剣と魔法の世界 16幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>156
【わかったわ!】
【ちょっと待っててね!】 (大きな冒険を終え、手に入った報酬で拠点となる街にアジト的な家を持ったロルフ)
(充実した冒険で鍔姫も満足しており、ヤリまくりたいというロルフに)
(冒険で頑張ってくれた褒美として、それを受け入れた)
サッパリしたわ。
(久しぶりの交わりということで、互いを貪るように楽しんだ昨夜)
(早めに目が覚め、気持ちよくまだ眠っているロルフを起こさないように)
(ベッドから離れ、汗やら渇いた精液に汚れた体を洗ってきたのだ)
ロルフ、まだ眠ってるんだ。
(細身の肢体にバスタオルだけ巻き付けた姿)
(ツインテールも下ろして、どこか従順そうな印象となっている)
あ……
(ロルフが寝返りをうち、毛布がはだけると)
(仰向けになったロルフの股間が、少女の視線の先にあらわになる)
朝勃ち、よね?
昨日、あれだけしたのに元気よね……
(ゆっくりとロルフに近づき、顔を股間に寄せていく)
昨日の夜、しっかり楽しませて貰ったわよね。
(悪戯っぽい表情を浮かべると、ロルフの勃起した肉棒に唇を被せていった)
【こんな感じで良かった?】 (散々迷ったが、今回の冒険の報酬が思った以上に多かったことと)
(今は腕の中で安らかな寝息を立てている少女と今後も情事を重ねることになるだろうと考えて)
(小さくはあるが、アジトと言うべき家を購入した)
(おかげで、懐事情は寂しいことになったが、すぐに取り返せるだろうと)
(起こさないように優しく頭をなでて)
今後もよろしく頼むぜ
(そう言って、自分も眠りについて)
う…ん…んん…
(半分起きたようで、まどろんだ意識のなか)
(股間から這い上る暖かい快感に、唇から喘ぎにもならない吐息が漏れる)
ん、ふ…つ、ばき…そこ…
(何か夢でも見ているのか、ぼんやりと寝言をこぼしながらも)
(勃起したペニスは鍔姫の奉仕に反応し、トロッと先走りを溢れさせる)
【こちらからはこんな感じで】
【次辺りで目を覚まそうかと思います】
【まだ寝ているのをお望みなら、それでもOKです】 >>160
ピチャ、ピチャ……
(金髪をかき上げて、口腔に含んだロルフの肉根に舌を這わせ)
(卑猥な水音を立てて、味わっていく)
ふふっ!
(口の中で硬さと大きさを増し、大きく脈打った男根に)
(笑みが漏れる)
男の人のをこうやってしゃぶるの、当たり前にできるようになっちゃったわね……
(かなり手加減はしているが、何人もの男と交わる内にコツを覚えてしまった)
(少女の口での奉仕は、ロルフを確実に追い上げていくだろう)
んっ……
(濃く粘ついたロルフの先走りの味が口の中に広がり、思わず声が漏れる)
そろそろ、起きちゃうかな……
【起きてくれて大丈夫よ!】 ん、んん?
(快感が増し、もう間もなく射精に至ろうかと言う頃合いで)
(さすがに違和感を感じたのか、意識が覚醒して)
んぉ、あれ?つばき…?
(寝ぼけた頭で腕の中にいたはずの少女がいないことに気付き)
(名を呼びながら周囲を見渡すと)
うぉ?ん、くぅ…なん、だ?鍔姫?
(ペニスを襲う快感に導かれて下に視線を送れば)
(男の股間に顔を埋め、立ち上がった男根にしゃぶりついている鍔姫を発見して)
(驚きとともに、こみ上げてきた欲求にうめき声をあげて)
く、うぁ…あぁっ!!
(堪えることもかなわずに、男根が大きく脈打ち、精液を射ち放ち)
(一晩の内に回復したのか、濃度と量を十分に備えている白濁が鍔姫の口内を満たす)
【では、目覚めの一発は口内で】 >>162
(起きたんだ)
ピチャ、ビチャ、ジュル……
(ロルフが目覚めて、声を掛けてきたのに反応して視線を上げる)
(口腔内での行為は続けていたが)
んんーっ!?
(いきなりの射精に、さすがに鍔姫も驚き、くぐもった叫びを上げる)
(濃く生臭いザーメンがぶちまけられ、頬をふくらませて咄嗟に凌ぎながら)
んんっ!
(ロルフの男根から顔を離し、口を押さえる)
ん、んんっ、んっ……
(口に溜まったザーメンを、少しづつ嚥下していく少女)
ろ、ロルフ!
いきなり過ぎじゃないの!
(生臭い息を吐きながら、口元を右手の甲で拭う鍔姫)
(いつの間にか体に巻いていたバスタオルは外れ、少女の一糸まとわぬ肢体が)
(男の目前にさらされていた)
【昨夜のセックスでのあたしのイヤらしい姿を思い出して、すぐ硬くしてくれると楽しいわね!】 い、いきなりなのは鍔姫の方じゃないか
なんで俺のを咥えているんだよ
(抗議に抗議で返しながらも、一生懸命に頬を膨らませ)
(一滴もこぼさず、全部飲み干してくれた鍔姫に対して情が募る)
まぁ、それだけ俺のチンポが気持ちよかったってことか?
