く粘ついたロルフの先走りの味が口の中に広がり、思わず声が漏れる)
そろそろ、起きちゃうかな……
【起きてくれて大丈夫よ!】 ん、んん?
(快感が増し、もう間もなく射精に至ろうかと言う頃合いで)
(さすがに違和感を感じたのか、意識が覚醒して)
んぉ、あれ?つばき…?
(寝ぼけた頭で腕の中にいたはずの少女がいないことに気付き)
(名を呼びながら周囲を見渡すと)
うぉ?ん、くぅ…なん、だ?鍔姫?
(ペニスを襲う快感に導かれて下に視線を送れば)
(男の股間に顔を埋め、立ち上がった男根にしゃぶりついている鍔姫を発見して)
(驚きとともに、こみ上げてきた欲求にうめき声をあげて)
く、うぁ…あぁっ!!
(堪えることもかなわずに、男根が大きく脈打ち、精液を射ち放ち)
(一晩の内に回復したのか、濃度と量を十分に備えている白濁が鍔姫の口内を満たす)
【では、目覚めの一発は口内で】 >>162
(起きたんだ)
ピチャ、ビチャ、ジュル……
(ロルフが目覚めて、声を掛けてきたのに反応して視線を上げる)
(口腔内での行為は続けていたが)
んんーっ!?
(いきなりの射精に、さすがに鍔姫も驚き、くぐもった叫びを上げる)
(濃く生臭いザーメンがぶちまけられ、頬をふくらませて咄嗟に凌ぎながら)
んんっ!
(ロルフの男根から顔を離し、口を押さえる)
ん、んんっ、んっ……
(口に溜まったザーメンを、少しづつ嚥下していく少女)
ろ、ロルフ!
いきなり過ぎじゃないの!
(生臭い息を吐きながら、口元を右手の甲で拭う鍔姫)
(いつの間にか体に巻いていたバスタオルは外れ、少女の一糸まとわぬ肢体が)
(男の目前にさらされていた)
【昨夜のセックスでのあたしのイヤらしい姿を思い出して、すぐ硬くしてくれると楽しいわね!】 い、いきなりなのは鍔姫の方じゃないか
なんで俺のを咥えているんだよ
(抗議に抗議で返しながらも、一生懸命に頬を膨らませ)
(一滴もこぼさず、全部飲み干してくれた鍔姫に対して情が募る)
まぁ、それだけ俺のチンポが気持ちよかったってことか?
あれだけ可愛がってやったのに、足りなかったのか?
それとも、夕べのことでも思い出したか?
(朝早くから男根にしゃぶりついていた鍔姫を貶めるように)
(ニヤニヤと笑いながら、問いかけていき)
夕べは盛り上がったもんな…あんなに声を出す鍔姫は初めて見たぜ
中も外も、ドロッドロになって、それでも欲しがってたもんな
(昨晩の情交を語りながら、昨夜の鍔姫の姿を脳内に思い描き)
(激しい情交の痕跡を鍔姫の肢体に見つけると)
(一度の射精で萎えかけていたペニスがムクムクと力を取り戻し始て)
ほら、見てみろよ、ハッキリと残ってるぜ
(手を伸ばし、男が昨晩残した首筋のキスマークをつつき)
(ツツッと指先を滑らせて、鍔姫の慎ましい乳房に残された赤い手型の縁をなぞる) >>164
き、昨日はあたしを楽しませてくれたから、お返しにとか思っただけよ……
(ロルフの問いかけに、さすがに恥ずかしそうに顔を横に向けて答える)
わ、わかってるでしょ!
大きな冒険が上手くいった時の後でだと、すごく燃えちゃうこと……
それに冒険に集中してたから、久しぶりのセックスだったし!
(ロルフの言葉にそう言い返しながらも、昨夜の自分の姿を思い返す鍔姫)
(……うん、あたし……ロルフの腕の中で……)
(自分のしていた痴態を思い起こすことでの被虐の快楽に、太ももを自然に摺り合わせる)
(……豚になってた)
そ、そんなの、わかってるわよ!
