膣道を抉る蹂躙槍が、再度子宮口を抉る。
(ひぐっ、またきたっ、頭っ真っ白になっちゃうっ。)
黒いストッキングに彩られた細い足がダスターの腰に絡みつく。
マン繰り返し気味に削岩機のように犯すダスターの首に腕を絡め抱き寄せると、より一層深くえぐられる快楽を味わう。
「ダスター様のっ、オチンポっ、奥までえぐってっ、気持ちいいっ」
メチメチメチ
子宮口にねじ込まれた雁首が膨らむ感触。
(うそッ!?まだ大きくなるの…だめっ、気持ちよくてっ、何も考えられないっ)

次の瞬間、子宮内に熱い塊が再度注ぎ込まれる。
「ひぃぃっ!!あつぃっ!ダスター様の精液、ビュクビュクって、私の子宮がいっぱいにされて、ひぃぃいっぃ!いくっ、いっちゃうぅぅ」
腰に絡みついた足は強くダスターの腰を締め上げ、より深くでザーメンを受け取ろうと蠢く。
自ら唇を重ねると、ダスターの舌に自分の舌を絡める。
雌の本能は、ダスターを求めるたびに、脳内麻薬を出し、多幸感を高めていく。
(ん、すごい、ダスター様のオチンポで抉られて、舌を絡めると、ロイドのこと忘れちゃうぐらい、幸せになる…)
唇を離す

「はいっ♪ダスター様の子種便器にしてもらえて、幸せだよ…ロイドの優しいセックス何て」
優しいという、肯定的な言葉を否定するようにダスターの巨珍宝が硬さを失わないまま、子宮内を抉る。
「ひゃんっ、はい、ロイドの粗チンセックスなんて、もう駄目です。ダスター様の種付けセックスをずっとしてほしいです」
蕩け切った表情は、夫と再会しなくてはならないという自己への強迫観念から解放されたこともあり、どこか安らぎに満ちたものであった。
【それでは返信したよ。
前言ったように、パーティの肉便女後日譚みたいな感じに行くかな?】