あれだけ可愛がってやったのに、足りなかったのか?
それとも、夕べのことでも思い出したか?
(朝早くから男根にしゃぶりついていた鍔姫を貶めるように)
(ニヤニヤと笑いながら、問いかけていき)
夕べは盛り上がったもんな…あんなに声を出す鍔姫は初めて見たぜ
中も外も、ドロッドロになって、それでも欲しがってたもんな
(昨晩の情交を語りながら、昨夜の鍔姫の姿を脳内に思い描き)
(激しい情交の痕跡を鍔姫の肢体に見つけると)
(一度の射精で萎えかけていたペニスがムクムクと力を取り戻し始て)
ほら、見てみろよ、ハッキリと残ってるぜ
(手を伸ばし、男が昨晩残した首筋のキスマークをつつき)
(ツツッと指先を滑らせて、鍔姫の慎ましい乳房に残された赤い手型の縁をなぞる) >>164
き、昨日はあたしを楽しませてくれたから、お返しにとか思っただけよ……
(ロルフの問いかけに、さすがに恥ずかしそうに顔を横に向けて答える)
わ、わかってるでしょ!
大きな冒険が上手くいった時の後でだと、すごく燃えちゃうこと……
それに冒険に集中してたから、久しぶりのセックスだったし!
(ロルフの言葉にそう言い返しながらも、昨夜の自分の姿を思い返す鍔姫)
(……うん、あたし……ロルフの腕の中で……)
(自分のしていた痴態を思い起こすことでの被虐の快楽に、太ももを自然に摺り合わせる)
(……豚になってた)
そ、そんなの、わかってるわよ!
(ベッドから下りて側に来たロルフに、キスマークや胸に残った手の跡に触れられ)
(体に走ってしまう甘い刺激を感じながらも、ツンな言葉を返す)
数日間、ヤリまくろうって誘ってきたのは、あんたじゃない!
だったら、責任を取るのはあんたでしょ!
だから……またやりたいの、よね?
(ロルフの力を取り戻していくペニスに視線を向けて問いかける) ああ、分ってるって
確かに、燃えたよな…夢中になって腰を振る鍔姫なんて中々見れなし
覚えているか…ここと…それにここ…
(鍔姫の体をくすぐっていた指先を引き戻し)
(男は自分の肩口と胸板を指さす)
(そこには真新しい歯型や引っかき傷があって)
(出血こそしていないが生々しく赤い痕跡は、鍔姫がつけたもので)
確かに言ったな…
うん、言ったことの責任は取らないといけないな
じゃあ、もう一回口で頼めるか?
寝ぼけ頭じゃ楽しめなかったから…
(復活した男根に視線を向ける鍔姫の)
(ほっそりとした腰のくびれに手を添えて引き寄せつつ)
鍔姫は俺の顔を跨ぐんだ…舐めてやるよ
【そちらが上の69で】
【質問です、アナルへの愛撫はどの程度までOKですか?】
【もしNGならNGで構いませんので】 >>166
そ、そんなこともしちゃったわね……
(男に抱かれ、そんな行為までしてしまうようになった自分)
(をあらためて自覚してしまう)
あ、うん……
今日はそんな体位でするつもりなんだ……
(昨夜はしなかった体位での行為を求められ)
(恥ずかしそうにしながらも、ロルフに促されるままに)
(足を開いて男の頭をまたいでいった)
【指先で触られたり撫でられたりするくらいならね】
【ちょっと寝落ちしそうになってたわ】
【このあたりで凍結にしたいけど、次はいつくらいが大丈夫そう?】 【了解しました、ありがとうございます,やりすぎていたら言ってください】
【では、今夜の22時ころでいかがでしょう】
【連日の暑さもありますし、無理をしない範囲でお願いします】 >>168
【今夜はちょっと難しそうかも】
【明日(8/1)の22時くらいでも大丈夫?】 分かりました
8/1の22時からで
では、またお会いできるのを楽しみにしています
ありがとうございました
おやすみなさい >>167
必死に抱き着いてきたりして、可愛かったぜ
あんな鍔姫が見れるなんて思いもしなかったな
(男の顔を跨ぐ体勢をとる鍔姫の腰を引き付けながら、昨晩の行為を話し)
(向けられたヒップの丸みを撫でつつ、プリンとした弾みを持つそこへ軽いキスを落とし)
こうやって、明るいところで見るのは初めてか…
もう濡らしてるのか?キラキラ光ってるぞ
(目の前にさらされた鍔姫の秘部は、朝の陽ざしに陰毛を輝かせ)
(薄暗い照明の下でしか見たことのないソコの印象は結構違っていて)
(蜜を僅かににじませている程度の割れ目は)
(色香を漂わせて男を誘う妖花ではなく、清らかな花の蕾のように見える)
ん…ちゅ、ちゅぅ…
(陰唇に口付けながら吸い付き、舌で割り開いて)
(滲む蜜を拭い取りながら、濡れた舌をネットリと這わせていき)
(筋に沿って探るように動かし、隠れていた敏感な肉芽をほじくり出し、舌先でつつく)
【レスを投下して解凍の待ち合わせです】 【こんばんは。今夜もよろしくね!】
【レス、ちょっと待ってて】 【こんばんは、今夜もよろしくです】
【レス、お待ちします】 >>173
あんっ!