(ベッドから下りて側に来たロルフに、キスマークや胸に残った手の跡に触れられ)
(体に走ってしまう甘い刺激を感じながらも、ツンな言葉を返す)
数日間、ヤリまくろうって誘ってきたのは、あんたじゃない!
だったら、責任を取るのはあんたでしょ!
だから……またやりたいの、よね?
(ロルフの力を取り戻していくペニスに視線を向けて問いかける) ああ、分ってるって
確かに、燃えたよな…夢中になって腰を振る鍔姫なんて中々見れなし
覚えているか…ここと…それにここ…
(鍔姫の体をくすぐっていた指先を引き戻し)
(男は自分の肩口と胸板を指さす)
(そこには真新しい歯型や引っかき傷があって)
(出血こそしていないが生々しく赤い痕跡は、鍔姫がつけたもので)
確かに言ったな…
うん、言ったことの責任は取らないといけないな
じゃあ、もう一回口で頼めるか?
寝ぼけ頭じゃ楽しめなかったから…
(復活した男根に視線を向ける鍔姫の)
(ほっそりとした腰のくびれに手を添えて引き寄せつつ)
鍔姫は俺の顔を跨ぐんだ…舐めてやるよ
【そちらが上の69で】
【質問です、アナルへの愛撫はどの程度までOKですか?】
【もしNGならNGで構いませんので】 >>166
そ、そんなこともしちゃったわね……
(男に抱かれ、そんな行為までしてしまうようになった自分)
(をあらためて自覚してしまう)
あ、うん……
今日はそんな体位でするつもりなんだ……
(昨夜はしなかった体位での行為を求められ)
(恥ずかしそうにしながらも、ロルフに促されるままに)
(足を開いて男の頭をまたいでいった)
【指先で触られたり撫でられたりするくらいならね】
【ちょっと寝落ちしそうになってたわ】
【このあたりで凍結にしたいけど、次はいつくらいが大丈夫そう?】 【了解しました、ありがとうございます,やりすぎていたら言ってください】
【では、今夜の22時ころでいかがでしょう】
【連日の暑さもありますし、無理をしない範囲でお願いします】 >>168
【今夜はちょっと難しそうかも】
【明日(8/1)の22時くらいでも大丈夫?】 分かりました
8/1の22時からで
では、またお会いできるのを楽しみにしています
ありがとうございました
おやすみなさい >>167
必死に抱き着いてきたりして、可愛かったぜ
あんな鍔姫が見れるなんて思いもしなかったな
(男の顔を跨ぐ体勢をとる鍔姫の腰を引き付けながら、昨晩の行為を話し)
(向けられたヒップの丸みを撫でつつ、プリンとした弾みを持つそこへ軽いキスを落とし)
こうやって、明るいところで見るのは初めてか…
もう濡らしてるのか?キラキラ光ってるぞ
(目の前にさらされた鍔姫の秘部は、朝の陽ざしに陰毛を輝かせ)
(薄暗い照明の下でしか見たことのないソコの印象は結構違っていて)
(蜜を僅かににじませている程度の割れ目は)
(色香を漂わせて男を誘う妖花ではなく、清らかな花の蕾のように見える)
ん…ちゅ、ちゅぅ…
(陰唇に口付けながら吸い付き、舌で割り開いて)
(滲む蜜を拭い取りながら、濡れた舌をネットリと這わせていき)
(筋に沿って探るように動かし、隠れていた敏感な肉芽をほじくり出し、舌先でつつく)
【レスを投下して解凍の待ち合わせです】 【こんばんは。今夜もよろしくね!】
【レス、ちょっと待ってて】 【こんばんは、今夜もよろしくです】
【レス、お待ちします】 >>173
あんっ!
(いきなり尻を撫でられ、軽くキスをされた感触に甘い声を上げてしまう)
もうっ!
久しぶりだったし、あんたの家だと思うと安心して交われたからよっ!
(それに体の相性の良いロルフとのセックスに、自分の体が馴染んでいって)
(しまってるからと、内心で呟く)
い、いちいち、言わないでよ!
さすがに、恥ずかしくなってくるじゃない!
