(なんで!?なんで、私こんなことを言っているの…恥ずかしいことなのに…気持ちいいっ)
その間もダスターの巨大なる蹂躙器は子宮口を攻め上げ、命令に従うようにいじめ続ける。
「ひゃぁい…私、ヴェスパはぁ、ダスター様のぉ、女になりますぅ…おマンコも、口も、どこでもダスター様のザーメンを受け入れます。
私の子宮は、ダスター様の子種を孕む専用の器です」
(なんで、ロイドを裏切る言葉なのにっ、孕むなんて言っちゃダメなのにっ…その一言一言を言うたびに、幸せな気持ちになっちゃうぅ」
ダスターの子を孕むと宣言したこと自体に興奮を感じたのか、膣肉は細かく振動し、ダスターの肉棒を刺激し続ける。
「ひゃい、ダスターしゃまのヴェスパは、ダスター様の出したいところにだしていただけるのがしあわせりぃぇしゅぅ」
(こんなこと、ロイドへの裏切りでしかないのに…言葉にするたびに、塩飽sで、気持ちよくなっチュッ)
この日何度目かの潮吹きかわからないペースで、種付け絶頂をされ蕩け切っていた。
【今日は、これが限界かな…
射精を我慢してくれてありがとうね。
明日なら20時に来れるけど、ダスターはどうかな?】