(いきなり尻を撫でられ、軽くキスをされた感触に甘い声を上げてしまう)
もうっ!
久しぶりだったし、あんたの家だと思うと安心して交われたからよっ!
(それに体の相性の良いロルフとのセックスに、自分の体が馴染んでいって)
(しまってるからと、内心で呟く)
い、いちいち、言わないでよ!
さすがに、恥ずかしくなってくるじゃない!
(男の言葉に羞恥がかき立てられた興奮で、さらに秘所から愛液が溢れる)
ああんっ!
(男の舌が敏感な場所で蠢き、舌先が秘芯に触れてくる感触に、少女は嬌声を上げてしまう)
あ、あたしだって!
んんっ!
(ロルフからペースを取り戻そうと、男のペニスに唇を被せていく鍔姫)
(細い指も男の肉幹を握り、上下にしごいた)
あたしがしゃぶったら、すぐ硬くしちゃうんだから! そうか、鍔姫がセックスを楽しんでくれたのなら
財布を空にしてでも手に入れた甲斐があったな
(鍔姫が安心できたと聞いて嬉しそうに笑い)
(再びお尻にキスを落とし)
恥ずかしがらせようとしてるんだよ
鍔姫はビッチで、恥ずかしいのがいいんだろ?
(陰核に吸い付き舌先で転がしながら)
(蜜が溢れるのを塞ぐように、肉穴の入口に指の腹を押し当て)
(ごく浅い部分だけで出し入れし、クチュクチュとわざと大きな音を立てる)
どっちが先に我慢できなくなるかな?
(強まる刺激に下半身を震わせながら、ペースを奪い返されまいと)
(クリを剥き出しにして舌でねぶり、鍔姫にも聞こえるように溢れ出す蜜を下品な音を立ててすする)
お前だって俺が舐めたら、すぐに濡らすくせに
【そちらが先に舐められなくなって貰って】
【こちらのいいようにされる感じでお願いできれば】
【イかせる寸前で止めてしまう、ような寸止め焦らしプレイは可能ですか?】 >>177
もう……
(次の冒険も、大きめなのがいいかも)
(と、ロルフの言葉を聞いて心に留めておく)
あんっ!
また、あたしのお尻にキスしてっ!
あんた、そういうの好きだったの?
んんっ……
(からかうように言葉を掛けると、ロルフのペニスを吸って攻めていく)
そ、そうだけど……
(ビッチ、という言葉を掛けられる好きな言葉責めに快楽の刺激を走らせながら)
(男根に絡ませた指を上下させる)
ああんっ!
(耳に入る卑猥な水音に、羞恥を刺激されて熱く甘い声を上げる)
も、もうっ!
(ロルフに負けまいと、少女も水音を立てて男根に舌を這わせしゃぶり、頭を上下させて)
(手慣れた口での行為を続けるが)
あっあっ、ダメっ!
なんか、今日は感じちゃうのっ!
(昨日の夜の肉交の余韻や、朝早くから痴態に耽ってる自覚が)
(少女の悦楽を高めてしまい、男根から口を離してしまう)
そ、そんなこと言わないでよ!
(今の自分が男からの行為に、すぐ反応してしまうような女になったと)
(いう思いが、かえって快感を生んでしまい)
(頭を振って、熱く甘い嬌声を漏らしてしまう)
【焦らし、OKよ!】 降参か?いいぜ、タップリ感じさせてやるからな
(鍔姫を降参させたことの優越感に浸りつつ、甘い嬌声を心地よく聞き)
(少女の腰を抱えなおし、好きだった?と聞かれた答えだと言うように)
(ヒップに唇を押し付け、吸い付き、赤い情交の痕跡を刻んで)
そんなに気持ちいのか?ケツの穴までヒクヒクしてるぜ
(お尻を左右に開き、鍔姫のすべてをさらさせて、喘ぐたびにキュッと引き締まるアナルに息を吹きかけ)
(その皺の寄り集まった薄茶色の部分に、舌を這わせていき)
(鍔姫の反応を伺いながら、チロチロと周囲を舌先でくすぐって)
男の目の前にマンコと尻穴さらけ出すのはどんな気分だ?
白状していいんだぜ?
ビッチな鍔姫はオマンコとアナル観察されて感じていますってな
(言葉で責めを与えつつ、指先で充血し始めた陰核を摘まみ、ゆるくしごき)
(アナルを唾液塗れにした舌は、這いおりて膣穴をほじるように差し込まれていく)
おっと、そう簡単にイかせないからな
(何度も肌を重ねることで覚えた鍔姫の絶頂の前兆を感じ取れば)
(一切の刺激を止めて、震える秘部に軽くキスをする)
【こんな感じで、お尻についてはお好みでなかったら、言ってください】 >>179
あ、あたしっ、男の人にお尻にキスされてるっ!
そんなのにも感じちゃうのっ!
(ロルフのキスの感触と、キスマークを付けられてるという思考が)
(羞恥をかき立て、自分を貶めるような言葉を発することでの被虐の)
(快楽も貪欲に楽しんでいた)
いやっ!
そ、そんなこと言わないでったら!
ひっ、そんなとこ舐めるの!?