(男の言葉に羞恥がかき立てられた興奮で、さらに秘所から愛液が溢れる)
ああんっ!
(男の舌が敏感な場所で蠢き、舌先が秘芯に触れてくる感触に、少女は嬌声を上げてしまう)
あ、あたしだって!
んんっ!
(ロルフからペースを取り戻そうと、男のペニスに唇を被せていく鍔姫)
(細い指も男の肉幹を握り、上下にしごいた)
あたしがしゃぶったら、すぐ硬くしちゃうんだから! そうか、鍔姫がセックスを楽しんでくれたのなら
財布を空にしてでも手に入れた甲斐があったな
(鍔姫が安心できたと聞いて嬉しそうに笑い)
(再びお尻にキスを落とし)
恥ずかしがらせようとしてるんだよ
鍔姫はビッチで、恥ずかしいのがいいんだろ?
(陰核に吸い付き舌先で転がしながら)
(蜜が溢れるのを塞ぐように、肉穴の入口に指の腹を押し当て)
(ごく浅い部分だけで出し入れし、クチュクチュとわざと大きな音を立てる)
どっちが先に我慢できなくなるかな?
(強まる刺激に下半身を震わせながら、ペースを奪い返されまいと)
(クリを剥き出しにして舌でねぶり、鍔姫にも聞こえるように溢れ出す蜜を下品な音を立ててすする)
お前だって俺が舐めたら、すぐに濡らすくせに
【そちらが先に舐められなくなって貰って】
【こちらのいいようにされる感じでお願いできれば】
【イかせる寸前で止めてしまう、ような寸止め焦らしプレイは可能ですか?】 >>177
もう……
(次の冒険も、大きめなのがいいかも)
(と、ロルフの言葉を聞いて心に留めておく)
あんっ!
また、あたしのお尻にキスしてっ!
あんた、そういうの好きだったの?
んんっ……
(からかうように言葉を掛けると、ロルフのペニスを吸って攻めていく)
そ、そうだけど……
(ビッチ、という言葉を掛けられる好きな言葉責めに快楽の刺激を走らせながら)
(男根に絡ませた指を上下させる)
ああんっ!
(耳に入る卑猥な水音に、羞恥を刺激されて熱く甘い声を上げる)
も、もうっ!
(ロルフに負けまいと、少女も水音を立てて男根に舌を這わせしゃぶり、頭を上下させて)
(手慣れた口での行為を続けるが)
あっあっ、ダメっ!
なんか、今日は感じちゃうのっ!
(昨日の夜の肉交の余韻や、朝早くから痴態に耽ってる自覚が)
(少女の悦楽を高めてしまい、男根から口を離してしまう)
そ、そんなこと言わないでよ!
(今の自分が男からの行為に、すぐ反応してしまうような女になったと)
(いう思いが、かえって快感を生んでしまい)
(頭を振って、熱く甘い嬌声を漏らしてしまう)
【焦らし、OKよ!】 降参か?いいぜ、タップリ感じさせてやるからな
(鍔姫を降参させたことの優越感に浸りつつ、甘い嬌声を心地よく聞き)
(少女の腰を抱えなおし、好きだった?と聞かれた答えだと言うように)
(ヒップに唇を押し付け、吸い付き、赤い情交の痕跡を刻んで)
そんなに気持ちいのか?ケツの穴までヒクヒクしてるぜ
(お尻を左右に開き、鍔姫のすべてをさらさせて、喘ぐたびにキュッと引き締まるアナルに息を吹きかけ)
(その皺の寄り集まった薄茶色の部分に、舌を這わせていき)
(鍔姫の反応を伺いながら、チロチロと周囲を舌先でくすぐって)
男の目の前にマンコと尻穴さらけ出すのはどんな気分だ?
白状していいんだぜ?
ビッチな鍔姫はオマンコとアナル観察されて感じていますってな
(言葉で責めを与えつつ、指先で充血し始めた陰核を摘まみ、ゆるくしごき)
(アナルを唾液塗れにした舌は、這いおりて膣穴をほじるように差し込まれていく)
おっと、そう簡単にイかせないからな
(何度も肌を重ねることで覚えた鍔姫の絶頂の前兆を感じ取れば)
(一切の刺激を止めて、震える秘部に軽くキスをする)
【こんな感じで、お尻についてはお好みでなかったら、言ってください】 >>179
あ、あたしっ、男の人にお尻にキスされてるっ!
そんなのにも感じちゃうのっ!
(ロルフのキスの感触と、キスマークを付けられてるという思考が)
(羞恥をかき立て、自分を貶めるような言葉を発することでの被虐の)
(快楽も貪欲に楽しんでいた)
いやっ!
そ、そんなこと言わないでったら!
ひっ、そんなとこ舐めるの!?
(男の言葉攻めにイヤイヤという風に頭を左右に振り、ストレートに落とした金髪を振り乱す)
(アナルに触れられて生じる妖しい感触に、つい嬌声を上げてしまうも)
(自分の汚い部分を舐められてたと感覚に、驚きの声を放つ)
そ、そんなことっ!
(ロルフの促しに、拒絶の言葉を放つが)
ああっ、そんなとこまでっ!
(自分の体に慣れてる男の行為に、さらなる快楽を生み出され)
(男の体の上で背を反らせ、汗ばんだ肢体をくねらせる)
い、イク……
(いったんイクかも、と思った瞬間)
え……
(いきなり行為を止められてしまい)
ろ、ロルフ?
(自分の言葉に軽いキスだけ返すことに、意図を悟ってしまう)
あ、いやっ、焦らさないでよ!
(自分から腰を振り、男の愛撫を求めてしまう)
ほ、星川鍔姫は、あんたにオマンコとアナルを見られて……感じてるわよっ!
あたしは、そんな風な女になっちゃたからっ!
(男の望む言葉まで放ってしまう) 鍔姫は、可愛いな
(淫らな言葉で愛撫を求める鍔姫の様子に)
(甘やかすような言葉をかけて)
こういうのも、堪らないだろ?
(求めに応じて、愛撫を再開する)
(クリトリスを舌で転がし、熱く濡れた膣に指を飲み込ませると)
(自分の知っている、鍔姫の膣内のポイントを責め立て)
(ジュプジュプと淫蜜をかき混ぜる音を、鍔姫に聞かせる)
もうイきそうだな、マンコがキュウキュウ締め付けてるぜ?
…だが、まだダメだ
(鍔姫が上りつめる手前で、再び手を止め)
(切なげに揺れるお尻を撫でまわして)
イきたかったら、おねだりして見せろ
鍔姫の淫乱マンコをかき回してイかせて下さい
言えたら、イかせてやるよ
(鍔姫がちょっと落ち着いたところで、指を二本そろえて膣に差し込み)
(ゆっくりと出し入れしてヒダを丹念にこすり)
(クリトリスに優しく歯をあてて甘噛みして…イく寸前で止める) >>183
うん、それ、いい……
(自分の濡れた中に、男の指が入り込んで慣れた動きで責め立てられる感触に)
(自然に腰を振りながら応えてしまう)
(さらに卑猥な水音がたつのを耳に捉え、熱く甘い吐息を漏らす)
いい加減にしなさいよねっ!
(またイク寸前で止められ、尻を撫でてくる男に)
(思わず振り向いて声を上げてしまう)
えっ、そんなこと……
(ロルフに恥ずかしいおねだりをしろと言われ、躊躇ってしまう少女)
(でもそれは、お互いに興奮を高めるための振りであるのはわかっている)
わ、わかったわよ!
言うから、ちゃんと聞いいててよね!
(いつものように、ツンなことを言いながら、男の求める淫らな言葉を放ってしまうのだ)
ほ、星川鍔姫の、い、淫乱マンコを……んっ!
(体に走る被虐の快楽に、愛液を溢れさせてしまう)
掻き回してイかせてください……お、お願いします……
(お願いします、とまで付け加えて、イかせてほしいとねだった) 分かった、そこまでお願いされたんじゃ、イかせないのは可哀そうだな
じゃあ、いくぜ
(ブチュっと音を立て、指を二本そろえてねじ込み)
(そのまま出し入れを始める)
お待ちかねだぞ、これでイけるか?