(男の言葉攻めにイヤイヤという風に頭を左右に振り、ストレートに落とした金髪を振り乱す)
(アナルに触れられて生じる妖しい感触に、つい嬌声を上げてしまうも)
(自分の汚い部分を舐められてたと感覚に、驚きの声を放つ)
そ、そんなことっ!
(ロルフの促しに、拒絶の言葉を放つが)
ああっ、そんなとこまでっ!
(自分の体に慣れてる男の行為に、さらなる快楽を生み出され)
(男の体の上で背を反らせ、汗ばんだ肢体をくねらせる)
い、イク……
(いったんイクかも、と思った瞬間)
え……
(いきなり行為を止められてしまい)
ろ、ロルフ?
(自分の言葉に軽いキスだけ返すことに、意図を悟ってしまう)
あ、いやっ、焦らさないでよ!
(自分から腰を振り、男の愛撫を求めてしまう)
ほ、星川鍔姫は、あんたにオマンコとアナルを見られて……感じてるわよっ!
あたしは、そんな風な女になっちゃたからっ!
(男の望む言葉まで放ってしまう) 鍔姫は、可愛いな
(淫らな言葉で愛撫を求める鍔姫の様子に)
(甘やかすような言葉をかけて)
こういうのも、堪らないだろ?
(求めに応じて、愛撫を再開する)
(クリトリスを舌で転がし、熱く濡れた膣に指を飲み込ませると)
(自分の知っている、鍔姫の膣内のポイントを責め立て)
(ジュプジュプと淫蜜をかき混ぜる音を、鍔姫に聞かせる)
もうイきそうだな、マンコがキュウキュウ締め付けてるぜ?
…だが、まだダメだ
(鍔姫が上りつめる手前で、再び手を止め)
(切なげに揺れるお尻を撫でまわして)
イきたかったら、おねだりして見せろ
鍔姫の淫乱マンコをかき回してイかせて下さい
言えたら、イかせてやるよ
(鍔姫がちょっと落ち着いたところで、指を二本そろえて膣に差し込み)
(ゆっくりと出し入れしてヒダを丹念にこすり)
(クリトリスに優しく歯をあてて甘噛みして…イく寸前で止める) >>183
うん、それ、いい……
(自分の濡れた中に、男の指が入り込んで慣れた動きで責め立てられる感触に)
(自然に腰を振りながら応えてしまう)
(さらに卑猥な水音がたつのを耳に捉え、熱く甘い吐息を漏らす)
いい加減にしなさいよねっ!
(またイク寸前で止められ、尻を撫でてくる男に)
(思わず振り向いて声を上げてしまう)
えっ、そんなこと……
(ロルフに恥ずかしいおねだりをしろと言われ、躊躇ってしまう少女)
(でもそれは、お互いに興奮を高めるための振りであるのはわかっている)
わ、わかったわよ!
言うから、ちゃんと聞いいててよね!
(いつものように、ツンなことを言いながら、男の求める淫らな言葉を放ってしまうのだ)
ほ、星川鍔姫の、い、淫乱マンコを……んっ!
(体に走る被虐の快楽に、愛液を溢れさせてしまう)
掻き回してイかせてください……お、お願いします……
(お願いします、とまで付け加えて、イかせてほしいとねだった) 分かった、そこまでお願いされたんじゃ、イかせないのは可哀そうだな
じゃあ、いくぜ
(ブチュっと音を立て、指を二本そろえてねじ込み)
(そのまま出し入れを始める)
お待ちかねだぞ、これでイけるか?
(膣内に溜まった愛液をかき出し、まき散らすように、激しく)
(ポイントを的確に責めたて、鍔姫の快感を引き出して)
(空いている手でクリトリスを磨くように擦り、摘まんでひねりを与えて)
もうすぐイきそうだな
鍔姫のマンコの中、ヒダが吸い付いて離さないぞ
(指先に絶頂のきざしを感じつつ、今度は止めずに)
(そのまま刺激を与え続け、上り詰めさせる >>185
ひああっ!
(男の指がねじ込まれ、濡れそぼった秘肉を掻き分けてくる感触に)
(背中を反らせて熱い嬌声を上げる)
ああんっ!
(ねじ込まれた指が、今度は中を掻き出すように引き抜かれていく刺激に)
(再び嬌声が上がる)
あっ、あっ、そこまで弄られたらっ!
(どこか甘えるような響きを含む言葉をロルフにかける)
うん、そろそろイけそうっ!
(男の指の動きに合わせるように、少女の腰が淫らに振られる)
(名器というべき鍔姫の中が、男の指を熱く濡れた襞で締め付けた)
い、イクッ! 今度はイクのっ! あああっ、ああ、イッちゃうっ!
(そのまま、男の指で絶頂に押し上げられてしまった)
【そっちも射精して、あたしの顔や体を汚してほしいわね!】
【最後はどんな風に持って行く?】 【すいません、ちょっとウトウトしかけてました】
【寝落ちしそうなので、今日はこの辺りで凍結をお願いします】
【8/3の22時からなら大丈夫です】
【ぶっかけたあと、萎えないままのを挿入して中出し】
【引き抜いてぶっかけでフィニッシュ、な感じでどうでしょう】
【繋がる体位はそちらのお好みで】 >>187
【3日の22時ね。ええ、それで大丈夫よ】
【そうね、側位でやってみたいかも! そのあたりは、次の時にね】
【あたしは先に出るわね。おやすみなさい】 【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【こちらも落ちます】 【早めの投下】
【解凍の為、お邪魔します】
>>186
くっ!鍔姫っ!