(膣内に溜まった愛液をかき出し、まき散らすように、激しく)
(ポイントを的確に責めたて、鍔姫の快感を引き出して)
(空いている手でクリトリスを磨くように擦り、摘まんでひねりを与えて)
もうすぐイきそうだな
鍔姫のマンコの中、ヒダが吸い付いて離さないぞ
(指先に絶頂のきざしを感じつつ、今度は止めずに)
(そのまま刺激を与え続け、上り詰めさせる >>185
ひああっ!
(男の指がねじ込まれ、濡れそぼった秘肉を掻き分けてくる感触に)
(背中を反らせて熱い嬌声を上げる)
ああんっ!
(ねじ込まれた指が、今度は中を掻き出すように引き抜かれていく刺激に)
(再び嬌声が上がる)
あっ、あっ、そこまで弄られたらっ!
(どこか甘えるような響きを含む言葉をロルフにかける)
うん、そろそろイけそうっ!
(男の指の動きに合わせるように、少女の腰が淫らに振られる)
(名器というべき鍔姫の中が、男の指を熱く濡れた襞で締め付けた)
い、イクッ! 今度はイクのっ! あああっ、ああ、イッちゃうっ!
(そのまま、男の指で絶頂に押し上げられてしまった)
【そっちも射精して、あたしの顔や体を汚してほしいわね!】
【最後はどんな風に持って行く?】 【すいません、ちょっとウトウトしかけてました】
【寝落ちしそうなので、今日はこの辺りで凍結をお願いします】
【8/3の22時からなら大丈夫です】
【ぶっかけたあと、萎えないままのを挿入して中出し】
【引き抜いてぶっかけでフィニッシュ、な感じでどうでしょう】
【繋がる体位はそちらのお好みで】 >>187
【3日の22時ね。ええ、それで大丈夫よ】
【そうね、側位でやってみたいかも! そのあたりは、次の時にね】
【あたしは先に出るわね。おやすみなさい】 【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【こちらも落ちます】 【早めの投下】
【解凍の為、お邪魔します】
>>186
くっ!鍔姫っ!
(体の上で悶えていた鍔姫の指が縋るようにペニスに絡みつき)
(無意識なのか一切の手加減なく激しくしごき上げられ)
(強烈な快感に襲われ、うめき声をあげる)
大人しく、イかされていれば、いいんだよ
(お返しとばかりに絶頂に達して震えている鍔姫に対して)
(秘裂に指を突き込んで中の淫肉をかき回し)
(舌先をアナルに押し付け、皺をなぞるように舐めて)
(羞恥と快楽を与えて、再び絶頂へと追い込む))
うぅ、ぐぅ、鍔姫っ!
(激しい手淫に限界に達したペニスが、鍔姫の目の前で膨れ)
(大量の白濁を噴き上げ、少女の顔や髪、胸元に飛び散らせる)
【何もされずに出すのは難しかったので】
【確定ですが、しごかれたことにしてしまいました】
【問題なければ、このままでお願いします】 >>191
(ロルフにより絶頂に追い上げられながらも、細い指は熱く脈打っていた男根に絡みつき)
(快楽を示す嬌声を上げながらも、上下に激しく動いていた)
あん、ああんっ、ああーっ!
えっ、あたしのお尻の穴に何かっ!
そ、そんなとこ舐めないでよっ!
あたし、男の人にお尻の穴を舐められてるっ!
(絶頂の悦楽を受け止めてる間に、新たな感触を与えられ)
(ロルフの思わぬ行為に、羞恥をかき立てられてしまう)
あっ、ダメっ、そんなとこ汚いからっ!
(ツインテールを下ろした真っ直ぐな金髪を振り乱しながら、羞恥により高まってしまう快楽を必死に受け止める)
あ、あたし、イッたばかりになのに、またっ!
い、イクっ、男にお尻の穴を舐められてイクの! そ、そんなの……あっ、あっ、イク、イクッ!
(再びの絶頂を示す声を上げると同時に、ロルフの男根を強くしごき上げる!)
あ、熱いっ! あんたのが、掛かっちゃうっ!
(顔や体にかかるロルフの白濁の感触に、少女の声が上がる)
……せっかく、体を洗ってきたのに……
(荒い息を吐きながら、ベッドに仰向けになる鍔姫)
(男のザーメンが顔や体にかかった姿を、ロルフにさらし切っていた)
【こんばんは。今夜もよろしくね】
【仰向けのあたしの体を眺めて、ベッドの上でこんなセックスまであたしとするようになったと】
【思って、力を取り戻してね】 はぁ、はぁ…鍔姫…
(ベッドに横たわった少女の肢体を眺める)
(興奮で全身をほのかに赤く染め、肌を男の精液で淫らに汚して)
(性器どころか、尻の穴へまで愛撫を受け、絶頂し震えている)
気持ちよかったか?
マンコとアナル舐められて、ザーメンぶっかけられて…
淫乱な鍔姫は、気持ちよくイけたんだよよな?
(寄り添うように体を横たえ、鍔姫の肩や首筋をくすぐるように撫で)
(男が鍔姫を絶頂に導いた行為を聞かせながら)
(そんな行為を少女とするようになった、と思うと)
(もっと深く繋がりたい欲求が沸き上がり、吐精で萎えたペニスが持ち上がり)
もっと、気持ちよくなりたくないか?
(更なる快感を求めて、復活したペニスを)
(鍔姫の肌に擦り付け、精液の名残を塗り拡げていく)
【こんばんは、今夜もよろしくです】
【こんな感じで、こちらが正面に寝たのか、背後にいるのかは決めてません】
【対面側位か背面かは、そちらのお好みで】 >>193
お、お尻の穴まで舐めてくるなんて、思ってなかったわよ……
あんなことまでしてくるなんて……
(愛撫をしてくる男の手の感触を受け入れながら)
(悦楽の余韻が残る声音で、さすがに恥ずかしそうに言葉を返す)
……でも、うん。
気持ちよくイちゃった……
お尻の穴も舐められちゃったし……
(背中に感じるロルフの肉体に身を委ね、認めてしまう)
……ロルフ、もうなの?
(すぐに男のモノが力を取り戻したのを感じ取り、呆れた口調になる)
気持ちよくなりたいかって……
あんたが、あたしに入れたいんでしょ!
(クスリと笑って、擦りつけてくるペニスの感触に身をよじる)
ええ、気持ちよくなりたいわよっ!
(いつでも来ていいわよ、とばかりに体を猫のように擦りつけた)
【背面側位ね!】
【あたしの片足を持って広げて、入れてきてね!】 そうか、気持ちよくイってくれて、嬉しいぜ
(首筋に跡を残さないキスをすると)
(身をすり寄せてきた鍔姫の体を、背面から片腕を回して抱え込み)
(残った腕で少女の膝裏あたりを持ち上げ、大きく股を開かせる)
じゃあ、二人で気持ちよくなろうぜ
(足が開いてさらされた秘部に、背後から勃起した男根をこすりつけ)
(熱く滾った肉幹を陰唇に食い込ませ、張り出したカリに鍔姫の肉豆を引っかける)
その前に…もう一度、イヤらしいおねだりを聞きたいんだけどな
鍔姫の蕩けたマンコにバキバキの勃起チンコを突っ込んで欲しいってな
…いいだろ?
(器用に腰を前後させて、スマタのように陰唇でペニスをしごき)
(ヌチュヌチュと音をたてて、そこがどれだけ濡れているのかを知らせる) >>195
んんっ……
(男から送られたキスの感触に声を漏らし、回してくる腕に心地よさげな表情を浮かべる)
昨日の夜にもあれだけしたのに、朝から元気よね!
(窓から入る光に、まだ日中に痴態に耽ってるという思考がよぎる)
あ、んっ……
(ロルフの硬く熱い肉幹の感触を足の間に感じ、熱い吐息を漏らす)
あんた、あたしにそういうこと言わせるの好きよね……
冒険の時や普段はキツイことも言っちゃうから、こういうときにお返しなの?