(体の上で悶えていた鍔姫の指が縋るようにペニスに絡みつき)
(無意識なのか一切の手加減なく激しくしごき上げられ)
(強烈な快感に襲われ、うめき声をあげる)
大人しく、イかされていれば、いいんだよ
(お返しとばかりに絶頂に達して震えている鍔姫に対して)
(秘裂に指を突き込んで中の淫肉をかき回し)
(舌先をアナルに押し付け、皺をなぞるように舐めて)
(羞恥と快楽を与えて、再び絶頂へと追い込む))
うぅ、ぐぅ、鍔姫っ!
(激しい手淫に限界に達したペニスが、鍔姫の目の前で膨れ)
(大量の白濁を噴き上げ、少女の顔や髪、胸元に飛び散らせる)
【何もされずに出すのは難しかったので】
【確定ですが、しごかれたことにしてしまいました】
【問題なければ、このままでお願いします】 >>191
(ロルフにより絶頂に追い上げられながらも、細い指は熱く脈打っていた男根に絡みつき)
(快楽を示す嬌声を上げながらも、上下に激しく動いていた)
あん、ああんっ、ああーっ!
えっ、あたしのお尻の穴に何かっ!
そ、そんなとこ舐めないでよっ!
あたし、男の人にお尻の穴を舐められてるっ!
(絶頂の悦楽を受け止めてる間に、新たな感触を与えられ)
(ロルフの思わぬ行為に、羞恥をかき立てられてしまう)
あっ、ダメっ、そんなとこ汚いからっ!
(ツインテールを下ろした真っ直ぐな金髪を振り乱しながら、羞恥により高まってしまう快楽を必死に受け止める)
あ、あたし、イッたばかりになのに、またっ!
い、イクっ、男にお尻の穴を舐められてイクの! そ、そんなの……あっ、あっ、イク、イクッ!
(再びの絶頂を示す声を上げると同時に、ロルフの男根を強くしごき上げる!)
あ、熱いっ! あんたのが、掛かっちゃうっ!
(顔や体にかかるロルフの白濁の感触に、少女の声が上がる)
……せっかく、体を洗ってきたのに……
(荒い息を吐きながら、ベッドに仰向けになる鍔姫)
(男のザーメンが顔や体にかかった姿を、ロルフにさらし切っていた)
【こんばんは。今夜もよろしくね】
【仰向けのあたしの体を眺めて、ベッドの上でこんなセックスまであたしとするようになったと】
【思って、力を取り戻してね】 はぁ、はぁ…鍔姫…
(ベッドに横たわった少女の肢体を眺める)
(興奮で全身をほのかに赤く染め、肌を男の精液で淫らに汚して)
(性器どころか、尻の穴へまで愛撫を受け、絶頂し震えている)
気持ちよかったか?
マンコとアナル舐められて、ザーメンぶっかけられて…
淫乱な鍔姫は、気持ちよくイけたんだよよな?
(寄り添うように体を横たえ、鍔姫の肩や首筋をくすぐるように撫で)
(男が鍔姫を絶頂に導いた行為を聞かせながら)
(そんな行為を少女とするようになった、と思うと)
(もっと深く繋がりたい欲求が沸き上がり、吐精で萎えたペニスが持ち上がり)
もっと、気持ちよくなりたくないか?
(更なる快感を求めて、復活したペニスを)
(鍔姫の肌に擦り付け、精液の名残を塗り拡げていく)
【こんばんは、今夜もよろしくです】
【こんな感じで、こちらが正面に寝たのか、背後にいるのかは決めてません】
【対面側位か背面かは、そちらのお好みで】 >>193
お、お尻の穴まで舐めてくるなんて、思ってなかったわよ……
あんなことまでしてくるなんて……
(愛撫をしてくる男の手の感触を受け入れながら)
(悦楽の余韻が残る声音で、さすがに恥ずかしそうに言葉を返す)
……でも、うん。
気持ちよくイちゃった……
お尻の穴も舐められちゃったし……
(背中に感じるロルフの肉体に身を委ね、認めてしまう)
……ロルフ、もうなの?
(すぐに男のモノが力を取り戻したのを感じ取り、呆れた口調になる)
気持ちよくなりたいかって……
あんたが、あたしに入れたいんでしょ!
(クスリと笑って、擦りつけてくるペニスの感触に身をよじる)
ええ、気持ちよくなりたいわよっ!
(いつでも来ていいわよ、とばかりに体を猫のように擦りつけた)
【背面側位ね!】
【あたしの片足を持って広げて、入れてきてね!】 そうか、気持ちよくイってくれて、嬉しいぜ
(首筋に跡を残さないキスをすると)
(身をすり寄せてきた鍔姫の体を、背面から片腕を回して抱え込み)
(残った腕で少女の膝裏あたりを持ち上げ、大きく股を開かせる)
じゃあ、二人で気持ちよくなろうぜ
(足が開いてさらされた秘部に、背後から勃起した男根をこすりつけ)
(熱く滾った肉幹を陰唇に食い込ませ、張り出したカリに鍔姫の肉豆を引っかける)
その前に…もう一度、イヤらしいおねだりを聞きたいんだけどな
鍔姫の蕩けたマンコにバキバキの勃起チンコを突っ込んで欲しいってな
…いいだろ?
(器用に腰を前後させて、スマタのように陰唇でペニスをしごき)
(ヌチュヌチュと音をたてて、そこがどれだけ濡れているのかを知らせる) >>195
んんっ……
(男から送られたキスの感触に声を漏らし、回してくる腕に心地よさげな表情を浮かべる)
昨日の夜にもあれだけしたのに、朝から元気よね!
(窓から入る光に、まだ日中に痴態に耽ってるという思考がよぎる)
あ、んっ……
(ロルフの硬く熱い肉幹の感触を足の間に感じ、熱い吐息を漏らす)
あんた、あたしにそういうこと言わせるの好きよね……
冒険の時や普段はキツイことも言っちゃうから、こういうときにお返しなの?
(焦らせないでよ、とばかりにそんな言葉をロルフに返すも)
わ、わかったわよっ!
ちゃんと聞きなさいよね……
あ、あんたの腕の中でぶ、豚になっちゃった……
鍔姫の蕩けたマンコにバキバキの勃起チンコを突っ込んで……欲しいです。
お、お願いします……
(お嬢様のような口調で、豚や勃起チンポという下品な言葉を交え、お願いしますとまで付け加える)
(被虐の快楽も貪欲に味わい、秘所に愛液が溢れロルフの肉根をさらに濡らしていた) もともとは、鍔姫がしゃぶってたからだろ?
あんなことされたら、誰だってこうなるって
それに、昨日にもヤリまくるんって言っておいただろ?
朝っぱらだろうが関係ないさ
(朝から、の言葉に、鍔姫のせいだと反論する)
(その声には非難めいた色は全くなく、むしろ嬉しそうにも聞こえて)
そうそう、素直が一番だぜ
今の髪型にもあってるしな
(こちらが言わせたことではあるが、卑猥な言葉で交わりを求める鍔姫)
(髪を下ろし、従順なように見える鍔姫に、こちらの願いを叶えさせる)
(それだけで、背徳感めいた快感を感じて)
いくぜ…しっかりと味わいな
(腰をずらして、入り口に先端を押し当てると、濡れた肉穴にペニスを埋め込んでいく)
(普段一息に突き入れるのとは違い、ゆっくりと鍔姫に挿入されているのだと自覚させるように)
(襞の一枚一枚をかき分けて、少しずつ進み)
(一番奥まで届かせ、ジワリジワリと押し上げる) >>197
そ、それはそうだけど……
(眠ってる男のペニスを自分からしゃぶるようにまでなった)
(あらためて自覚させられたことで生じる羞恥に)
(体に走る快楽が強まってしまう)
こ、ここまでとは思ってなかったんだから……
今の髪型、あんまり好きじゃないんだけどね……
んっ……
(どうしても従順そうに見えてしまうので、あえてツインテールにしてる鍔姫)
(この髪型を見せることに抵抗が薄くなるくらい、ロルフに馴染んでしまったと思う)
あ、あんたの……来るっ!
(男に熱く硬い肉根が入ってくる感触に、ロルフの腕の中で背を反らせる少女)
お、おねだりだってしてあげたんだから、そんなに焦らさないでよ!
(ゆっくりとした挿入に、早く奥までとばかりに熱く濡れた肉襞が絡みつく)
や、やっと、奥まで……来たのっ!
あっ、あっ、あっ……
(奥まで到達し、押し上げてくる実感に)
(感じてることを示す喘ぎを口から放つ) 慌てるなよ、たまにはこんなのもいいだろ?
(鍔姫の腹辺りに回した腕で動けないように押さえつけて)
(持ち上げた脚をしっかりと抱えなおすと)
(奥まで差し込んだペニスを、入れた時と同じスピードで抜いていく)
鍔姫の中にチンコが出たり入ったりするのが、よく分かるだろ?
(絡みつき奥へ引き込もうとする肉襞をカリで丁寧にこすりながら)
(抜ける寸前まで引き抜いて、膣のごく浅い部分を、緩やかな動きで刺激すると)
(再びゆっくりと侵入していって、子宮口を持ち上げて)
分かるか?一番奥にチンコが届いてるぜ?
ここ、気持ちいいよな
(子宮口に硬い先端を押し付けたまま)
(腰をゆったりとくねらせ、こねくり回していく) >>199
も、もうっ!
(拗ねたような言葉を返すも)
(昨日の夜の交わりとは違うペースでの行為)
(に、それはそれでいいと思ってしまう)
わ、わかるわよ……
わかっちゃうわよ……
(何度も何度も交わってきたロルフに、元の体の相性の良さもあって)
(すっかり自分の体が馴染んでしまってることを意識させられる)
あんっ!
(奥まで届いてる感触に短く嬌声を上げ)
(自分からも腰を振ってしまう)
そう、そこっ!
そこが気持ちいいの!
あ、あたし……あんたに、あたしの体をすっかり知られちゃったの……
(体の相性が良く、冒険を上手くこなせる相手だからという理由だけで交わってきた男と)
(こんなところまで、ズルズルと来てしまったんだ)
(そんな被虐まで、快楽のスパイスとして貪欲に「女」として楽しんでいた) 好きなところを覚え込ませたのは鍔姫だけどな
ほら、ここも好きなんだろ?