(焦らせないでよ、とばかりにそんな言葉をロルフに返すも)
わ、わかったわよっ!
ちゃんと聞きなさいよね……
あ、あんたの腕の中でぶ、豚になっちゃった……
鍔姫の蕩けたマンコにバキバキの勃起チンコを突っ込んで……欲しいです。
お、お願いします……
(お嬢様のような口調で、豚や勃起チンポという下品な言葉を交え、お願いしますとまで付け加える)
(被虐の快楽も貪欲に味わい、秘所に愛液が溢れロルフの肉根をさらに濡らしていた) もともとは、鍔姫がしゃぶってたからだろ?
あんなことされたら、誰だってこうなるって
それに、昨日にもヤリまくるんって言っておいただろ?
朝っぱらだろうが関係ないさ
(朝から、の言葉に、鍔姫のせいだと反論する)
(その声には非難めいた色は全くなく、むしろ嬉しそうにも聞こえて)
そうそう、素直が一番だぜ
今の髪型にもあってるしな
(こちらが言わせたことではあるが、卑猥な言葉で交わりを求める鍔姫)
(髪を下ろし、従順なように見える鍔姫に、こちらの願いを叶えさせる)
(それだけで、背徳感めいた快感を感じて)
いくぜ…しっかりと味わいな
(腰をずらして、入り口に先端を押し当てると、濡れた肉穴にペニスを埋め込んでいく)
(普段一息に突き入れるのとは違い、ゆっくりと鍔姫に挿入されているのだと自覚させるように)
(襞の一枚一枚をかき分けて、少しずつ進み)
(一番奥まで届かせ、ジワリジワリと押し上げる) >>197
そ、それはそうだけど……
(眠ってる男のペニスを自分からしゃぶるようにまでなった)
(あらためて自覚させられたことで生じる羞恥に)
(体に走る快楽が強まってしまう)
こ、ここまでとは思ってなかったんだから……
今の髪型、あんまり好きじゃないんだけどね……
んっ……
(どうしても従順そうに見えてしまうので、あえてツインテールにしてる鍔姫)
(この髪型を見せることに抵抗が薄くなるくらい、ロルフに馴染んでしまったと思う)
あ、あんたの……来るっ!
(男に熱く硬い肉根が入ってくる感触に、ロルフの腕の中で背を反らせる少女)
お、おねだりだってしてあげたんだから、そんなに焦らさないでよ!
(ゆっくりとした挿入に、早く奥までとばかりに熱く濡れた肉襞が絡みつく)
や、やっと、奥まで……来たのっ!
あっ、あっ、あっ……
(奥まで到達し、押し上げてくる実感に)
(感じてることを示す喘ぎを口から放つ) 慌てるなよ、たまにはこんなのもいいだろ?
(鍔姫の腹辺りに回した腕で動けないように押さえつけて)
(持ち上げた脚をしっかりと抱えなおすと)
(奥まで差し込んだペニスを、入れた時と同じスピードで抜いていく)
鍔姫の中にチンコが出たり入ったりするのが、よく分かるだろ?
(絡みつき奥へ引き込もうとする肉襞をカリで丁寧にこすりながら)
(抜ける寸前まで引き抜いて、膣のごく浅い部分を、緩やかな動きで刺激すると)
(再びゆっくりと侵入していって、子宮口を持ち上げて)
分かるか?一番奥にチンコが届いてるぜ?
ここ、気持ちいいよな
(子宮口に硬い先端を押し付けたまま)
(腰をゆったりとくねらせ、こねくり回していく) >>199
も、もうっ!
(拗ねたような言葉を返すも)
(昨日の夜の交わりとは違うペースでの行為)
(に、それはそれでいいと思ってしまう)
わ、わかるわよ……
わかっちゃうわよ……
(何度も何度も交わってきたロルフに、元の体の相性の良さもあって)
(すっかり自分の体が馴染んでしまってることを意識させられる)
あんっ!
(奥まで届いてる感触に短く嬌声を上げ)
(自分からも腰を振ってしまう)
そう、そこっ!
そこが気持ちいいの!