(鍔姫と寝るようになったころ、交わるたびにそこがいい、あそこがいいと)
(散々に教え込まれたのだと、言いながら)
(それを証明するように、角度を変えてペニスを突き出せば)
(鍔姫の膣肉の敏感な個所を的確にこすり上げ、快感を送り込み)
こんなのは、どうだ?
(Gスポットを刺激していたペニスを再び奥までねじり入れ押し上げて)
(ゆったりとしたペースで出し入れしながら、子宮口とGスポットを交互に突いて)
俺とセックスするのは好きか?
白状してもいいんだぜ?
(絡みつく肉襞の感触に刺激され、すこしずつピストンのスピードが上がり始め)
(同時に荒い息を鍔姫のうなじに吐きかけて、男も快楽に酔っていることを少女に伝える) >>201
それはそうだけどっ!
(かつてのことを思い出さされ、つい大きな声を出してしまう)
(自分が男好きなんだと自覚し、男との快楽を追求していた時に)
(ロルフに自分の感じるところを教えて交わっていたのだ)
うん、そこっ!
(ロルフの言う通り、感じる部分を的確に突かれて生まれた快楽に)
(感じてることを素直に認めてしまう)
あっ、あっ、あっ……そんな風に責められたら、もうっ……!
(思っていたよりも速いペースで、次のアクメに追い上げられそうと思い)
(息を呑んでしまう)
そ、それは……
(さすがにストレートに認めるのは恥ずかしさがあったが)
あん、ああんっ!
(自分の中を責める男根が生み出す快楽に、嬌声を上げてしまう)
す、好きよっ!
あんたとは体の相性もいいし、あんたとのセックスにあたしの体も馴染んじゃったし!
あんたの腕の中だと、安心して……快楽を楽しむだけの豚になれるから……
んっ!
(自分自身を豚と言う被虐の悦楽も得ながら、互いの快楽を高めていくやり取りを楽しんだ) なら、豚は豚らしく、イヤらしくよがって見せろよ
もっと、啼き声を聞かせてくれ
(入口近くまで引いた男根を、一気に奥まで貫き通し)
(今までとは一転、激しいピストンを送り込んでいく)
一緒にされるのが好きなんだよな
ほら、こうしてやるぜ
(少女を抱いていた手が上に滑り)
(乳房の大きさに比べて大き目な乳首を摘まみ、指先で弾いて)
(脚を持ち上げる腕も膝裏から滑らせて)
(結合部のすぐ近く、淫水に塗れて震えていたクリトリスへ)
(指先で包皮を持ち上げ、表面を磨くように転がしていく)
【そろそろフィニッシュに向かいますね】
【抜いてぶっかっけは無しにして、中に大量に注いで】
【最後にすこしイチャつく感じで】 >>203
ひあっ、ああんっ、ひゃあっ、あんっ!
(いきなり激しくなったペースに、何度も熱い嬌声を上げる鍔姫)
(自分からも男に合わせて腰を振り、男が送り込んでくる快楽を)
(より求めていく)
ひああっ!
(乳輪までガチガチに硬く勃起していた乳首を弾かれ、頭を反らせて嬌声を張り上げる)
あっ……
(足をいきなり解放され、戸惑いの声を漏らすも)
えっ!
(秘芯に触れられる感触に息を呑んだ直後……)
あ、あっ、ああーんっ!
そこ、そこは本当に弱いからっ!
感じ過ぎちゃうのっ!
(最も敏感な部分を弄り回され、汗ばんだ肢体を振り乱してしまう)
(体に走る激しい快楽に、何度も何度も嬌声を上げた)
あっ、あっ……
(ロルフも射精間近と感じ取り、絶頂の予感にうっとりとした表情を浮かべる)
【わかったわ!】 いいぜ、もっともっと、可愛い声をきかせてくれよ
淫乱な雌豚ビッチの啼き声をな
(汗ばんだ肌同士を密着させ、すり合わせながら)
(硬くなった乳輪の形をなぞり、しごくように摘まみ上げ)
そろそろ、出そうだ…いいか、イくぜ?
タップリ注いで、孕ませてやるからな
(力強く突き上げ、襞肉をめくり上げるほどにかき回して)
く、ぅ…出すぞ、全部受け止めてくれよな
(大きく突き上げ、子宮口に食い込まるように押し込んで)
(背後から鍔姫の肢体をギュっと抱きしめ、体を震わせ)
(音が聞こえそうなほどに勢いよく、子宮の壁に叩きつけるように精液を流し込む)) >>205
あっ、ああっ、ああーんっ!
(雌豚、ビッチ……鍔姫の被虐をかき立てる言葉を吹き込まれ、被虐の悦楽も体に走らせる)
(普段の自分なら激怒してる言葉だが、男の腕の中では悦びを高めてしまう言葉)
(硬く勃起しきった乳首を弄り回される刺激と共に、体に走る熱い快楽に声を上げる)
うん、うん!
いいわよ! 受け止めてあげるからっ!
(男の言葉と腰の動きに、そんな言葉を返してしまう鍔姫)
(そんなことはないと思いながらも、異世界の男の子を孕んだ自分の姿を思い浮かべることで)
(背徳の快楽も楽しんだ)
あ、熱いっ!
あんたのがあたしの中に、いっぱい来てるっ!
ああっ、ああっ、またイクっ!
何度でもイッちゃうのっ!
あたしの体、そんな風になっちゃったのっ!
あっ、あっ、ああーんっ!
(男に抱きしめられる安心感に包まれながら、絶頂を示す言葉を張り上げ)
(貪欲に快楽を貪っていく鍔姫)
(その表情は、男の精を吸って楽しむ「女」のものだった) まだだ…全部出るまで抜かないからな
(鍔姫の膣内でビクビクと脈打ちながら、注いで)
(襞肉にしごき上げられて、最後まで絞られて)
(熱い粘液が子宮を膨らませ、そこに栓をするように男根を押し付けて)
ふうぅ、気持ちよかったぜ、鍔姫…
(両腕の中に鍔姫を包み込んで)
(いつものように性交後の安らぎを与えて)
…汗だらけで、汁まみれになっちゃったな
風呂に入ろうぜ、洗ってやるよ
(そう言いながらも、絶頂の余韻で緩んだり締め付たりする膣肉を楽しむ)
【こちらはこんな感じでフィニッシュにしますね】 >>207
んっ……
(悦楽を貪った後の、男の温もりに包まれる心地よさを楽しむ鍔姫)
……うん、そうね。
体に力が入らない……あたしを抱えていってくれる?
(体を離そうとして、激しいセックスの後で力が入らないと自覚してしまう)
(目を閉じて、ロルフに体を委ねきるのだった)
【じゃ、あたしの方はこんな感じで】
【ちょっと元ネタのゲームの方で嫌なことあったから、自分を豚、豚と言えてスッキリしたわ!】
【付き合ってくれて、ありがとうね!】
【またの機会があったら、よろしくね。おやすみなさい!】 【はい、またの機会を楽しみにしています】
【今回もお付き合い頂いてありがとうございました】
【おやすみなさい】 一度は叩きのめしてやったあんたと、こんな風になるなんてね。
んっ……
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 もう、そう慌てないでよ!
(そう言いながら指を絡めていく)
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【ミナト・リューウィー 20歳】
【身長 163p B89 W56 H92】
【黒のおさげ髪、褐色肌、猫目で気分が良いと猫口になる癖がある】
【武器 棒 スリング等】
【冒険者たちの間でも有名な高級リゾート地…ヌーディスト村で生まれ育った女性】
【そのため、長い間衣服を身に着けず全裸で生活をしていた】
【因みに両親はリゾート地で出会ったヤリチンとヤリマンで衝動的にエッチしてその結果生まれたのがミナト】
【その両親はお互いに子供を押し付け合って逃亡、置き去りにされた結果村の長宅で引き取られ育てられる】
【普段はヌーディスト村のビーチで給仕係として働いている】
【運動神経は抜群で、リゾート地と言う事で無防備になっている冒険者達がモンスターに】
【襲撃されたりしない様に見回り活動も行っている、棒術やスリングを使うのは】
【出来るだけ村ではモンスターを殺さず威嚇して追い払うのにとどめる方針があるため】
【尚、喋り方は普通で片言では無い】
【当然普段の生活故に裸を見られたり、逆に異性の裸を見ても動じないが羞恥心が無い訳ではない】
【冒険者達から村の外の話を聞いている内に自分も冒険をして外の世界をもっと知りたくなった】
【一応、村の外では服を着る事が当然である事は知っているので冒険に出る際には何かしら身に着ける予定】
【ただし、一日の4分の3以上は全裸で過ごさないと気分が悪くなりテンションが下がる】
【尚、両親がアレだった事を村長から聞かされているために貞操感は意外にも高く未だに処女】
う〜ん…やっぱり、ここで棒術の稽古しててもだめかしら…ここしばらく気温が低くて
冒険者の人達が少ないのよね〜…一応お祖父ちゃん(村長)にも冒険に出たいことは言ってあるけど…
(ミナトは村のビーチで日課の棒術の稽古を中断しながらぼやく)
(彼女が村の外に冒険に行きたい…そう考えたあたりから何故か悪天候による気温の低下が続き)
(いつもは裸の冒険者、リゾート客で賑わうこのビーチも人はまばらであった)
何かめぼしい冒険者に頼み込んで旅に同行させてもらおッと思ってたのに、どうも今いる人達ピンとこないし…
自分で村を出てどっかの村や町で同行者さがした方がいいかな?
【Hなダンジョンを探索するスレにいたけど、冒険者にもなってない状態だからこっちに書かせてね】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>224
【反応遅くてゴメンね】
【希望するプレイとかは一日の4分の3を全裸で過ごしたい癖のある私に相手が振り回されたり】
【そこからラッキースケベで仲深めたり、唆されてエッチな衣装で冒険させられたり】
【NGプレイはグロ、スカ、モンスターの苗床化とかかな】
【置きレス形式で良ければ…だけどね】 二回戦目、しよっか?
あんたもまだやれるでしょ!
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あんたと久しぶりだと思ったら、もうこんなに濡らしちゃったのよ!
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 今度の冒険、長くなりそうだから。
あんたといっぱい、楽しんでおきたくて、来ちゃった。
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 久しぶりにサキュバス化したら、身体が変に疼いちゃうっ。
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
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