あ、あたし……あんたに、あたしの体をすっかり知られちゃったの……
(体の相性が良く、冒険を上手くこなせる相手だからという理由だけで交わってきた男と)
(こんなところまで、ズルズルと来てしまったんだ)
(そんな被虐まで、快楽のスパイスとして貪欲に「女」として楽しんでいた) 好きなところを覚え込ませたのは鍔姫だけどな
ほら、ここも好きなんだろ?
(鍔姫と寝るようになったころ、交わるたびにそこがいい、あそこがいいと)
(散々に教え込まれたのだと、言いながら)
(それを証明するように、角度を変えてペニスを突き出せば)
(鍔姫の膣肉の敏感な個所を的確にこすり上げ、快感を送り込み)
こんなのは、どうだ?
(Gスポットを刺激していたペニスを再び奥までねじり入れ押し上げて)
(ゆったりとしたペースで出し入れしながら、子宮口とGスポットを交互に突いて)
俺とセックスするのは好きか?
白状してもいいんだぜ?
(絡みつく肉襞の感触に刺激され、すこしずつピストンのスピードが上がり始め)
(同時に荒い息を鍔姫のうなじに吐きかけて、男も快楽に酔っていることを少女に伝える) >>201
それはそうだけどっ!
(かつてのことを思い出さされ、つい大きな声を出してしまう)
(自分が男好きなんだと自覚し、男との快楽を追求していた時に)
(ロルフに自分の感じるところを教えて交わっていたのだ)
うん、そこっ!
(ロルフの言う通り、感じる部分を的確に突かれて生まれた快楽に)
(感じてることを素直に認めてしまう)
あっ、あっ、あっ……そんな風に責められたら、もうっ……!
(思っていたよりも速いペースで、次のアクメに追い上げられそうと思い)
(息を呑んでしまう)
そ、それは……
(さすがにストレートに認めるのは恥ずかしさがあったが)
あん、ああんっ!
(自分の中を責める男根が生み出す快楽に、嬌声を上げてしまう)
す、好きよっ!
あんたとは体の相性もいいし、あんたとのセックスにあたしの体も馴染んじゃったし!
あんたの腕の中だと、安心して……快楽を楽しむだけの豚になれるから……
んっ!
(自分自身を豚と言う被虐の悦楽も得ながら、互いの快楽を高めていくやり取りを楽しんだ) なら、豚は豚らしく、イヤらしくよがって見せろよ
もっと、啼き声を聞かせてくれ
(入口近くまで引いた男根を、一気に奥まで貫き通し)
(今までとは一転、激しいピストンを送り込んでいく)
一緒にされるのが好きなんだよな
ほら、こうしてやるぜ
(少女を抱いていた手が上に滑り)
(乳房の大きさに比べて大き目な乳首を摘まみ、指先で弾いて)
(脚を持ち上げる腕も膝裏から滑らせて)
(結合部のすぐ近く、淫水に塗れて震えていたクリトリスへ)
(指先で包皮を持ち上げ、表面を磨くように転がしていく)
【そろそろフィニッシュに向かいますね】
【抜いてぶっかっけは無しにして、中に大量に注いで】
【最後にすこしイチャつく感じで】 >>203
ひあっ、ああんっ、ひゃあっ、あんっ!
(いきなり激しくなったペースに、何度も熱い嬌声を上げる鍔姫)
(自分からも男に合わせて腰を振り、男が送り込んでくる快楽を)
(より求めていく)
ひああっ!
(乳輪までガチガチに硬く勃起していた乳首を弾かれ、頭を反らせて嬌声を張り上げる)
あっ……
(足をいきなり解放され、戸惑いの声を漏らすも)
えっ!
(秘芯に触れられる感触に息を呑んだ直後……)
あ、あっ、ああーんっ!
そこ、そこは本当に弱いからっ!
感じ過ぎちゃうのっ!
(最も敏感な部分を弄り回され、汗ばんだ肢体を振り乱してしまう)
(体に走る激しい快楽に、何度も何度も嬌声を上げた)
あっ、あっ……
(ロルフも射精間近と感じ取り、絶頂の予感にうっとりとした表情を浮かべる)
【わかったわ!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています